雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2019年06月15日(土) 休日のこと

 18時頃起床。昨日の会社の呑み会で呑みすぎてしまい、日中はずっと寝てた。
 「Rabi-Ribi」はHELLのERINA200%!モードでLv.500のボスを倒す実績に挑戦しようとしたが、ツイッターでERINA200%!モードでは逆に難しくなるとの助言をいただいたので、HARDのExtremeで挑戦することにした。
 というわけで、今日はHARDのセーブデータを読み込んで、最後までクリアしてアイテムを全部回収したところまで。明日からボスに挑戦。


2019年06月13日(木) 続^3・「Rabi-Ribi」のこと

 「Rabi-Ribi」Lv.500リタを倒す実績を達成。スライディングからの虹魔法チャージをひたすら当てまくって、かろうじて倒すことができた。リタでこんなに難しいのであれば、残りのボスはどうなってしまうのか。もしかしたら、ERINA200%!モードで挑戦するのが正しいのかもしれない。
 というわけで、ちょっとERINA200%!モードで再挑戦してみることに。BEXでのアイテム集めも諦めてはいない。


2019年06月12日(水) 続々・「Rabi-Ribi」のこと

 「Rabi-Ribi」アイテム0%でイースタエッグ20個集める実績を達成。裏技を使わずにアイテム0%で取れるイースターエッグがちょうど20個なので、全部集めたことになる。当然難易度は高いので、達成できて一安心。
 最後のイースターエッグが最終面だったので、そのままイリスを倒して綺麗にクリアと挑んだところ、無茶苦茶手こずってしまった。恐らく10回は挑戦したはず。毎回あと一歩のところまでは到達するのだが、その辺りになるとバフの効果も全部消えしまうので、気を抜くとすぐに体力をごっそり持っていかれてしまう。とはいえ、最後にはきちんと勝つことができた。
 というわけで、CASUALでのプレイはこれで一区切りつけて、次はBEXでのプレイに移行。実績残り4つはここで全部達成してしまいたい。


2019年06月11日(火) 続・「Rabi-Ribi」のこと

 昨日は「Rabi-Ribi」をプレイして夜更かししてしまった。やっぱり面白い。

 今日はアイテム0%でイースターエッグ集めの続き。どれも取るのに一苦労だけど、その分達成感もとても大きい。しかし、初回よりもレベルが上がったボスを倒さなければならなかったり(バフ必須)、記憶回廊を再度踏破する羽目になったりと、初回プレイで取らなかったことを後悔する場面も多々。
 そんな感じで、今日の時点で残り3つまで到達。システムインテリア2も再度踏破しなければならないのだが、今から着手すると昨日同様夜更かしをしてしまいそうなので、続きは明日。


2019年06月10日(月) 「Rabi-Ribi」のこと

 5月末くらいに猛暑が続いたとき、きっと6月に入ったらこんな暑さがあったことを忘れて寒いとか言うんだろうと思っていたら、今日は最高気温が20℃を下回って半袖では寒いくらいであり、本当にそうなった。

 「Rabi-Ribi」CASUALでボス全員ランクMAXで倒す目標を達成。MAXが並ぶ画面は感無量である。次はアイテム0%でイースターエッグ20個集める実績に挑戦。昔のアイテム0%でクリアのセーブデータを残しておいて良かった。


2019年06月09日(日) 「Tactics on Fairy Fables」のこと

 8時半頃起床。
 「Rabi-Ribi」のDLCで追加になった実績埋めに挑戦。実績の内容は、ほぼ強化されたボス絡みなので、CASUALでできるものはCASUALで達成して、残りをBEXで取得することになりそう。
 久しぶりのプレイだが、操作は体が意外と覚えているもので、割とすんなり復帰できた。あと、ただ実績を埋めるだけでは物足りないので(フラグ)、CASUALは全ボスMAX撃破、BEXは全アイテム収集までプレイしてみようかと。
 ところで、BEXの10章クリアしたセーブデータが見当たらないのだが。ボス倒す実績だけ取ってセーブ忘れたかもしれない。

