雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2015年05月02日(土) 続々・休日のこと

 8時頃起床。健康になってしまう。

 昨日から「EXとらぶる冒険記」(LOG BOX)をプレイ。フラン、こいし、ぬえのいわゆるEX三人娘が主人公の東方二次創作アクション。異世界に飛ばされた彼女達が元の世界に戻るついでに魔王討伐に向かう。
 三人に共通の操作は移動とジャンプ、近距離攻撃と遠距離攻撃、ダッシュ。それ以外に各キャラ独自の操作や性能が備わっている。フランは空中ダッシュや壁貼り付きが可能と機動力が高いが防御力が低く、こいしは二段ジャンプや敵の頭を踏むことができるなどジャンプ周りが強いが攻撃力が低い。ぬえは近接で敵の弾を消せたり攻撃力が高いが機動力に欠けるといった感じで、どのキャラも一長一短がある。
 3人のキャラは鏡のある場所で交代可能で、鏡はチェックポイントも兼ねている。3人の体力は独立しているが、誰かが体力が無くなったり地形の無い場所に落下した時点でミスとなる。面構成は道中とボスが不規則に組み合わさっており、途中特定のキャラでないと進めない場所もある。各面とも、出口に到達するとクリアとなる。

 体験版ではほとんどフランの出番しか無かったが、さすが完成版ではちゃんと全員が活躍する場所を設けていた。これは非常に好印象。序盤の難易度の緩さに、これならすぐにクリアできるだろうと高を括っていたら、4面くらいから仕掛けや敵の密度が急上昇して難易度も豹変し、焦って襟を正した次第。とはいえ、4面以降の難易度は徒に上昇したわけではなく、地形や敵、仕掛けの組み合わせに思慮の程がうかがえて、なるほどそう来るかと感心する場面もいくつか見受けられた。この辺りに、製作者の2Dアクションに対する理解の深さが垣間見られた気もした。5面からは一発死の仕掛けが多数登場して要求される操作精度も格段に上昇し、終わってみればかなりの手応えを感じられた作品であった。
 処女作ということで操作性の問題や低次面の構成の冗長さ、難易度調整のばらつきがあるのは致し方ないし、製作者の方もその辺りは認識しているようで、そこは次回作に活かして欲しいところ。個人的には、移動する床の移動する方向が乗るまで分からなかったり、フランが貼り付くことの出来ない壁が分かりにくいなど、視認性の低い箇所が気になった。あと、ボス戦もぬえで溜め撃ち連射でほとんどが何とかなってしまい存在感が今一つだったのもやや残念なところであった。そういえば、クリアしていくと各キャラとも新しい技を覚えていくような通知もあったが、はたして実装されているのだろうか。操作が分からなかったので、最後までどのキャラも初期状態の操作しかできなかったのだが。
 6時間ほどでクリア。そのうち、3/4は4面以降に費やしたと思われる。規模も難易度も、体験版の時点での想定を大幅に上回る内容であった。

 「永夜抄」今日はクリアすらできず。無念。

 そして、満を持して「AtoA R.RegulusIII Apokhalypse」(B茄子屋)を開始。
 基本システムは従来を踏襲しつつも、今作はシールドが物を掴んで投げてと自己主張が激しくなっている。そして、ボムがフレア一択になった代わりに、誘導ミサイルが標準装備。照準を合わせてロックオンすれば敵に向かって飛んでくれるので、これで逃げまくる敵も楽に倒せる。
 感想は一段落してからにするとして、盛り上がる展開が次から次へと押し寄せて、プレイ中笑みが止まらなかった。相変わらず、一介のマジックユーザーが挑むには冗談みたいに壮大な話である。


2015年05月01日(金) 続・休日のこと

 昨日出勤して、今日から連休に突入。整体も昨日のうちに済ませておいた。

 9時頃起床。世間は平日なので、銀行に行って例大祭の資金の準備をしたり、商工会議所に行って簿記3級の受験の申し込みをしたりと、2時間ほど市内を徘徊。シェーバーの洗浄台の調子も悪いので、これも修理に出した。手持ちのシェーバーが無いので、安いもので当座を凌ぐことに。早くラムダッシュの剃り心地が帰ってこないものか。
 帰ってからは暗くなるまで寝てた。

