朝、駅までもう少しというところで転びました。 転んだときには、バイクもヘルメットも自分もかすり傷で、私ってば超ついてる!と思ったのですが、転がってる私を心配して寄ってきたオジサンたちが、「イヤ病院に行った方がいいから」としきりにいうので、会社を休み、地元の外科が開くまで待っていました。 とりあえず、擦り傷を洗って、タオルで冷やしていたのですが、 …どんどん痛くなってきます;
一番痛い肘だけレントゲンを撮ってもらったのですが、ヒビも入っておらず、幸いシップ薬で済む程度の怪我ですんで良かったです。
免許更新したときに、こんどこそ安全運転って誓ったはずなのに…;
夏公演はいつも文京シビックセンターなので、敬遠しがちだったのですが、海賊ということもあって、妹と行って来ました。 メトロエムで待ち合わせると、女の子の群れで溢れていまして、ドームのコンサートのためでした。 見慣れた形のウチワが… それはさておき
会場に着くと、キャスト変更のチラシが配られまして、誰だろう?と、よくよく見ると、 アリ :熊川哲也⇒遅沢佑介 メドーラ:松岡梨絵⇒吉田都
えええっ!?
主催者(TBSの人)が説明するには、 「最終リハーサルで膝に違和感を覚え、病院に行ったところ手術が必要と言われ、『海賊』は去年降板したため、本人も断腸の思い…云々」
くせになってしまって、もうダメなのかしらとハラハラしてたら 「今回は年内には復帰できる見込みです」 という言葉があったので、とりあえずはホッとしました。 今回のツアーでは、熊川くんと吉田都ちゃんがかぶることはなかったんですが、急遽都ちゃんが出演数を増やしてくれて、都ちゃんが見れるなら…と、がっかり感は半減です。 アリ役の遅沢くんは身長が高くて、新鮮なアリでした。ランケデムと一緒に踊るところだけ、輪島くんの方がうまいからちょっと負けてしまうんですが、洞窟のシーンでのソロは十分見ごたえがありました。 都ちゃんは…本当に揺らぎがない。例え間違ったとしても「私はこう踊ります!」っていうオーラが出てますから(笑)
熊川くんの足が早く治りますように。
今日は、某Kのドームツアーに重なって、行きも帰りも周辺が混雑してたので、JRを避けて都営線使用です。 JRを使うと妹と途中まで一緒なのですが、そこは無情に現地解散です。親にしてみれば、同じ県内なのになぜ別々に帰るのか不思議に思うらしいですが、座って帰りたい年頃なんです(笑)
記憶が遥か彼方に消えてしまいました。書名だけ。
近藤史恵/著 5冊 『狼の寓話−南方署強行犯係−』 『黄泉路の犬−南方署強行犯係-』 『モップの精は深夜に現れる』 『モップの魔女は呪文を知ってる』 『モップ』のシリーズはいつも最終話が切なくて、本編とのギャップが読んでいてちょっと辛い 『タルト・タタンの夢』
東野圭吾/著 3冊 『放課後』 この動機は…、わかるようなわからないような…。トリックとか凶器とか刑事は面白かったです。 『白馬山荘の殺人事件』 『学生街の殺人』 『金色の野辺に唄う』あさのあつこ
篠田真由美/著 2冊 『すべてのものをひとつの夜が待つ』 遺産相続をめぐる少年少女の争い。不気味で面白かったです。 『美しきもの見し人は』 「耽美」を軸に書いているのに、登場人物が地味でいまひとつでした。
2008年07月21日(月) |
『Kinki you ツアー』 |
ドームでアリーナってどうなの(見えるのか)?という友人の心配を通り越して、ブロックの1列目だったのでとっても良く見えました。
メインステージに設置された高い階段を見上げながら、「あれ、使うの? 降りるのはともかく昇らないよね。ムリだよね」と言ってたら、思いっきりその上から登場してきました。そして、最後は昇っていった; 高所恐怖症なのに、あんなことさせられて!
ソロなしのシンプルな構成で、「愛のかたまり」をオープニングと中間に2回入れたり、「Natural Thang 」が入っていたり、去年の「39」を意識してるのかなと思いました。 「Natural Thang」はカメラワークもすっごく良かったので、余計に満足度が高かったのかも。DVD出ないかな。 「ジェットコースターロマンス」のPVを社長と部下の旅行風にアテレコしたり、「ほんまにたよりにしてまっせ」を昔の振り付けママでやったりと、観ていてとっても楽しかったです。
33分探偵に使われる新曲も初披露ということで、久しぶりにかっこいい曲でした。
近隣警察だと平日2回の休みを取らなくてはならないので、休日でもOKな免許センターへ行ってきました。
ちょっと出遅れたので、着いたのが9時になったのですが、すでに第一関門の「申請書をもらう」列が長蛇となっています。4列なのに、なかなか進みません; 30分かけてようやく申請書をもらって、必要事項(といっても更新なので、署名と健康状態のみ)を記入して、次は印紙購入の列へ
記入時間があるためか、ここはすぐに通れます。
次の難関は視力検査。列が6列に増えてます。しかも検査のハコは3箇所だから、ここでも30分間延々と待ち続けます。 行列に慣れている(苦笑)から、苦にならないと思っていましたが、楽しみが先にあってのものに限るということを実感しました。並んで待った先にあるのが、単なる手続きだけって……辛いです。 そんな待ち人たちの前に流されている映像は、「免許の更新のしかた」 何度繰り返し見たことか;
視力検査はこっちが心配になるほどすんなりすんで(念のためにメガネを持って行ったけれど不要でした)そのまま写真撮影へ。
その時、「今日は更新だけだから、この申請はできないんですよ」という次の人の受け答えが聞こえてきて、どうやら二輪を免許に追加したかったらしいんですが、聞いてるこっちがかわいそうになってしまいました。申請書は事前に用意していたとしても、ここに並んだ時間がまったくの徒労になってしまったってことです。 私が二輪追加で書き換えたときは、教習所の人が更新じゃないからって教えてくれたんだけど。…今日が更新しかやってないってことを知らなかったのか?
そういえば、前々回の更新でココにきて、並ぶのが嫌になったので、前回は警察に行ったことを、いまさらになって思い出しました。次回はどうしよう。 休日だからいけないのか? 平日昼間ならもしかして空いてる? 講習が終わって受け取った免許証の顔が疲れ切っていて、ちょっと哀しくなりました。仕方ないけど。
やっぱり写真が選べる分、警察の方がいい気がしてきた。
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