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2003年08月23日(土) ■ |
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| 若年者雇用支援 // 熊谷4人拉致殺傷事件
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◆経産省 モデル地区で若年者雇用支援 周囲を見回したら フリーターだらけ・・という現実をなんとか変えられますように。っていうか 企業の無責任で安易過ぎる雇用体制が 今の日本が不況から脱却できひん理由の一つと違うのかい。
◆熊谷4人拉致殺傷事件 リアルタイムのニュースでは全然見てなくて 後からの情報でいろいろと知ったけど 世も末・・というのかなんというのか・・・。 わたしの中で 16才と言うのは本人がなんと言おうと未成熟な子どもに過ぎず、どんなに身体的に発達していようが、人生の辛酸を舐めていじけていようが、充分に更生の機会と環境を与えてやれば 「普通の人」になる・・と考えている。たった16年で人格が確定してしまうとは考えられない。 しかし善悪のけじめとして 罪は罪として購わなければならず 人生の命題として「他者のために生きる」ことを目標に 後々の人生を真っ当に歩める更生機会を与えてやるのが 本人のためにも社会のためにもなるんじゃないのか。 そういう機関とか施設とか なんで国が作らないのかなぁ・・・。 男の仕返しにヤクザ使うような考え方の少女、少年法で守ればいいと言うもんではないぞ。
んで 直接の殺人者、尾形の逮捕シーンを見たが タバコを一服する余裕を見せて・・オマエはVシネマのチンピラかと笑えてしまった。 わたしは 死刑制度には賛成できないけど これだけ人命が軽視される世の中になると 死刑と言うのは実は甘いんじゃないのか。 あんなカッコつけのチンピラには 死ぬことよりつらいと思える事がなんぼでもあるやろ・・という気がする。頭虎刈りにして 去勢して フクスケのブリーフでも穿かせて 裸で 衆目の中で 雑巾掛けするとか。
それと わたしは 自分では差別主義者ではないと思ってきたのだが 風俗業界にかなり偏見があることがなんとなく判明。その世界で働く人にはそれぞれの深い理由があるのも承知してるけど どうしてもそれを生業にしているとなると その人に関してものすごい蔑みの気持ちが湧く。 自分の仕事もカタギとはいいにくいのに それを棚に上げて なんじゃそりゃ・・というのは百も承知だが 風俗関係に従事してる人がらみの事件に関しては 今後もコメントしにくいかも。。。
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ささやかな一日┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ 22日(金)ようやく仕事が切れて 一日中寝て過ごす。前日の仕事はあり得ないくらいラクで 集金まで自分で済ませたくらいだったのだが クーラーで冷えすぎてたみたい。カラダがガタガタで全然起きられなかった。 ・・・が 夜の10時過ぎ のりこから電話があり 東京からさとみさん来神とのことで車で迎えに来てくれるというのでのこのこと出かける。。 トルコ料理の店で チャイだけ飲む迷惑な奴σ( ̄▽ ̄;)また普通の時間にゆっくりと訪れて ちゃんと食事しますわ。 。 トルコの民族衣装の帽子をかぶって記念写真
   :のりこと: :後ろにトルコ国旗: :さとみさんと:
23日(土)午前中 試験前研修。午後休暇取って準備の後 夜交流座談会。 24日(日)午前中 未来部スクール見学 午後親戚とホームセンターで買い物。
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2003年08月18日(月) ■ |
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| 時事お休み ささやかな一日〜北海道にて3日目写真つきw〜
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とりあえず 旅行記は今日までだけど、旅行翌日から今日まで 連日仕事がきつかったので時事の更新は後日。時事日記お好きな方はよその時事日記へ(* ̄▽ ̄*)
16日 知床→摩周湖→屈斜路湖12:40→阿寒湖→釧路空港→関西国際空港→三宮10:10