 「永夜抄」紅魔組EX、フジヤマとインペリ落としで20億。この調子であれば、一条戻り橋は速攻撃破でも21億には届きそうである。


2015年04月29日(水) 休日のこと

 寝てると背中が痛いので、連休中に整体に行こうと決意。

 今日は「リスさんのアクションパズル パワーアップ!」を延々プレイ。
 高次面になると、移動する障害物の隙を見て飛び降りたりジャンプ台に乗ったり、左右から迫る弾をブロックで防ぎながらリフトを登ったりと、アクション要素の上昇が著しい。タルトは向きを変えたり飛び降りたりする際に遅延が発生するので、それを勘案した動きをしなければならないのが大変であった。
 そんな感じで、6時間ほどで全面クリア。本編は6-3までで、その後EXが6面の全59面。2-1以降は各面4つの雪だるまの部位を集めると雪だるまが完成するのだが、これも全部完成させた。EXはキャラが全て真っ黒になり、一部の仕掛けが全く判別できなくなる。推理力が求められるが、その分難易度は控えめであり、それほど手こずることは無かった。
 というわけで、この作品はこれで一段落。

 続いて「魔女っ娘ルーネと不思議の塔」(魔導研究所)をプレイ。
 人里離れた森の奥で魔法の修行に励む少女達。最も優秀な生徒は先生の弟子となり、塔の中で神様より世界を救う力を授かる。しかし、弟子に選ばれたミトは塔に不信を抱き、単身調査に乗り込む。親友の後を追い、リーネもまた塔に向かっていった。
 リーネが主人公のアクションゲーム。リーネを操作して塔を登り、待ち受けるボスを倒していく。面構成は章仕立てで、各章とも会話パートとゲームパートから構成されている。会話パートでは物語が進行し、ゲームパートをクリアすると会話パートを経て次の章に進むことができる。
 リーネの操作は魔法とジャンプ。リーネは土の魔法使いで、横に石のブロックを出すことができる。ブロックは足場となるが、飛ばすことで攻撃手段にもなる。また、物語が進むと攻撃専用の魔法も取得する。ジャンプは二段ジャンプが可能。道中はゴールに到達すると、ボス戦ではボスを倒すとクリア。自機は体力制で、攻撃を受けて体力が無くなったり足場の無い場所に落下するとミス。

 ゲームパートは通常道中1面+ボス1面で、道中はそれほど長くなく、ボス戦も魔法連打で勝てるなど複雑な攻略は必要としない。リーネの振り向きが瞬時にできなかったり、ジャンプの挙動が固かったりと操作に若干に癖があり、1ブロックしかない足場を渡り歩く場面は慎重な操作を求められることもあるが、体力制ということもあって基本的には難易度は控えめ。体感的に会話パートとゲームパートが1:1で、どちらかというと会話パートの方がゲームの主体という印象を受けた。
 その会話パートでは塔の謎が徐々に明らかになっていくが、疑念が確信に変わったときの黒幕の邪悪さはかなりのものであった。会話パートもそれほど長くはないものの、話はしっかり纏まっており中だるみも無く、キャラクターの立ち絵も丹念に書き込まれていて、全体的に好印象であった。
 ゲームパートのみでは正直物足りないところもあるが、会話パートの力の入れ様や、塔の謎の裏でうごめく禍々しい思惑といった物語運びで楽しませてもらえた。


2015年04月28日(火) 続・「リスさんのアクションパズル パワーアップ!」のこと

 業務が変わって最初の大きな山を越えた。まあ、いわゆる月末の締めなわけだが、今まで金勘定なぞまともにしてこなかったので、値が合うまでは至極緊張した。

 そんな感じで緊張も解けて反動でぐったりしたので、「リスさんのアクションパズル パワーアップ!」は軽く2-1から2-10をクリアする程度に止める。ミントの座標が絶対座標なので、タルトの落下中に狙ったところにブロックを出すのが中々難しい。要練習。


2015年04月27日(月) 「リスさんのアクションパズル パワーアップ!」のこと

 久しぶりに「永夜抄」紅魔組EXをプレイ。通常6とフジヤマ落としでインペリは取得。というか、通常6でボム使えるの忘れてた。それでも、思ったほど腕は鈍っていなくて一安心。連休中に結果を出したいところ。

