雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2013年11月20日(水) 続・「VERSH」のこと

 臭いが気になった着る毛布は、一度洗ったら臭いが落ちた。これでようやくまともに使える。

 「VERSH」今日は3面と4面のボスの攻略をいろいろ考えていた。
 3面ボスは一部の砲台の射角が画面下に向けてのみだったので上に回れば楽勝かとおもいきや、体当りから逃れられなかった。いろいろ試したが、まともに戦うのが一番安定しそう。
 4面ボスは、最終段階は上が安地であることが判明。そこに至るまでにボム×3で安定しそうなのだが、第二段階開幕がまだ攻略できず。

 軽い気持ちで始めた作品だったが、私の腕前の下手さもあって実に手強い。今週中にクリアできれば御の字かもしれない。


2013年11月19日(火) 「VERSH」のこと

 おやつに買ったセブンのプレッツェルがあまりにも美味しくて、仕事中だというのにビールが呑みたくなって困った。

 「VERSH」昨日のあまりの駄目さにノーコンティニュークリアを諦めようかとも思ったが、まだリプレイを動画化して攻略という手口が残っているのでしぶとく挑戦。やはりリプレイを見直す効果は覿面で、3面ボスの開幕の攻撃が把握できた他、多くの発見があった。おかげで、今日は4面ボスまでノーミスで到達と、大幅な前進。4面ボスは上に回りこんでの攻撃が攻略の糸口のようなので、そこを意識しつつ攻略していくことに。
 ラスボスは残機潰しのボムゲーと割り切れば、何とかクリアまではこぎつけそうになってきた感じではある。


2013年11月18日(月) 「閃光剣破ガトツホタル」のこと

 先週末に発生した、とある問題が原因不明のまま解決。どうにも落ち着かない。

 「閃光剣破ガトツホタル」(突撃部隊)をプレイ。
 強化人間で構成された9104部隊。新兵の訓練の相手として呼び出された彼らが、新兵達を遠慮無く倒していくという見も蓋も無い内容。
 主人公は強化人間の1人である駒狩蛍。強化人間だけあって並みの兵士が束になっても敵わない彼女が、剣と拳銃を用いて新兵達を教育していく。ボス戦では、同じく新兵の教育相手となっている部隊仲間との模擬戦も行われる。
 操作は移動とジャンプで、攻撃は剣と拳銃。剣は溜め撃ちすることでテンションゲージ(敵を倒すと上昇)を消費して強力な突進技「芽突」を放ち、拳銃は射角を制御して撃つことができる。また、地上時に下入力でガード不能攻撃以外を全て防ぐ防御を行う。新兵は近接から拳銃、ライフル、果てはバズーカまで繰り出して数で応戦してくるが、蛍はさすが強化人間だけあって1撃や2撃でやられることは無く、体力が無くなるまで戦い続ける。また、面クリア後には得られた経験値で能力の強化も行える。
 緻密に避けて攻撃してという感じではなく、強化人間なのを良いことに力押しで進んでいくような割と大味な内容。ボス戦も相手の手数は多いものの、芽突がかなり頼りになるのでそれを使いまくれば何とかなってしまう。Flash製の作品ということで動きの滑らかさはかなりのもの。会話時の絵柄に結構癖があるが、登場キャラ全員が一癖も二癖もある連中ばかりなので吊り合いが取れているかも。終盤の展開は単なる訓練で終わらないところが面白い。
 とりあえずコンティニューしまくって全体を把握した後、ノーコンティニュークリア達成。一番強いのは、装備が整っていないうちに戦わなければならない2面ボスだった。ここを体力任せで倒したら、後はそれほど辛くなかった。

