[FFXI]mahirito冒険日誌[@Phoenix]
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この頃、骨ばかり相手にしています。 海賊船の時も骨ばかり・・・。 その前はイモムシばかりだったけど。 ウィンダスの石の区で【ピピラ】を釣りながらぼぉ〜っとしている毎日でした。 まぁ、何もする気力がなかったわけです(^_^;) 「これではいかん!!」とは思うのですがなんか身体が動かない。 古墳での冒険がトラウマになってしまって・・・ やることと言えば釣りするしかなかったわけです。 あとやることと言えば新米冒険者Zephid君のお手伝いぐらい。 私の教育方針はスパルタ!!かなり厳しい特訓だったと思うのだが 「ぜんぜん攻撃があたらない〜」とミミズ相手に泣き言をいいつつ Zephid君はよくがんばったと思います。 ケアルIIも習得して新米冒険者から冒険者へと見事に成長しました。 もう私の助力なしでも十分冒険できる力をつけたと思います。 活躍を期待しつつ無事を祈るのみです。
セルビナで【太ったグリーディ】を釣り上げようとがんばっていたのだが、まったく釣れなかった。気分転換に船釣りでもしようと船に乗り込んで気がついた・・・。「げげ!!この船<光>の深夜便だ。出航したら<闇>になる。ということはファントムと海賊船が襲ってくる可能性があるから釣りどころではないぞ〜」出航して速攻で甲板にでたら思った通りファントムがふわふわと。 「必殺!!ディア〜(ディアIIはお金無いので習得してない)」かなりすばやく唱えたと思ったのだが・・・戦士の挑発に負けました(T_T) 「いいなぁ〜ファントムと戦ってみたかったなぁ〜」 じぃ〜っとファントム見ながら隣で釣り・・・。そしたらなにやら雲行きが怪しくなってきた・・・気のせいか霧がかかってきたような・・・。 乗客の1人が「この天候は海賊が来るぞ〜」と叫ぶ。 次の瞬間・・・霧の向こうから船が近づいて来るではありませんか〜。 「こ、これが有名な海賊船か!?」 プロテアIIIにヘイストかけて戦闘準備完了 骨がこちらの船に召還されてくる!! 「や、やってやるぞ〜護符出せ〜!!」 どちらが海賊なのか分からない状態で骨狩りまくり(^_^;) でも・・・出なかった・・・一枚も(T_T) 悔しさだけが残る船旅でした・・・とほほ〜
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