翠の日記

2003年10月16日(木) 隠密同心

 日記に隠密同心のことを書いたら、親切な2人の知人からメールが送られてきました。ありがとうございました。
 こういうのって、知っていたのに思い出せない、もしくは忘れていると、気になって仕方ありませんよね。
 一人はやはり気になって調べてくれたそうで、もう一人は空で覚えていると言う……。
「我が命我が物と思わず。武門の議あくまで陰にて、己の器量を駆使し、ご下命いかにても果たすべし。
 尚、死して屍拾うものなし。死して屍拾うものなし…」

 ちなみに、私は妹に聞かれたとき、とっさに桃太郎侍を思い浮かべてしまいました(苦笑)ダメダメです。



2003年10月15日(水) ちぎれた翼

 6月に20thコンで聞いて以来、ずっといつCDになるのかと思っていたこの曲が、立派なタイアップをもらって、TVで流れていました。
 「キャプテンハーロック」のエンディングです。
 松本零士の作品の中でも、かなり気合の入った作品ですし、根強いファンがいると思うので、エンディングまで聞いてもらえるのではないかと、期待しています。
 まぁ、時間が時間(EDは深夜1:19くらいから)ですからそこまで起きている人間も少ないし、ビデオに撮って観る人も限られるとは思うんですけれどね。
 歌詞の中の「名もなき星たちの伝説」とか「翼はもういらない、天空の罪人」とかそこそこ合っているし。
 このために創られていたのかしら? タイアップってかなり前から決まっているものだし、でも放映の4ヶ月も前にコンサートで歌ってしまうとは…?
 初めて聞いた大音響と演出が根強く耳に残っているので、TVだと少し大人しく感じました。きっと音量を上げれば、そこそこの感動を味わえるとは思うのですが、時間の都合上そういうわけにもいかず(笑)
 早くCDにならないか、待ち遠しい限りです。



2003年10月14日(火) 夜桜お染

 なんて美人が映ってるんだ!
 と、思ったら若村真由美でした。好きな女優のひとりなのに、最近のTVでは見かけなかったので、今期の楽しみがひとつ増えて嬉しくなりました。
 松本清張の「霧の旗」とか、大好きだったんですよね。

 ところで、これを見終わったあと、「隠密同心心得の条の一、(ひとつ)って何だっけ?」と妹に問われましたが、さすがに「死して屍拾う者なし」しか思い浮かびませんでした。
 「でも、絶対拾って帰るよね。だって隠密だってバレちゃうもん」
……そうだけどね。



2003年10月13日(月) 久しぶりに濡れました

 常日頃から、どんなに晴れていようとも、折りたたみ傘を手放さない私は、めったなことでは雨に濡れることはありません。
 しかし、さすがに今日の集中豪雨には、その傘も無意味でした。
 建物から駅までのわずか1〜2分の距離すら、踏み出すのを躊躇うほどの雨で、視界が悪いなんてものでなく、雨が風になびいてカーテンのように見えましたよ(笑)
 でも、いっそ踏み出してしまえば「あとはどうにでもなれ」ってなもので、道をざぶざぶと……。
 一応、傘が壊れないように風向きだけには気をつけたものの、スカートから靴からびしょびしょに濡れてしまいました。さすがに、この靴はもうダメかもしれません。修理に出さなくちゃ(諦めないつもりか)
 それでも、荷物だけは濡らさなかった、さすが私…;
 その後車窓から外を見ると、10分ほどでさっきの豪雨が嘘のように治まってしまい…早まったかとも思いましたが、
それを待っているときっと電車も込み出しただろうし、まあ、たまには濡れるのもいいかな、と。
 それほど気温が低くなかったので、すぐに乾きましたしね。



2003年10月11日(土) 『BLOOD BROTHERS』

 青山劇場正面の柱に貼られた巨大ポスターがモノクロの良さが発揮されていてとても素晴らしいです。
 舞台自体は、思ったよりも重くなくて、すっきりとしていました。
 人死んだりする展開だと、いつもなら涙ぐんでしまうのに、あっさりしていたので、「アレ?もう終わり?」みたいな。
 BIGと違って、7才も大人がやるというので、どうなるんだろうかと心配でしたが、さすが舞台! 70才越えても20才ができるように、30才越えたって7才はできるのですね。
 それにしても、1幕の終わりまでずっと7才のままとは、これにはさすがに驚きました。
 大人(といっても14〜18才:笑)になってからの、育ちの違いによるお互いの心境の変化を表す場面が少なかったのは、残念だったかもしれません。
 でも、だからこそ、可愛い(?)舞台として観られたのかも。思い起こすのは1幕のエピソードばかりなんですよね。
 ミュージカルの割に、主人公の双子の歌は少なくて、メインは母親というところは、やはり実力のせいでしょうか?
 ラストで島田歌穂と狂言回しの真琴つばさの間に、篠原ともえが入ったとたん、なんだか違和感を感じるんですよね。ピンだと綺麗な声なんだけど、二人に挟まれると弱くて儚くなっちゃう。
 帰りがけに追加チケットが発売されていたけれど、さすがに突然の平日昼間はちょっとムリでした。もう一回くらい観たかったかも。


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