私…安宅 さゆみ(あたか さゆみ/HN)。
　　一応♀
　　専門学校生
　　境界性人格障害(=境界例=ボーダー)
　　抑鬱神経症
　　摂食障害(過食)
　　自傷癖あり
　　睡眠時無呼吸症候群
　　対人関係において不器用。
　　いじめられていた経歴あり。　

Y先生…M病院に勤務する私の主治医。
　　　♂
　　　何事にも動じない(ように見える)
　　　よく泣かせてもらう。
　　　慎重派。あまり､自分の治療方針や処方を変えない。
　　　(優しいけど､芯が強い事の現われかも?)　
　　　私の居場所を確保してくれる人のうちの1人。
　　　そして､"泣いてもいい場所"を確保してくれる人。

父親…学校教員
　　　不安神経症気味。
　　　どちらかというと私は父親似。
　　　私のことを見ていない様でよく見ている。
　　　心の病気に､不器用ながらも目を向けようとしている。
　　　ゴルフ狂(笑)。
　　　いつも｢パパなんか嫌い｣みたいな態度でごめん。すきです。

母親…学校教員
　　　怖いくらいポジティブシンキンな人。
　　　私のことを見ているつもりかも知れないけどそんな気がしない。
　　　元気過ぎるので合わせようとすると疲れる。
　　　心の病気に､あまり理解を示さない。　
　　　とにかく料理は何を作らせても美味しい。

妹(七美)…リフレクソロジーの専門学校を卒業し就職。
　　　　　そしてあっけなく(?)結婚。
　　　　　心の病気には､縁が無さそう(苦笑)。
　　　　　私のことを無視しているように見せかけていつも心配している。
　　　　　デパート巡りにつき合わされないよう要注意(笑)。
　　　　　どちらかというと妹は母親似。
　　　　　就職してから、母親に更に似て説教臭くなってきた…。(;´Д`)
　　　　　
A先生…地元総合病院の外科のドクター。
　　　　何故か､この先生によく当たる(リストカットの処置などの際)。
　　　　怒ると別人のごとく怖い。
　　　　精神科のドクターじゃないのに､何故かリストカットに少々理解がある。
　　　　診察室を出るときは､いつも笑顔で送り出してくれる。
　　　　今までみた中では縫合が上手い(←何を見てるんだ＠己)。　

K君…コンビニでレジ打ってます。(一応書きますが)♂。
　　　きっとコンビニ店員コンテストがあったら準決勝までいけるレベル(笑)。
　　　超マイペースの癖にやたらとフェミニスト。
　　　わかりやすいようでわかりにくい性格。1度傾向を掴んでしまえばこっちのもの(何。
　　　…私の"初めて"の人､何もかも。

Mさん…地元総合病院の外科外来の看板娘的存在のナース。
　　　　とにかく優しい。痩せている割にふっくらした顔つきがかわいい。
　　　　ナースじゃなかったらとっくに(以下自主規制)なくらいかわいい。

Rちゃん…てか最近ではRと呼び捨てにしています。♀、現役女子高生。
　　　　Rとは色々あり過ぎて、本当に戦友みたいな感じです。愛してる。
　　　　自分で言っているキャッチコピー"ぁゃゃとタメって覚ぇてくださぃ。"
　　　　そう、今流行りの小文字使いです。一生友達で居たい。

O先生…ハイトーンボーカリスト。そしてまたの名がエロオヤジ(爆)。
　　　　私達生徒の為に、いっつも一所懸命歌に対するコメントを考えてくれる。
　　　　有り難う。O先生大好き(ノット恋愛感情/笑)。
　　　

※必要を感じた際に､この日付のページは更新します。
最終更新/2004.11/07　　　

i miss you...

今日から、こっちにも日記。
3日坊主上等の私が、2つも日記をおくなんて、無謀ではなかろうかとお思いの方もいらっしゃるだろうし、自分でもそう思います(照)。でもさあ、ぶっちゃけ言えない事とか、沢山あるし。そういうのを吐き出すのが日記の醍醐味じゃないの?だったらweb日記つけるなという突っ込み。
はっはっは、そうですね。所詮、裏日記にしようが何にしようが、｢読まれたい｣という自己顕示欲の現われでしかないのですよ。そう、私は多分、自己顕示欲の塊。そんな自分が嫌いなような好きなような…。よくわからない。
私は私が好きなのかなあ?

