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2008年07月13日(日) ■ |
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わが子の笑顔は麻薬と同じ?
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Yahooニュースより わが子の笑顔は麻薬と同じ?
【初めて赤ちゃんを産んだ母親がわが子の笑顔を見たときには、麻薬を服用した際と似たような脳の領域が活発に働き、自然に高揚した状態になるとの実験結果を、米ベイラー医科大の研究チームが13日までに米小児科学会誌の電子版に発表した。母親の子への愛情を脳科学で分析すれば、育児放棄や虐待の背景にあるかもしれない病理の解明に役立つと期待される】
母親が自分の子を特別可愛いと思うのは なにか脳内麻薬が出ているに違いないと常々思っていた。 そんな麻薬でも出てないと しょっちゅう夜中に起こされたり、 2時間おきにおっぱいやったり、排泄物にまみれたり、 献身的に子育てなんてできるもんじゃないと思う。
仕事柄、色んな赤ちゃんの写真を見る機会に恵まれるが もうちょっと可愛いくマシに撮れた写真ないのかなぁ…と思う写真でも 「可愛い」「愛しい」とコメント付で…( ̄▽ ̄)以下略
…第3者の目から見たら、朝青龍そっくりの女の子だって、 その子の親にしたら世界で一番可愛い笑顔なのだ。
動物でも赤ちゃんが特別可愛いのは、敵にですら「愛らしい」と思わせて、殺意を萎えさせる形態に出来ている…と聞いた事がある。
わたしも A子が3歳くらいまでは 「A子は他人から見てもすごく可愛い」と信じていて、 ちょっとでも目を離すと 誰かに誘拐されるんじゃないかと気が気ではなかった。
今、A子の当時の写真を見ると まぁ小さいから普通に可愛いけど、 誘拐を心配するほど可愛いわけじゃない(笑) もう脳内麻薬は出てないから、第3者の目で見られるのだ。
子どもの育て方なんて、それぞれの家でそれぞれのやり方を見つければ良いと思う。 叩こうが 叩くまいが、マトモに育つ子どもは育つのだ。 ちょっと手を上げたくらいで 虐待だと騒がれるのも迷惑だ。 が、手を上げてしまう自分を責め、どうしてよいかわからないと悩む母親が、この研究によって少しでも救われるといいなぁ。と思う。
先週から体調が悪い…(TーT)熱気が抜けない…
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2008年07月12日(土) ■ |
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共産党の新規党員9千人増加
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■蟹工船ブームも背景に?共産党の新規党員9千人増加 (読売新聞 - 07月11日 21:13) リンク先はミクシィです。IDお持ちの方はどうぞ。
志位氏は幹部会報告で「(小林多喜二の)『蟹工船』が若者を中心にブームとなり、マルクスに関心が集まり、テレビ局は『資本主義は限界か』という企画を立てる。共産党がこれまで体験したことのない新しい状況だ」と指摘。さらに年内に2万超の新規党員を獲得する目標を掲げた。
日本で政治政党が「ブーム」になるのって もう大抵、結果的にイタイ目にあってるんだから 目が覚めればいいのに…。
成人して以来、ブームで大量得票した政党が その後マトモに政局を動かした事なんて ホント記憶にない。 ましてや、戦後の共産主義が 国民のために何か法案通したなんて聞いた事がない。
一応、名誉のために言うと、町内の街灯つけてくれたり、 壊れた溝のふた直してくれたり、地域の事を一生懸命してくれる議員さんはそれなりにいるみたい。。 それはそれとしておいといて。
2万人の新規党員目標か。
いろんな国で共産主義が崩壊していく中 日本共産党の幹部連中は浮き足立ってるんだろうなぁ いっそ浅薄な日和見の ナンチャッテ共産主義者がいっぱい増えて
内部から総崩れちゃえばいいのに( ̄m ̄*)
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