雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2015年12月04日(金) 続々・「ころころぼっくす」のこと

 不意にハラペーニョが沢山乗ったホットドックが食べたくなったので、帰りにやまやに寄ってハラペーニョの瓶詰めを買い、セブンでホットドックを買い、家でホットドックいハラペーニョを山盛りにして食べた。意外と辛くなかったけど、汗が止まらなかったので、やはり刺激はちゃんとあった。

 「ころころぼっくす」今日はレベル5を3面とおまけを4面クリア。1面解くのに行う試行錯誤の量が半端なく、解答に辿る道程は正に針の穴に糸を通すかのよう。床の色が多い面が来ると安堵する。


2015年12月03日(木) 続・「ころころぼっくす」のこと

 月末が過ぎて仕事に若干の余裕が出てきたので、棚上げになってた仕事を片付ける。結局、帰宅する時間は変わらない。

 「ころころぼっくす」今日は一気にレベル5までクリアしてスタッフロールまで到達。レベル5になると、マスの多さと色の少なさで、発想の転換が無いといつまでも同じ手順を繰り返すことになってしまう。これは思っていた以上に良くできたパズルゲームである。
 残り16問。果たして全面クリアは可能だろうか。


2015年12月02日(水) 「ころころぼっくす」のこと

 昨日は大事な試験で失敗してしまうという大失態を演じてしまった。そのせいで、帰宅後はぐったりしてしまい、ゲームはお休み。

 今日も昨日の失敗を引きずってはいるが、少しはましになったので新しいゲームに着手。選んだのは「ころころぼっくす」(ノンリニア)。現在はフリーで公開されている。
 この作品は、立方体を転がして全ての床を一筆書きで通るとクリアというルールのパズルゲーム。立方体は3色に色分けされており、見えている面と反対側の面が同じ色となっている。そして、色が付いた床は、同じ色の面でしか通過できないという制約がある。また、一筆書きなので、後戻りはできない。
 最初は床の広さが3×3なので、総当りでもクリアできるほど簡単。しかし、床が広くなるにつれて手数が指数的に増えていくわけで、4×4になった途端に手応えが急激に上昇する。また、高次面になるにつれて色の付いた床も少なくなり、すなわちヒントも少なくなっていく。一方で、プレイを重ねるうちに、同じ色のマスは連続して通過できないとか、ABAのような色の並びはそのまま通過できるなど、法則のようなものも見えてくる。とても分かりやすいルールで奥の深い内容である。
 パズルのルール的に数学の問題として考えることもできそうだけど、そんな頭は持っていないので、試行錯誤で解いていくことになりそうである。


2015年11月30日(月) 「ぴょん!」のこと

 今日は締めの日。先週末に準備は万端にしておいたはずなのに、何故か忙しく動き回る羽目になり、実に不本意であった。

 いろいろ動き回って疲れたので、手軽にプレイできそうな作品として「ぴょん!」(ノンリニア)をプレイ。
 うさぎみたいな生き物「ぴょん」が、妖精の国ラソリユを救うために旅立つジャンプアクション。
 ぴょんの操作は移動に攻撃にジャンプと至って簡素。ゲーム内容も、敵を倒して足場を伝いながら右もしくは上に向かって進み、出口にたどり着くと次の面へ移動、最後の面にはボスが登場と、実に基本的なジャンプアクションゲーム。敵に触れたり敵弾を受けると体力が減り、無くなるとミス。また、足場の無い場所に落下してもミスとなる。

 ぴょんの能天気な顔を見ているだけでとても癒されるし、敵もいろいろと可愛いキャラが多く、プレイしていると和やかな気持ちに。途中で女の子が下でいろいろ喋ってくれるのも楽しい。難易度は低く、初見で1ミスでクリア。面構成もボスの攻撃も実に素直で、ちょっと懐かしさを覚えるような内容であった。