 「リスさんのアクションパズル パワーアップ!」(アイシング工房)を開始。
 妖精の「ミント」を操作して、眠そうなリスの女の子「タルト」をゴールに導くアクションパズル。ミントの操作はマウスで行い、左クリックで仕掛けを起動したりミントの移動方向を反転させたりと様々な動作を行う。また、右クリックで任意の場所にブロックを出現させる。タルトは勝手に左右に動き続けるので、ミントが仕掛けを使ってゴールまで誘導してあげなければならない。仕掛けの最たるものはクリックすると出現したり消えたりするブロックで、マークにより4種類の挙動がある。これらのブロックを適時操作して、タルトの進む先に道を作っていく。タルトが針の上に落下するなど触れてはいけないものに触れてしまうとミスになる。
 端的に言うと、「マリオとワリオ」のシステムを模した作品である。マウスによる単純かつ自由度の高い操作によりアクション要素とパズル要素の両方において絶妙な按配を感じさせるところに、このシステム自身の完成度の程がうかがい知れる。ただ、「マリオとワリオ」自体が未プレイなので、独自要素がどの程度組み込まれているのかは分からない。キャラやBGMはほのぼのとした雰囲気であるが、ゲームの内容は頃合を見て仕掛けを操作する場面が次々と現れてせわしなく、高速で思考を巡らせるのが実に楽しい。
 とりあえずWORLD1をクリア。1-8をクリアして全部かと思ったら、追加で1-9が、1-9をクリアすると1-10が出現。出現自体が挑戦的だと思ったら、やはり難易度もそれまでより若干高くなっていた。


2015年04月26日(日) 続・休日のこと

 何故か8時頃に起きてしまう。折角なので、風呂場を高圧洗浄機で掃除。そして、掃除したら燻蒸もしたくなったので、ホームセンターが開店したら即向かうことに。

 ちょっと時間があったので、「ナズパズル」(mikesoft)をプレイ。
 ナズーリンを誘導して星の元に向かわせるパズルゲーム。プレイヤーは迷路上にチーズや爆弾を配置することができ、これでナズーリンを誘導する。チーズはナズーリンの視界に入れることでその方向に向かわせることができ、さらに体力も回復。爆弾は特定の壁を破壊できる。ただし、チーズや爆弾は個数が限定されている。ナズーリンは爆弾の爆風に巻き込まれると体力が1つ減り、全て無くなるとゲームオーバー。また、落とし穴に落ちてもゲームオーバーとなる。
 ナズーリンは壁にぶつかるまで直進し、ぶつかったときに右に曲がる性質がある。また、ナズーリンの視界は前と左右それぞれ一直線で、斜めへの視界は無し。これを見出せば、ナズーリンの動きが読めるようになり、ナズーリンを左や横道へと曲がらせるにはチーズが必要となることも分かる。と、これが分かっても6面がどうしてもクリアできなかった。残念だが、クリアは断念することに。



 続いて、「2Dアクション」(Keio Digital Vertex)をプレイ。
 タイトルそのままの2Dジャンプアクション。白い玉を操作して、敵や罠に触れないようにゴールまで到達するのが目的。
 自機の操作は左右移動とジャンプ、急降下。自機の移動には慣性が付くが、急降下で慣性を無視して着地することができる。また、ジャンプ中は自機の色が変化し、敵に体当りすることが可能となる。ジャンプ中にもう一度ジャンプすることで2段ジャンプができ、近くに敵がいるときはホーミングアタックとなる。
 いわゆる死にゲーで、最初から残機が200機ある。ただし、ミス後の復帰地点となるチェックポイントが、難所を抜けた後は必ずといっていいほど出現するので、それなりに親切設計。道中の仕掛けは勢いのつく矢印や重力反転、消える床、対応する色の壁が出現するスイッチなどがあり、その組み合わせが実に多彩で、かなり変化に富んだ面構成になっている。また、高次面ではその仕掛けを活かしてのパズル要素も高く、アクション一辺倒ではクリアできないとことが非常に手強い。見た目こそ簡素だが、かなり練りこまれた内容である。仕掛けに翻弄されたり、ホーミングアタックを繰り返して重力に逆らいながら移動するところが、自機が玉ということもあってピンボールや「キャメルトライ」を彷彿させるものがあった。
 面数は全99面。といっても、17面をクリアしたら何故か次は98面。ちょっとお茶目。98面が無茶苦茶難しかったが、実質最終面であった。

