■ 腰痛日記 ■
ケイの10年にわたる痛みの治療体験を少しずつ書いていきます

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2003年10月09日(木) 苦にする

「 苦にする 」
酷く気にして思い悩む

辞書を引くとこうあります



::::::::::『 こだわりを捨てる 』:::::::::::
ひろ さちや 著

いったい「 苦 」とは何か?

じつは
「 苦 」はサンスクリット語で
「 ドゥフカ(duhkha) 」といって

原義は
― 思うがままにならないこと ―
です

それを漢訳仏典は
「 苦 」
と訳したのです

そうだとすれば
よくわかりますね

老いることは
わたしたちの思うがままにならないことです

早く老いたいとおもって駄目
もう老いるのはよそう
と思っても駄目です

病気もそうです

病気になりたくないと思っても
早く病気を治そうとしても
われわれの意のままになりません

死にたくないと思っても
死なねばなりません

死は
人間の思うがままにならないものです

ところが
われわれは

これら思うがままにならないことを
思うがままにしたいと考えます

そのとき「 苦 」になるのです

『思うがままにならないことを
思うがままにしようとすること』

なんです

わたしたちは勝手に
「 苦 」
にしているのです

では
どうすればよろしいか・・・?
話は簡単です

わたしたちは勝手に
「 苦 」
にしているのだから

― 「苦」にするな! ―

ということになります

それが大乗仏教の教え
すなわち
『般若心経』の教えです

::::::::::::::::::::

「 苦にする 」
思うがままにならないことを
思うがままにしようとすること


「 苦にするな 」
思うがままにならないとことを
思うがままにしようとしないこと




そうは言っても↑(投票ボタン)
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苦になるんだよね(^-^;




2003年10月08日(水) 今日は何の日

なかなか痛みが取れなくて
昨日はセンセを
困らせてきたケイしゃんでしゅ

え、別に困ってないって(^-^)ゞ

だいぶん楽になりました(*^.^*)
ここ、2、3日は
痛みに対するこだわり
が強かったような気がします

で
痛い最中にまた余計なことを
考えていたのですが(^-^;

今の私の状態はじっとしていれば
痛くないんです
凝った感じはありますが

動かすと痛いの!
首を上に向けるとか
右に曲げるとか

こうすると
背中の
ある場所がビリッと痛いのです

これって
どういう仕組みなのかな?

以前は
首を動かすとヘルニアが
神経を刺激して・・・

なんて思っていたけど(^-^)ゞ

腕を動かしても
同じところが痛いから

やっぱり筋肉か?

(~0_0~)先生がおっしゃるには

痛みを感知する侵害受容器は
皮下にいっぱいあるんだよん
筋肉にはあまりない



ふーーん
そういえば以前見せて頂いた
芸術的な侵害受容器の絵
これも皮下ですね


発痛物質で
いっぱいになっている
皮下の部分が

動かすことによって
骨や腱や硬くなっている筋肉
に押さえられて
侵害受容器を刺激している
ってことか?

たしかに
そこを指で押さえると痛いなぁ。。。



ところで
10月8日

今日は何の日か知ってますか?




日本木材青壮年団体連合会1977年に制定↑(投票ボタン)
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日本整形外科学会1994年に制定↑(投票ボタン)
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全国保険医団体連合会1992年に制定↑(投票ボタン)
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語呂合わせとはいえ
けっこう苦しいね〜(゚〜゚;)

まだありました(^-^;




日本足袋工業会が1988年に制定↑(投票ボタン)
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パイオニアが1981年に発売↑(投票ボタン)
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2003年10月07日(火) 脳の中の身体

:::::『バカの壁』 養老孟司 著::::::

身体の問題というのは
脳の面から見るとどうなるか?

人間の脳では

てっぺんの部分で足を司り
その下が大腿
さらにその下が腹

という風になっています

実際の位置とは丁度逆転した形に
なっているのです

ところがこれが首のところまで来ると
そこで順番がまた逆転して
今度は頭のてっぺんを司る

という構成になっています

つまり

足→大腿→腹→胸→首

と来たら
順番からいくと普通はそのまま

顎→口→鼻→目→頭

と丁度逆立ちをしているような
順番になるはずです

しかし、実際には首の次は

頭→目→鼻→口→顎

という風に
脳の中では身体は割り付けられている

これを図示したのが
ペンフィールドのホムンクルス(小人)
という図です


(ちょっと不気味な絵だね)

こんなのも見つけました
http://www.mda.co.jp/oqi/art/art15.html


人間は脳に中で
身体の上と下が
首を境に分断されている

ちなみにコウモリの場合は
脳の中は頭のてっぺんから足まで
きちんと順番どおりに配置されている

頭→手→腹→足

という風になっていて
人間とは殆ど正反対になっています

だから
人間が常に頭を上にして
歩いているのに対して

彼らはいつも
逆さでぶら下がっているのではないか
と考えられています

では人間の脳はどうして
首で切断されているのか

首から上の運動と下の運動は
まったく別であることが関係しています

つまり首から上の運動の代表は
食物を摂る運動で
下は身体を移動する運動

目的もまったく別

そう考えると
脳味噌の中で
首のところで切れているのは
ある意味で合理的です

手がその間に入っているというのも
実に理屈にあっている

なぜなら首から上の運動には
人間の場合食事の他に
コミュニケーション
という重要な機能がある

これをやるのは口と手




(そういえばそうかな?)↑(投票ボタン)
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::::::::::::::::::::::::::


へぇ〜
脳の中で身体は
さかさまになっているのか?