昨日のような4時起きは勘弁してくれよ・・と思いつつも やはり起床は5時前だった。 目覚めもまぁまぁの気分で わたしも朝の露天風呂を堪能しに行く。 青い空に浮かぶ 朝の薄い月をなんと言うのだったかなぁ。 温泉の露天風呂は やはり恋人と入りたいのだが それはもうこの先 一生夢なのか・・などと思いつつ 上がって身支度(笑) 行き先は 知床岬のおーろら観光船。ホテルから5分。 パンフレットの地図には 客引き注意・・と書いてある。 観光船のチケット売り場が船の乗り場と離れた辺鄙なところにあるため 観光客相手に観光船の客引きが多発し 大型観光船と同じ料金でチケットを売り自分達の漁船に連れて行くのだそうだ(笑) わたしたちは 観光ツアーで添乗員のお兄さんに連れられるがままなので 何の心配もなく観光船に乗る。 船の後を 沢山のかもめが追いかけてきて 売店で買ったえびせんを投げてやると 空中で掴まえる芸当を見せてくれる。面白いので かもめばっかり見て 飽きるとラウンジで紙コップのコーヒーを飲みながら従妹達と喋ってばかりいた。大体1時間の観光。岬の景色は全然見てなかった( ̄▽ ̄) ホテルに戻って バイキングの朝食の後 バスに乗り 最後の観光。
知床峠を越えるところで 9時過ぎに 会社からコール。 「明日 仕事出てください」「はいはいー」 24時間後の仕事を 北海道でコール受ける女・・・・( ̄▽ ̄)イヤ杉。
知床五湖のうち第一湖のみ散策。他の湖周辺は熊が出るとかなんとか。 川もないのに湖になってるのはどうしてだったっけ?・・・土産物屋さんが お客さんのために 夜バケツで水を運んで来るんだよ・・と子どもに教える( ̄▽ ̄)。本当は湧き水と降水らしいけど。
それから また長い長いバス移動。ドッピーカンの摩周湖へ。 霧の湖で有名な摩周湖は 夏にその全貌を現すことは珍しく それを見たものは婚期が3年遅れる・・というものとなっております←説明ママ=マイブーム
 従弟が携帯の写メで送ってくれた人員半分の集合写真 わたしは一番前 地面に手をついてる派手なシャツ
そのあと 弟子屈の自然塾・・というところで 搾乳体験のはずが 『乳牛のモモコちゃんんがお盆の多忙さにより 乳腺炎というか お乳が出なくなってしまい 搾乳できなくなりました』と言う理由で 押し花のしおり作り(笑) うちからスグの 神戸布引ハーブ園でも体験できそうな 押し花のしおりを2枚作って昼食。メニューは地物野菜のカレー、鮭のちゃんちゃん焼き、ジンギスカン・・と聞いていたんだけど ジンギスカンは一人用の鉄板に乗ったアスパラとジャガイモとホタテと手羽先のバター焼きだった。 おおっ すげぇ 北海道は羊に羽がある!!!てなことを言ってみたが どの料理も美味しくて 多分 この旅行で一番よくできてる料理だった。知らなかったけど ちゃんちゃん焼きって味噌味だったのね。ホイルにもやしとシャケと甘めの味噌が入ってた。家でも簡単にできそう。しばらく シャケ鱒の類は食べたくないけど・・・。 食事のあと 休養中の乳牛のそばで写真を撮ったり ハーブティーを飲んだりして園内を散歩。それから またバス移動で阿寒湖へ。 ここでは ふらふらと土産物を冷やかす。小さなまりもを買ってくる。 昔 1年ほど育てたまりもを夏の日光に当ててしまい 腐らせたことがあってリベンジ(笑) 船に乗ろうかと思ったのだが 時間が中途半端で 少々寒い湖面に風が出てたので取りやめ。
再度 バスに乗って釧路空港へ。みんなお疲れで静かなバスの車内。 わたしも寝てた。
搭乗手続きのあと 小一時間あるらしいので 夕食をとろうと言うことになる。空港内の飲食店で うに・いくらを食べないと 北海道でうに・いくらを食べてないことになる!!と店を物色したのだが カウンターだけの小さな店舗で とても14人収容できないことが分かり断念。14人入れる店を探すのに手間取って結局 時間も押し迫り 一番早くできるメニューの カツカレーかお子様ランチしか選べない・・という最後の晩餐になる。 昼もカレー食べたじゃんよぉ・・と文句言いながら わたしはお子様ランチを頼む。他の席の6年生のA子を見ると 大人と同じようにカツカレー食べてた(* ̄▽ ̄*)
空路関西国際空港から三宮へ。三宮からタクシーに乗り 家へ着いたら 夜の10時半頃だった。
翌日 早めに仕事が終わったので スーパーへ買い物に行き チリ産のうにとイクラを買い ご飯を炊いて 家でうにイクラどんぶりを食べる。北海道の欲求不満を 神戸のスーパーで代償できた!
