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2006年10月12日(木) ■ |
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地下鉄(メトロ)に乗って /算数できない私…
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■地下鉄(メトロ)に乗って 会社の営業の女性が 急遽ドタキャンした友達の代わりにと 誘ってくれて試写会♪2時間1分。
CAST/堤真一。岡本綾。常盤貴子。大沢たかお。 配役地味目。やや冗長。 もっとカットして20分位は縮めたほうが、より集中力が高まって観る事ができたかも。
地下鉄でタイムスリップして、尊敬できない父親の過去を知る主人公。 子どもの頃に事故で亡くなった兄をその日の兄の行動を変えることで救おうとしたり、話としてはマンガチックに奇天烈だけれど着眼点が面白い。 また、複雑なな男女関係に、自身の愛と決断でもってけりをつける強い女性たち。 ええっ!?って 後半部分に意外性。 なかなか面白かった♪
でもね 時代考証がすんごく変なの。
平成の岡本綾の役柄の年齢はいくつやねん? 昭和39年に母親のお腹の中にいるってあなた、平成どんなにさかのぼっても40前ですやん。 工工エエェェェェ´д`ェェェェエエ工工
↑平成元年なら20代半ばです←10/12午後追加
んで 昭和39年にスリップした途端 画面に頻出するマディソンスクエアバッグ。 それ、1964年に発売してないってば( ̄▽ ̄)
てなわけで タダで見たのに、商品券1000円分までもらったのに揚げ足とってゴメンネ(^^;
神戸ミントが出来て、SOLも危機感?<商品券。 三宮にシネコンを抱える商業施設として競合して、共にサービス向上するなら 利用者としてはバンバンザイ(* ̄▽ ̄*)
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2006年10月01日(日) ■ |
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◎「しんちゃん」グッズ販売できず=国内企業の商標登録を認定−中国裁判所
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=95580&media_id=4
丁度 土曜日の「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!大人帝国の逆襲」という映画版のクレヨンしんちゃんをやっていて、目に留まったニュースなのだが、 「ちょっと待ったー!」 とみんなが突っ込みたくなる無茶苦茶な現実。 盗人猛々しいというか 信じられない出来事。 著作権の意味ねーじゃん( ̄▽ ̄) 油断も隙もなけりゃ、常識的な倫理観もなってない。 商売取引の相手として全然信用できないじゃん、中国( ̄▽ ̄)
ひょっとしてあれか 「しんちゃん」という音が 中国の名前っぽいから、ゆくゆくは「野原しんのすけ」は シン・チャンとか名乗らせようという魂胆か?(どっちも姓みたいだけどw) そのまま原作も中国人設定でしたーとかにしてしまうわけではあるまいな…。
余談。 普通のデフォルトのクレヨンしんちゃんは 大して面白いと思わないんだけど、「オトナ帝国の逆襲」は面白い。 昭和30年代から40年代を子どもとして生きた大人なら、 きっとみんな、その時代からちゃんと帰って来られない
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