[FFXI]mahirito冒険日誌[@Phoenix]
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船でセルビナに向かう途中のことでした・・・。 いつもの通り外で潮風にあたっていたら、船室から悲鳴が!! 急いで行ってみると、そこにはタルタルの死体・・・。 身元を確認するものも特になく、分かったことと言えば新米冒険者であるだろうと言うことだけ・・・。 「な、何故、新米冒険者が船に???」 「自殺?それとも他殺??」 謎は深まるばかり・・・ 船室にいた二人の冒険者によれば 「座って寝ていたみたいだったがいきなり倒れて動かなくなった」とのこと。 何で死んでしまったのかさっぱり分からない もう少し死体を調べようと思ったのだが 現場保存の為ということでダメだった・・・
新米冒険者のご冥福を祈りつつバスを釣る私なのでありました。
タルタルという種族はなんであんなにかわいいのだろう。 ウィンダスに入り浸りになっているのはタルタルを見て 心をいやされるからです(^_^;) ひさびさにウィンダスから故郷バストゥークに帰ってみたら 商業区の噴水前でタルタルが集まってなにやら相談している様子 ぴょんぴょん飛んだり腕を振ったりと踊りの練習をしているようだ 他の冒険者もそのタルタル集団の挙動が気になるのか足を止めて見物している。 Draktagというタルタルが「18時からショーを始めます〜」と宣伝し始めた。 18時といえばあと30分ほどだし面白そうなので見物することに決めた。 横一列に並んだタルタル・・・。もうそれだけでかわいい(>_<) それが順番に踊って行くではありませんか!? なかなか見事なチームワーク。 こ、これは犯罪的なかわいさです!! ショーが終わっても私はそのタルタル集団を見物していました。 どうやら次の公演はジュノでやるとのこと。 ミスラ族の団長を先頭に南グスタベルグへの門まで縦一列で大行進 無事にジュノに着くことを祈りつつ最後まで見送ったのでありました〜(^_^;)
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