雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2019年06月29日(土) 休日のこと

 8時半頃起床。今日はけものフレンズのキャラソンアルバム「フレンズビート!」のリリースイベントに参加。
 会場には12時半頃到着して、13時からイベント開始。あいにくの雨だったが、スタッフの方の計らいで全員屋根の下でイベントを迎えることができた。
 イベントでは、恐らくけものフレンズぱーてぃーに参加するであろうジャイアントパンダとレッサーパンダの衣装をいち早く見ることができて眼福。そして、Gothic×Luckの2人のキャラソンが生で聴くと非常に幻想的で、聴いていて鳥肌が立ったほど。さらに、イベントの最後には尾崎さんと立花さんのサプライズ参加もあり、非常に充実した内容であった。お渡し会では、ちゃんと尾崎さんと菅さんに話したい内容を伝えられて自分では合格点。ただ、この2人が登場すると分かっていればプレゼントも用意しておくべきだったと後悔。今後はちゃんとお菓子とか買ってリリイベに参加しようと思った次第である。

 その後、友人の誘いにより柏で呑み。1件目の馬喰ろうでは、馬肉の塊が生で出てきたり、巨大なユッケ寿司が出てきたりと、気分が高揚する品揃えで大満足。ごま油があるかと聞いたときにちゃんと出してくれた辺り、分かってるところも好印象であった。
 2件目は。うどん屋なのに、なぜか日本酒の品ぞろえが充実しているお店。しかも、料理の価格が軒並み安い。肉厚の鱧の天ぷらが400円で食べられる店が関東にあるとは思わなかった。

 というわけで、充実した休日を過ごしてお終い。


2019年06月28日(金) 「Momodora」のこと

 「Momodora」HARDでプレイ。体力が少ないので一発が痛いが、ならば喰らわなければ良いという調整が潔くて楽しい。ボスも徐々にノーダメージで倒せるようになり、紋章の破片が4つ集まる頃にはNORMALと変わらない感覚でプレイできるようになった。


2019年06月26日(水) 「BARRIER X」のこと

 Steamでサマーセールが始まったので、ツイッターでセール情報をリツイートしまくって、他人の財布を軽くすることに努めている。

 「BARRIER X」(Noclip)を全面クリアしたので感想を。
 前方から迫る壁を避けながら超高速で疾走する3Dアクション。
 操作は左右移動とショット、ブロック解除。自機は超高速で前方に移動し続けており、左右に入力すると隣の列に移動する。前方から壁が迫ると床が徐々に赤くなって警告するので、壁に衝突する前に移動する。青い床は指示された方向に移動し、緑の床はそのまま直進するという制限が課せられており、その制限に反すると自機がブロックされてブロック解除を押すまで操作できなくなる。4面以降は敵が攻撃してくるので、攻撃を避けながらショットで倒す。
 30秒経過すると次の面がプレイできるようになり、60秒経過でその面をクリアしたことになる。

 速さの暴力の具現化。瞬きすらミスを誘発するには十分なほどの速度で迫る壁は、とても視認で避けることなど不可能。攻略は単純で、床を見て赤くなったら警告の無い床まで移動するだけなのだが、とにかく超高速の展開は一瞬たりとも気を抜く余裕は無く、プレイ中は動体視力と判断力、そして集中力を常時最大限に発揮させられる羽目になる。特に集中力が重要で、大体途切れた瞬間に壁に激突する。しかも、集中力を維持するのが5秒や10秒ならまだしも、60秒以上となると並大抵のことではない。内容が単純なのとミスした後の再開がとても簡単に行えるのでつい連続してプレイしてしまうが、終わる頃にはいつも集中力を使い切って疲労困憊であった。
 青や緑の床および敵は、正直なところ両方のボタンに連射をいれて押しっぱなしにすれば対処できるのだが、それでも敵の攻撃の合図や色違いの床は判断を躊躇させてミスを誘うには十分な効果を発揮する。特に、色違いの床が連続すると、避けるのか直進するのかが混同してミスにつながりやすい。変化としては至極単純なのだが、それを超高速の中で判断しなければならないという状況は非常に過酷であり、だからこそ適格な操作ができて切り抜けたときには脳内麻薬が大量に分泌されてこの上ない快感を味わうことができた。
 画面演出は超高速の3Dスクロールだけでも刺激的だが、それに加えて視点が傾いたり敵を撃破したときに処理落ちしたりと様々な変化が加わっていく。視認性が悪くなるのでプレイする上では邪魔なことこの上ないのだが、過酷な状況をさらに過酷にする演出もまたこの作品の特徴的なところであるといえるかと。音楽はチップチューンでこちらは画面演出とは対照的に落ち着いた雰囲気の曲が多く、冷静になれる数少ない要素であり、集中力を維持するのに大きな助けとなった。

