日比谷野音でバースデイライブをするのは、5年ぶりとのことですが、再びの雨です。 野音と聞いて嫌な予感はしたんですよね。 5年前も、その日の夕方だけ、局時的(こんな日本語ないか;たんに夕立というのか?)に雨でしたし。 開演30分前に、雨が降り出したかと思ったら、そのまま止む気配のない大粒の雨がぼたぼた……と。 買ったばかりの財布が〜っ! 替えたばかりの携帯が〜っ!
幸いにも、つい先日防災キャンペーンで貰った特大ビニール袋がバックの中に入りっぱなしになっていたので、バック自体はそれほど被害は受けませんでした。 財布は少々の染みがついたくらいだし。でも泣く…; 携帯は……今のところ無事ですが、大丈夫かなぁ?
さて、かっぱを着て開演を待っていたわけですが、かっぱはビニール製ですから、サウナ状態になってしまうんですよね。汗が背中を滝のように流れて行くのがわかります。雨に濡れるか、汗に濡れるか……。もう、笑うしかない。 それでも、開演前に雨が降り出したことだけは、幸いなんですよね。公演中の傘は禁止ですから(注意されてたし)、まさか始まってからかっぱを買いに走るわけにも行かないでしょう? そういう方も数人いましたが。(止むと思ってギリギリまで粘っていたのよね)
こんな風に、雨に打たれているとですね、今まで経験した『愛を試された日々』を思い出したりして、懐かしさに浸ったりするんですよね。今日のコレもその思い出の一頁となるわけです。 そんなことを思っていたら、MCで、 「誕生日を迎えると、色々思い出して、昔は良かったとかいうけれど、僕は違います。いつでも、今が一番です。上がり続けてます」と言われてしまいました。 あらあら; (あ、でも私も今が一番だと思ってますよ) さらに続けて「今より下になることはないってとこを経験したからです」 ……あらら;
そんなこんなでも、30分もすると雨は止んで、ゲストの中尾ミエさんが現れるころには、かっぱを脱ぐことができました。NHKでの生本番中に抜け出してきたとか。 チャリティ協力のお礼と、『スター誕生』のナンバーを1曲歌ってくれました。
思えば、雨が降りそうな空を見ているときには、このまま帰っちゃおうかしらと、沈んだ気持ちになっていたんですよ。春のライブも他と重なって行けなかったし、縁が薄くなってきたのかしら、とかね。
でも、やっぱり生(ナマ)には絶大な吸引力があるので(笑) 始まったら、来て良かった、とすぐに思わせてくれるところが、偉大ですよね。偉大というより、可愛いからっ!
さて、雨が降ってるし、すでに濡れてるし、野音は座席指定だし、ということで、ライブハウスのときには、後ろの壁でおとなしく見ているのですが、今回はちょっと二の腕の運動したなぁってくらい、私にしては珍しくテンション高く観てました。
それにしても、今日はペットボトルの数が多かった。毎回、客席に向かって、水をぶちまけ(だから前には行きたくないけれど、さすがに今日はみんな気にしてない:笑)、ボトルを投げ込むんですが、それが、2ケースありましたからね。40本以上ですよね。 これ、うっかりボトルの行方だけ追っていると、次のボトルが命中したりするので、常に投げてる本人とボトルの方向から目を離してはいけないんですよ(苦笑)たまに熱くなりすぎて、中身ほとんど入ったままのがイキオイ良く飛んできます。 場内アナウンスの後に、ダブルアンコールもついていて、終わってみれば本当に楽しい時間でした。
でも、ひとつだけ残念なことが。 疲れ果てて自宅に戻り、期待をこめて体重計に乗ったら、変わってなかった。 流した汗は、すぐに補給されてしまったようです。
