雪さんすきすき日記
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2017年04月26日(水) |
続・「Rabi-Ribi」のこと |
今日も参考書や問題集は届かなかったので、「Rabi-Ribi」を進める。 仲間を集めるイベントで目標の2人を達成。途中、実績を埋めたり寄り道したりとだらだら進めているので進みは遅いが、楽しいので良しとする。次の目的が表示されるので、安心して寄り道できる。 あと、基本的に移動が左右だけなので、今のところパッドでも何とかプレイできている。
2017年04月25日(火) |
「Rabi-Ribi」のこと |
昨日まで高圧ガス製造保安責任者の甲種化学の試験勉強をしていたのだが、過去問を解くにつれて、今の知識ではちょっと難易度が高すぎるというのを感じた。学識と法令は何とかなるのだが、保安管理技術に対して大いに不安を覚える。 というわけで、いきなり甲種ではなくまずは順を追って乙種から挑戦するよう路線変更を決めた。そして、また参考書や問題集を買うところからやり直し。
そして、試験の難易度を落としたから、ちょっとはゲームを並行してプレイする余裕もできそうかと、甘いことを考えている。
参考書や問題集が届くまで時間を持て余してしまうので、「Rabi-Ribi」(CreSpirit)をプレイしてみる。XInput対応のコントローラでないとプレイできない(変換ソフトも駄目だった)ので、現在使用しているジョイスティックが使用できず、仕方なくアナログコントローラを使う羽目に。2Dアクションはずっとジョイスティックでプレイしてきたのでパッドには全然慣れていないため、先行き不安である。なので、5月になったら、XInput対応のジョイスティックを買おうと決心した。
11時頃起床。しかし、勉強する気が起こったのは15時であった。
今日から過去問。学識は計算と暗記であり、計算の方は先週一通り終わらせたので、合格範囲には届かなくともそこそこ解けた。暗記の方はこれからノートを作る予定。保安管理技術の範囲はほとんどが機械なので、予備知識ほとんど無しの状態で挑まなければならないのが辛い。法令はいつもどおりで良さそう。 法令はネットで見ればいいかとも思っていたが、やはり書籍が手元にあった方が効率的に検索できるので、書籍を追加注文。
11時頃起床。参考書の問題を解いているとノートが予想以上の早さで消費されていくのと、暗記用のノートを作る必要があると判断し、午前中はノートを買い出しに。
午後からお勉強。今日で何とか計算の参考書を終わらせることができた。まだ理解度が全然低いので何度も解く必要はあるが、とりあえず明日からは過去問に移行しようかと。
そして、けものフレンズ9周目視聴完了。
今週の日曜から高圧ガス製造保安責任者甲種化学の勉強を始めたのだが、予想以上に手ごわい難易度。今週は毎日帰宅後に2時間半くらい勉強をしており、ゲームをプレイする余裕はまるで無し。お酒も週末以外は絶っている。 恐らく、最低でもあと1か月はこの調子かと思われる。そのくらい手ごわい。というか、今まで受けた資格試験の中でも最強に近い。
ただし、けものフレンズは観ている。
11時頃起床。昨日呑みすぎたので体が重い。
桜が散り始めてきたので、日中は近所の河原を歩いて花見。既に葉が出ているので、来週には花は大方散ってしまうであろう。
夕方からいよいよ高圧ガス製造保安責任者甲種化学の試験勉強を開始。合格率が10〜20%の試験なので半年は勉強が必要。そして、試験は11月なので、今から着手するのが丁度良いのであった。 過去問とは別に、計算問題に特化した参考書が協会から発行されており、これが結構役に立つと評判だったので、まずはそこから。ざっと見た感じ、学生のときに好きだった物理化学の分野からの出題がほとんどのようなので、相性は良さそうである。 とはいえ、今までのような感覚でゲームをプレイしつつ勉強して受かるほど甘くはないだろうから、合格の手ごたえが得られるようになるまではゲームは控えめに。連休中にプレイするつもりだった「ダークソウル」も、試験が終わるまで延期することにした。
9時頃起床。花粉症が終わったと判断したので、布団を干すことに。ついでに部屋の掃除も行ってすっきり。11月に資格試験を受けようと思っているので、勉強する場所も確保できた。 その後、ゴールデンウィーク中の同人誌片付けに向けて、ホームセンターで段ボールを購入。
あとは、けものフレンズを最終話まで観ていた一日であった。視聴履歴からすると、どうやら今回で8周目らしい。そして、9周目に突入。
2017年04月14日(金) |
続^4・「たわーおふぇんす!」のこと |
今年の花粉症は終わった様子。
「たわーおふぇんす!」(大雪戦)の感想を。 非力な主人公を操作して、味方ユニットを増やしながら戦っていく、タワーディフェンス要素の強い2Dアクション。世界観は同サークルのリーサルシリーズと共通している。 操作は左右移動とジャンプ、味方ユニットの上げ下ろしと発進。 主人公の「わたし」は地軍の試験兵器。自身は一切の攻撃ができないが、停止している味方ユニットにエネルギーを供給することで、その兵器を起動させることができる。そして、それら味方兵器の攻撃で敵との戦闘を行う。また、敵を破壊して停止させたものでも、エネルギーを供給すれば味方となる。 味方兵器は持ち上げる、その場に下す、前方に発進させるといった操作が可能。味方兵器は持ち上げていく度に塔のように高く積み上げられていき、より上方への攻撃や面としての攻撃が可能となる。また、味方兵器の上には乗ることができるので、攻撃だけでなく足場としても活用できる。 味方兵器の種類は多く、攻撃の種類も通常のショットから近接、誘導など様々。また、攻撃だけでなく隣接した味方の防御力を上昇させたり、攻撃力を上げる、体力を回復させるといった補助系の味方も登場する。 道中面は出口に到達すればクリアだが、出口を守るゲートディフェンダーという敵が必ず出現するので、それを破壊しないと出口に到達できない。5面ごとにボス戦となり、そこではボスを倒すとクリア。