 「VERSH」今日はどうにも調子が悪くて、ノーコンティニューで5面到達までが最高。3面ボスが未だ安定しない。


2013年11月17日(日) 続・休日のこと

 今日は古明地さとり・四季映姫オンリーイベント地底の読心裁判 -上告-に参加するために川崎へ。蒲田のPiOでは艦これオンリーイベントが相当の賑わい(とか生易しいものではない)を見せていたようで、こちらのイベントからも人が流れるのではないかと思っていたが、到着したところいつもどおりの列の長さ。会場してからも例年通りの盛況ぶりで、両キャラのファンの根強さに頼もしく思った次第。
 というわけで、例年通り1時間ほど会場を散策。今年もさとえーき本が大漁で嬉しいかぎり。公式グッズはボールペンとスマホ用イヤホンジャック。iPhoneを入手したところなので二人が描かれたイヤホンジャックは嬉しいけど、これを付けて会社に行くほど勇者ではない(笑)。
 そして、まるしきさんが頒布していたマグカップに描かれたお空があまりにも可愛かったので、こちらも衝動買い。


 お燐もちゃんといる。エコバッグもまた可愛らしい。


 PiOでは他にも同人ゲームのイベントデジゲー博が行われていたが、昨年のようにイベントを梯子する体力も気力も無いために見送り。あと、同人ゲームのイベントは先週行ったばかりなのと、そもそも何故だかこのイベントには興味が湧かなかったというのもある。

 帰宅後、「VERSH」をちょっとだけプレイ。ノーコンティニューでラスボスまで到達。3面ボスの第一段階を安定させれば、ラスボスまではそれなりに到達できそう。ちなみに、3面ボスの第二段階はショットを装備してないと軸合わせが難しいのでボム×2で飛ばす。4面ボスの第二段階も炸裂弾が怖いのでボム×3〜4で飛ばす。しかし、ラスボスも最終段階でそれなりにボム使うので、配分を考えなければならないかも。


2013年11月16日(土) 休日のこと

 午前中に起きて、シャツにアイロンかけて、部屋の掃除をして、つくばの西武に服を買いに行くという一般人らしき日中を過ごす。
 西武は丁度セールの最中で、カード会員限定で10〜20%値引きとのことだったので、良い機会だと思いセーターを1着買う予定だったところを2着購入。さらに、知人から教えてもらった無印良品の着る毛布も購入。外着から部屋着まで充実を図ることができた。
 それにしても、着る毛布の破壊力の高さは随所で目にしていたものの、実際に着てみて納得。その暖かさに包まれると、何もせず横になりたくなってしまう。しかし、ちょっと臭いが気になったので、1回洗った方が良さそう。

 夜になって「VERSH」(FEGS)を開始。戦闘機を操り敵の兵器を破壊していく縦STG。物語らしきものは無く、敵も空中物のみと至って簡素な内容である。
 自機の攻撃は前方ショットとホーミングレーザー、そしてボムと、こちらも基本的な装備。ショットとホーミングレーザーはショットボタンを押すと同時に発射される。パワーアップはアイテムによるショットとホーミングレーザー独自に強化されるが、合計で最大8段階となっているのが特徴。例えば、ショット4、ホーミング4でショットを強化すると、ショット5のホーミング3となる。また、稼ぎ要素として、「バトルガレッガ」のように続けて取るとスコアが上昇し、落とすと最初からの勲章システムを実装している。

 非弾幕STGとしては非常に基本に忠実な作りで目新しさは無いものの、道中の敵配置やボスの攻撃などの調整に手堅さが感じられる。種類に応じて特徴的な攻撃を仕掛けてくる中型機の出現頻度を高くすることで敵の攻撃に抑揚を付けており、耐久力もそれほど高くないことから破壊の手応えも頻繁に感じ取ることができる辺りに、製作者の意図が如実に感じられて好印象。ボス戦では、複数の攻撃の周期を徐々にずらす手法が多く、自ずと実力避けが要求される。3面くらいから相応の弾避け能力が無いとボム頼りになるかと。
 また、中型機やボスの攻撃時の演出の芸が細かい。砲台の向きに弾を撃つのは当然として、弾を撃つたびに一々砲門を開閉するとか、大型弾を撃つと砲門が反動で動くなど、プレイ中はとても見る暇は無いのでリプレイで確認するとそのこだわりに驚かされる。敵兵器の形状も多彩で、中にはどうやって空を飛ぶのか疑問に思えるものもあるが、それらを含めて往年の縦STGを彷彿させるものがある。1画面に収まらないラスボスの迫力は中々のものであった。あと、パワーアップアイテムの周囲に回っている赤い部分が1周するとショットとホーミングが切り替わるところも細かいところだが実に嬉しい配慮であった。

