翠の日記

2004年01月05日(月) 仕事始め

 新年顔合わせ会の準備のため、総務が人手不足のようで、花を生けるのを手伝ってほしいと言われていたのを忘れずに覚えていて良かったです。正月ボケしてうっかり忘れたら、責任感もなにもあったものではありません。
 でも、自宅の玄関に燦然と妹の生けたもろに正月の花が存在を主張しているので、やっぱり忘れることはなかったでしょう。なにぶん私ときたら、花を生けるのなんて、庭の花を花瓶に放りこむことしかやったことがないのですから。
 ということで、気合を入れていつもより早く家を出ました。…5分だけでしたが。
 ところが、5分早く出て、特急に乗り換えて延々立ち続けて会社の最寄駅に着いた時間が、いつもより5分しか早くない!いつもは全部座ってくるのに! なんで…?
 乗り換えも、私の乗ってきた電車の接続を待って発車するくらい、時間かかっていないのに?
 いつも乗っている通勤快速のありがたみをひしひしと感じながら、その電車を逃すまいと決心したのでした。

 ところで、花は総務の女の子がメインをすでに生けていまして、残りで一つ作れば良い状態になっていました。花器も用意してあったし;(ごめんなさいね)
 やりなれないことなので、本当にてきとーです。こういうとき、ちゃっちゃっとさりげなくできちゃう女の人って、かっこいいですよね。
 見るのは好きなんだけどなぁ;

 昨年と同じく、今日は7時から「名探偵コナンスペシャル」ですから、とっとと帰りました。
 こたつとストーブのある暖かい部屋は「八丁堀の七人スペシャル」でしょうから、寒い部屋で電気毛布をかぶりながら、一人で見ることになるでしょう(笑)



2004年01月04日(日) 辿り着く先は

 ありがたくもなく、押し付けられるように「それ」は私の手に収まり、
 かくして、私は長い道のりを走らねばならず、服を着替え、靴を履き替え、
 延々と走り続けた先に石畳の丘を見渡せば、その一角に自分の名を見つけ、
 そうだ、ここは私の墓なのだ。
 私は死んだのだと、理解するのであった。


 二日に見た夢よりも、かなり淡々とした夢のエンディングでした。

 ところで、よく(?)ファンタジー系のストーリーで自分の「真の名」を知られると逆らえなくなるという設定がありますが、そんな夢を見たことがあります。
 18年も前にもかかわらず、今でも強烈に覚えているのは、やっぱりストーリー性が高かったからでしょうか。

 隠れ里で修行中の少女と二人の少年は、自由を求めて里を抜け出し、都会でなんでも屋まがいのことをして新生活を始めます。
 しかし、すぐに追っ手が来て戦うことになります。
「今戻れば許してやる」
という言葉に従うはずもなく、少年たち(一応実力は里でもトップクラス)は戦い続けるのですが、何故かどう見ても劣勢の追っ手に、余裕があります。
 少女は不安になり、「知っているのに、思い出せないことがある」のだと、二人を説得しようとしますが、二人は聞かず、そして、突然倒れて絶命してしまいます。
 怖くなった少女は追っ手を振り切り、(一応追っ手に従い帰るとは言わない)里のある場所に逃げ込みますが、その場所で少女を待っていたのは、少年の名の書かれた板を噛み砕いた二匹の狛犬だったのでした。
 
 この板がチョコレートのようにどろっと溶け出していて、それを炎のように燃え上がる鬣をした狛犬が、美味しそうにガツガツと食べているわけです。
 今思い出しても、なかなか迫力のある面白い夢だったなと思います。

 新年早々の日記が曇りがちに感じますが、狛犬ってことで、新年っぽくないですかね? ダメか?



2004年01月02日(金) 初夢

 夢はよく見るほうなので、今年の初夢はどんなんだろうと楽しみにしていたのですが、……これはやはり悪夢といったほうが良いかも知れません。
 3本立てだったのですが、一番印象が強かった2本目しか覚えていられませんでした。
 1時半から5時の回です。こういうと、まるで映画のようでちょっと気分を盛り上げてみようかと(笑)。

 人外の者との戦いがメインストーリーとしてありまして、そこで何故か自宅が作戦基地と化しているわけです。

 そこに、爆破予告が入るのですが、その前日、近隣の閑静な住宅地で小規模な爆発がありまして、不幸中の幸いなことに、人的被害はゼロ。建物の破壊だけですんだというものでした。
 状況を確認しに行った私に、敵が「目的は達せられたからそちらに用はない」と言って去ってゆき、
 私はそれを信じて自宅に戻り、待機していた仲間に「とりあえず爆破はなさそうだ」と伝えてほっとします。

