私の職場は1グループ。 計画停電が実施されると必ず停電する。
ミニラの体操のクラブもそうだ。 今日は夕方から夜にかけての計画停電だというので、ミニラのクラスはひとつ前のクラスと合同になり、1時間早く行われることに。 そうすると私の仕事と重なるのでミニラを送っていけない。 どうしましょう・・・と思ったら、「自分で行く」と。
駅前へ続くアップダウンの多い、とても安心とは言い難い道だが「行く」とのこと。 徒歩で片道20分。 迷いながら到着したようだ。
迎えに行ったら元気にバク転中。 子供は強くなる。 いいことだ。
今日の1冊:「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
朝、またまた地震。 建物の中にいた私達にはかなり大きな揺れに感じたのに、登校中だったミニラは全く気付かなかったとか。 それならそれでよし。
地震が怖いとかなり過敏になっている子もいると聞く。 今回の地震が子供達の心にどういう影響を与えるか・・・。 まだ今は何とも言えないのだろうけれど。
で、例によって事が起こる前から余分な心配はしない私は、深く考えないでいる。 夫に言わせると私は「鈍い」そうだから。 たまにはその鈍さが役にたつ時があるかもよね。
今日の1冊:「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
あと3日で5年生も終了だが、まだ学校が・・・。 下水はOKになったけれど、上水がNGだそうで。 毎日半日で帰宅している。
ミニラが家に一人でいる時に大地震とか嫌だな〜と思い、今日は午後は実家で面倒をみてもらった。 こういう時、実家が近いのは助かるのだ。 なんだかんだ言っても、両親がミニラをそれこそ目の中に入れてもと思ってくれているのは、とても有難いことなのである。
もうすぐ6年生かあ・・・。 早いな。
今日の1冊:「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
頭の中がハリー・ポッターとベイブレードのミニラ。 な〜にを考えておるのやらと思うけれど・・・。 私はミニラじゃないので、ミニラの気持ちはわかりまへん。
自分なりに様々なことを感じ取り、消化しているのだろう。 彼の記憶の中にこの大震災はどう残るのか。
「あんな大きな地震、初めてだったよ」とミニラ。 「53年生きてる俺だって初めてだって」と夫。
ほんとうにね・・・。
今日の1冊:「ハリーポッターと謎のプリンス」
| 2011年03月19日(土) |
ちょっとだけ不安定? |
連日のニュース。 津波の映像であったり、原発の映像であったり。 これをあまり見続けると大人でもだが、子供も不安定な気持ちになるらしい。
ミニラは今手元にあるお小遣いのほとんどを、東北の方々のために寄付するそうだ。 「だって、東北の人達の方が大変でしょう?」
うんうん。 促したわけでも何でもないのにそう言うミニラ。 よく言った。
が、ハリー・ポッターのラストを読んで号泣。 私の指の腫れを見て号泣。 ちょっと不安定かな。 気をつけよう。
今日の1冊:「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
子供は強い。 と、ラボママ達と話していて、あらためて思った。 怖かったことは覚えているのかもしれないが、実際に東北のような目に見える被害があったわけでもなく(地面は凸凹だったりするけど)、肉親を亡くしたわけでもないので、子供達の心は常に前向きで未来に向かっている。
というとカッコいいけれど、要するに「遊ぶ」ことばかり考えているのだ。 どの子もそうで、これには笑ってしまった。 そして「子供って強いね〜」という結論に。 この強さが、親世代からしたら「希望」に繋がる。
子供達に癒される日々です。
今日の1冊:「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」
「原発って何なの?」と聞かれたので、私が理解できている範囲で説明。 被爆の可能性についても説明。 なるべく客観的に。
最後に「どうする?ミニラだけ広島のバアバの家か、パパのお姉さんのお家にお願いして避難することもできると思うけれど。ちょっとだけ広島に行っておく?」と聞いたら、大号泣で拒否されてしまった。 そうだろうね。 子供は被爆の恐ろしさなんて聞いたところで、現実的には考えられない。 ましてや地震で恐ろしい思いをした後なので、家族が離れ離れになるということは、彼の選択肢にはこれっぽっちもないだろう。
神様どうか、この子をお守り下さい。 と、震災にあわれた方々、全ての親御さん達が同じように思ったに違いない。
亡くなられた方々のご冥福を、心よりお祈りいたします。
今日の1冊:「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
「ハリー・ポッター」に没頭しているミニラ。 それはそれで助かるような気もするが、やはり実は不安なのかも。 ここのところ、甘え方が凄い。 できるなら片時も離れず傍にいてやりたいけれども。
「大丈夫、大丈夫」しか言えないのだ。 そしていざという時の心構えと。 頑張ろう、ミニラ君。
今日の1冊:「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
息子の学校は今日も断水。 登校も半日が続く。
今週末は6年生にとっては卒業式があるのだ。 こんな状況で可愛そうだな・・・。 でも仕方ない。
仲良しT君やS嬢が卒業してゆく。 学校は断水だけれど、元気に送り出そうね。
今日の1冊:「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
子供たちが学校に行っている時間帯に、震度4の余震あり。 教室の中は騒ぐ子も沢山いたと。 「あなたは?」 「だって・・・最初気づかなかったぐらいだもん」
まあいいか。 鈍さも逞しさも強さのうちだ。
注意事項だけしっかり伝え、後は運を天に任すしかない。 必要以上に心配しないことだ。 今はみんなで協力する時。 頑張っていこう。
今日の1冊:「ハリー・ポッタと炎のゴブレット」
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