コウモリは逆さじゃないから逆さ??

他の動物の脳はどうなっているんだろう???

どうでも良いことですが
オモシロイ(*^.^*)



2003年10月06日(月) グルル、イタタ


夕べは久しぶりに
すっごい寝汗をかいた

夜中に(何時か不明)

「うーーん、冷たいなぁ(σ_-) ムニャムニャ」

ここまでは覚えているのですが

・
・
・


3時ごろ上半身すっぱだかで
布団もぐりこんでいることに気づいた(^-^;
(横には濡れたパジャマが・・・)

腰が痛くて
なかなか寝付けなかったのですが
それだけぐっすり寝てたってことね(^-^)ゞ

昨日から
腰も半端じゃなく痛くなって
背中もイタタ
お腹はグルグル(^-^;




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今ねぇ(~0_0~)先生のサイトを覗いてみたら
新しい【症例】が追加されてますね

『膝に溜まる水は涙か?』

そっかぁ〜
膝に溜まる水って
悲しくって、苦しくって、切なくって

そんな感情の表れだったのね(;-;)



2003年10月05日(日) ドライブ


今日はダーリンとドライブ

といっても、長野の工場へどうしても
行かなければならなくなったダーリンに

「一緒に行ってくれない(^人^)」 と・・・

仕方がないので配達が終わってから
付いていってやる(偉そうに(^-^)ゞ)ことにした

10:30
家を出発

13:30
長野県の美麻村ってところに到着
とびっきり美味しいお蕎麦を食べ

14:00
ダーリンは工場へ
私は近くにある
『安曇野ちひろ美術館』へ
(絵本画家のいわさきちひろさんの美術館です)




安曇野の自然に溶け込んだ
とても雰囲気のある空間でした

ちひろさんの作品以外にも
たくさんの絵本が展示販売されていて

子どもたちの小さいころに
寝る前に読んであげた本も




懐かしかったでしゅ(*^.^*)↑(投票ボタン)
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一通り見て回った後は
椅子に腰掛けコーヒーを飲みながら
『バカの壁』を読んでしまいました

「一時間くらいで終わると思うから・・・」

なんて言って分かれたダーリンですが

閉館時間の17:00近くになってやっと
連絡が・・・

まあ、昔っからこんな感じなので
最初からそう思ってたけどね(−。−)

16:30
ダーリンと合流

ダーリン
「そういえば
昔もよく待たせたね(^-^)ゞ」

ケイしゃん
「私も同じこと考えていた
よく待たされたなぁって(←。←)」

18:30
糸魚川で温泉に・・・
腰真中と背中右はまだ痛いので
ヌルメのお湯で
心も身体もゆっくり浸かりました

簡単に食事を済ませ
ビールを飲んだダーリンと運転交代

20:30
魚津でラーメンを半分こ
ダーリンが知人から聞きつけた
評判の店らしいのですが

美味しかったけど
ちょっと変わった味でした
「とんこつ・醤油・にんにく・酢」
が混ざり合った味(^-^;

22:00
帰宅
お疲れさまでした



2003年10月04日(土) 娘推薦本

先週、娘が

「かあさん、これ読んだ?
おもしろかったよ、ほれ!」




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まだ半分しか読んでいないけど・・・

カバーの裏表紙に書かれている文です

::::::::::::::

イタズラ小僧と父親
イスラム原理主義者と米国
若者と老人

なぜお互いに話が通じないのか

そこの「バカの壁」
が立ちはだかっているからである

いつの間にか私たちは
様々な「壁」に囲まれている

それを知ることで気が楽になる

世界の見方が分かってくる

人生でぶつかる諸問題について

「共同体」

「無意識」

「身体」

「個性」

「脳」

など

多様な角度から考えるためのヒントを提示する

:::::::::::::::::

個性のことが多く書いてあって
まあ、おもしろい!



2003年10月03日(金) 疲労とTMS


昨日『乳酸』について掲示板やメールで
先生方といろいろお話したのですが
良くわからなかった(^-^)ゞ

HPもいろいろ調べてみたのですが
このように↓意見がわかれます・・・

::::::::::::::::::::

��
乳酸は疲労物質

身体の内部には疲労物質(乳酸、炭酸ガス等)や

痛みを起こして危険信号を発してくれる
発痛物質(ヒスタミン・プラジキニン等)

と痛みを抑えるエンドルフィン、ノルアドレナリン
セロトニンなどの鎮痛物質があります


��
乳酸は発痛物質

だるさや、痛みの原因は
筋繊維内に溜まった疲労物質(乳酸)が
筋繊維を収縮させ
血行が悪くなるためです

血液が充分でないと細胞が低酸素状態になり
発痛物質(ブラジキニン)がでてきます

::::::::::::::::::::

『冷えると痛い』 
と同じように

『疲れると痛い』 
という拘りを捨てるために

はっきりした科学的な証明?がされるまで
�,旅佑─ ΑΑΑ 崢砲澆犯莽�は別」

と理解することにします
・・・今はね

「発痛物質ブラジキニン」
の一般的な認知度は低いですよね

「筋肉に溜まる老廃物は乳酸」
はほとんどの人が知っている




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