CYMA’S MURMUR

2017年11月03日(金)   休日出勤


朝少しだけ部屋の片付け。その後出勤。

部長がいたので気をぬけず、割とちゃんと仕事した。

まぁたまには仕方ない。






2017年10月28日(土)   美容院


もう一瞬たりとも我慢ならん!
てくらい髪が伸びたので、雨の中美容院へ。

前回のところでもいいかなぁと思ったけど
ざわざわした空気がやっぱり嫌だわと思って
今日も新しいところを発掘していってみた。
楽天ビューティーで同世代の口コミが入っていて
まったりした感じなのがヨサゲだったので。

結果良かった。
髪型も満足だし。
当たり障りない(笑)接客も良かった。

ちょうど「きのう何食べた?」最新刊を読んだ直後だったから
「あら、ちょっと、ケンちゃんじゃん」とか思ってしまった。






2017年10月26日(木)   TOEIC IP


公式問題集より難しい(気がする)。

Reading調子こいてたら、最後時間が足りなくなりそうで焦った。

こりゃ大してスコアあがらないかも。






2017年10月25日(水)   眠い


1日客先。

帰宅後悪あがきで、TOEIC公式本のリスニングセクション1回分だけリハ。
マークシートは使わず適当にやった。
92/100点でした。割といいじゃん。

途中で面倒になって気が遠くなることがある。
集中力が重要。






2017年10月24日(火)   深夜


昨日はやっぱりタクシー帰り。あーあ。

さっさと寝りゃいいのに、ネットとか見ちゃって、今朝寝不足。

今日は早く帰ろう。






2017年10月23日(月)   サボタージュ3


結局会議資料に手をつけたのは夕方ですよ。
んで、タクシー帰宅。

自分の中のパニモンのギリギリのラインをついた
リミット判定能力に脱帽。



日経平均の連騰続き。
そろそろバブルじゃね?

出口戦略を練らなくてはならないと
日中はバブルの崩壊の歴史について調べてたんだよね
(仕事しろってば)。

キャノンさんも含み損1万円くらいまで盛り返しましたよ。

この先どこまで行くだろう?

私的にはバブルがはじけたどん底で、残り資産の半分で豪快に株買う予定なのだ。






2017年10月22日(日)   さぼたーじゅ2


今日出勤する、という可能性が0.1%くらいあったんだけど
そりゃもう行くわけない(笑)。

1日中寝てました。

週末のたびに私は死ぬ。
何もやることなくて、誰にも会うこともなく、どこにもでかけず
会社に行ったほうがよっぽどマシなのに、家の中で朽ちていく。

もう本当に、自分で自分が手に負えない。
生きる気もしない。
もうやだ。



夜も選挙速報見ながらダラダラ。
都知事選の時からユリコさんは嫌な感じだったよね。
節操なさすぎるし。権力欲強すぎ。

それにしても「排除」の一言であんなにガラッと流れが変わるとは。
政治って面白い(興味はないけど)。
枝ノッチの方が筋を通しているように見えたもんね。






2017年10月21日(土)   さぼたーじゅ


会社行くつもりだったんだよね。
申請もしたしさ。

でも起きたらとてもじゃないけどそんな気分じゃなく、サボり。

あーあ。

夜TOEIC公式本のサンプル部分だけやってみた。
案外できるやん。結構簡単やん。ってことでリハしなかった(笑)。






2017年10月20日(金)   Giles


QQEはとっくにやめてて、
Callanの方は休会にしてたんだけど
やっぱりすっぱりやめることにした。

でも英語勉強やめるわけにいかないし(立場上・・・)
どうしようかなと考えて、少し前に血迷ってTOEIC IP申し込んだ。

それが来週。
しまった、忙しいしもう受けたくない!
でもキャンセル手続きは上長承認要るし、もう腹括ってやるか。

ちなみに前回の受験は、2005年、だ。
12年の間に2回の変更があったのではないかと思う。
1回目は、各国訛り系の発話もリスニングに含めるというのではなかったか。

ある程度テクニックマターと慣れの部分もあるしなぁということで
公式本を昨日ポチった。今日届く。週末中に1回だけリハする。

で、付け焼刃だけど、久々に英語読むかということで、
途中で止めてたClifton再開。

Gilesが東ドイツの女に入れあげていたところだった。
無事亡命できてよかったね!今度こそお幸せに!
って思ったら、Karinは東のスパイだったよ!
そっか、Gilesって、とことん「女運の悪い」もしくは「女の趣味が悪い」設定なんだね(笑)。






2017年10月17日(火)   悪童日記


昨夜の帰り道で読み始めた『悪童日記』を
朝の山手線車中で読了。

昔から名声は知っていたけれど読まず嫌いだったのだ。
Amazonのセールで買って寝かしてたんだけど
昨日ふと読み始めて即座にその世界に絡め取られた。

うん、すごいね。

主人公である双子の少年は、まさにタイトル通りの”悪童”なんだけれど
その行動には筋が通ってる。

彼ら自身で決めた独習ルールにより
どう思ったかを綴るのではなく何があったか客観的事実が記載されている。
それでも、彼らの思考がわかる。
恐るべき少年たちに、そう行動させた時代背景というものが鮮明に浮き上がってくる。

無駄のない事実の雄弁さといったら!

落ち着いたら続編読もう。





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