 続いて「アリスフォース」(天空時計)をプレイ。
 「東方レギオン」の続編的位置付けの縦STG。人形の反乱を抑えたアリスが、散らばった人形を回収すべく奮闘する。
 自機はアリスで、操作は移動にショットとボムという基本的なもの。敵を倒したときに出現するアイテムを取ると、オプションの人形が付く。人形はいわゆるグラディウス形式の自機追尾型で16体まで増える。オプションは攻撃の他、敵の通常弾を消すことが可能。被弾した人形は体力が減り、無くなると消滅してしまうが、16体付いている状態でアイテムを取ると体力が回復する。
 通常面のボスを倒すと、エクストラステージが開始。3色の地上物が大量に登場し、全て破壊すると色毎にボーナスが入る。ただし、1発でも被弾するとエクストラステージは強制終了となり、次の面が始まる(最終面だった場合はエンディング)。
 自機は体力制で、被弾するかボムを使用すると体力が1減る。体力が全て無くなるとゲームオーバー。体力はエクストラステージに登場する点滅する地上物を破壊することで1つ回復する。
 スコアと同じ値だけ経験値が入り、経験値が一定値になるとレベルが上がる(経験値は累積される)。タイトルでつよくてニューゲームを選択することで、レベルに応じた強化(主にアリスの体力増加)状態でゲームが開始する。

 16体のオプションは、横一列に広げると画面幅の9割近くを攻撃することができ、敵弾も吸収してくれる攻防共に頼れる存在。アイテムも大量に出現するので、常時16体を維持できることから、積極的に攻めていけるのが楽しい。さらに、通常面でも地上物はそれなりに登場するが、エクストラステージでは地上を敷き詰めるほどの大量の地上物が出現し、破壊の限りを堪能できる。
 ノーマルであれば人形を広げて攻撃しているだけで大抵の敵は先手を打って倒せるし、敵弾もそれほど多くないのでアイテムですぐに人形が回復することから、初見でも力押しで何とかなる程度の難易度である。一方、上位難易度のルナティックは初っ端から敵弾が数珠繋ぎで向かってくるので、きちんとパターンを作成した上で人形での防御が重要となる。ノーマルはノーコンティニュークリアできたが、ルナティックは私には無理だった。
 あと、BGMが「東方レギオン」と同じ曲であり、ちょっと懐かしいものを覚えたり。

 続いて、「テリトワール」ファンディスク「年越し生徒会」(EasyGameStation)の中に収録されている「ブラストリオ」をプレイ。
 「テリトワール」の主人公達を操作する全方位アクションSTG。ファシル、リアン、アティレの3人一組を操作して、敷地内にあるクリスタルを全て破壊するのが目的。3人は縦一列に隊列を組み、キャラ切り替えで先頭のキャラが入れ替わる。ファシルは近接、リアンは弓、アティレは爆弾とそれぞれ攻撃が異なり、最後尾のキャラも武器に応じた攻撃を行う。攻撃ボタン押しっぱなしで溜め撃ちも可能。また、パワーアップアイテムを拾うことで攻撃もしくは防御に特化したパワーアップが行える。3人の体力は共通で、敵や敵弾に触れることで体力が減少し、なくなるとゲームオーバー。
 大きな正方形の全体マップは小さなマップで区切られており、各マップの大きさで面数が決まる。マップを選択するとゲームが始まり、クリアしたマップに隣接するマップに挑戦可能となる。マップの中には鍵が入手できる場所があり、3つの鍵を集めると最終面である中央のマップが開放される。
 なお、ここで入手したスコアで家具や小物を購入し、生徒会室の内装を変えることができる。

 とりあえず、アティレを先頭にして攻撃特化のパワーアップをすれば、クリスタルを囲む城壁に接近して連打するだけで、最後尾のファシルの貫通攻撃で雑魚を巻き込んで楽に倒せる。あとは作業。溜め撃ち出番無し。まあ、ミニゲーム的位置付けなのでこんなものかと。
 タイトルは「ブラストオフ」を意識しているものと思われ、ゲーム中にも独楽を出す瓢箪(「源平討魔伝」が元ネタ)が出てくるなど、今回もちゃんとナムコを意識した要素が見受けられた。