・・・・・んなわけない( ̄▽ ̄)・・・・・
 オシンコシンの滝 寒すぎる知床峠。わたしの後ろは崖
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2003年08月17日(日) ■ |
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| 時事日記お休み ささやかな一日〜北海道にて2日目〜
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連日仕事。 旅疲れも寝不足も棚上げしてる状況で続いてるので 寝るのが精一杯。日付変わる前に気絶してる毎日。小刻みに更新します。
時事日記好きな方は よその時事日記へ(* ̄▽ ̄*)
15日 層雲峡→佐呂間→網走13:30→知床<泊> 層雲峡のホテルを8時に出発し バスはオホーツク海目指してひた走る。 北海道の地図のコピーを渡され 旅程の道をカラーサインペンで塗ったり 難解地名のクイズをしたりして 時間を過ごすが 朝4時に起きたメンバーは当然眠い。うとうとしたり ガイドさんの案内を聞きながらバスは走る・・というものになっております。←マイブーム
天気は 見る見る間に回復し サロマ湖は原生園につく頃には大晴天。 少し動けば汗ばむほど気温も上がり 晴れて半そでシャツ。 雲のない真っ青な空 さわやかな風 広い大地 絵に書いたような北海道! わたしは地平線とういうものを 生まれて初めてじっくり見たと思う。 500円で自転車を借り 原生園の中をオホーツク海に沿って走る走る。観光客は多いのに 誰も回りにいなくなる・・という状況もしょっちゅう。見渡す限り野原で 自分がどこにいるのか分からないという状況もしょっちゅうあった。もちろん道は一本で 迷うも何もないのだが そんな状況も単純に嬉しい。 デニムのシャツをはためかせて 自転車を漕ぐツレのA子の姿を見て わたしと従妹が同時に ドラマのDr.コトーの姿を思い出す(笑) あのドラマの舞台は南の端っこなんだけど 青い空と海と彼女の髪型のせいだな。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、レストハウスで留守番していた伯母達の目の前で 伯父が自転車ごと柵を越えてすっ転ぶ・・というアトラクションも無事に終わり(怪我がなかったのでこんなことが書ける)いい汗をかいて北海道を満喫した。
そこから網走目指してバス移動し ネットでおなじみオホーツク新鮮市場の上で昼食。ひとり1匹ずつの毛蟹の食べ方をレクチャーされて しばし蟹と格闘。ホタテの地場らしく ホタテご飯も美味。蟹と格闘してる間にすっかり冷めてしまったけど。
昼食後 土産物屋のオフシーズンの蟹を冷やかして バスは刑務所跡地を遠目に見ながら知床岬へと向かう。 山にさしかかると 車窓から見える野生の鹿の数え。「右しかっ」「左前しかっ」・・・今思えば なんだかなぁなんだけど バスの中ヒマだし(笑)
話は関係ないけど 昨夜(19日)夜の8時ごろ うち(新神戸)から5分も歩かないところで かなり大きな野生のイノシシとすれ違った。 大型犬よりはるかにでかい奴で スーパーの袋をぶら下げてたのでついて来られそうになった(笑)スーパーの袋を胸に抱えるようにすると大丈夫なんだけど。・・・北海道の山で出会うシカより こっちの方がすごくない?
