[FFXI]mahirito冒険日誌[@Phoenix]
DiaryINDEX|past|will
古墳に入ってまもなく・・・骨がたくさんいる場所に着いた。 こちらはスニークで気配を消しているので襲ってくる心配はない・・・。 このまま探索を続けようとさらに奥にすすんだら・・・赤い物体がふらふらと。「こ、こいつはボム!!」 まさか古墳にまでいるとは思わなかったので焦ってインビジを使ったら魔法に気づかれて襲ってきた〜(T_T) 「で、出口に・・・」スニークも切れた状態で骨の集団を突っ切ったものだから骨も集団で襲ってきた(>_<) 「うお〜し、死んでしまう〜」 故郷のDizy兄さん(左写真)との思い出が走馬燈のように(爆 血まみれになりながらなんとか出口にたどり着きましたよ(-_-;) 「はぁはぁはぁ」古墳入り口でしばし休憩。 その間に冒険者PTが中に入って行くではありませんか!? 「今は危険です〜」という発言も間に合わず・・・ 中には骨の大集団がまだ近くにいるはず・・・あの冒険者達は大丈夫なのか・・・心配になって回復を切り上げて急いで古墳に戻りました。 案の定、骨集団と冒険者達が死闘を繰り広げている。 ナイトの方が引きつけている間に他のメンバーを逃がす作戦のようだ。 ナイトにケアル連発でメンバーが逃げるまでなんとか時間を稼ぐのに協力してぎりぎりまで粘って私も逃げました。 死者が出なくてよかった〜。あの骨集団の責任は私にあるわけだから(^_^;) テレポメア習得への挑戦はまだまだ続く・・・
2002年11月30日(土) |
つ、ついにクエスト発生!! |
やた〜(^_^)/ やりましたよ〜サンドリアから来た修道士さんありがとう〜 今日も絹糸を届けた帰りに宿屋によったら 「やぁ、mahirito」と声をかけられた こ、これは・・・私も有名人になったものだ〜 というわけで、隣の宿屋に宿泊している修道士さんに話しかけたら・・・ 「冒険者としての君の腕を見込んで頼みがある。 エルデューン古墳に行ってくれないか?」と言うではありませんかw 行きます、行ってきますよ〜速攻でw さっそくチョコボに乗っかり古墳目指して走りました 早朝だったためか・・・誰も冒険者がいない かなり厳しい探索になりそうだ 覚悟を決めてスニーク・・・そして古墳の内部に突入〜 続く
|