2015年11月29日(日) 続・休日のこと

 午前中はお仕事。いろいろ片付けてすっきり。
 そのまま、つくばの西武にお買い物。靴を買うだけのつもりだったのだが、勢いでニットも買ってしまった。しかし、あの色と意匠は、今買わなければ今後出会える機会は無いので、私の判断は間違っていない。

 今日は「Behind You」(PON PON GAMES)をプレイ。
 俯瞰視点の3Dスニーキングアクション。プレイヤーを操作して、敵に見つからないように目的地に到着するのが目的。姉妹の一方が敵の施設に拉致され、もう一方が救出のために潜入しているようだが、その理由は定かではない。
 操作はFPS操作系。WASDで移動して、SHIFTでダッシュ。数字の1〜3でガジェットを使用。マウスで視点移動で、右クリックでFPS視点、左クリックで攻撃、ホイールで武器を選択してホイールクリックでカメラ距離の変更。パッドでプレイ可能となっている。
 ゲームのルールは基本的なスニーキングアクションに準拠。物陰に隠れたり視界の外から攻撃することで、敵に発見されないように移動をして部屋の出口に向かう。マップは一本道ではなく所々に分岐があり、本筋と異なる部屋にはプレイヤーに有利なアイテムが数多く配置してある。
 通常の俯瞰視点で行える攻撃は近接とスタングレネードだが、FPS視点にすると銃が使用可能となる。ただし、近接攻撃以外は落ちているアイテムを入手しなければ使用できず、弾数制限もある。
 敵の攻撃を受けて体力が0になるか、敵に見つかって逃げ切った際に上昇する警戒値が100%になるとゲームオーバー。本編のミッションは全4面で、チャレンジが全5面という構成。

 敵に攻撃する際に、攻撃が当たる範囲だと表示が出るのが嬉しい配慮。FPS視点で銃を撃つ際にはとても重宝する。これにより、攻撃の敷居が非常に低くなっているという印象を受けた。その分、スニーキング要素は中々の手応え。敵の視野角は広く、物陰への位置取りが不十分だとすぐに見つかってしまうし、監視カメラの真下が死角でないのも難易度を押し上げている。強力な武器である銃も、サイレンサーは無いので撃てば広範囲の敵に居場所が判明してしまう。もちろん、倒れた敵が見つかると警戒値の上昇に即繋がる。ただ、一度敵を倒すと、そのマップから出ない限りは倒れたままになっているのは、プレイヤーにかなり有利になっている。
 不利な状況を助けてくれるガジェットは、物音をごまかす猫の鳴き声、倒れた敵をごまかす折りたたみ椅子、体力回復の3種類。猫の鳴き声が非常に強力な上に、使ったときの敵の反応がかわいいのでつい使いたくなってしまう。一方で、敵に見つかったら基本的に蜂の巣になるので、体力回復は気休め程度。

 監視カメラを模した画面構成にセンスの良さを感じた次第。全体的に卒のない作りで、突飛さは無い分スニーキングアクションの基本に則った面白さが味わえた。
 とりあえず、ミッションモードをクリアしたので一段落とする。


2015年11月28日(土) 休日のこと

 11頃起床。会社の分析機器の調子が悪いので様子を見に行ったところ、案の定止まってた。終わりも間近だったので、そのまま雑務を処理しながら測定終了まで居座ることに。原因の特定まではいかなかったが目星は付いたので、週明けに調整してみようかと。
 その後、買って2ヶ月で調子が悪くなった会社のプリンタを修理に出すために地元のPCショップへ。順番待ちで1時間ほど過ごす。店内でスマホがWi-fiに繋がるのはいいのだが、4G回線より遥かに遅くて存在意義に疑問を抱く。

 13時頃には帰宅するつもりで外出したのだが、何だかんだで16時過ぎになってしまった。まあ、気分転換になったので良しとする。

 動画撮りで根を詰めたせいかちょっと疲れが抜けきれてないので、ゲームはお休み。


2015年11月27日(金) 続^4・「BLACK MARIA OVERDRIVE」のこと

 説明文を風呂に入りながらつらつらと考えた後、「BLACK MARIA OVERDRIVE」 Ver.1.13 ノーダメージクリア動画を公開。何とか形になって一安心。