 先日クリアした「Tactics on Fairy Fables」(ほわいとふれあ)の感想を。
 存在の弱さを馬鹿にされ復讐のために立ち上がった妖精のカプーと、それに巻き込まれてしまったリリーホワイト、そして幻想郷の様々な妖精達が織りなす騒動を描いたSRPG。
 システムはターン制のSLGであり、素早さの能力が大きいユニットから順番が回ってくる。ユニットは行動するターンになった移動と攻撃、アビリティと呼ばれる様々な行動を行うことができる。ただし、アビリティを使用する際にはアビリティポイントを消費する。敵と戦闘を行い勝利条件を満たせばクリアとなり、全滅するとゲームオーバー。
 特徴はジョブシステム。ジョブにより能力やアビリティが異なり、様々なジョブに変化させることで戦法が大きく変化する。ジョブにはレベルがあり、下位のジョブのレベルを上げることで上位のジョブが選べるようになる。

 「すぷりんぐふぃ〜るど!」以来のほわいとふれあのSRPG。基本的な内容は「すぷりんぐふぃ〜るど!」と同じような感じで、そこにジョブシステムが加わったという印象を受けた。なので、「すぷりんぐふぃ〜るど!」をプレイしていればシステムの理解は早いかと思われる。
 そのジョブシステムだが、多種多様なジョブが用意されていてちょっとやそっとでは遊びつくせない規模になっている。下位のジョブは能力の変化はさほど大きくなくアビリティに特徴を持たせているが、上位のジョブは攻撃特化で紙装甲や魔法攻撃特化など能力の変化が極端に大きく、自分の好みを反映させやすいという印象を受けた。体験版で魔法攻撃が強力だったので完成版でも魔法特化でプレイしてみたが、上位ジョブになると能力の変化が如実に感じられて、ジョブシステムを活用させる原動力としては十分であった。また、各ジョブのイラストは、その能力を象徴する東方キャラの衣装を着たリリーで描かれている。複数の作家さんによるイラストで様々な絵柄が楽しめるのはほわいとふれあ恒例であり、能力でなくキャライラストでもジョブを選択したくなる魅力がある。
 戦闘では全員生存と各種条件を満たすことでそれぞれアイテムが入手できるのだが、達成感がとても大きくてプレイする上での重要な原動力となった。特に、条件は時にはジョブすら変える必要があり、達成のためにいろいろと考えるのはとても面白かった。今後はより達成が難しい条件を用意して手応えを増してほしいと思った次第である。
 物語の方は、こちらも「すぷりんぐふぃ〜るど!」に登場した妖精が一通り再登場して、一妖精の行き過ぎた行いがある意味幻想郷を巻き込んだ大騒動に発展してしまうというかなり規模の大きな事件なのだが、所詮は妖精の起こした騒動なので異変というほどではなく、この物語の規模の絶妙さが妖精を描きなれているほわいとふれあらしいように思えた。ただし、現時点では物語は途中までしか描かれていない。一応の区切りは付いたのかもしれないが、その後の展開が描かれていないのでどのような結末になるのか全くもって不明である。かなり気になるところで終わっているので先の展開がどうしても気になるが、今後パッチで追加される様子なのでその時を待とうかと。

 アビリティについて、かなり気になる点がある。アビリティの中にきのみ食べというものがあり、木の実を食べることで体力が若干回復して経験値が入るという行動である。経験値はキャラの経験値とジョブの経験値それぞれが入るのだが、ジョブの経験値が通常の攻撃などに比べてかなり効率が良いので、このアビリティを使うことでジョブのレベルを効率よく上げられる。極端な話、低レベルの敵を相手にこのアビリティを繰り返しているだけで、いくらでもジョブのレベルを上げることができてまう。問題は、このアビリティを持っているキャラと持っていないキャラがいること。ここでジョブの育てやすさに埋めようが無い差が出てしまい、キャラ毎に育成への意欲が大きく変わってしまった。個人的にこのアビリティのせいでジョブシステムの醍醐味が損なわれている気がするので、ジョブの経験値は戦闘などの通常行動でより多く入るよう調整した方が良さそうに思えた。

 とにかく物語の続きが気になるので、パッチが待ち遠しい。それまでキャラを育成するという手もあるが、プレイした感じではあまり成長させると調整が台無しになってしまうので、一旦封印。