 内容に斬新さは無いものの手堅く纏められており、その上で随所から製作者のこだわりも感じられる、ある意味とても同人ゲームらしい作品であった。
 とりあえずコンティニューしてクリアしたものの、4面以降のボスの本気度合いが高いのと残機に余裕が無いので、ノーコンティニュークリアはかなり難しそう。4面ボスからはボムを惜しみなく使わないと。あと、パワーアップはホーミング8が良さそう。道中は小型機を殲滅できて、ボス戦でも攻撃を100%当てられるのが大きな強み。


2013年11月14日(木) 「ClockQuarter」のこと

 今日から「NonetConcertoDistortion」をプレイしようと思ったが、昨日までの仕事の猛攻が一段落してどっと疲れたので、ちょっと軽めの作品に切り替え。
 というわけで、選んだのは「ClockQuarter」(白黒Station)。電脳世界に迷い込んだ女の子が敵を撃ち落していく縦STG。
 ゲームモードは時間が続く限りプレイできるエンドレス、3分間のスコアアタック、一定数の敵を倒す時間を競うタイムアタック、1ミス即終了のワンデッドの4つ。いずれもスコアアタックに特化したモードである。
 武器はショットとサブ、クロックアップにクロックダウン。ショットは全モード共通だが、サブは各モードでそれぞれ異なる。クロックアップ、クロックダウンはこの作品の特徴で、ゲームの進行速度を任意に上昇または低下させることができる。速度が上昇すれば次々と敵が出現してより多くの敵を倒せるし、逆に速度を低下させれば敵弾が避けやすくなったり、攻撃を集中させることができる。また、クロックアップ中はレベルの上昇が低く、逆にクロックダウン中は上昇が速くなる。レベルは敵の攻撃の激しさと、敵の得点にかかる倍率に影響する。

 敵の出現パターンはいくつかの決まったパターンからランダムで選ばれるので、敵の出現パターンを見極めてから対処することとなる。パターン数はそれなりにあるが、プレイしていれば自ずと覚えていける程度。
 高得点のためには序盤でクロックダウンしてレベルを上げて、その後はクロックアップで駆け抜けることに。ちなみに、私はクロックアップ2.0倍が限界で、それ以上は敵弾に反応できなくなった。各モードとも最後にはボスが出現して倒すとクリア。エンドレスやワンデッドでも終わってしまうのはやや寂しい気が。

 各モードともサブ武器や終了条件など特徴付けは明確なのだが、敵の出現パターンが全モードほぼ共通(全てではないが)で、しかも最初から最後まで出現パターンの種類が変化しないためか、全体的に抑揚に乏しい印象。そのせいか、各モードボスを倒したら満足してしまった。あと、一部のサブ武器はゲージが必要なのだが、そのゲージの視認性がお世辞にも良いとは思えないのも気になったところ。ゲームの進行速度を任意に変化できるシステムは高速にするほど高速弾STGと化してかなり愉快なので、5.0倍とかに対応できればまた違った世界が見えるのかもしれない。
 スコアの実績も5,000万を超えたところまでで、それ以上はもっとクロックアップして早回ししないと狙えなさそう。あるいは、苛烈なボスの攻撃を避けながらボスで稼ぐか。いずれにせよ、ここが自分の限界かと。

