ラボにミニラより一学年下で、大変にやんちゃな男の子がいる。 やんちゃと言えば聞こえはいいが・・・ん〜、ちょっと違うものを感じるのだけれど、まあそれはそれとして。 多分構って欲しいということもあり、常に人に手を出す。 どんなに下の子達に手を出されても、ラボの場合基本上の子はやり返しはしない。 頑張って受け入れるのだが・・・。
昨日はさすがにそれがずっと続き、先生が発表の練習をしようとしても、その子一人がそういう状態で、ミニラを蹴ったり腹部を殴ってきたりしたそうで、練習は進まないし、ミニラも痛さも痛いが、その子が引っ張ったのでポケットが破れてしまい、そんなこんなで限界にきて、ついに蹴り返したらしい。
わお!(笑)。 終わって先生も「もうあそこまでいったら仕方ない」と言うし、周りの子達も「ミニラは凄く頑張ってたんだよ」と言ってくれたぐらいだから、まあいいいのだろう。 しかし、肝心のその子は誰が何をどう言っても何も響かないし、お母さんも子供をラボに送ってはくるが全てにノータッチな方なので、なんとも言いようがない。
それでも・・・通って来る、というだけでもいいのだと私は思うけれど。 いつか彼も落ち着く日が来るかもしれないし、全ては無駄にはならないと思うし。
今までも相当我慢していたらしいミニラ。 先生に「あれは仕方ない」と言われた事で、スッキリしたらしく上機嫌。 「そっか、我慢したんだね、それは頑張ったね」と一応認め。 「ただ○○君にも、いつかわかってくれる時が来ると思うから、それを待ってあげるってことも大事よ」とも。 そして「あなたはこのままいけば初段の試験を受けるわけだから、加減と言う事を考えないといけない」と。
人を蹴る。 相手は確実に痛い。 そこに愛がなければ単なる暴力になってしまうのだ。 まあ小学生にそこまで求めるのは無理というもの。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「モーツァルト」
滅多に息子の勉強をみたりしない私。 (ってか、1年に数度だし(笑))。
さすがにまずかろうと思って、適性検査なるものにちと目を通し、息子にやらせてみたら・・・。 うわぉのひどさ・・・。 この子の読解力とか作文力ってどーなってるんでしょ。 あぜんぼーぜんだわ。
あれだけ本を読んでるのになあ。 読書量と作文能力は必ずしも一致しないのかしら。
ま、今更言ってもどうにもならないし。 受験するのは彼だし。 あまりにも酷いと感じられる部分だけ指摘する。 とたんに凹むミニラ。 まったく。
私とミニラは違う人間だ。 何もかも違って当然なのだから、彼に「私」を押し付けることはできない。 先は長い。 本当に大事なのは、6年後ぐらい、いや、もっと先、更に先かもしれない。 一生は一日の積み重ねではあるけれど、今の彼の出来不出来で一喜一憂しないことだ。 受験も受かればラッキー、受からなくてもそれはそれ。 彼が本当に勉強に向いているかそうでないかがわかるのもずっと先なのだから。
今日の1冊:「バッハ」
朝、右下の奥歯の周辺が痛いと言うので、職場から予約を入れ、私の帰宅後歯医者へ。 結果は一番奥の永久歯が出掛かってきているのがまだ歯茎の下にあり、出ようとして歯茎を突き破る直前なので、腫れて痛いのだろうと言うこと。 「虫歯ではありませんので、ご安心ください」
それは良かった。 ってか、毎日何かしら医者に行っているような。
私は歯では大変な思いをしているので、虫歯は無いに越したことはないとつくづく思う。 かといって、なんたら菌が入らないように、なんて事までは考えていないけれど、とりあえず大事にである。 良かった良かった。
今日の1冊:「バッハ」
犬の映画を観て、号泣のミニラ。 マリモをルビ子に置き換え、その前のポチもルビ子に置き換え・・・。 泣きながら観ている。
一人っ子のミニラのためにと思って、ルビ子を飼ったわけだが、本当に兄妹のようになったね。
私は犬を擬人化するのは好きではないので、犬が笑うとも犬がしゃべるとも思わないが、犬は犬だと思うが、それでもかけがえのないものを私達にくれる。
「長生きすれば僕が大学の頃まで生きるんだよね」とミニラ。 夫がふざけて「もしお前が外国の大学にでも行ってたら、ルビ子の死に目には会えないな」 「じゃあ僕外国の大学になんて行かない」
って、こらこら・・・そこじゃないから。 ミニラがどんなミニラであっても、ルビ子は許してくれると思うよ。 ってか、犬ってそこまでは考えない。 ただただ、こちらを癒してくれるだけなのだ。 感謝だね。
今日の1冊:「バッハ」
午前中、ミニラの病院にも検査結果を聞きに行く。 シェーグレン症候群の疑いがありと言われて、血液検査をしたわけだが、結果はそれは無く。 良かった。 が、なんとおたふくの抗体が無い事がわかり。 予防接種をしたにも関わらず、だ。 時々こういう例があるとのこと。
