雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2019年11月22日(金) お休みのこと

 「Touhou Luna Nights」が一段落したので感想を書こうと思っているのだが、謎の鼻炎のせいで仕事中に体力をごりごりと削られて、帰宅時にはへろへろという日が続いている。なので、休日の余裕があるときに書き上げてしまおうかと。

 ゲームは「けもフレ3」と「APE OUT」をちまちまと。「APE OUT」はDISC3のハードに挑戦中。時間をかければハードでもそれほど難しくは無い。なので、ハードのアーケードは無理ゲー。


2019年11月19日(火) 続・「Touhou Luna Nights」のこと

 「Touhou Luna Nights」満を持してラスボスに挑戦。にとりと妹様の二連戦だが、にとり戦で体力回復を温存できたので、妹様戦では余裕を持って戦うことができ、無事勝利。これでノーコンティニュークリアの実績と、全実績達成の実績を達成。これで「Touhou Luna Nights」は一段落。
 ノーコンティニュークリアはセーブが可能だったので、恐らくゲームオーバーにさえならなければいいのかと。体力が無くなりそうになったら中断してセーブデータから再開しても取れそう。
 感想は明日にでも書こうかと思ったが、明日は「けもフレ3」の特番があるので明後日以降に。


2019年11月18日(月) 「Touhou Luna Nights」のこと

 カードの締め日が過ぎたので散財再開。今日はかねてから運転時に必要性を感じていた眼鏡をJINSで購入。眼鏡を購入するのは初めてだったが、店員さんの新設で丁寧な案内ですんなり完成。帰宅時にかけてみたが、視界が著しく明瞭になり運転が非常に楽に。もう運転時には眼鏡が手放せなくなったが、日常でかけるかどうかは思案中。ライブなどではより楽しめそうだが即売会ではそこまで要らないし。

 「Touhou Luna Nights」今日はレミリア嬢を倒してラスボス手前まで到達。ラスボスは二連戦なので準備は万端にということで、アイテムを全回収して体力回復アイテムを最大まで購入。レベルももう少し上げておきたい。


2019年11月17日(日) 続・休日のこと

 9時頃起床。今日はデジゲー博とちく☆たむのリリイベが重なってしまった。今までの私ならば迷わずデジゲー博に行っただろうけど、今回は迷わずちく☆たむのリリイベを選択。あんた、変わっちまったよ…。

 東武動物公園に12時前に到着したので、さっそくビールを呑む。なんで東武動物公園で呑む生ビールはこんなにも美味しいのだろうか。そして、昼食にと選んだメンチカツカレーがこれまた非常に美味しかった。メンチカツはからっと揚がったさくさくの衣に瑞々しいお肉が絶品で、さすが地元の豚を使用しているのを主張しているだけあった。が、カレーの方は何の変哲もない味にも関わらず一口の満足度が極めて高かいのがとにかく謎。一口ごとに謎を抱きつつ最後まで美味しくいただき、とても満ち足りた食事をとることができた。

 13時からリリイベ開始。最初はどうぶつ図鑑出張版。いつもはニコ生で観ていた番組がこうして生で観られることに大きな感慨を覚える。内容の方も、さすが番組慣れしている東武動物公園の飼育員の方々だけあって、終始笑いが絶えない見事な進行。さらに、動物園だけあって実際にミナミアフリカオットセイとモモイロインコが登場。ミナミアフリカオットセイはとても人懐っこくて、築田さんと田村さんを抱きしめてキスをする芸まで見せてくれて会場は大喝采。モモイロインコはバードショーで何度か見たミッフィーが登場して、これまた築田さんや田村さんに声真似の芸を披露して大成功。とてもいい番組なので、是非とも復活して欲しいと思った次第である。
 その後はミニコンサートで、全部で3曲披露。どうぶつ!よーいドン!に始まり、恋する動物園で締めという、正に東武動物公園に相応しい選曲であった。29日のライブも実に楽しみである。

 リリイベが終わった後は、仔マレーバクのアルタイルくんをじっくり見て過ごす。残念ながら縞模様はほとんど消えてしまったけど、柵に寄りかかったり枝を加えて遊んだりと、子供ならではの活発な動きに周囲からも可愛いの声が飛び交っていた。

 帰りに呑んでいこうかと思ったが、カメラとスマホの接続が上手くいかなかったので真っ直ぐ帰って原因究明。最初はアプリがiOSに対応していないのかとも思ったが、結局アプリのBluetooth使用が不可になっていたのが原因だった。


2019年11月16日(土) 休日のこと

 8時頃起床。午前中に家の修繕の打ち合わせ。
 午後は散髪に行って第二種電気工事士実技の練習を終えた後、ゲーセンに行って「けものフレンズ3」をプレイ。昨日から明日までアナザーカード排出率が上昇しているのだが、昨日今日と連日アナザーカードを入手できて、排出率上昇の効果を実感している。
 「Touhou Luna Nights」はノーコンティニュークリアに挑戦中でパチュリーを倒したところまで。ミスができないので、焦らずじっくりプレイする。


