■ 腰痛日記 ■
ケイの10年にわたる痛みの治療体験を少しずつ書いていきます

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2002年08月08日(木) 今度は首

ある時期から近くの接骨院に
通うようになっていました

以前通っていた整形にいらした先生で
これまたとても良い先生です

時間体を考えていくと待ち時間も少ないし
治療費も300円ですむの(*^.^*)

なんといってもマッサージ?が気持ちよくて
仕事の合間に毎日のように通っていました

それが生活の一部になっていました

その頃は、足腰の他に背中、肩、首などが
よく痛くなるようになっていました

最初に整形に通い始めた頃は
腰の痛みだけだったのぃ(−。−)

腰をかばっているから他の部位に負担が掛かり
痛くなるのでは?と言われていたし
私もそう思っていました

次から次へと痛む場所が変化しているそんな時
首の痛みが1ヶ月以上取れない時期がありました

首を動かすと痛いので
なるべく動かさないようにしていたのですが
ますます肩までコリコリになって・・・

ある日お風呂でコリを解そうと首を動かしたとたん
右手の指先まで電気が走るような感覚に襲われました

翌日、別の整形を紹介されMRI検査の結果
頚椎ヘルニアと診断されました




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「体質かなぁ、、、何で私ばっかり、、、(;-;)」
単身赴任中の主人に泣いて電話していました

思い返すと身体も心も
「悪循環」
という輪にはまり込んでいたのですね(^-^;



2002年08月07日(水) 蕎麦屋にて

少し前に小松で開催された
『痛みの勉強会』でのお話し・・・

2日間に亘る、楽しいオフ会
ためになる?勉強会を無事に終え
最後にみんなでお蕎麦屋さんに行きました

美味しいお蕎麦は食べ終わりましたが
まだまだ話し足りなかったし
時間もあったのですが
お昼時ということもあり待っている人がたくさんいました

私は近くに座っていたBさんと
チョットした会話をしました
翌日Bさんからこんなメールが・・・

******************************************
ネットでの人間の出会いを
初めて体験しましたが
なかなかいいものですね

やっぱり出会いや
繋がりが僕は一番好きです

二日間で僕にとって一番印象的だったのは
お蕎麦屋でケイさんが最後に言ったあの言葉です

「次の人が待ってるから
早く席空けてあげようよ・・
私はこういうことが一番気になるの・・
損な性格やね」

実は昨日の勉強会の答えが
この言葉にあるように僕は思います

そこで困っているその人を
如何に早く救ってあげることができるか?

医療の本質は
ここに尽きるように思います
******************************************

言った本人が忘れていたような何気ない言葉を
深く考えこんな風に捉えることできる
あなたはステキな人ですね

もっともっといろんな話しがしたかったなぁ。。。




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2002年08月06日(火) こんな日もあるさ


ケイしゃんの腰痛はいつもギクッ
となるのではなく
「なんか腰が重いなぁ〜。」
から始まることが多いの

昨日、立ち仕事をしているとき
腰にイヤーな感じがあって
その後肩から首にかけて
筋肉が上に持ち上げられるような
感覚に襲われました

そして今朝は頭が痛い、、
スイッチオンになったか(−。−)

原因はわかりません!
でも、悲しいことや辛いことがあったり
怒りや不安を自覚しているその時よりも
少し時間が経った後に
今日のような状態になることが多いように感じます

忘れたころにやってくる?・・・
って言うか忘れるなよ!ってことか?

今日はマチャの店に行く用事もあるし
(^0_0^)先生に渡したいものもあったので
チョット足を伸ばして
痛みのリセットに行ってきましたぁ(^-^;

ついでによ、ついでに、、、ホントだって!!!
おかげで楽になりました(*^.^*)

まあ、こんな日もあるさ(←。←)




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2002年08月05日(月) 新しい治療

私が最初に通っていた整形外科は
手術には消極的でした

一般的な整形の保存療法
(薬、牽引、電気、ブロック注射など)
もやっていましたが
筋肉の緊張を取るためのテーピング療法?
中心の治療でした。

最初はキネシオテープってのを
身体中に貼っていました

私は肌が強いほうなのですが
何回も繰り返し貼っていると
かぶれてしまいます

その次に登場したのが
スパイラルテープという伸縮性のない細いテープを
痛みのある部分に格子状に貼る方法です

なんでも大阪の先生が
包帯を右巻きにしたときと
左巻きにしたときとでは

痛みの強さが違うことに気づいて
考案したテープだと聞きました

先生方は新しい貼り方を勉強してくると
何をしても良くならない私に試していました
(直接その○○先生に貼ってもらったこともあったわ)

患部(痛いところ)に手を当てて
0−リングを使って貼ったり
(それによって貼る方向を決めるらしい)

カラーテストをして自分にあったカラーテープを
貼ってみたり(7色のカラーリングを持って調べる)

先の尖がった純金でできた金属を
患部に当ててみたり(気を送るらしい)

鍼の先生もいらっしゃったので鍼を打ってみたり
もちろん定番の電気やホットパック、牽引も!

