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ささやかでもない1日
Johgen
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     2006年09月06日(水)
紀子さま男子ご出産/臍帯血ご提供/オギャーとおっしゃって

書きたいニュースはいくつもあるのだが、時間がない。
まずは日本国民として素直にうれしいニュース。

紀子様 男子ご出産
皇位継承権第3位とか、親王様という呼び方とか もういいんじゃないかなぁ。
紀子さまは、結婚する前のあの学生さんの可愛らしいイメージが印象に深いけど
3人のお子さんのお母さんになられて、いつの間にかどの皇族の方よりも
皇族らしい風格を備えた妃殿下になられてるのが見事(笑)

色々比べられて 雅子さまは これはこれでしんどい状況なんだろうけど、
「紀子ちゃん、後は宜しく!」ってご静養に励んでご公務の復帰だけ考えてればいいんじゃないかな。
……って 全く無責任に書いてみた( ̄▽ ̄)市井のおばちゃんだからね

関連で
紀子様、臍帯血をご提供

過去の日記にも何度か書いたけど、骨髄バンクに取って代わるローリスクな臍帯血バンクに 紀子様もご協力いただいたということで、
どうかどうか、これをきっかけに沢山の出産を控えたお母さんたちが協力してくれますように!

日本さい帯血バンクネットワーク

なぜ、こんなに私が臍帯血バンクを宣伝するかというと、
これは公明党の大きな実績で、それに至るまでの署名をしたり、
代表者有田さんの出版物を買ったり、色々と携わってきたからだ。
妊婦さんにも赤ちゃんにもリスクがない、切り取ったへその緒から 
白血病の人を救えるなんて 素敵じゃないか♪


ミクシィニュース
 −−秋篠宮さまがお子さまと対面された時の様子は。

 金沢医務主管 手術室から簡単な保育器のようなものでお連れし、
向かい側の部屋で待っておられた殿下が出てきてご対面した。
こう言っては失礼ですが、(秋篠宮さまは)物珍しそうに見ておられた。
親王の方はオギャーとおっしゃっていた。 


先生、そんな敬語 変ですってば…( ̄ー ̄)



大きな声では言えないが( ̄ー ̄)<なつかしいっ!こんなコンテンツもあった
わたしの大嫌いな反創価のブログに
[きっこのブログ]というのがあって結構なアクセス数を稼いでいたらしいのだが。
創価学会については内部のものには明らかな嘘とわかる内容や、
なんの根拠もない中傷がわんさか書いてあって非常に不愉快だった。
たまに見に行ってはアンチ創価が何を考えているか、その嘘の覆し方を考えてたんだけど、
色眼鏡をかけてるどころか、目玉に色塗ったような人には 
何を言っても無駄だから 相手に出来ないなぁという感想しかもてないでいた。
で、今日わかったのだが、この人は反皇室でもあったようで、
今回のおめでたいニュースについても、トンデモナイ捏造や妄想をまことしやかに書いて、下劣な品性をむき出しにしたと思ったら…
いきなりブログごと消えてた。…なんか うれしい( ̄▽ ̄)ホホホ
と、思ったのもつかの間、ブログは健在
何事もなかったように運営は続く
自分の言葉に責任を持たずなかったことのように削除できる神経は見習おう<をい



     2006年09月02日(土)
価値観の相違 いろいろ


ネタはネタ、偏向は偏向、真実は真実、バランス感覚は本能です。
ちゃんと 生命を磨いて鍛えなくちゃ騙されちゃう( ̄ー ̄)

東京VS福岡のオリンピック候補地合戦は東京が勝った。
何年も前から 間とお金をかけて誘致に頑張ってきた福岡はさぞショックだろう。

が、どん底景気から出るか出ないかの状況にある日本が、
そんなに無理してオリンピック誘致するメリットってあるのか。
今でなくてもええやろっ って思うのはわたしだけ? 
借金増えるだけちゃうん。もっと大事なところでお金使わなあかんのとちゃうん?( ̄▽ ̄)


犬や猫じゃないのだから

給食の時間に席に着かず、歩き回っている子どもに注意をしたら、
言う事を聞かなかったので「犬や猫じゃないのだから座って食べなさい」
と言ったら、それを聞いていた別の子どもが、自分の両親にその事を話し、
抗議となった。
「犬や猫じゃないのだから座りなさい」
もちろん、座って食べなさいという意味だろう。
この発言のどこがいけないのか 私には全然わからない。
犬猫LOVEな人には申し訳ないが 犬猫は畜生。
わたしの食事より豪勢な餌を食べ、わたしの衣類より高価なウエア着ていようが、犬猫は犬猫。
テーブルマナーも お行儀も人間とは違う。
人は食事をするとき、座って、食事をできることに感謝し、
食事を作った人、食物を生産した人、その他もろもろの恵みに想像力を巡らせ、
感謝の意味をこめて「いただきます」を言い、食欲を満たすべきなのだ。
どんなに知能の高い動物でも、人間以外の動物にそこまでの想像力はないだろう。
子どもが外国籍だとかそんなのは全く関係ない。
学校内で立ち歩きながら食事をする国など、どこの世界にあるのだ。
まかり そういう国であるとしても 日本の学校で教育を受けるのなら
生活習慣においては郷に入れば郷に従う という協調性も必要だろう。

保護者の理不尽な要求

学校の授業がわかりづらくて 学校全体の偏差値が低いとか、
そういうことでは当然ないのだろう。
共働きで子どもが病気でも休めないとか、
子どもを育てにくい社会に問題は多々あるだろうが、先生も人の子、人の親。
生活の100%を職場である学校に費やす事は当然できない。
色々な事件に登場する馬鹿な教師がいる一方で、真面目な先生も受難のときだ。