 非常に単純な内容を極度の速さまで突き詰めた作品で、やるべきことは簡単なのだがそれに動体視力と判断力が追い付かなければクリアは絶望的。しかも、救済措置など一切無く、攻略は身体能力に頼る部分がかなり大きい。なので、この作品を全面クリアできるほどの動体視力と判断力、集中力が今でも備わっていたのは非常に嬉しい限りであった。
 あと、60秒の長さを嫌というほど味わされた。特に55秒くらいからの5秒間の長さといったら、永遠に近いものを感じられた。


2019年06月25日(火) 続・「Momodora」のこと

 「BARRIER X」6面をクリア。残り1面。6面は床の色が3色になって事故が多発するが、的確に操作できたときは脳内麻薬が滝のように流れ出てくる。

 「Momodora」NORMALでクリア。いきなり真のエンディングだったけど、ちょっとやり切れない結末だった。
 強くて2周目ができたのでアイテム集めとマップ埋めを実施したが、どちらも実力では無理だった。アイボリーバグの最後の1個は攻略見なければ絶対見つからなかった。あと、ボスをノーダメージで倒すとアイテムがもらえることを知ったが、全アイテムを集めるかどうかは未定。
 残る実績は高難易度クリアと死なないでクリア、雑魚を倒さないでクリアの3つ。高難易度以外はEASYで挑戦すれば良さそうである。


2019年06月24日(月) 「Momodora」のこと

 「BARRIER X」5面をクリア。やはり、4面と比べて格段に見やすい。全面解禁の実績も達成。残り2面がんばろう。

 「Momodora」昨日猫の水晶玉を入手したので、今日はマップを一通り見直して隠し通路などを探索。それなりに成果はあった。2か所ほど開かない扉が気になるところだが、そこはとりあえず後回しにして先に進めることに。

 「Rabi-Ribi」はお休み。「BARRIER X」プレイした後だと疲れて無理なので、「BARRIER X」が一段落するまで保留かも。


2019年06月23日(日) 続・休日のこと

 10時頃起床。

 「Rabi-Ribi」の合間に息抜きでプレイしている「BARRIER X」(Noclip)。超高速で迫りくる壁を避けながらひたすら進むという至極単純明快なゲームである。壁はとても視認できる速度ではないが、壁が迫ってくる床は徐々に赤くなっていくので、それを目印に左右に移動して壁を避けることになる。今日は4面までクリアしたのだが、この4面が非常に厄介であった。仕掛けとしては敵が初登場するのだが、これはこちらのショットを連射していれば勝手にやられてくれるので問題ない。問題なのは背景色が床の警告色と同系色ということ。一瞬の躊躇が命取りになるこのゲームで、この仕様は非常に厳しいものがある。とはいえ、延々と繰り返しプレイしているうちにクリアまで到達。もうこういう面が来ないことを祈りながら、明日から次の面に挑戦しようかと。

 「Rabi-Ribi」BEXでSPイリスに挑戦。やっぱり難しい。他の3人のSPボスとはまるで比べ物にならない。闇雲に挑戦しても勝ち目はないので、他の方の動画を見て攻略を研究するしかない。

 「Momodora:月下のレクイエム」(Bombservice)を開始。ドット絵と小気味良い操作が特徴の2D探索アクション。評判のとおり操作がとても気持ちが良く、全く鬱憤が溜まることなくプレイできる。また、精緻に書き込まれたドット絵による演出も随所に目を見張るものがあった。
 今日1日でマップ踏破率40%程度まで到達。狭い通路を通れる猫の水晶玉を入手したので、これから一気に行動範囲が広がりそう。


2019年06月22日(土) 休日のこと

 木曜と金曜は連続で会社の呑み会。体力が持たない。

 今日は8時頃起床。けものフレンズわーるどにGothic×Luckの2人が1日館長として参加するので、カードの収集も兼ねて行くことにした。
 会場には11時半頃到着。会場は7階なのだが、待機列は既に階段の5階まで伸びており、私が並んだ後も順調に伸びていった様子。最終的にどこまで伸びていったのかは不明である。
 12時になって入場開始。入口でGothic×Luckの2人と会話ができるという稀有な機会が設けられたのだが、そんな状況を想定していなかったので何を話そうか待機中に考えた挙句、先日届いたキャラソンアルバムの感想を伝えることにした。来週は東武動物公園でリリースイベントであり、そこでもGothic×Luckの2人を見ることができるので楽しみである。それにしても、この2人の身長差は実に情緒的である。そういえば、はなまるアニマルのマイルカ役の伏見はる香さんも1人だけ身長が高くて、とても良い按排であったのを思い出した。
 展示は月初にじっくりと見たので、今日は軽めに。物販は予想通りペパプのグラスマグが売り切れており、早々に購入しておいて良かったと胸をなでおろした。その後、カードを入手するためにもう一度入場。幸いなことに重複は無かった。