↑本当?山々かな。
とある職につきたいんだけど、丁度募集かかってたから電話したんだけども。久しぶりに、履歴書を書いたりして、滅茶苦茶緊張しつつ電話したんだけども。あまり都合のよくない時間帯しか空きがない、とわかって速攻面接に行くのを辞めたヘタレは私です。正直、安心したのかも知れない。自分はまだ家で、ブラブラしてられるんだ〜って。本当はそれどころじゃない。仕事きっちりしてお金稼いで、色々使いたいことがあるし、親のすねをいつまでもかじってるわけに行かない。わかっててなんでかな…。今、凄く葛藤してる。もう一度、明日電話をかけてあまり合わない時間でもいいからとりあえず面接に行ってみようかな。見送ろうかな。私なんか尻目に立派にバイトしてる妹が羨ましいのだか、何だかよくわからないけどコンプレックスに感じる。何で私は出来ないんだろう。出来るのにやろうとしていないだけなのかな。そんなの嫌だ。駄目。自己嫌悪。
どうしよう…、無限ループ。
追記:何であれはゴールじゃないの?あれ入ってたら、勝ってたじゃない、ベルギーに…。

ちょっとだけ､生活時間帯が正常に戻りつつあるかも…
って、ここで油断をしたらまずいのだが、昨夜は
私にしては少し早寝だった。気付いたら3時になるちょっと前
（遅っ、と言う突っ込みはありなのかなしなのか(-_-;)。
急いで眠剤飲んで寝ました。
最近はあまり身体が疲れていないみたい。
すっ、と眠れてしまう。勿論眠剤あっての眠りです。
でも、長い時間眠らない。深く短くなのかな。
短いって言ったって6時間くらい寝たんだけど…。
つい､この間までは1日12時間とか異常に寝てた。
それは表日記に書いたっけ。
こんなに寝ちゃってからに過眠症かしら??
とか思ってみたりしたんだけど、大丈夫ね(笑)。

起きてから､断続的にネット接続。
はっきり言ってこんなにも『エンピツ』に
はまり込むと思ってなかった。いや、書くほうじゃなくて
（書くのも好きだけどさ）読むほう。

色んな人が居ます。
色んな人生があります。

それだけで､何だかいい!!って思っちゃう。
いや､辛い人やしんどい人がいるのが蜜の味､とか
そういうのでは決してナイ。

いろんな人が居るんだな､と思って。
ああ自分もその中の1人か､みたいな。

上手く言えません。

もう1個は､みなさん詩人だなぁと思う。
ポエムみたいな日記を見つけて感動したり､
エッセイみたいで驚いたり。

改行コントロールが上手く出来るようになるといいな、
というのが当面の目標(せまっ/w）。
いやじゃん。
行が崩れてるのとか､気になっちゃうんだよね…。

投票ボタンは少しだけ工夫してみました。
コメントは変わらないです。

何かおもろいなぁ、と思った方はクリックしてみてね。

さて、このあとは何をしようかなぁ。

前､コンビニで働いていたときのことを思い出す。
コンビニで働くのが好き。またやりたい。
時給は安くて重労働だけど､大事な想い出は殆ど
働いたお店にしまってある気がしてならない。

そんなことはおいといて。(/・_・)/
サッカーを観ていた。フランス×ウルグアイ戦。

みんなの日記を読んでるとわかるんだけど、やっぱり
サッカーを話題にする人が多い。あ､集中して観てるか
どうか､好きかどうか､は別ね。

ということは。

お店にいた時に習ったことを思い出す。
「みんながテレビに集中してる間は､店が閑散と
していて当然。終わった直後に混む。」

これ、業界では当然らしいけど､初めて聴いた時は
ホウ、って感心した。

今､それを思い出しつつ…。

｢別に商売なんかしてないのに｣
今お店混んでるかなあ､って。思ってみたりする。

またやりたい。コンビニで働きたい。
もっと貯金があった頃､定収入があった頃は夢があった。
『コンビニのオーナーになりたい』

女だけど。
女だから大変だ。
そんなのは知ってる。でもやりたくて、当時働いてた
店のオーナーにはよく夢の話をしてた。

今…

やりたいけど､｢無理｣と思う気持ちが先に来ちゃう。
やさぐれてるわけじゃないんだけどね。

心､壊れてるみたいだし。
でもそんなの言い訳かもね。

今だってやりたい。コンビニのオーナー。
きっと大変だろうな。
すっごく大変だろうな。
でも､絶対面白い。
バイトしてるだけでも楽しいんだもん。自分でやれたら
どんなに楽しいかしら。

バイトだから楽しかったんじゃない?

