スーパーに行くと無花果がひっそりと並んでいたりするのですが、我が家の無花果は8月で打ち止めのようです。今生っているのは、どう見てもおいしそうではなく、鳥たちのおやつ用みたいです。 今年は、今まで経験したことのないくらいの豊作で、2日に一回くらい割と大き目のものが獲れたんですよね。雨が降ると、とたんに水っぽくなって、下手をするとカビてしまうので、天候に注意しつつ収穫して、結構食べました。 だから、無花果は夏の果物のイメージがあります。
梨もね、幸水とか豊水とかはお盆のころに出まわっているので、秋なんだろうなと思いつつも、どうしても夏に食べるものというイメージがあります。
ところで、栗って分類は何? 果物でもないし、野菜でもないですよね? 木の実? ……って野菜の分類か? 家庭科でやった食品群の分類って、確か「いも」と「豆」は別分類だったような。木の実はいったいどこへ? やっぱり野菜か…? それとも豆類か…?
| 2004年09月12日(日) |
『プリンセスチュチュ』 |
日記を読んだ親切な方が、『絶対好きだと思います〜』と貸してくれた、アニメです。 借りてからちょっと寝かせてもらって、週末に26話まとめて観たのですが、すっかりはまりました。 1部(卵の章)と2部(雛の章)に別れていたのですが、特に2部が面白かった。そんな展開で…、そんなラストか! 本当びっくりです。 ストーリーは 「昔々、一人の男が死にました。男が最後に書いた物語は、大カラスを退治する王子の話でしたが、物語は途中で終わってしまったため、カラスと王子は物語から現実の世界に抜け出して戦い、王子は心臓を砕き、カラスを封印しました。 〜止まってしまった物語を進めるために男が選んだのは、1羽のあひる〜」
このアニメのすごいところって、毎回こんなお話ナレーション(各話ごとに違う)から入るのですが、それが岸田今日子さんなんですよ! 初めから、現実感吹き飛ばしてくれます。 懐かしい『世界昔話』を思い出しました。あれって、宮城まりこさんが全キャラの声を一人でやっていたんですよね(『日本昔ばなし』は2人だったのに)。老若男女すべてですよ。語り聞かせのイメージだったんでしょう。観ていて怖かったのに、再放送のときには面白くなってきて、平日朝6時くらいからなのに、必死に起きて観てました(笑)。
チュチュというくらいなので、バレエモチーフのアニメなんですが、本当にメルヘンの世界で、『人魚姫』と『白鳥の湖』を足した話でしょうか? はじめ、どうして主人公のあひるちゃんの声がこんなに可愛くないんだろうと思っていたら、「あひる」だったから……。人魚じゃなくてあひる。この辺『みにくいアヒルの子』? 各話のモチーフには、バレエストーリーが使われていたりして、音楽もほぼバレエ音楽、そしておもむろに踊り出しちゃうあたりが、とってもバレエチック。これって、ダメな人はダメなんだろうなぁと思いながら、私は思いきり楽しんでました。
王子と騎士の関係とか、王子とお姫様の関係とか、騎士とあひるの関係とか…観ていてとっても面白かったです。 プロモーション映像が特に笑えました。 「王子様と幸せになるのは誰? るうちゃん?(姫) ふぁきあ?(騎士) それとも私?(あひる)」 ……どこか間違ってます(笑)
かなり混んでいて、前から3列目でしたが、字幕が下だったので、なんとか堪能できました。読みやすい書体で良かった; たまに、とっても凝った書体使われて、読みにくいことってありますよね。(特に斜体は、やめて欲しい)
牡丹房での小妹(チャンツィイー)はとっても綺麗でした〜。 CMで流れている広がる袖が観たくて行ったようなもので、牡丹房での鼓打ちのシーンは本当に見事としか言い様がありませんでした。これだけでも、観る価値ありだわ〜と思いながら観てました。 荒野の中の一面の花畑は…、ちょっと涙を誘われました。本当に嬉しそうで、楽しそうだから。野の花、なんですよね。 この場所での戦いは飛刀が飛び交って、竹林の戦いは人間業じゃないことが次々と起こるので、観ていてハラハラしっぱなしです。竹が突き刺さりそうになるたびに痛そうで…。だって、人間の串刺しですからね! 怖っ!
そんな戦いのシーンばかりに目をとらわれていたので、肝心の「愛」があまり感じられなかったりして。もちろん、あったんですが、コピーの「とった武器は愛」…そんなシーンはなかったような?(と私は思いました) 劉(アンディ・ラウ)の「本気になるな」という言葉がとっても重いんですよね。2転3転する中で、彼が一番苦しい立場なのは確かでしょう。金(金城武)は、ずーっと美女と一緒な分だけオイシイです。 掟と愛と自由と、小妹の決断が切なかった。
ラストの戦いの風景と新頭目の違和感は、パンフを読むと理由がわかったので、とりあえず、仕方ないのかな、と。些細なことですし。 鼓打ちと竹林の戦いを観るために、もう一度観に行きたいですね。できれば今度はもっと後ろの方で観たい…。
金曜に『ゴーストハント』(漫画)の文庫版を見つけたのですが、とりあえず内容は知ってるし、持ち合わせの都合もあったので、1巻だけを買って帰宅したんですよ。 でも、2巻が出ているのを知っていて、1巻で止められるわけもなく………。 土曜に外出した先の本屋を巡ったら……ない、ない、ない! どうして1巻はあるのに、2巻はないの? 3軒目で聞いたら、「売りきれ」と即答されたので、恐らく私と同じように聞いた人がいたのでしょうね。 こうなると、初めに買った本屋に行けば良いのですが、会社の最寄駅前なので休日にわざわざ行くには非常に虚しい場所なんですよね。 仕方なく、ずーっと昔に買った、同じ漫画家さんの同人誌で我慢してました:(可愛くて、楽しい話ばかりなので、しばらく満足)
ということで、今日ドキドキしながら、文庫コーナーに行ったら、1冊だけ残っていて、ほっとしました。良かった。これで、売りきれてたら、きっとその場で注文してたと思います。 それにしても、KC8巻で100万部ってかなりの売れ行きだったんですね。知らなかった…。
| 2004年09月03日(金) |
pt900タンザナイト |
昼間たまたま入った卸問屋みたいな店で、14KWGのタンザナイト&ダイヤがいっぱいついたものを見つけたのですが、14Kってサイズの修理が効かないんですよね。大抵の店で断られるから、長く使うにはちょっと。 それにやっぱりデザインがね、購買意欲に火をつけてはくれませんでした。 いや、逆に悩んでいたものを決めるきっかけになりました。
というわけで、夏からすーっと悩んでいたリングを、とうとう買うことにしたのでした。残っていなければ、縁がなかったものとして、諦めもつくだろうと思っていたのですが、縁は繋がっていた様で、ちゃーんと残っていたのでした。 家に帰って、今まで持っていた同じ石と比べると、色も濃くて、デザインも変わっているので、今のところ1番のお気に入りです。
ところで、貴金属を見る時に、金具や裏面を見るのがクセのようになってます。(もちろんそれ以前に、デザインに惹かれないと立ち止まりもしないのですが) 売っていくばくかの金に替えるほどに窮することは、おそらくないと思うのですが、保証書がないこんな品の時は、気になってしまうんですよね。 親切な作りのものだと、メレダイヤの重さまで彫ってあるので、面白いです。 「イヤらしい女だね」と妹に言われましたが、そう言った口が「でも、造幣局のマークとか見ると、ワクワクするよね」と、私より更に上を行くことを言うので、心の中で『似たもの姉妹だ;』と思ったのでした。
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