日記に榎木津が誰になるのかとっても気になると書いたら、友達がすぐに教えてくれました。 もう、発表になってたんですね。 私が見た車内吊りはそんなに詳しく書いてなかったからなぁ。そこですぐに調べないあたりが、今ごろ『百器〜雨』を読んでるところに繋がるのですね。 ということで、ネットで見てみたら、他のキャストもそんなに違和感はなくて、映画がとても楽しみになりました。京極は堤さんが良いと思ってたし。『39』とか本当に凄かったから。
そういえば見出しに「第一段 主演は堤真一」とありましたが、第二段はもしかしたら変わる可能性があるのかしら。 金田一耕助とか、明智小五郎みたいにシリーズ化したら、長く続いた分キャストも年齢に合わなって、変わってしまうんですかね。 金田一は石坂浩二で、明智は天地茂が好きです。初めに観た印象って強く残りますからね。でも、金田一は痩せてると思う…。
『百器徒然袋【雨】』(京極夏彦)をようやく読みました。今最新刊で【風】が出てるんですよね。遅いって; 中篇3つと、いつもより読みやすく、全編榎木津大活躍なので、とっても満足でした。 何より、京極が榎木津に優しいのがとっても新鮮です。本当に読んでいて、『これ本当に京極?』と、何回も思っちゃいましたよ。 「唆すなぁ」とか、「あ、悪趣味なことを思いついてしまった」とか、めちゃくちゃ可愛いんですけど(注:京極堂が、ですよ) ヤマアラシの話では、榎木津を「坊ちゃん」とか言っちゃうし。(芝居ですけどね) これを読むと、京極もノリが良いのねと思います。芝居が上手いというの?
ところで、今度『姑獲鳥の夏』が映画化されるんですよね。他のキャストはともかく、榎木津は誰が演るんでしょう? きっと誰に決まってもどこからかクレームはつくとは思いますが、私のイメージだと、30代半ばだから、 ビジュアルはもう少し前の、今の芸風(?)を持った阿部寛さんなんですよね。 誰が見ても美男子で、でも、中味はとてつもなく常識外れな人…。
誰になるんだろうなぁ…。
思ったよりも早く、新しい携帯になりました。ちなみにその間の着信は0でした。さすが、普段から携帯を活用してない私(笑)
ところで、携帯なんてモノは新しくなると、軽くて、薄くて、使い勝手良くなるものだと思っていたのですが、重くて、厚くて、しかもメニュー画面がモノクロになっちゃってるよ; やっぱりキャンペーン特割商品だったからでしょうか。 以前の機種がワンプッシュで開いたのに、今度はそうじゃないから、それだけでもう、使い勝手ガタ落ち……。
まぁ、そのうち慣れるんでしょうが、使わない機能ばかりが増えるのは、あんまり嬉しくないですね。(カバー部がくるっと回るんですが、そんなのいらんって;) しかし、それが世間のニーズというものかと思うと、いかに自分が取り残されているのかがわかります。 ツーカーの松ちゃんのCMが今も胸に響いてます。…あ、メールはできなきゃだわ!
チャンネル争いに負けて、『ラストプレゼント』を手動で撮っていたら、そのまま熟睡してテープの最後まで撮りきってしまい、先週土曜(鋼)から月曜(コナン)までのアニメに重なってしまいました。 あああああぁ〜大ショック; 鋼は1時間スペシャルだったのに〜;
ないものは仕方ない、諦めよう。 それに、頭に戻して撮っていた月曜深夜から水曜8時が無事だったことが救いです。これが消えたら……;
ところで、最近ドラマを熱心に観ない傾向なんですが、『ラストプレゼント』は先週から観始めました。 天海祐希が、嫁に行くことになった妹にかぶって、感傷に浸っております。 もちろん死ぬわけじゃないし、縁起が悪いことこの上ない考え方ですが、私の前から消えるんだから、寂しくなるという点では同じような気がします。 (怒られるから言わないけど)
しかし、「がんばれば天海祐希だ」と言ったら、両親は無言でした。そう思うのは私だけみたいです。よっぽど欲目が入ってるみたいですね(苦笑) …シスコン?
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