キタキツネ牧場のみすぼらしーいキタキツネも見学し お決まりのネタで「ル〜ルルル〜」と ドラマの蛍ちゃんのようにキツネを呼んだりもして(あれはドラマの中でのフィクションらしい)しょぼい気持ちになる。しかしここでは 実物より遥かに愛らしいキタキツネの絵葉書を5枚もくれたので よし!
知床峠では霧に包まれる。国後を望む展望台でも前方は真っ白で見ることは叶わない。
北方四島は日本に返還されるべきものかもしれない。 しかし 北海道を旅していると ここは遥か昔に 日本が侵略した土地だろうと思わざるを得ない。ノサップ タッピ ピップ シャコタン ウトロ・・これのどこが日本やねん・・・・・。言語が日本語とは明らかに違うアイヌ民族の土地だ。 長い時間の経過というものは 色んな禍根を風化させて さも当たり前のように事実を覆い隠すが 時の当事者の傷まで風化させてはいけないんじゃないかと思う。忘れないことと許さないこととは全く別のことなのだ。 「忘れませんが 許しましょう」日本に戦争責任の賠償請求をしなかった周恩来の言葉らしい。
知床で一泊。 着いて10分で ホテルの非常口から 水平線に沈む夕日を見ることができる。食事は 昨日よりはマシ。蟹の足数本・・洋風料理にかけられた偽物のいくら(笑)いくらの形してるんだが 味があまりにもぼんやりしてるんだもん。 ここでも 鱒がいっぱい出てくる。石狩鍋とか・・・。
お風呂まぁまぁ・・でも露天がやはり気持ちいい。夜には上弦の月明かりに負けてない程度の星☆
明朝は今日より時間的に余裕がありますよ・・といわれながら オプションツアーの出発は やはり6時過ぎ・・・。はぅ(T▽T)
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2003年08月16日(土) ■ |
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| 時事日記お休み ささやかな一日〜北海道にて〜
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連日仕事。 旅疲れも寝不足も棚上げしてる状況で続いてるので 寝るのが精一杯。日付変わる前に気絶してる毎日。小刻みに更新します。
時事日記好きな方は よその時事日記へ(* ̄▽ ̄*)
13日の夜まで働いて 14日から 恒例の親族大移動で北海道へ連れて行ってもらった。GWに申し込んだというバスツアーは 子供含めて総勢14名という規模なので お盆と言う時期もあり 旅館も選べず お盆料金はべらぼうで そうそう単価も上げられない(1人あたり15万円?)・・というタイトさだったらしいのだが・・・(笑) いや タダでつれてもらってるんだから 文句言うと罰が当たる・・のだが(笑) そして あろうことか わたしは 電池もカードも準備万端だったデジカメを忘れて行った・・・。
【1日目行程】→=飛行機 →=バス 14日 三宮7:30→大阪空港→新千歳空港12:00→富良野→美瑛→層雲峡<泊>
大阪空港で朝ごはん。 なんで「551蓬莱」やねん・・と思いつつ金魚の糞のように先のメンバーに連なって店に入る。 イッチョマエに 朝限定メニュー。パンセットorお粥セットどちらも800円。 そんなに食欲ないので お粥単品オーダー400円。 揚げたワンタンの皮とザーサイを入れて いい感じに食べていたんだけど・・・ご飯の固まりハケーン( ̄▽ ̄) 「米から炊かずに ご飯に水足して炊んだな・・」 安いんだし それは良しとしよう。 が 朝限定メニューにご飯ものはない! ・・・・・・・・・・・・・・昨日の残りご飯ですか!?(T▽T) 一気に食べる気失せる。 が パンセット注文組の言「朝から 揚げパンは食いにくい」
空路一気に北海道。