2019年11月13日(水) 続々・「Touhou Luna Nights」のこと

 今日から第二種電気工事士実技練習の3周目に突入。No.1を28分で完成させたが、実はNo.1は結構面倒なことが分かった。スリーブは5つもあるし、スイッチは3つもあるし、何よりケーブルが長い。というわけで、アウトレットボックスがある問題ほどではないが、本番ではあまり出て欲しくない部類に入る。

 「Touhou Luna Nights」ボスラッシュを7分台のBランクでクリア。時間停止からのサウザントダガー連発が解法であった。というわけで、停止時間を延ばすアイテムと停止時間を回復するアイテムを買い占めて、ついでにレベルを上げて準備完了。あとはどれだけボスを動かさずにサウザントダガーを当て続けられるかの作業となるはず。


2019年11月12日(火) 続・「Touhou Luna Nights」のこと

 今日はちゃんとアーケード版「けもフレ3」のカード等一式を忘れずに持って行って、フォトを印刷したりゲームをプレイすることができた。今キャンペーン中でなかよしレベルの上昇率が2倍になっているのだが、プレイヤーレベルはそのままなので相変わらず12のまま。アプリ版が80に到達したのとは対照的で、もっとプレイしなくてはという気持ちに駆られる。

 「Touhou Luna Nights」ボスラッシュをクリア。最初は普通にプレイして19分台でFランク。次にアイテムでMPを回復しながらプレイして12分台でDランク。いろいろ試して、サウダンドダガーが有効なことが判明したが、頭上にいる敵には当たらないので、レミリア嬢やフラン、霊夢の二段階目には決定打とならない。そういうボスにはやはりチェーンソーだろうか。
 ガイドを見たら、Sランクは6分未満でクリアとのこと。咲夜さんの攻撃力も底上げする必要がありそうなので、EXTRAの霊夢前で敵を倒して経験値稼ぎをした。明日、この状態で再挑戦してみよう。


2019年11月11日(月) 「Touhou Luna Nights」のこと

 抜け殻のようになりながら仕事。今週末はちくたむのリリイベなので、それを心の支えに頑張ろう。

 帰りにアーケード版「けものフレンズ3」でカードの印刷を行おうとゲーセンに寄ったところ、家にカードやらQRコードやら全てを忘れたことに気付いて完全に無駄足だった。

 「Touhou Luna Nights」EXTRAクリア。霊夢の第二段階はとても手ごわくてパターンを構築するまで大変だったが、ちゃんとグレイズで回復させるための攻撃が用意してあり、それに気づけば生存確率が大幅に上昇した。
 その後、ボスラッシュに挑むも、霊夢の第二段階で終了。直前までプレイしていてパターンを把握していたはずなのにこの体たらくである。


2019年11月10日(日) 続・休日のこと

 8時半頃起床。

 昨日のライブの反動で腑抜けになりながら、一日中「けものフレンズ3」をプレイ。4章のハードは全面クリアしてミッションも全て達成して、後は11-2を10ターン以内でクリアするのを残すのみとなった。


2019年11月09日(土) 休日のこと

 8時半頃起床。今日は待望のけものフレンズ3LIVEの日。

 13時頃に会場のLINE CUBE SHIBUYA(昔の渋谷公会堂)に到着。とりあえず物販に並び、フォトブックやタペストリーを購入。その後、待機列に並んで入場。開場までにWWFの活動が映像で流れていたのが、さすがけものフレンズ。私もWWFの会員であるが、この機会に活動が広く知られるのはとても嬉しいものがある。なお、会場に置かれたWWF活動基金の募金箱は最終的にはお札がはみ出るほどになっていたようで、それだけ興味が得られたのは成功だったと言えよう。

 開演後は、本当に夢のような時間があっという間に過ぎて行った。新ユニットのはなまるアニマルもばってんジャパリ団も新曲を披露してくれて新鮮味が強かったし、どうぶつビスケットとPPPはさすがの貫禄ある演技で、2つの世代が入り混じっての講演はとても感慨深いものがあった。
 また、サプライズゲストが非常に豪華だったのも、けものフレンズの勢いを象徴しているようで実に頼もしい限り。とはいえ、白鳥久美子さんも松本梨香さんも知らなかったのだが。なので、松本梨香さんが登場したときのどよめきが最初理解できなかったが、超大御所じゃないですか。どうぶつビスケッツとPPPが最大限の敬意を表していたのも納得。
 そして、最後の挨拶で、二代目フェネック役の美坂朱音さんが感極まって泣いてしまったのが、とても初々しくて良かった。みんな通ってきた道なので、これからの成長に期待したい。

 帰路ではツイッターの#けもふれ3LIVEを眺めて喜びを反芻しつつ、地元で打ち上げをして帰宅。


氷室 万寿 |MAIL
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