[FFXI]mahirito冒険日誌[@Phoenix]
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2002年06月19日(水) |
グンダルフの渓の奥へ・・・しょのに〜 |
パーティーで輪になって リーダーのボクシングを観戦 通り過ぎていく方々の視線が・・・(^_^;) いつまでも続くかと思われていた死闘だったが スキル発動でとどめを刺し勝利 パーティーから感動の拍手〜パチパチパチ〜 通りすがりの方々からも温かい(?)拍手が(笑) いや〜あんなに拍手の音が一斉になると臨場感高まります (独り言)しかし、ホントいろいろな動作を使い分けてるなぁ〜と思う マクロ編集して登録しないとヤバイです お辞儀・手を振る・拍手・つっつく・指さす・ひっぱたく・腹を抱えて笑い出すなどなど会話の間に絶妙なタイミングで動作を入れてくるのはすごいと思う) さて・・・渓の入り口に到着、リーダーの叫び声とともに突入〜 リザードなんかは無視!! そして間欠泉に乗り渓谷の奥へと進んでいきます 一度Anavelと探検に来ましたが とても強いゴブリンに二人とも病院送りにされました(T_T) リベンジだ!! とても強いゴブリン対策作戦は黒魔導師が魔法でおびき寄せ パーティーの待機している場所まで連れてきます そして戦士がすかさず「挑発」してあとは殴るのみ!! 私とAlfredさんとMisakiさんは安全な場所からケアル2をかけまくりです ふふふ、鉱山の時はケアルしかできませんでしたが 今回は違います!!ケアル2を習得したんです〜(>_<) 修行しましたよ〜Anavelと(笑) これで回復役としてお役に立てると言うものです!! しばらく戦ってみて思いました・・・人の命を預かっていると・・・ (死んだら経験値がかなりダウンしてしまう 1時間ぐらいのがんばりがすべてパァーです) MPが無くなり途中でヒーリングに入らないとヤバかったりする時は そのタイミングがシビアなんです(なかなかMP回復しない) 回復して魔法を唱える時間と敵ダメージ量&AlfredさんとMisakiさんの MP残量なんかを計算してヒーリングに入るんですが とても強いゴブリンは「とても」と言うだけあってホントに強い!! なかなかヒーリングに入る余裕を与えてくれない(T_T) (でも倒すとすごい経験値が入るので一度戦うと止められません 通常の約5倍はくれます) 集団戦闘素人の私はその判断が・・・ う〜む、集団戦闘修行しないとだめだなぁ〜 今回は白魔導師の真の恐ろしさを学習したよ(T_T) 回復を任されている方のHPピンチなのにMP無くなったときは・・・ 私のせいで人が死ぬ〜死んでしまう〜とマジ焦りまくりました AlfredさんやMisakiさんに助けてもらったので大丈夫でしたが(^_^;) 苦難の戦闘の結果3時間ぐらいで1.5レベルアップできました このパーティーメンバーの方々から、また誘って欲しいものです
2002年06月18日(火) |
グンダルフの渓の奥へ・・・しょのいち〜 |
今回は渓の奥に挑戦です なんとなく情報を集めたりして街の中をうろうろしていたら (クエストなんかをやってました) お声がかかりました(嬉) ちょうど冒険に出ようと思っていたところだったので 即パーティーに参加です メンバーは Tatsukiさん(ストリートキング戦士な今回のリーダー) Seversさん(モンク) Ryuichiさん(黒魔導師) Carreraさん(戦士) Renzackさん(黒魔導師) Misakiさん(白魔導師) Alfred(赤魔導師) Bluewater(戦士) です リーダー街中でいきなり装備脱ぎ始めてびっくり!!パンツ一丁です(笑) 「なんで脱ぐんですか?」と聞いたら 「暑いから(笑)」と一言・・・ちと理解不能(^_^;) てなわけで、さっそく出発〜 渓に向かう途中もリーダーは当然裸 「みんなも脱ごう〜」とか言うし・・・ この人数・・・パンツ一丁で走っていたら このパーティーに誰も途中参加してくれなさそう ふと気がつくと リーダーいきなり蜂さんに喧嘩ふっかけてる、しかも裸だ・・・ それを囲んで観戦するパーティーメンバー(笑) なんかボクシング観戦してるみたいでした みんなで拳を上げて応援したのは言うまでもありません!! しかし、このメンバーの方々・・・いつもこんなんなんだろうか(笑) つづく・・・
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