そもそも欧米ではおたふくの予防接種は2回するとか。 「いつでもいいから連れてらっしゃい」とドクター。 ありがたや・・・。
しかし当節、私の耳鼻科もこの小児科も、インターネット予約が必要なのだ。 小児科はいいとして、耳鼻科には年配の方も通われると思うのだが、今日なんて予約開始1分で「本日の予約終了」だもの。 ネットに詳しくない人にはあれはきついだろう。
午前中行った病院にまた午後の分の予約もネットで入れる。 なんか・・・ま、いいんだけれども。 インフルエンザの予防接種から1週間あいていればおたふくの予防接種はできるとのこと。 大人になって大事になっても困るし、度々の耳下腺炎はそれが原因かもだし。 やれるだけのことはしておこう。
さて、ミニラ君も2月に昇段試験を受けるのだが。 この掛手は何ぞや?(なんて自分の事は棚に上げる(笑))。 一緒に頑張ろうね、息子殿。
今日の1冊:「罪と罰」
ミニラ自身、何で我が家のジイジとバアバとパパはあまり会わないのだろうと感じていたと思う。 私も夫もミニラの前で両親の悪口を言うわけでもなく、両親もミニラの前で夫の事を何か言った事は無い。 それでも「何でだろ」ぐらいの事は思っていたはずなので。
今日、夫が一緒に食事をすると言っただけで大喜び。 食事の最中に全員が和やかに会話できている事でまた嬉しかったらしく、夫にデレデレと甘えてみたり。 よかったね。
友人のお嬢さんが、今自分が生きている事について「私達は生き残った人達なんだね」とおっしゃたそうだが。 まさに。 今、自分がここにいるということは、何千年も何万年もかけてDNAが繋がっているということで、何でもない事だが奇跡のようでもあり。 人の一生は儚いが、DNAは繋がるのだ。 あなたがそこに生きているのは、ジイジやバアバから受け継いでいるものの所以でもあるわけで。 不思議だ。
今日の1冊:「罪と罰」
ミニラの少林寺の昇段試験。 当初予定していた3月には試験が無く、2月か4月とのこと。 一緒に受ける6年生の女の子の希望で(5年生も2人受けるのだが)、どうやら2月になりそう。
ってさ、中学受験の1週間後だし・・・(笑)。 中学受験はそもそもそれ用の勉強はしないし、倍率が高過ぎるので、受かるも受からないも運もあるだろうけれど、少林寺の昇段試験はそうはいかない。 特に学科。 実技の技術的な部分もさることながら、学科が大変なのだ。 これを全部覚えてとなると・・・中学受験どころの騒ぎではなく。
どうするよ、ミニラ君。 大丈夫なの? 大丈夫じゃなくても、もうどうにもならないけどね。 頑張るしかない。 うん、頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「罪と罰」
この寒いのに、校外学習で国会議事堂と国立科学博物館へ。 科学博物館の方はもう何度も行っているので、さほどの事も感じなかったようだが、国会議事堂にはびっくりして帰ってきた。 何に? 「綺麗だったよ〜」ですと。
よくよく聞くと、どうやら建築形式に驚いたらしい。 ああいう西洋式、一部和風も入り、みたいな建築様式の建物はそういえば今まで見たことが無いのかも。 そして歴代議長の名などが書かれたパンフレットのようなものをゲットして帰ってきた。 しげしげ眺めながら、その名を確認していく。 へ〜〜〜。
私も小学生の頃、国会議事堂へ行ったけれど、議長の名前なんてこれっぽっちも興味が無かったけどなあ。 どこに興味を持つかなんて、ほんと人それぞれなんだね。
今日の1冊:なし
久しぶりに息子に甘えてみた。
適度に嫌がっておる(笑)。 よしよし。 これでいいのだ。 いざとなったらきっと私は寂しくなるけれど。 これでいいのだよ。
すっかりクラシックフリークの息子。 毎晩寝る時にモーツァルトを聞いている。 ふ〜ん、そうなんだ。 夫の影響かなあ。 実は夫ほどモーツァルトが好きではない私。 ま、J-popかきならされるよりいいけどね。 (j-popだって好きな曲は好きよ〜〜)
今日の1冊:「罪と罰」 苦戦中らしい(笑)。
子供ってどうしてこう、コテコテのくっだらない番組が好きなのかしら。 (って、製作者の皆様ごめんなさい) ゲタゲタ笑っている息子を見ながら、( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、なんて思う私。 ま、いいけど。 子供らしいといえば子供らしいんだし。
・・・・・・・・・・・。 この感性の違い(笑)。 大人と子供、というだけでもないのかもね。
今日の1冊:「ビバルディ」
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