 しかし翌日、再び敵が現れまして、
(この敵のイメージが赤ずきんちゃんの狼。口の裂けた悪役で人並みの大きさと知能あり、でも下っ端らしい)
「敵の言うことをあっさり信じるとは、おまえ本当にバカだな」と思いっきりバカにされまして、まんまと爆弾を仕掛けられてしまうのです。
 その場所が縁の下…。乳歯の生え変わりに歯を投げ入れるあそこですね。そして、時限装置のタイマーは何故か19:00という半端な残時間でした。
 慌てて家の中にいる仲間を集めて、
(多分このイメージは大奥再放送での、薩摩が江戸に攻めてくる不安から集まる奥女中たちです)
「あと15分足らずで爆発するから、早く逃げてください」と。

 そして、自分が何を持ち出すかと思ったら、貴金属だったんですよね(苦笑)特に、指輪! 自分これが一番大事か;
 それも換金可能なものを精選して(色石に値は付かないので、18k、ptメインで。あとはどうしても手放したくないもの)、そして現金です。(当然)でも通帳は頭にない。
 他にいったい、何を探していたんでしょう???

 その間も時間はどんどん迫っていて、昨日の爆弾と破壊力は同じだと思い込んでいるので、最悪半径10m、被害は自宅だけで大丈夫だろうと、少しだけ余裕があったりします。
 隣近所には一応避難を伝えてくれと他の人に頼んで、やっぱり必死に何かを探しているんですよね。
 刻一刻と迫る時間に、焦りながら

 そうして目が覚めたわけです。

 さすがに正夢とか逆夢以前の問題ですが、たまーに夢占いとかしてみたいなぁと思いますね。
 以前ウンナンの番組でうっちゃんが占ってもらっていたんですが、その夢が私の見た夢とまったく同じもので、夢解を聞いてものすごく納得したことがありました。
 その夢はかなり現実的なものでしたから、余計に考えるところがありましたね。
 しかし、彼も(知り合いじゃないって;)私も、当時の状況からなんら変わることなく、その夢は取り残されたままの状態です(笑)

 ところで、私は夢を見ているときに、「これ夢で見たことがある」とは思っても、「これ夢だ」と思ったことはありません。人に聞くと結構夢だと思う人が多いようですね。
 どうも私の場合、本人根が真面目なので、夢に一生懸命出演中で、そんな余裕がないようです(笑)
 
 はたして、今年はどんな面白い夢が見られるか、楽しみです。



2004年01月01日(木) 今年の抱負

 今年やろうと思ったことは、「家計簿をつける」ことです。
 もう、何にいくら使ったのか、昨年はぜーんぜん管理しませんでした。一人暮らしする前はちゃんとつけてたのに、帰ってきたらとーんとお金にルーズになってしまって、いけません…。
 ひと月分として下ろした現金が足りなくなったことはないのですが、カード使ってますからね(苦笑)
 さすがに、気を引き締めないと先々苦労するような気がしてきました。

 さて、年末にかけて色々刺激を受けたので、今年は昔書いた「花伝」のシリーズを書いてみようかなどと目論んでいます。もうどうしても「青い鳥」編が書きたい!
 そのうち旧作をまとめて改訂してUPしようかと思います。きっと知っている人には笑えるネーミングになっていると思いますので、遠慮なく笑ってください。



2003年12月31日(水) 良いお年を

 年の瀬も押し迫って参りました。というより、あと1時間もせずに新年です。
 日記をご覧の方はご存知かと思いますが、先日祖母がなくなりましたので、喪中ということで、新年の挨拶は控えさせていいただきます。
 この喪中…、何親等までなのかと調べたら、1親等以外は個人にお任せなんですね。実の祖母ということで、家族の中で母と私と妹だけ喪中とすることになりました。
 家としては喪中ではない、ということで、もし年賀状を出した方がいらしても、お気になさいませんよう。(お返しは寒中見舞いとなりますが;)
 何せ、家の入り口には門松も飾ってありますから。(笑)

 久しぶりに部屋の掃除をしたら、ちょっとだけ綺麗になりました。やっぱり本を片付けると違います。単に場所を見えないところに移しただけですが、掃除は見た目ですよね。

 去り際バタバタと電車を降りてしまったので言えなかったAちゃん、そして、サイトに立ち寄りくださいました皆様へ
「良いお年をお迎えください」


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