大雪戦らしい、敵の力を上回る力で押していく内容だが、今回は数こそ力というシステムになっている。弱い味方兵器でも数さえ用意すれば立派な戦力となり、さらに、高く積み上げることで攻撃の範囲が線から面に広がり、そこに補助系の味方を組み入れていくことで戦いの幅が広くなっていく。高く積みあがった味方が前進して敵を殲滅していく姿が実に頼もしい。 また、足場としての味方の活用方法も考えどころとなっている。高い場所に戦力を連れて上るのに、いかに効率よく足場を築くかを求められる場面は多い。大体はアルスノーブルを等間隔で前進させておけばいいのだが、時間によりクリア時の評価が変わるので、手際よく行う必要がある。後半になると、足場の無い場所を前進している味方に乗って渡る場面もあり、もちろん途中では敵の攻撃にもさらされるので、戦力もきちんとした準備が必要となる。この辺り、タワーディフェンスとアクションがうまく融合しているように思えた。 ただ、突き詰めていくと強力な味方はアルスブレードやアルススイーパーのように限られて、特にボス戦ではそれら強力な味方の使用の有無で難易度は大きく変わる。攻略が進むにつれて、アルスブレードの独壇場になっていった感は否めない。
物語的には、リーサルシリーズの番外編的位置付けで、地軍の試作兵器だったはずの「わたし」が、大廃棄場で落とし物の主を探しているうちに、何故か空軍の士官たちと関わる羽目になってしまうというもの。イーピスといったお馴染みのキャラクターも登場。そして、やはりというか、結果的にというか、最後にはとんでもない強敵が登場するが、この辺りで「リーサルオペレーション」との関連も楽しめる。
今作も大雪戦らしい個性的なシステムで力押しの楽しさを味わう内容となっているが、個人的にとても大きな不満点が2つ。 1つは、浮遊大陸落下点の3面の調整があまりにも雑なこと。細長く渦を巻いた通路を中心に向かって進んでいく面なのだが、一発死の敵の動きに左右されすぎて、真面目に攻略するのが馬鹿馬鹿しく思えて仕方ない。その他の面がきちんと攻略が結果に反映される分、この面の酷さが全てを台無しにするくらい目に余る。 もう1つは、面クリア時の評価。評価はクリア時間と味方兵器の体力×数から算出されるスコアの合計で行われ、その評価によってエネルギーの最大値が増える量が変化する。したがって、この評価は攻略上非常に重要な要素なのだが、それにも関わらず評価の基準が曖昧であり、その結果に納得がいかない場面に多々遭遇させられた。今までのリーサルシリーズは評価の基準が非常に明瞭だった分、この作品の不明瞭さが余計に目に付いた。 システムの独自性など作品の内容は決して悪くは無いのだが、この2つの不満点により、私との相性はかなり悪い作品となってしまった。
それでも一応クリアまでは到達。真のエンディングが用意されているようだが、そこに至るまでの攻略をする気にはとてもなれず、情報待ちである。
真のエンディングの条件は、何のことは無い。最終面で追ってくるボスを破壊するだけであった。とはいえ、体力が非常に多いので、イーピスのレベルを上げるのと、4面の出口上に隠されているエネルギー5000の仲間を使って体力を地道に削っていくしかない。幸い、ミスしても敵の体力は戻らないので、あとは残機勝負となる。
2017年04月13日(木) |
続^3・「たわーおふぇんす!」のこと |
そろそろ花粉症の薬を飲まなくても平気になってきた。
「たわーおふぇんす!」コンティニュー無しでクリア。ランクはS。 残機は最大時に15機くらいいたのだが、ラスボスでやられまくってここまで減った。ラスボスは第二段階までは楽勝なのに、第三段階の攻略が未だに分からない。
どうも真のエンディングがあるようだが、条件が分からないので放置。
そして、浮遊大陸落下点の3面が最低最悪な面であることを再認識。個人的に、この面と評価の曖昧さのせいで作品の面白さが大きく削がれている感が否めない。
2017年04月12日(水) |
続々・「たわーおふぇんす!」のこと |
「たわーおふぇんす!」一応クリア。なんかすっきりしない終わり方だった。 すっきりしないといえば、面クリア時のランクシステムもすっきりしない。今までの大雪戦の作品では、評価の基準が明確だったのだが、この作品はその辺りがかなり曖昧。まあ、クリア直前に味方を大量に起動させて相対的に残り体力と絶対数を増やせばSランクが取りやすいということは判明した。
なんかすっきりしないまま、今度はノーコンティニュークリアに挑戦してみようかと。脱出のパターンはできたので、あとはラスボス次第か。とりあえず、味方はブレードを重点的に成長させている。
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