2019年06月08日(土) 休日のこと

 7時半頃起床。今日は都内で遊びまくる日。

 まず、科学博物館で大哺乳類展2。期間的に今回が最後になりそう。土曜だけど午前中だからそれほど混んではいないだろうと高を括っていたら、入口にどんどんと人が入っていく様子が見受けられて、自分の見通しの甘さを反省。そして、これだけ多くの人がこの展示に興味を持っていることに安堵感も覚えた。恐らく最後ということで、初回並みにじっくりと展示を見てまわり、解説などもしっかりと理解できるまで読み返した。動物の歩行時の足の運びとか、4本足じゃないので頭の中で再現するのがなかなか難しいのである。
 2時間ほどで観覧終了。3回も足を運ぶほどの魅力をこの展示のどこに感じたかというと、骨格標本や剥製、解説など全てにおいて興味深かったのだが、やはり最たるものは映像。動物の躍動感溢れる動きにはただただ見惚れるばかり。特に、チーターの走りとブラックバックの跳躍は本当に素晴らしかった。

 13時過ぎに池袋に移動してサンシャイン水族館へ。年間パスポートがあるので、入場券売り場の列を後目にすんなりと入場できるのがとても気分が良い。ここは時間調整に寄ったので、適当にぶらぶらと観て回る。丁度アシカショーが開催されていたので寄ってみたが、その卓越した内容に感嘆の声が自然と出てしまった。あと、天空のペンギンは何度観ても非日常感が味わえて素晴らしかった。

 14時半になったのでパルコに移動して、今日の本題ともいえるけものフレンズわーるど。特に目を惹いたのがコンセプトゾーンに展示されていたアニメの2の設定。恐ろしいほどの情報量で、アニメで謎だった点もいくつかこれを見て解消された。撮影禁止なのでメモで情報を残そうと真剣な表情で記録をしている方々が何人もいて、二次創作への広がりを期待してしまう。ただ、これだけの設定がありながら、アニメ本編ではそれらをほとんど活かせてなかったという印象も同時に受けた。これは本当に勿体ない限りである。あと、これだけの情報量を東京だけで開催してしまうと地方との情報格差が開きすぎるので、地方で開催するなり情報を公開するなりしてそのような格差が生まれないようにしてほしいとも思った次第である。
 物販では、前回のコンセプトアート展で購入したトートバッグやグラスマグが再販されていたのが嬉しい限り。早速保存用に購入し、他にも気になったものを考え無しに購入したら、全部で13k円ほどになってしまった。しかし、後悔はしていない。

 帰りに大塚の饞嘴巴 台湾無骨香脆鶏柳で遅めの昼食。揚げ団子は絶品だったが、冷麺は普通の冷麺で別にここじゃなくても良かった感。次は壁に貼ってある読めないメニューを優先的に頼んでみようと思いつつ帰宅。

 今日のけものフレンズわーるどで気になったイラスト。


2019年06月04日(火) 続・「Tactics on Fairy Fables」のこと

 医者に「最近眠れないんですけど」と相談する夢を見た。いや、眠れてるから夢を見るのだろうと起きてから自分に突っ込みを入れた。

 「Tactics on Fairy Fables」今日は3章クリアまで。3章をクリアしたら仲間が一気に増えた。誰を重点的に育てるべきか悩む。あと、きのみ食べを習得していないキャラは成長させにくいので主力から外したいのだが、固定キャラとして登場する可能性を考慮するとなかなか外せない。チルノなんかそこそこ強くもなってしまったし。


2019年06月03日(月) 「Tactics on Fairy Fables」のこと

 「Tactics on Fairy Fables」今日は3章の途中まで。
 きのみ食べというアビリティがあって、食べると若干の体力回復と共に経験値とジョブポイントが入手できる。なので、低レベルのマップで延々木の実を食べているだけでキャラもジョブも成長させることができる。
 そして、チルノにはこのアビリティが無い。がんばれ、チルノ。


2019年06月02日(日) 休日のこと

 10時頃起床。昨日の呑み疲れか一昨日の遊び疲れか、ゲームをプレイする気力が湧かなかったので、日中はだらだら過ごしてお終い。

 夜になって「Tactics on Fairy Fables」(ほわいとふれあ)を開始。リリーホワイトとオリキャラのカプーを中心とした、妖精達が活躍する東方二次創作SRPG。ほわいとふれあでは「すぷりんぐふぃ〜るど!」以来のSRPGである。
 ジョブシステムが特徴。様々なジョブが用意されており、ジョブを変更することで能力が大きく変化する。また、ジョブレベルを上げていくと上位のジョブが解禁されるなど、成長要素が高い作品である。
 今日は2章までクリア。序盤からキャラ限定のマップが多く、結構大変だった。ジョブシステムはまだ試行錯誤中。体験版では魔法使いが無茶苦茶強かったが、完成版の序盤でも同様で1体いれば戦況はかなり有利になる。


氷室 万寿 |MAIL
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