思い返してみるといろいろやっていただきましたぁ(^-^)ゞ

それが不思議なことに
何か新しい治療をしてもらうとチョット楽になるの・・・

この治療法で治るかも?という期待感が
プラシーボの働きをしていたのでしょうね(^-^;

先生方がとてもよくして下さること
民間治療ではないので
治療費の自己負担が少ないこと
自宅に近いことなどから

何年も何年も通ったのですが
結局はジワジワと痛みが強くなってきて・・・
この治療もダメだったかぁ〜
という絶望と諦めの気持ちが芽生え初めていました




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2002年08月04日(日) (^0_0^)語録

�_燭盪廚づ�たることがないのに
突然痛くなったとき・・・

「ケイしゃんの火災報知器は
煙草の煙で反応してしまうんやねぇ

そして一旦スイッチがオンになったら
あちこちのスタンバイ状態のスイッチが
次々とオンになって
身体中が圧痛点だらけになるんや。」


�▲�ックリ腰の患者さんとの会話

「痛みとストレスはとっても関係が深いんですよ
自分で意識していなくても
交感神経の緊張などで
痛みが出ることがあるんです

上司の顔を見ると胃が痛くなる
なんて話はよく聞くでしょ

アレと一緒です

何かのキッカケで交感神経が緊張して
血管が収縮する
それで筋肉が酸欠になって
急激な痛みが起こるんですよ。」

「どうすれば緊張しないようになりますか?」

「それを簡単にできればいいんですがねぇ?
たとえば車の運転中にパトカーを見ると
何も悪いことをしていないのに
ドキドキするでしょ!
同じように、自分では意識していなくても
何かが条件反射になっているのでしょうね。」


�K�性的な痛みはなくなったものの
ときどき来る痛みが怖くてどうすれば
「痛くない身体」を手に入れることができるのか?
・・・と悩んでいたとき。

「そんなもん
生きてるんだからは
たま〜に痛くなるのは普通こと・・・

人生なんて短いんやから
そんなに一生懸命
痛みのことばかり考えんでよろしい!

痛くなったらその時対処すればいいだけ!
気がついたら
前はよく痛くなったなぁ〜
なんて日がくるさ〜。」




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火災報知器が煙草の煙で反応
パトカーを見るとドキドキする、、、
これわかり易いたとえだと思いませんか?

おもわず「うーーーん、なるほどぉ!」
と関心してしまいました。

それから��を聞いたときは肩の力が抜けました

頑張ることも必要ですが
危険な病気さえなければ「そのうち治る〜。」
って心持ちも大切ですよね(*^.^*)



2002年08月03日(土) 遺伝?

慢性腰痛患者の家族には
腰痛患者が多いって感じたことはないですか?

インターネットでの相談をみても
「妻もヘルニアです。」とか「父も腰が痛い。」
とか言うような書き込みをよく目にします

私の友達にも親子そろって
腰痛持ちの人がいます

かく言う私の娘も高校生の頃から
ときどき腰が痛いと訴えるようになりました

「私に似て腰が弱いのかな〜?」

「そういえば母も何回が
ぎっくり腰になったことがあるし・・・。」

娘自身も「家は腰痛持ちの家系なの?」
と言ったこともありました

心配になり一度近くの整形で
レントゲンを撮ってもらいましたが
骨はとてもきれいだと言われました

おかげで彼女の場合は慢性腰痛になることはなく
ときどき痛くなるけど
ほとんどが1週間で治る痛みでした

TMS理論を知ったとき
体質が似ているのではなく
性格が似ているからと思いましたが

今は環境かな?と思っています

いつもいつも腰が痛いと
言っている人のそばにいると
どうしても周りの人たちも
そちらに注意がいって
何かのキッカケで
自分も不安になるではないでしょうか?




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2002年08月02日(金) 入院秘話(1)

今日は入院秘話を一つ!

昨日、おおざるさんのHPの掲示板で
ベラフォンテさんがおもしろい「作り話」
を書いています

それが私の友達の経験と
あまりにも似ていたので書きますね

私は固定術をいう大きな手術を受けたのですが
術後に付けるプラスティック製の
すっごいコルセットを作る必要がありました

型を取るときは下着(パンツ)一枚になり
胸から腰骨のあたりまでサランラップで巻かれます
そこに石膏を浸した包帯を巻いて行き型をとるの!

私は事前にどんなことをされるか
情報を得ていたので覚悟はできていたのですが
パンツ一丁で手にはモップとホウキを杖代わりに立たされて
サランラップを巻かれていく姿を想像してください(^-^;

その情報を聞いていなかった友達のAさん・・・
突然、なんの説明もなしに呼び出され
薄暗い部屋の連れて行かれた彼女・・・
カーテンが引かれた部屋で
まだ若い男性に言われました

「全部脱いでね!」
「あ、あの〜、全部ですか?」
「そう、全部!」

彼女は服を脱ぎ始めました。。。
最後の一枚を半分脱ぎかかかったとき
「あ、それは履いてて良いよ!」
(そんなら最初からそう言え(`▲´))
彼と2人っきりの沈黙の中での型取りは
とても長く感じたそうです

私の場合は若い人と
その人から会長と呼ばれていた
おじいちゃんの二人組でした

「まぁ、あんたも恥ずかしいだろうけど
しばらく我慢してね。」
などなど型取りの間中
オシャベリをしていて結構リラックスできました

でも、アレって胸のおっきい人はどうやって取るんだろう
私はぜんぜん問題なかったけどね(−。−)

術後一ヶ月間そのコルセットを付けていた時は
本当にロボットになった気分でした




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