―うん、そうかもね(笑)。

――――キリトリセン――――


宝物が増えた

でも､あまり人に見せないようにする

願いごとをかけてるから

愛されたい。

ぎゅう　って　されたい
だから

誰にも見せないんだけど

見せたくてしょうがない人がいる

だいすきよ


――――キリトリセン――――

外来受診のあと､去年の11月まで働いていたお店へ､顔を出した。
いつかは行かなければ､と思っていた。同時に週1回だけ､なんて
もしかしたら仕事がもらえるかな､とか甘い期待を胸に。

去年の11月…抑鬱状態が酷くなって、朝起きられないようになった。
昼番だから､9時までに出勤しなければならないのに到底そんなの
無理､という状態までいってしまった。

最初の数回は､普通にどうも済みません､と謝って仕事をしていたけれど､
何回も起きられない､起きられない､となってくると居心地が悪い。
私の代わりにU倉さんが早く来てくれる。オーナーの仕事が増える。
Mちゃんが定時であがれなくなる。

みんなは､いいよいいよ､って言ってくれてた。それに甘んじて
いられたのは最初の何回かだけ。心苦しくて仕方が無い。
辞めれば､全てが終わる。私の代わりの人を募集すればいいだけ。

でもオーナーはそうしなかった。

携帯にメールをくれる。
『みんな心配してるぞ､店においで。』
『ここで辞めたらお前はお前に負けるんだぞ､いいのか?』
『店で待ってる。何時でもいいから来なさい。』

涙が出るほど嬉しかった。
だけど情けないこの私､期待に答えられなかった。
どう頑張っても起きられなかった。朝の気分は最悪。起きるどころか、
布団を自分で除ける力も無かった。

11月下旬､最後のメールが届く。
『**日までに1度でいい､店に顔を出しなさい。』

私は､オーナーを裏切ってしまった。


その店に､今日行った。
1人だけ､知らない顔ぶれ。後はみんな前のままのメンバー。同期の
Nちゃんも居た。みんな、私を見て驚き､そして歓迎してくれた。
店のバックルームにオーナー。声をかけると､オーナーも驚いていた。
そう､店で働いていた頃のように。
何処へやら旅へ出てしまって帰って来た愛娘を見るような目で。

懐かしくてたまらなかった。パパー!!って抱きつきたかった。
勝手に自分の都合で仕事に来るのをやめたことを改めて謝罪し､少しだけ
お説教をされた。

バックルームに､Nちゃんが退職する､ということが書かれていた。
｢オメデタの為｣
ああそれで募集のポスターが店頭に貼ってあったのか､と思い返した。


だけどオーナーは

またここでやるか?
なんて､一言も言わなかった。当然といえば当然。勝手に来るのを
辞めた奴をそうそうまた使おうとは思わないだろう。

甘すぎる期待は期待だけで終了（だから必然だってば/苦笑）。

Nちゃんがあがるのを待って､一緒に帰った。
｢一緒に､こうやってよく帰ったね、懐かしいぃぃ〜〜。」
Nちゃんはそう言った。私もそう思った。

でももう､あれから7ヶ月。Nちゃんはもうお腹がかなり大きい。
時間が確実に経っている､その重みを感じる。

あの時､辞めずにいたら??

これを自問しないではいられなかった。
K谷オーナー､本当に
ごめんなさい､ありがとう､大好き､…尊敬してます。
ああいうオーナーになりたい。
「なりたかった」かな。もう叶わない夢なのかな。

自分でもわからない。けど
ちょっと、頑張らなきゃ､って気になった。
みんな、ありがとうo(＾−＾)o

忘れない。絶対。








ありがとーありがとーって、私はアイドルか何かでしたっけ?(w。



<何だか…>
私の日記は苦悩/心ジャンルだけどいいのかな?
あんまり苦悩してないような…。
とりあえず､いい､にしておこう。


読んでくれてる方にも､多謝。ありがとうございます。
また何か思い出したら､書き足すかも（ただでさえ長いちゅうねん）。



済みません。書き落とし。
私のサイトから此処へは､ちょっと工夫しないと来られなくしました。
見られると､まずいことを含有しているという意味ですね。
はいそうです。。