[FFXI]mahirito冒険日誌[@Phoenix]
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2003年05月19日(月) |
その後のテレポヴァズ・・・ |
早朝のフェ・インからホラに跳んでサンドリアに向かう私であります。 鞄の中には念願の「魔法の書」が入ってます。 やっとヴァズを獲得できる・・・長い道のりだったなぁ〜 などと考えながらラテーヌ高原をゆったりした気分で走り抜けてます。 早朝なので大羊さんがドシンドシンと歩いてます。 ふっ、今の私は先を急いでいるので君とは遊んであげられないのだよ・・・ という心の余裕を持つことができるぐらいゆったりしております(^_^;)
サンドリアの教会に駆け込む私であります テレポの神様に「魔法の書」を渡すと 大変喜んで念願のテレポヴァズを授けてくれた(>_<) 速攻で覚える!!その場で覚える!!
お ぼ え ま し た
こ、これで私も白魔導師としてまた一歩成長したと思う う〜んレイズを習得した時よりも達成感があるなぁ〜 協力してくれたみなさんに感謝です
2003年05月15日(木) |
テレポヴァズを求めて・・・ |
〜早朝のフェ・イン前にて〜 ゴブリンとかに襲われると嫌なのでなぜか小声になる私であります(^_^;) 今回は早朝のフェ・インをレポートしたいと思います。
おはようございます、フェ・インは現在風曜日の午前四時です。 周りにはゴブリンとコウモリしかいません・・・ 冒険者の姿はないです・・・はっきりいって不気味です〜 でも、ここを探索して木箱を開けなければ・・・ 気合いを入れて探索開始です。 フェ・インに入りましたが、誰もいません・・・ マジで誰もいない・・・怖すぎです・・・ とりあえずスニークして探索開始〜 一階を一回りすることにします。 ブタやらコウモリやらゴーレムやらDSやらが沢山いて いつスニークが切れるかと冷や冷やです それに壺がふらふらと飛んでいるので魔法も使いにくい 地図を確認しながら進んでいますが、床が壊れていたりして 意外と思ったように進めません。迂回に次ぐ迂回でどこに向かったらいいものか 分からなくなってきました〜 あ!!向こうからミスラたんがしっぽふりふり走ってきました〜 探索をはじめて30分経過してはじめての冒険者です。 手を振ってみましょう。 mahiritoはミスラたんに手を振った。 ・・・・・ はい、無視されました〜(T_T) ミスラたんも木箱の探索なんだろうか・・・ ライバル出現の予感です ぐるっと一階の外側を回りましたが木箱は発見できませんでした 次は、中央にある小部屋や広場を探索することにします〜 小部屋を1つずつ確認・・・小さい部屋なのに壺がいたりして ドアを開ようとして間違って攻撃しそうになりました(^_^;) う〜ん、ここにもないみたいです しかたないので中央右の広場に行きます 中央広場にはブタやゴーレムが沢山います ここを通過するのが嫌だったので後回しにしてました 後ろから誰かが走ってきているようです むむむ、さっきのミスラたんです 向かう方向は一緒のようです〜そこに箱があるんでしょうか 私もついていくことにします 長い階段を上って目的地につきました〜 広場に入ってミスラたんとは逆側に向かい 素早く広場内を見渡します あ!?箱です・・・箱がありました〜 ミスラたんは気がついていない様子です 開けましょう、さっさと開けてしまいましょう ほんとは箱と一緒に記念撮影したかったんだが・・・ うお!?ミスラたんも箱に気がついたようです〜 うぉぉぉぉ、とんぬら発動すかぁぁぁぁぁ〜 やめてくれ〜見つけたのは私が先ですよぁ〜;; あと10mで箱が開けられる〜 とどけ〜私の木箱の鍵〜 てぇぇぇいっ!! 眩い光とともに木箱があいた〜 やりました、とうとう死神様が求めているものを手に入れました 残念そうに立ちつくすミスラたんを横に テレポホラを唱える私でありました〜 とりあえず mahiritoはミスラたんに丁寧にお辞儀をした。 さようなら〜
と言うことで早朝フェ・イン探索レポートを終わりにします テレポヴァズ獲得まであと一歩になったmahiritoでした〜
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