雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2015年04月20日(月) 「僕は森世界の神になるの亜種」のこと

 「僕は森世界の神になるの亜種」今日はキャンペーン3を攻略。
 以前プレイしたときも相当難しい面だった記憶があるのだが、やはり難しかった。前半は普通に凌げたものの、後半になると空から地上から強敵が次々とやってきて、見る見るうちにこちらの戦力が減少していく。何とか20分経過してツウテンカクは出せたものの、敵が山ほど残っているのにこちらの戦力はセキメのみという詰んだ状態であった。
 17分くらいまでにどれだけサーティーンを増殖できるか、13分から17分までの空の敵をいかに素早く倒すか。この辺りが攻略の要点かと思われる。しかし、安定してクリアするのはまだまだ遠い。


2015年04月19日(日) 続・休日のこと

 9時頃起床するも、疲れが抜け切れてない。結局、夜になって風呂に入るまでずっとだるかった。

 「僕は森世界の神になるの亜種」キャンペーン2をプレイ。ここはそれほど苦戦した記憶が無いのだが、今プレイしてみると全然クリアできない。攻略もすっかり忘れてしまっている。空中から爆撃をしてくるトンダバヤシへの対処に、ナワテを沢山作っておくことだけは覚えていたのだが。
 仕方ないので、一から攻略しなおし。ついでに、攻略途中で草食動物のみでクリアできそうだったので、それも追加。試行錯誤して分かったのは、序盤から中盤にかけては主力をタマツクリにして、物量作戦で挑む。ただし、タマツクリは戦力としての寿命が短いので、頻繁に間引いて世代交代を行う。ズシは中盤から作り、餌のコノハナを絶やさないでおけば、ずっと戦ってくれる。
 そんな感じでクリアがそこそこ安定したので、動画を収録。動画では終盤タマツクリを間引くのが面倒になって放置してしまったので、ボス戦では攻撃をしてくれなかったのがちょっと心残りだが、ズシの速攻が決まったので良しとする。
 さて、残るはキャンペーン3。ここは敵の波状攻撃が延々続き、難易度はキャンペーン1や2の比ではない。もちろん、縛りとか悠長なことは言っていられないので、全力で挑むことになる。確か、主力をサーティーンにして、餌はセキメを与えることで、波状攻撃を凌げた記憶がある。そして、ボスは延々セキメでダメージを与え続けたはず。

 ということを確認するために過去の日記を読み返したら、キャンペーン2はガモウ量産でクリアしてた。やはり、肉食動物の獰猛さは頼りになる。


2015年04月18日(土) 休日のこと

 昨日はぐったりしていたのでゲームはお休み。

 今日は10時頃起床。ほぼ12時間睡眠。業務が変わってまだ半月であり、まだまだ覚えることも沢山。さらに、窓口的な業務も加わり、気苦労が耐えない毎日なことから、この睡眠時間も止む無しである。

 起床後、不意に車で出かける用事を思い立つ。幼少の頃、健康祈願で親と一緒に車に乗ってお参りに行った神社があるのだが、神社の先まで道は続いており、その道がどこに続いているのかずっと疑問に思っていた。そして、自動車が運転できる今ならその謎が解けるであろうと閃いたのである。
 というわけで、神社の先まで車を走らせて見たところ、5分くらいで知った道に出た。まあ、そんなものであろう。

 帰宅後も疲れが残っていたので、「勇者のくせに生意気だ。」実況動画をだらだらと見た後、干した布団でぐっすり。

 起床後、唐突に「僕は森世界の神になるの亜種」をプレイ。先ず間違いなく、「勇者のくせに生意気だ。」の影響である。とりあえずキャンペーン1をプレイしてみたのだが、やはりこの作品は面白いことを再認識。大体、ボスがグランシャトーとかその発想自体が空前絶後であり、改めて神奈川電子技術研究所の突出したセンスを感じた次第。
 ここでふと思った。キャンペーン1の敵戦力なら植物だけでもクリアできるのではなかろうか。というわけで早速実行してみたら、常にN.G.K.を作らねばならず非常にせわしないものの、本当にクリアできてしまった。ならば動画化するしかないと動画も収録。今週末はこの作品の動画撮りに費やすことになりそうである。


2015年04月16日(木) 続々・「究極迷宮ダイダロス」のこと

 「究極迷宮ダイダロス」今日は地下後半に挑戦。後半は4面しかないのだが、昨日書いたとおり解放条件からして難易度が半端なく高そうであり、どれだけ時間がかかることやら…と思ってたら、今日1日でクリアしてしまった。
 2面とボス面の4面は楽勝。1面はパズル的に非常に面白かった。そして、最大の難関は3面。上から火が向かってくる幅1ブロックの縦長の通路を、石で火を防ぎながら上に登っていくのだが、石は全て落下するものしか使えない。なので、ぼんやりしてると石の下敷きになってしまうため、かなりせわしない操作を要求される。しかも、最初の通路は石が2つ使えるのだが、金のエンブレムに通じる通路は石1つで火を防ぐのと上に登るのを行わなければならない始末。これはかなり難しかったが、最終的に全てエンブレムを取ってクリアできた。
 というわけで、達成率100%。これでこの作品は一段落。