 続いて、「烈華」(CERTiA)をプレイ。
 オリジナルのカードゲームを題材にしたアクションゲーム。
 カードは5種類の模様にそれぞれ1〜5の数があり、各札4枚の計100枚でゲームが行われる。プレイヤーキャラは縦5段を移動して、右に向かってカードを投げるとカードが場に配置される。格段5枚までカードが配置できるので、場には合計25枚のカードを置けることとなる。そして、”縦方向”に役を揃えて昇華することで、役が揃ったカードが消えて点数が入る。役はツーペア、スリーカード、ストレート、フラッシュなどポーカーに順ずる形となっている。また、場のカードを引き寄せて別の場に配置したり、手札を捨てることも可能。
 ただし、時間が経過するにつれて右の列から色が変わっていき、完全に変わると動かすことも役を揃えて消すこともできなくなる。こうなったカードは、隣接する札を昇華させれば消えるが、スコアは入らない。
 昇華できなくなった時点でスコアが一定以上であればクリアとなる。

 ルールを見たときは結構難しそうに感じたが、数字が1〜5までしかないので、実際プレイするとストレートやフォーカードなど高い役が意外なほど簡単に揃えることができる。最初の3枚くらいで狙いの役を決めて、あとは必要なカードが来るまで他のカードは場に仮置きみたいな形で進めていけばいい感じ。場からカードを引き寄せる操作が、運の要素をプレイヤーの操作技術に転換して役作りに反映できて好感触であった。時間切れを意識して進めると、100枚のカードもあっという間に使いきってしまうので、1プレイの時間が短く小気味良く楽しめた。
 フラッシュやストレートを意識して作っていったら、目標スコアを大幅に上回ってクリア。ご褒美のグラフィックを拝むことができた。あと、上下に移動する操作に既視感があったのだが、その正体は名作パズル「だるま道場」だった。


2015年04月25日(土) 休日のこと

 今日は寝床の横に積んである同人誌を片付けることに。例年はゴールデンウィークの初日に行っているのだが、今年は例大祭が5/10開催とやや早いので、今日行うことにした。


 昨年の例大祭までの本を本棚もしくはダンボール箱に移動。本棚が満杯なので、思い切って東方での同人活動を終えた方の本をダンボール箱に移すことに。これで1棚半くらいは空いたと思われる。あと、今まで手付かずだった総集編の整理も実施。
 昨年は暗くなるまで片付けていた記憶があるのだが、今年は午前9時から開始して6時間ほどで終了。作業BGMに「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」の2話を流していたおかげだろうか。


 夜になって、例大祭新刊の予約を開始。まだ現時点では出揃っていないようで、46アイテムに止まった。


2015年04月24日(金) お休みのこと

 今週末は同人誌の粛清を行うこととしたので、それに向けて体調を整えるべくゲームはお休み。


2015年04月22日(水) 続々・「僕は森世界の神になるの亜種」のこと

 昨日エンコードした「僕は森世界の神になるの亜種」の動画をアップ(CAMPAIGN1CAMPAIGN2CAMPAIGN3)。
 投稿時に音量が小さいと警告を受けたが、そんなに小さいだろうか。ともあれ、以前からやりたかったCAMPAIGNの動画化もこれで一段落。


2015年04月21日(火) 続・「僕は森世界の神になるの亜種」のこと

 食欲なっしんぐ。

 「僕は森世界の神になるの亜種」キャンペーン3クリア。サーティーンだけでは力不足を感じ、ガモウも使うことにした。ナワテは周囲の生物を間引いて繁殖できる余地を十分に取ることと、セキメで栄養を補充することで、終盤まで弾を撃てるようになった。
 続けて動画も無事収録。途中、敵が出てこない時間帯で、サーティーンがほとんどガモウの餌になってしまったのは誤算だったが、その分ガモウが頑張ってツウテンカク前の大型の敵は全て倒してくれた。ツウテンカクはいつもより活発に飛び回った感じでガモウがなかなか追いつけなかったが、N.G.K.を全体的に作っておいたおかげで、着地後即攻撃を繰り返して継続的にタメージを与えられた。そして、最後は1体のセキメがレーザーを掻い潜って突進し、ツウテンカクに止めを刺すという劇的な幕切れ。クリア時間も25分弱と、初回クリア時に比べて10分以上短縮できたし、それなりに満足する内容には仕上がった。
 今日はエンコードまで。明日にはアップできるかと。


氷室 万寿 |MAIL
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