 あと、昨日のネットランキング1位は、その日のうちに抜かれた。まあ、3日で出したスコアだし、そんなものかと。


2013年11月13日(水) 続々・「機械種子」のこと

 というわけで、120万点台の大台に乗せて、ネットランキング1位獲得。

 1面と2面でかなりスコアを上乗せできたので、後は通常通りのプレイでも何とか120万に到達できた。スコアを狙うと早回しが尚更重要になるのだが、ミスしても不利益が無いので割と大雑把で勢いに任せても何とかなってしまうところが楽しい。

 GENOCIDE HARD以外にも倍速モードや更に高難易度モードもあるが、とりあえずGENOCIDE HARDで満足したので一段落。たまにVERY HARDを強化しまくってプレイすると鬱憤を晴らすことができそうである。


2013年11月12日(火) 続・「機械種子」のこと

 今季初の車内暖房。いきなり寒くなった。

 「機械種子」強化しまくりでVERY HARDをノーコンティニュークリア達成。結局、ショットは125%まで強化して、後はアイテム回収範囲×2の速度上昇×2まで。あとはボスをボバーンごり押しで破壊。
 で、プレイして思った。接射で連射が速くなるのだが、画面上部でも同じことが起きている。ならば、画面上方に張り付けばたとえ強化無しでもそれなりの強さになるのではなかろうかと。早回しのシステムも強調していたし、強化無しの攻略はこれが鍵になるのでは。

 というわけで、それを念頭に置いてGENOCIDE HARDに挑戦。このモードはスコアが記録されて、20万点ごとにシールドの最大値が1つ増えるという大盤振る舞いな一方で、自機の強化は不可能という内容。
 自機の強化不可能ということでショットも貧弱で移動速度も遅いが、画面上部での張り付き連射はそれを補って余りある攻撃力をたたき出してくれて、速攻撃破による早回しが面白いように決まった。道中の空中物は小型のを除けば攻撃までに間があるので先手を撃って倒せるし、あと気をつけなければならないのは地上物のみ。ボスはボバーン連打でパーツを剥がせば対等に戦えるし、シールドの最大値が増える分VERY HARDよりも楽な部分もあった。

 こちらも何度か挑戦の末、ノーコンティニュークリアを達成。ミス連発のボバーンごり押しだが、それでもクリアである。

 ミスしても、不利益は精々緊急攻撃態勢時に加算されるスコアが1/10になる程度で、進行上の支障は特に無い。なので、気兼ねなくミスできるのが非常にありがたい。

 今のところ、このスコアでネットランキング2位。1位との差は1万点程度なので、120万の大台に乗せられれば1位も目指せそう。ちょっと頑張ってみようかと。
 あと、VERY HARDでどこまで強化できるかを突き詰めるのも実は楽しい。


2013年11月11日(月) 「機械種子」のこと

 今日から「機械種子」(あきら小屋)を開始。
 宇宙の彼方より来襲した機械帝国。その圧倒的な攻撃力の前に人類は滅亡の危機を迎えていた。人類が生き延びるわずかな可能性に賭けた作戦、それは精鋭パイロットによる敵中枢への単独突入。そして、この作戦を遂行できる者こそ、超絶的な身体能力を誇る桃山吹雪少尉。人類の命運を背負い、大和男児と機械帝国の戦いが始まる。

 ジャンルとしては一般的なSTG。桃山吹雪少尉が搭乗するレシプロ機を操作して、機会帝国を殲滅するのが目的。
 自機の攻撃はショットとボバーン(ボム)。残機はシールド制で、被弾すると1つ無くなり、全て無くなったときに被弾するとゲームオーバー。と、ここまではごく一般的なSTGなのだが、この作品の最大の特徴はシールドが無くなったときに移行する緊急攻撃態勢。安全装置を解除することで常人では制御不可能となるところを、桃山少尉のYamato Soulで切り抜け攻撃力を大幅に向上させるという、正しく死中に活ありのシステム。その攻撃力たるや、道中の雑魚なら弾に触れただけで粉砕され、ボスのパーツも紙同然で、劣勢を一気に覆すことも容易となる。