2015年04月15日(水) 続・「究極迷宮ダイダロス」のこと

 昨日は取引先に異動のお知らせをすべく上京。会食のときに気づいたのだが、どうやら私は山椒の香りにも鈍感らしい。

 「究極迷宮ダイダロス」昨日から地下に挑戦。前半は全8面で、ほとんどは今までの知識や技術だけで乗り越えられたのだが、6面で全てのエンブレムを取る際の難易度だけが突出していた。落下する石で炎を遮りながら下るという仕掛けは今までも何度か出ていたのだが、この面は炎の密度が高い上に1ブロックの幅しかない場所を降りるというもの。普通に石の上に乗って降りるだけでは炎を防ぎきれず、幅1ブロックしかないので左右に石を置いて防ぐこともできないため、今までとはまるで勝手が異なる。解法は、自機の上下にほぼ同時に落下する石を配置して降りるというもの。しかし、石を出す際にはどうしても時間差が生じてしまうので、普通の方法ではこのような石の出し方はできない。ではどうするかというと、自機の真上に普通の石を置き、上に向かって石を落下する石に変える魔法を撃つと同時に自機の真下に落下する石を置く。一度落下する石に変わってしまうと、普通の石には戻せないため、機会は一度のみ。操作に少しの余裕も無いので大変に難儀したが、どうにかエンブレムを3つ集めてクリアすることができた。
 地下前半までのエンブレムを全て集めたことで、ようやく地下後半が解放された。事実上今までの全ての面でエンブレムを集めなければ地下後半には挑戦できないことから、その難易度は推して知るべし。


2015年04月13日(月) 「究極迷宮ダイダロス」のこと

 新しい職務について半月、早速大きなミスをしてしまった。完全にこちらの落ち度であり、申し開きができない。ただ、再発防止策がすぐに取れるのが不幸中の幸いであった。

 「究極迷宮ダイダロス」今日は11Fに登場するラスボスを倒したところまで到達。9〜10Fは、アクション重視の面構成が目立つ。10Fの最後の面に、製作者の本気を感じた。
 11Fのラスボスはまるで倒し方が分からなくて、1時間ほど試行錯誤を繰り返した結果、ボスから火の魔法をキャプチャーし続ければ倒せることが判明。分かってしまえば楽勝ではあるが、ヒントも情報も無いのは辛かった。

 100面までエンブレムを全部取ってクリア。新バージョンで追加された地下の12面を残すのみとなった。
 


2015年04月12日(日) 続・休日のこと

 昨日のうちに所用を粗方済ませておいたので、今日はゲームに集中できる。
 その前に、花粉も大分少なくなってきた様子なので(アレグラ服用しているから実は本当に少なくなっているのか分からない)、久しぶりに布団を干す。ついでに、部屋の掃除も。すっきり。

 そして、あとは「究極迷宮ダイダロス」を延々プレイ。1〜3Fをさっくりとクリアして楽勝だと気をよくしていたら、4〜7Fがパズル的にもアクション的にも格段に手強くなって、急遽襟を正す。
 今日は8Fまでクリア。8Fは1面しかないのだが、敵の密度が半端でなく高く、何も考えずに立ち止まっていると敵が突撃してくる。というわけで、安全地帯を渡り歩いて敵を誘導し、クリアまで到達。今までの集大成的な内容に、製作者に試されている感がひしひしと。こう考えさせられる辺り、難易度設計がとても上手いと思った次第。
 今日の時点で85面までクリア。エンブレムも全て回収。


2015年04月11日(土) 休日のこと

 昼過ぎに起床。全然寝足りない。

 いろいろ思うことあって、防災用品の買出しに出かける。非常食は普通に美味しそうなので、自制しないと買いすぎてしまいそうであった。あと、ラジオが意外と高いことに驚いたのだが、手回し充電式のラジオでスマホも充電できるとあって迷わず購入。ついでに、防災とは関係無いが住んでる自治体で生ごみ処理器の購入に助成金が出るとを知る。4月より分別が義務化されたのだが、助成金が最高2万円とかなりの額が出るので、これを使わない手は無い。
 その後、散髪に。鼻毛のトリマーは家電量販店でも取り扱っているが、耳毛のトリマーがあるのは初耳。割とすぐ伸びる上に細くて処理しにくいので、お願いして取り寄せてもらうことにした。
 そして、先日頼んだスーツを引き取りにつくばの西武へ。家のクローゼットを見返したら、シャツは首周りがきつく、ネクタイもくたびれているものばかりなので、結局靴以外を一通り揃える羽目に。店員はさすがにブランドの看板を背負っているだけあって、用途や大まかな希望を伝えるだけで相応の品を見繕ってくれる。今後もこの手段は積極的に活用していきたい。