ツアーメンバーは 家族連れと初老夫婦がほとんど オトコマエゼロ( ̄▽ ̄)総勢40名。 添乗員は 30前後と思しきにいちゃん。可もなく不可もなく 大して面白い男でもなく かといって不愉快なところも特にはなし。 バスガイドさん・・ガイド経験4年生 足きれい 顔まぁまぁかわいい。 バス運転手をしている従弟によると 4年生であれだけガイドできるのは優秀だとのこと。確かにそう思った。 ただ なんでもかんでも「○○というものとなっております」と言う。 「○○のようです」「○○です」「○○ということです」・・・ ほとんどの説明の述語が全て「・・というものとなっております。」 ・・・おかしくないか?(笑)
富良野では ラベンダー観光の祖、ファーム富田に行く。 この ファーム富田の富田さんとラベンダーにまつわる物語はとても素晴らしい。A子に 絵本を買った。絵本の内容もとてもいい。 でも ラベンダーは終わってました( ̄▽ ̄)ちっ ガイドさんに勧められ ここで買ったブルーベリー入りチーズケーキは すごく美味しかった。1個100円。 バスの中で食べたのだが ケーキ嫌いな叔母も絶賛。 一発目で大感動。しかし 美味しい北海道には このあと恵まれないことが このときにはわからない。
さらにバス移動
美瑛の丘では 空の雲行きが怪しい。しかし 雨は降らない。 のどかな田園風景を見ながら バターじゃが、コロッケ 冷やしトマト等を買い食い。 そして バターじゃが(じゃがバターと書いてなかった)・・・・( ̄▽ ̄)ショック。 まぁ 所詮ジャガイモなわけだが 男爵芋の味がマッシュポテトの素と同じだった。いかに マッシュポテトの素が素材を生かし 忠実に味の再現ができているかということを賛嘆するにいたる。そして バター 150円が安いというのは分かるのだがもうちょっといいバター使ってくれ・・・。
とにかくずーーっとバス移動。 車内には親戚の子ども4人を含め7人子どもがいたのだが よその子ども同士の交流があるわけではなく それほど騒ぎもせず 大人たちにおいても集合時間の遅刻やトラブルもなくバスは進む。ある意味殺伐(笑)
かなりの時間バスに揺られて 7時前に層雲峡到着。7時半食事開始の前に ひとっ風呂浴びることにする。泉質は(・∀・)イイ!! お肌つるつる。 そして宴会。特に記憶がないほど 食事は貧しい(笑) なんだか鱒(ます)だらけ。刺身まで シャケ入りかっ(T▽T) ツアーとはいえ ランクの低い食事だなぁ・・・ということをスポンサーもぼやきつつ 終わってしまう。
部屋へ戻って しばらくしてから もう一度ゆっくりお風呂。 すっごく広い。外気温の寒さとお湯の熱さが丁度いい感じの露天風呂もオッケー。
部屋割りは オッサン部屋(男4人)ヤングレディ部屋(大人女2人子ども女4人)オバハン部屋(女4人)だったのだが いつもヤング部屋で従妹達と遊んでるわたしは成り行きでオバハン部屋。これが後々つらい結果となる。
朝 そっとトイレに起きたのが4時。トイレから戻ってくると部屋の電気もテレビも全部ついて 他のオバハンたちが起きている。 ええーっ!?「さぁ 風呂いこか」 オプショナルツアーの 層雲峡ロープウェイ集合時間が6時なのだが 4時起きって・・・新聞配達するわけじゃないねんで(T▽T)
層雲峡ロープウェイに乗ること7分間。山上では 野生のエゾシマリスをみたり 雲だらけの景色を見たり(笑) やはり寒くて 半袖ではいられない。 男2人は 早々に風邪を引く。お天気が心配だなぁといいつつ 天気予報に反して雨は降らなかった。
ホテルに戻っての朝食はバイキングだったが ロープウェイから戻って出発まで1時間足らずなので 大急ぎで済ませる。
2日目行程に続く
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