 接射しないと連射されない貧弱なショットに、移動速度は鈍足な自機を操り高速弾を連射してくる敵を倒せという、根性論全開な80年代のSTGを彷彿させる内容…と見せかけて、実際は様々な配慮も取り入れられている。
 この作品の最大の特徴である緊急攻撃態勢は、その態勢に入れば道中はまず押し負けることはなく、ボスもボバーンの重ね撃ちをすればラスボスだろうが力押しできてしまう。被弾すればゲームオーバーなのは変わらないものの、その圧倒的な攻撃力は非常に頼もしく、復活の希望も湧いてくるというもの。シールドが無いということで一見上級者向けのように見えるが、実は初心者が窮地を脱する場面でこそ大いに活用されるシステムである。
 そして、PVは硬派で敷居の高そうな雰囲気だが、その実間口は広い。まず、シールドはアイテムでも時間でも回復するという親切設計。そして、攻撃にも弾消しにも有用なボバーンも、アイテムで次々と増えていくので惜しみなく使うことができる。どのくらい増えるかというと、初期状態ならボスで全て使い切っても、その分は次の面の道中で十分に補充できるほど。さらに、プレイ中に入手したアイテムで自機の強化も可能。自機の攻撃力を始め、シールドやボバーンの数、移動速度上昇に被弾後の無敵時間延長、アイテムの回復効率上昇などその項目は多岐に渡り、初心者でも強化する度にクリアに近づけるよう配慮されている。その上で、クリアしたプレイヤーには強化不可能なスコアアタックや倍速モードなど、挑戦的な選択肢もしっかりと用意されている。わざわざ貧弱な自機に耐えて攻略を続ける必要は全くなく、先ずは強化により攻める楽しさを味わい、そこからその先を目指すかどうかを決められるという作りがとても好感触であった。
 確かに難易度VERY HARD一択には違いないが(特に4面以降)、これだけのお膳立てを活用すれば決して我慢を重ねるだけのプレイにはならないはずである。

 敵の配置は、地上物は固定で空中物は早回し可能。道中はさほど長くないものの、非常に密度の濃い攻撃で気を抜く暇などまるで無し。間延びとは無縁の展開は実に気分が良い。
 ここで、大型の敵は出現から少し時間が経たないと攻撃してこないので、こちらから画面上部に向かって攻めていくほど有利となる調整になっている。また、ボスも攻撃を出すときの演出が明確なので、いつ攻めるべきかが把握できる。貧弱な初期状態の性能でも臆せず積極的に攻めることで、緊急攻撃態勢に頼らずとも(ボバーンには頼る)対処できることに気付き、この作品の次の姿が見えた感じがした。

 初回クリアは緊急攻撃態勢頼りで無強化でのコンティニューしまくってクリア(バッドエンド)。そこから自機の攻撃力を上昇させて攻略を進め、5段階ほど強化したところで真ボスに到達することができた。そこからコンティニューして真ボスをボバーン+緊急攻撃態勢で力押しクリア。シールドも強化可能だが、緊急攻撃態勢が発動しにくくなるので我慢。それほど、緊急攻撃態勢の圧倒的な攻撃力は痛快だし、攻略上も頼りになる。
 一通りクリアしてみて、力押しでない攻略も面白そうと思ったので、スコアアタックくらいは何とかクリアしてみたいところ。私の腕前ではかなり厳しそうだが。

 あと、今作は蟲が出てこないので、安心してプレイできた。そして、レシプロ機で宇宙まで行くのはお約束。


2013年11月10日(日) 休日のこと

 散髪に行った以外は特記事項無し。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill