週末にやりたいこと。
っていうかやるべきこと。

１．不用品を送る
　卒業旅行で買ったエルメスのスカーフ
　（20年未使用）を売ってしまおうかと思って

２．ロコンドの返品

根拠はないけど、SBIで毎週水曜日に1500円分ドルを積み立てる設定をしてみた。
ドルをためて、ここぞというときに米株買いたいらしい（笑）。

リテラシーがないって、その辺で目に付いた情報に惑わされてダメだよねー。
爆下げのトルコリラとかさ（笑）。


またまた品質問題勃発。
私のせいじゃない、はず。
でも組織の責任者として対応しなきゃいけないのは私だな。

ため息しかでない。

今日も少しだけ部屋の片付け。
ふるさと納税の、ワンストップ特例申請書の準備。

あんまり人いない。
普通、明日も休んで4連休にするところだよね。



うすうす気付いてはいたんだけど、飲料にお金使いすぎ。
多い日だと400円使ってる。

108円：朝イチにコンビにで1Lの緑茶紙パック
80円：昼食後コーヒー
140円：自販機でお茶追加
80円：残業の共にコーヒー

単純計算すると、月に400*20d=8,000円かぁ。
さすがに使いすぎでしょ。
年間10万弱になるじゃないですか。

というわけで久々に会社にモンカフェとかティーバッグとか持ち込むことに。

課長研修後、近場で同僚とランチ。
昭和のかほりのする定食屋。

ランチのせいではないと思うけど午後から胃痛がひどくなった。
早退を考えるくらい痛かったけど、重要な会議もあって帰れないので
胃腸薬が効くタイプの痛みではなかったので、バファリンを飲んでやりすごす。

週末からAnne Taylorの"Noah's Compass"を読み始めた。

主人公は60歳で教職から退いたばかりのLiam。
シチュエーションに共感でき興味もあったので読み進めているけれど
アンタイラーはやっぱり語彙が難しめだわ。

昼抜きで移動して客先で会議。

週末2日間休んだはずなのに、体が重くてどうにかなりそう。

なんか変な病気なんじゃないか。
あるいは、特定の栄養素が足りていないとか。

本日のミッションは、消火器受取。
マンション全体で一斉入れ替え。

今まで、ペールグリーンというか、優しい感じの色合いだったのだけれど
艶やかで深みのある赤の消火器になってなんか新鮮。

もう1つ追加ミッションで、ブックオフへの出荷。
想定以上にいいスコアが出て、なんと言うかObsession(笑）から解き放たれた。

TOIEC関係の本は最初3冊くらいしか見つからなくて
思った以上に少ないなと思ってたんだけど
別の箇所から更に数冊出てきた。
書き込みないものは全てブックオフへ。

まぁ古いから値段つかないでしょうが。

あと、化学の本と、英語学習関係の本、
加えて少しだけ小説とかも出した。

化学の本も買ってすぐだけ少し使ったけどそれ以後使ってなくて
12年使わないってことは、今後12年も使わないってことだよなーと。

しかしながら、本をブックオフ（ってかネットオフ）に贈ることの是非は考えるべきかも。
なんとなく捨てるのに抵抗があって送ってしまうのだけれど
配送にかかるコストを考えると、さっさと燃えるごみに出した方が地球に優しい可能性もある。

9時起床で、部屋の片付け。
あまり使ってなかったクッションと、着ていない冬服を廃棄。

まだまだ捨てる余地あるなぁ。



本日のミッションはふるさと納税の伊万里牛の受取。
700gが冷凍で到着。まとまってるので分割するのに苦戦。
もう少し小分けで欲しかった・・・

早速夜食べてみたけど、まぁ普通でした。
先日実家で食べた葉山牛の方が感動的においしかったな。



夜、Primeで「黄金のアデーレ」を鑑賞。
NYに行きたいと妹が言っていたのはこれか。

おそらく私は初回ウィーン訪問時に、ベルヴェデーレで見てるはず。
接吻に気をとられてて、それほど記憶がないけれど。



美術史博物館とか、すごい名画だらけで驚くけど
大英博物館とかと一緒で、略奪品なのかなぁ。
ハプスブルクの資産もありそうだけど。

ウィーンについては、ナチの影響を考えたことがなかったので
ちょっと新鮮だった。また、アメリカにはまだルーツが欧州で
命からがら逃げ出した人たちがリアルタイムでいるんだなぁと感心。
彼らにとってアメリカはやっぱり、いい新天地なんだろうか。

Procrastinator気質を発揮して、昨夜は深夜タクシー帰宅。
今週末は休むと決めたので、まぁいいや。

今日は午後から客先。
黒いスーツで、インナーはユニクロのチープな草色のシフォンのブラウス。
で、客先でトイレから出たところで、全く同じブラウスを着ている女性とすれ違った！
洋服が誰かと丸かぶりって、生まれて初めてかもしれない。




「ふたりの証拠」読了。
「悪童日記」との違いに最初はとまどったけど
エンディングはもっととまどった（笑）。