 いろいろ用事を済ませて疲れたので、今日もゲームはお休み。


2015年04月09日(木) 「究極迷宮ダイダロス」のこと

 対人関係で気疲れすること頻り。めどいさん。

 「究極迷宮ダイダロス」(Roots)を開始。
 全112面という大規模の固定画面アクションパズルゲーム。キャプチャーという能力を利用して足場となる石や敵の能力を活用し、鍵を取って扉を目指すのが目的。
 主人公の操作は移動とキャプチャー、ジャンプ、石を出す、魔力解放で、石を生み出すことはできない。キャプチャーは射程の短いショットを撃ち出し、ショットが石に当たるとその石を取り込む。そして、取り込んだ石は石を出すという操作で再度画面内に配置することができる。石の上には乗ることができるので、これを利用して通常の移動では届かない場所、特に高所へたどり着くことができる。また、ショットが敵に当たると敵の能力を取りこむことができる。敵の能力はジャンプや移動速度上昇など取り込んだ状態で威力を発揮するものと、火や氷の魔法のように魔力を解放することで威力を発揮するものがある。なお、石、敵の能力共に一度に2〜3個(キャラにより異なる)取り込むことができる。このように、取り込んだ石を再配置して足場としたり、魔法を使う場所や順番を考慮するパズル要素と、敵を避けて時間内に鍵を取って扉に到達するアクション要素でゲームが構成されている。
 また、各面には金銀銅3つのエンブレムが配置されており、このエンブレムを一定数集めることで上位の面が解放される。エンブレムは最初から配置されているものもあれば、石や敵に隠れていたり、何も無い場所に石を置いて再度石をキャプチャーすることで出現するものもある。銅を取るのが最も簡単で、銀、金となるにつれて難易度が上がる。

 このサークルは過去にも「ソロモンの鍵」を模した作品を複数発表しており、「ソロモンの鍵」に対する敬意のほどがうかがい知れる。この作品も見た目こそ「ソロモンの鍵」を彷彿させるものがあるが、システム面では独自色が強い。おかげで、「ソロモンの鍵」をアーケード版で全面クリアした私でも、当時を懐かしみつつ新鮮な気持ちでプレイできる。「ソロモンの鍵」に比べると全体的にゲームの展開が迅速で、移動の小気味よさが上昇しているのが印象的。既存の石しか利用できない制限もさることながら、敵の能力をキャプチャーすることで行動の幅が大きく広がるのが面白い。パズル的にもアクション的にも、キャプチャーを大いに活用する内容で序盤から手応えは十分である。
 さらに、エンブレムを全て集めようとするとパズル要素もアクション要素もさらに高まり、隠されたエンブレムを探し出すところなどは製作者との知恵比べの様相も呈していて、挑戦意欲が大いに盛り上がる。隠されたエンブレムの中には虱潰しで見つけなければならないものもあるがそれは少数で、大多数は不自然な地形や他のエンブレムなどから推測して探し出すことができる。なので、目処を付けた場所にエンブレムが現れたときは達成感も一入である。

 全112面という規模は相当なもので、昨日一日で進むことができたのは20面ほど。クリアするだけならともかく、エンブレムを全て集めようとするとなかなか一筋縄にはいかない。それでも、今のところチュートリアルも含めて全面金銀銅全部見つけている。
 なお、主人公は標準能力の陰陽師と、キャプチャーできる数が多く落下速度も制御できて難易度が低下する忍の2人が居るが、ずっと陰陽師で攻略している。


2015年04月07日(火) お休みのこと

 今日は忙しくて昼食すら食べられなかった。

 来週、急遽スーツが必要になって、終業後急いでつくばの西武に車を走らせる。ここ数年スーツなど着ない生活を送っていたので、一から新調し直しである。
 いろいろなお店を見て回ったのだが、5ABしか扱っていないところが多かった中で、D'URBANはさすがスーツ主体の品揃えだけあって私の体形に合う4Aを扱っていた。また、スーツや皮製品などに関する様々な知識も教えてもらえた。私は今までベルトを一番きつい穴で締めていたのだが、そこまで締めなくてもいいというのを知ったのは大きな収穫。価格はそれなりであったが、得られた知識という付加価値に、ここで買ってよかったと思わせるものがあった。

 スーツの買い物でどたばたして疲れたので、ゲームはお休み。


氷室 万寿 |MAIL
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