[FFXI]mahirito冒険日誌[@Phoenix]
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2006年07月19日(水) プロミヴォン−デムという場所

虚ろなる場所、プロミヴォン。
そこに住むボスとまた戦うことになりました。
ボスの攻撃を弱めるアニマを揃えて
薬品も揃えて準備万端出発です。
どこかコンシュタット高原の面影がある場所・・・
それがプロミヴォン−デム。
羊みたいなモンスがいるのが特徴です。
あんまり戦いたくないので
こそこそ回避しながら光の玉を倒してワープを繰り返し
やってきましたデムの塔。
ボスもでっかい羊みたいなヤツなのです。
アニマがあると言っても油断すると全滅・・・。
ボス戦は緊張します。
序盤は戦闘が安定するまで様子見。
白はケアルしすぎでボスに殴られないように
こそこそしまくりです。
中盤では素早くハイエやアクアムスルムスを使ってMP回復。
そして追い込みに備えます。
追い込みになったらアニマ!!
アニマだったはずなんだがタイミングが遅くて
ボスがぽこぽこ子供を産んでしまったのです!!
子供は無視!!と言われても・・・襲ってくるわけで
どたばたしているうちに前衛の人がボス撃破!!
2匹の子供に追いかけられましたが生き残りました。
どうもデムのボスは苦手です・・・。


2006年06月29日(木) Kuroheiさんと礼拝堂へ

今日はKuroheiさんのフォモルコデックスを探しに
礼拝堂に行ってきました。
礼拝堂にいる「Stegotaur」というタウロス族から
手に入るらしいのです。
だけどこのタウロス族はいろいろな特殊攻撃をしてくるので
できればあまり戦いたくない相手・・・。
特に喰らいたくないのが「視線」
目がびかーっと光るのを見てしまったら最後
10カウント後に戦闘不能になってしまいます・・・。こわいです。
なので私は召喚士で礼拝堂へ向かいました。
かーくんに戦ってもらえば安全だからです。
Kuroheiさんとは現地で待ち合わせ。私が先に礼拝堂に到着しました。
中に入ってみると先客が・・・。話しかけてみると狙いはタウロス族。
聞いてみたらラーニングの旅の途中とのこと。
フォモルコデックスではなくここのタウロス族が使う特殊攻撃
「フライトフルロア」の修得が目的だったのです。
それでは一緒に戦いませんかということで
即席PTを組むことになりました。
そのすぐ後にもう一人の青魔道士さんが入ってきました。
もしやと思ったらやはり「フライトフルロア」修得が目的。
じゃあ、ご一緒に〜となってKuroheiさんと4人で
PTを組んで戦うことになりました。
本日のPTメンバー
Kuroheiさん(忍者)
Balさん(青魔道士)
Kodyさん(青魔道士)
Mahirito(召喚士)
タウロスと戦闘開始!!盾役はKuroheiさんです。
タウロスの眼を見ないようにしながらの盾役は大変そう。
私はと言うとタイタン先生に「大地の守り」をしてもらって
あとはポイゾナというめちゃくちゃ楽な立場ですw
それから青魔法はすごい。
ヘッドバットでスタンさせたりできるのには驚きました。
戦うこと数時間・・・何度もフライトフルロアを受けるのですが
なかなか修得できなくて青魔道士さん二人は苦労している様子。
修得するまでに数日かかったりするとのこと。
恐るべしラーニング!!
私はラーニングできたかどうかが気になってしまって
気がつくとコデックス探していることを忘れてしまいました。
Kuroheiさんごめんなさいm(_ _)m
戦闘は続くよどこまでも・・・
フライトフルロアが来るたびに
「こいっ!!」とか「かも〜ん」とか言ってみたり。
で・・・ぽろっとフォモルコデックスが・・・
すっかり忘れていたのでなんだから得した気分。
さらに戦いは続いたわけですが
Kodyさんがラーニングに成功。
コデックスも二個目を獲得したところで
時間切れ解散になってしまいました。
Balさんが修得するまでお手伝いできなかったのが
とても無念です。
青魔道士のみなさんの陰の努力に感動しました。


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