iOS11が出るというのを聞いて、
半年以上ぶりにiPodTouchバックアップをとり、ようやくiOS10.3を適用。

聞けば、iOS11では、ついに32bitアプリがおなくなりになると言うじゃないですか。

設定から死亡アプリ一覧も見えるようになっているのね。

結構前に無料や安価で入手したコンテンツ系がのきなみ死亡。
災害時帰宅マップとか、i英辞郎とかさ。

まぁ仕方ないよなー。
あと、Wiki全文入れてるアプリも。

一旦そういうコンテンツを手放せば、大分ディスクは空くね。

一番困るのは、GoodReaderかな。

有償アプリでも未来永劫使えるわけじゃないことを考えると
紙の辞書とかは強いよね。

結果オーライというか、越権取引および支払遅延（笑）もなんとか対応目処たちそう。

顛末書は要らないけど、反省文くらい求められるかもしれない。
支払済むまで気は抜けない。

一方別件で偽装請負疑い（笑）もかけられてて
こちらも法的NGではないけれども管理部門としてはできれば避けたい契約形態ということで。

ああ事務作業でこんなにもめるなんて。

私は昔から手続き系は遅れずしっかりやる人として認知されてきたのに。

まじで、自分で自分がわからない。

ただのProcrastinateならいいんですよ（よくないけど）。
今月中に提出すべき提案書の作成着手が提出前日だったとしても、
徹夜して間に合うならいいじゃん。

でも今回は、ルーズなお客だし文句言われないかなーって感じで
提出期限過ぎてもRFPにも目を通さず見ないフリしてたって感じだもんな。

本気で忘れてたなら、若年性アルツを疑うとかそういうことだけど、
知ってて気付いてて後から自分が苦しむのわかってて無視してたってのが
自分で自分がわからないポイント。

誰も得しないよ？
見て見ぬふりをして最終的に苦しむのは私だよ。

なのに何故そんなことを？

全くわからない。

私はそれほどバカじゃない（はず）なので
うっかり手続きを忘れたりすることは基本的にない。

でも、知っていながら、確信犯的に見過ごすことは、ある。
やらなきゃいけないと知っていながら躊躇して
頭の片隅に保留したまま、それをストレッサーとして抱え続けることがある。

てか、やらかした。

んで、どうにも進退窮まって（って最初からわかってたけど）
正式に筋を通して、顛末書書くかって感じのところに来た。

まぁぼかすけど、法的にはギリセーフで、社内ルール的にNGな取引ね。

幸い部長は状況を理解してくれてて怒ってもいないし
私が処分されることもなさそうだけど。

ようやく最後の隠し玉（何段階かあるのだよね）を放出し終わって
管理部門から届いたメールを開けるのが怖くて3時間経過。

いつ見ても内容変わんないってばよ。

腹くくって今から開ける。

⇒　不信感あらわな返信でした。すみません。対応します（でも明日まで保留w）。

早めに目覚めたので、7時前に出社してみた。
まぁたまにはこういうのも良い。

週末仕事サボった分、働く。

とか思ったら、昼過ぎにメールサーバが死亡。
ちょっと待って、仕事になんないんですケド。

昨日は3時間くらい昼寝したにも関わらず
12時過ぎには眠くなり、1時前に就寝。

今朝も眠りを楽しみ、9時半起床。

お祭りの賑わいが聞こえるので、外出禁止（笑）。



昨日も今日も、Primeで適当な映像を流し見まくり。
こういう言い方ってよくないけど
どうでもいい動画がたくさんあるんだね。

1日に数本見てると、記憶にも残らないし、ほんと時間をどぶに捨ててるような。



仕事しなきゃねーと思うのは
仕事しないとわかっているとき。

早めに就寝。

ミサイル飛ぶんじゃないかとか
太陽フレアの影響でなんかあるんじゃないかとか
とりあえず色々理由つけて引きこもり。

そのために重い思いしてPC持って帰ってきたんだ。
ってことで、朝から仕事。
でも2時間で電池切れて、昼食食べたら眠気がすごかったので
久々に深い深い眠りについた。

昼寝後、少しだけ片づけをしようと思って
下着の整理に乗り出した。

着もしない下着がたくさんストックされてて我ながらびっくり。
45Lのゴミ袋半分くらいを廃棄。



夕方少しだけ買い物に。
本当は色々備蓄食品を買い込もうと思っていたんだけど
なんとなく心理的ブレーキがかかって買えなかった。

知らない単語がいっぱいあるなぁ。

maintenance window とか
appeasement　とか・・・

でもまぁよく考えれば、会社に入ったときも、知らない単語の連続だった。
オンスケ、リスケ、直帰、とかね。

うっかり冷房申請を忘れたまま出社して
午後暑さに耐えられなくなって撤退。

実家へ。

『ルパンの消息』読了。
母校近くの地名も出てきて楽しめた。
ちょっと詰め込みすぎと言うか、やりすぎ感はありますが。

上田 早夕里『夢みる葦笛』を読了。

最終話手前で止まってたんだけど
読むものなくなり着手。読了。

買ったときに思ってたSFとはちょっと趣が違ってたけど
全体的に楽しめた。