 会場を離脱して、大塚の饞嘴巴 台湾無骨香脆鶏柳で昼食。今日は前回来た時に気になった韮水餃子と鳥のから揚げを注文。韮水餃子は香草が効いており、鳥のから揚げは刺激的な味でビールが進みそうであった。とはいえ、今日も食べるのに専念するためにお酒は呑まなかったが。
 今日は壁に貼ってある簡体字のメニューを1つは頼もうと思っていたので、手近にあった凉皮という料理がどのようなものか聞いてみた。
私「この凉皮ってどんな料理ですか?」
店員さん「これはリャンピーですね」
私「リャンピーってどんな料理ですか?」
店員さん「リャンピー美味しいですよ」
私「…じゃあ、これにします」
有無を言わせない返事であったが、調べたところ中国では非常に有名な料理らしくて、店員さんも凉皮は凉皮としか答えられなかったのであろうかと。
 凉皮はきしめんよりも幅広の麺で、恐らく米粉で作られているのか腰はなくもちもちした食感。これに黒酢のつゆを絡めて冷やし中華のように具材と一緒に食べる。酸味が効いていてとても美味しかった。¥
 美味しい台湾料理でお腹がいっぱいになったので、幸せな気分で帰宅。

 帰宅後、「Rabi-Ribi」をプレイ。今日の目標はBEXのSPミルをランクMAXで倒すこと。攻撃が固定なので、繰り返しプレイするうちに攻略が固まっていき、倒すところまではすんなりと到達。ただ、SPシャロ同様ランクMAXにするのが大変で数回ほど倒す羽目になったが、最終的にはランクMAXを達成することができた。それにしても、最初は体力回復を全部使っても倒せなかったのに、ランクMAXで倒したときはドーナツが余るほどであり、本当にこの作品の調整は絶妙だと思い知った次第。
 BEXはこれでSPイリスを除いて全員ランクMAXで倒した。当然ながら、SPイリスもランクMAXに挑戦するつもりである。


2019年06月19日(水) 続・「Rabi-Ribi」のこと

 「Rabi-Ribi」BEXでSPココア2019に挑戦。先日はあと一歩のところまで追いつめたものの倒せなかったが、今日はバニーメモリーズの使いどころを見つけて倒すことができた。これでBEXでもお守りゲージが5つになってとても嬉しい。
 続いて、SPシャロをランクMAXで撃破。魔法しか攻撃が通じないので、ランクをMAXに維持するのがとても大変であり、結局虹魔法の溜め撃ちに頼ることになった。
 これでBEXでランクMAXで倒していないのはSPミルとSPイリスの2人だけになった。ここまできたら何としても全員ランクMAXで倒したいものである。


2019年06月18日(火) 「Rabi-Ribi」のこと

 昨日は帰宅後に筋肉体操をして風呂に入ってご飯を食べたら一気に疲れてゲームどころではなかったのでお休み。

 今日は「Rabi-Ribi」のLv.500イリスに挑戦。Extremeで何度かプレイするも、第二段階までしか到達できず。これは長期戦になりそうだと思い他の方のプレイ動画を参考に見たところ、攻撃が全然緩い。これはおかしいと思いつつ難易度を見直してみたら、BEXでプレイしていた。それは難しくて当然である。
 気を取り直してHARDでExtremeをプレイしたところ、嘘のように簡単で初見でクリア。やはりHARDは所詮HARDであった。
 というわけで、これで何度目かの「Rabi-Ribi」全実績達成。次のゲームに移る前に、もう少しだけプレイを続けてみる。


2019年06月16日(日) 続・休日のこと

 9時半頃起床。ほぼ1日を「Rabi-Ribi」に費やす。
 HARDのExtremeでLv.500以上のSPボスを倒す実績だが、今日1日でシャロとミルを倒すことができた。やはり、HARDの攻撃は緩いのであろうかと。
 シャロの実績は時間が掛かりそうなので、先にBEXのアイテム集めを済ませておこうと思い、BEXに移行。最大の難所はやはりラビラビバレーの脱出かと。前回はイースターエッグ2個取って脱出したのでやや時間に余裕があったが、今回は1個だけ。前回もぎりぎりだったのに今回はどうなるかと思っていたが、幾度めかの挑戦で無事脱出に成功。あとは無難に済ませて、BEXでアイテムとイースターエッグの全回収が完了した。
 折角だからお守りゲージを5つにしておこうとSPココア2019に挑んだが、こちらは全くもって勝てる気がしない。無敵無効が強力すぎるのと、敵の攻撃に運頼みのところがあり、回数をこなして当たりを引くのを待つしかなさそうである。


氷室 万寿 |MAIL
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