 裏話的なこと。
 ラス前のシルウィンよりラスボスの方が先に収録されたのは先日の日記に書いたが、このときのショットの残数は1であった。しかし、その後シルウィン戦の収録のために練習を重ねたところ、残数2で倒せるようになってしまった。このままでは動画の整合性が取れなくなるが、ラスボス戦はさすがにもう収録したくない。ということでシルウィンでショットを1発多く撃つことにした。開幕以外で2発撃ってるときがあるのはそのせい。
 列車面のボスで止めを刺すときに細かく位置調整を行っているのは、倒した後にボスの弱点に残っている当たり判定での被ダメージを避けるため。格好悪いけど、仕方無い。


2015年11月26日(木) 続^3・「BLACK MARIA OVERDRIVE」のこと

 あまりの寒さにコートを引っ張り出した。
 そして、今日は仕事が少ないので定時に帰ろうと思っていたのだが、終業間際にいろいろ舞い込んできて、結局いつもどおりの帰宅時間に。

 「BLACK MARIA OVERDRIVE」ノーダメージクリア動画の編集完了。今日はアップまで済ませたところで力尽きたので、公開は明日に持ち越し。


2015年11月25日(水) 続々・「BLACK MARIA OVERDRIVE」のこと

 「BLACK MARIA OVERDRIVE」今日の動画撮りは後半を中心に。普段何気なくプレイしている道中も、いざノーダメージで見栄え良く動こうとすると、途端につまづく箇所が多々出てくる。

 ボスは、ラスボス2つ前、ラスボス、ラスボス1つ前の順で動画撮り完了。ラスボス2つ前は楽勝なのだが、残り2体はなかなか安定せずに相当やりなおす羽目になった。
 ラスボスは普通に倒すのであれば体力任せで上下に往復していればいいだけなのだが、ノーダメージとなるといろいろと考えることが出てくる。このゲームでは、ボスを倒した後にボスの弱点に当たり判定が残ったままなので、倒した後に弱点に触れないよう動く必要がある。これが厄介で、真上に突進して倒すと、落下中に弱点に当たってダメージを受けてしまう。というわけで、止めは下や斜め方向からの突進になるようボスの体力を見極める必要がある。今回はかなり運の良いパターンが来たので早めに倒せたが、パターンが悪いとなかなかボスにダメージを与える機会が得られない。
 ラスボス1つ前は、ショットで動きを封じて突進往復→ショットで動きを封じるの繰り返し。大体ショットが7〜8発あれば敵の動きを封じ続けることができる。しかし、このボスも仕掛けがあって、本体にダメージを与えるにはまず宝玉に攻撃を当てなければならない。なので、ボスと宝玉が横に並ぶようにして、ボスの動きを封じる必要がある。宝玉は誘導可能なのでこの位置取りは難しくないのだが、宝玉に当たり判定があるため、往復中にうっかり宝玉に体当りしてダメージを喰らうということが頻発。最終的に、ボスと宝玉の距離が近くなるように誘導して、体当りの危険性を低下させるようにした。

 これで素材は全て揃ったので、明日にでも編集作業に入ろうかと。


2015年11月24日(火) 続・「BLACK MARIA OVERDRIVE」のこと

 今日明日は仕事がてんこ盛り。実に不本意ではあるが。

 「BLACK MARIA OVERDRIVE」動画撮りを開始。普通にクリアするのは簡単なので、ノーダメージクリアに挑戦。ただし、さすがに編集はありで。
 今日の時点で、2回目のグウィドリット前まで収録完了。このグウィドリットをノーダメージで倒す動画が取れれば、山場は越える。これ以降は道中もボスも攻略がほぼ完了しているし、2回目のグウィドリットも回数重ねればそのうちノーダメージで倒せる程度にまではなっている。ノーダメージで倒すには、エーテルが1つしかない1回目のグウィドリットが一番大変かも。
 今週中の公開を目指そう。


氷室 万寿 |MAIL
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