息子と一緒に桜の下を散歩。 ルビィももちろん一緒。 毎年恒例。
ルビ子が何歳まで生きているか、そして息子が何歳まで家にいるのか。 それを考えるとあと何回一緒に散歩ができるかわからない。 この一瞬に感謝です。
| 2020年03月21日(土) |
ヴェネチア調べつつのラボ |
ヴェネチア大学のカリキュラムを調べる。 どの授業を受講するか提出しなくてはいけないから。 当然ながら留学生用のサイトはぜ〜〜んぶ英語で書かれている。 ・・・・・・・。 凄いなあ。 よくこれを読むよなあ。 毎度だけれど、我が子ながら感心する。 とにかく最後まで頑張ろう。
夜はラボ。 本来ならば35周年の記念発表会の日だった。 子供達はそこに向かって一生懸命練習していた。 それができなくなったわけで、可哀想としか言い様がない。
大人達も色々と準備していたわけだが全て延期。 何でこんな時にこんな事が。 世界的なパンデミック。 自分が生きている間にこんな事がおこるとは。
帰国する息子の友人は息子に「話したい事が山ほどありすぎる」のだそうで、帰国したら一刻も早く我が家に来たいそうなのだけれど、お母上からストップがかかってしまった。 「帰国後2週間は家で大人しくしているように」
まあそうなりますわな、時節柄。 息子の学校も4月1日からガイダンスのはずが13日からになり、なんと授業が始まるのは4月30日だそうだ。 マジか!!! あと1ヵ月以上家にいるの?
そ、そ、それはそれでこちらとしても色々と・・・。 まあ仕方ないか。 こういう時もあるか。
で、学校が始まるのが遅くなったので、その友人と「何回も会えるわい」だそうだ。 ほんとに話したい事が山ほどあるんですって。 まあそれでゲームもしたいんでしょう。 まあ、いいですよ、熱海の仲だから(笑)。
息子の高校の時の同級生がアメリカに留学していたのだが、この事態で急遽帰国する事になったそうだ。 寮にいてウェブで授業を受けるならOKだったのが寮を出ろと言われたり、ディスカッションなどの授業ができなくなる関係で結局単位が取れず、このままだと留年扱いになってしまう等々。 だったらもう帰ってきてこちらで普通に大学に通った方がいいと思ったらしいのだが、そうするとあちらの大学は退学扱いになるのだとか。 な〜〜〜んじゃそりゃ! 他人事ながら頭にくるわ。
息子とその子は一緒に熱海に行ったり、親同士も何ヵ月に1度はランチをするという仲。あと2ヵ月半で帰国するはずだっただけに残念だろうなあ。 お母さん、教育熱心だしなあ。 怒ってるだろうなあ。
・・・と、人様の心配をしている場合ではない。 息子の心配をしなくては(笑)。
バイト、やっぱり断るとのこと。 当初は4月1日から学校が始まるからというので断ろうと思っていたのだけれど、学校の開始は延期になる。 でも「今、リスクをおかして田町まで行ってバイトしなくてもいい気がする」とのこと。 その通り。 総武線に毎日乗るってだけでヤバいっす。
外国から帰国する人が感染している例が増えている。 特にヨーロッパ。 早く終息してくれないと。 頑張れ、イタリア!
歯医者。 あと2回ほど、根本を広げる作業をして、その後芯を入れてセラミックを被せるとのこと。 出費〜〜〜! ほんとにもう。
その後はバイト。 大学の開始は4月1日予定が13日に延期。 そのため、色々な事が後回しになる。 万が一行けたとしてのヴェネチア大学への書類提出の期限は4月17日だよ? どうするんだ〜〜〜?
いやいや、気にしちゃいられないのである。 まずはコロナが治まらないとね。
バイトなんだけれども、マスクを着けずに家を出て行こうとしている所に遭遇。 「マスクは?」 「あ・・・」
あ、じゃねーって。 ほんとに何歳になったらこれはなくなるのだろう。 不思議でならぬ。
家で過ごす。 多分ずっとゲームをしていたのだと思う。 私はヤツの部屋を見ない事にしているのでわからないけれど。
しかしナイスな事もひとつ。 友達が4月から小さな国に留学する事になっていたのだけれど、その国の情報はあまりニュースなどではとりあげられず(なんせ小さな国なので)、私の友人のお子さんでもあるわけで「ちょっと調べて」と言ったら、そちらの大使館のページにアクセスし、チャチャっと日本語に訳し「外国人は入国したら2週間隔離だって」。
きゃ〜〜、ってそりゃそーだよね。 急いで友人にLINE。 「(間に入った)業者から何の連絡もないから大丈夫だと思っていた」と彼女。 「いやいや、こんな時なんだから確認した方がいいよ」
早速業者に電話をしてみたら、業者が相手国のエージェントに電話し、2週間隔離される事を確認。 ついでに学校も閉校中とのこと でも出発1ヵ月前を過ぎているので、行かない場合キャンセル料がかかると言われたとか。
はあああああ?こんな状態なのに? ここまでのんびりしてる彼女も彼女だけれど、業者も業者だ。 何を考えているのだ。
とりあえず息子が役にたった。 この間も長い論文をすすっと読んでたもんな。 我が息子ながら、純ジャパでここまできたのは凄いと思うよ。ってから
買い物の最中に雪が降ってきた。 「おお!雪だ〜〜!」とはしゃぐ息子。 何歳だ・・・。
その後食事。 食後の店を出たらもっと雪が降っていて。 傘もささず雪の中でおどけて回る息子。 何歳だ・・・。
ま、楽しい子で何よりだ。
まだまだ諦めてはいない。 締め切りまでに揃えなくてはならない書類やら何やらの確認。 そりゃそーだ、せっかく今まで頑張ってきたのだから。
バイト先から契約の延長を打診されたそうだ。 元々息子は春休み限定で3月までという契約なのだが、なんとか続けてくれないかと言われたとか。 いやいや4月からの授業によってでしょう、そこは。 授業が始まらない事にはシフトなんて決められませんし。 というような事をやんわりと言ったそうだが。 PC相手の仕事だからコロナの心配も普通よりは無い気がする。 続けられたらそれはそれでいいけれどもね。
世界がこんな状況でも一緒に馬鹿みたいに笑える事に感謝。 刻一刻流れてくる世界中からのコロナのニュースには心が痛むが、一緒に落ち込んだからといって、どうにもならない。 自分達っだって他人事では無いのだけれど。
あと2週間遅かったら、オーストラリア行きは無かったね。 さすがにどの保護者も止めていたろうと思う。 トム・ハンクスはシドニーの海岸を散歩したとか。 早くよくなられますように。
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