雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2013年07月23日(火) 続・「東方活劇綺談ONLINE」のこと

 「東方活劇綺談ONLINE」今日は輝夜のNORMALを頭脳型でプレイ。輝夜は自分でも攻撃はするものの、ウドンゲとてゐをスタンドのように操ることができる。ウドンゲ達の方が攻撃力が高いので、攻撃の主体も自ずとそちらに。
 今日は6面までクリア。4面ボスのお燐に決定打となる攻撃が見当たらず、結局レベルを上げてごり押しで勝つ始末。ここでレベルを上げまくったおかげで、6面ボスの文は楽勝であった。
 う〜ん、今までの作品は結構難易度が直線的に上昇していた感じがするのだが。今作はどうもこのお燐がやたら強くて、椛でプレイしたときもレベルを上げる羽目になり、結果それ以降がラスボスまで消化試合気味。この作品の狙いや方向性が未だに見えてこない。


2013年07月22日(月) 「東方活劇綺談ONLINE」のこと

 今週もまたお仕事詰まっていろいろと面倒。先週まではこんなことになるとは誰も予想できなかったであろうかと。

 「東方活劇綺談ONLINE」(GATLING CAT)を開始。いわずと知れたこちらのサークルを代表する「東方活劇綺談」シリーズの最新作である。
 とりあえず、椛のNORMALを万能型でクリアしたのだが、何か今までの作品に比べて不完全燃焼気味な感じ。一撃が軽い割にはコンボ繋ぎまくりというわけでもなく、スキル頼りで攻撃の手応えが今ひとつ。あと、地雷や竹やりといった仕掛けがかなり目立つ面構成で、椛の軽やかな行動をかなりの頻度で妨害されるのが相当気になった。
 レベルをしっかり上げて装備を強化しないとボスにも太刀打ちできなかったし、総じて前作までとは違った方向性の作品になっているという印象。といっても、恐らく一番面白みの無い万能型でクリアしたからこういう印象を受けた可能性もある。「東方活劇綺談」は極端な成長の方が遥かに楽しめるので、明日以降また違った成長タイプでプレイしてみようかと。感想はもう少しプレイしてみてから。


2013年07月21日(日) 休日のこと

 平日の疲れを癒すべく、昨日はゲームお休み。

 今日の日中は選挙に投票に行ったり、果物を買っては皮を剥いて食べたりとまったり過ごす。

 「NonetConcertoDistortion」(PhotonSystem)の体験版をプレイ。前作「NonetConcerto」の続編で、いわゆる「地球防衛軍」形式の3Dアクション。前作の最後において魔物発生の原因として明らかになった遺跡の調査にアルグレット姉妹が乗り出す。
 まず、前作で気になった移動速度の遅さが、駆け足という形で解消。これだけでも相当快適度が向上。そして、魔法をタイミングよく入力することにより、三段階まで威力が向上する連続魔法のシステムが、見た目にはっきりとダメージが上昇するので非常に面白い。また、マップの構造物も石壁やら森やらと序盤から多様になり、遺跡が舞台ということで構造も複雑で、マップにも相当な進化が見受けられる。その他、新たな敵や一新したボスへの注力の度合いも高く、全体的に大幅な強化を感じられる内容となっていた。前作を存分に楽しませてもらった私としては、今作に大きな期待を抱く次第である。
 というわけで、応援バナーをぺたり。

 続いて、「めいどめいどめいず」(トッパツプラン)の体験版をプレイ。咲夜さんが風邪で倒れたことで、空間がおかしくなってしまった紅魔館を舞台にした2Dアクション。
 主人公はレミリア嬢。彼女を操作して毛玉や妖精を倒しながらマップを踏破し、出口へ向かう。マップ上には他のマップへ繋がる出入り口が設置されているが、各マップの内容は毎回ランダムというのが特徴。1つの面は6つのマップで構成されており、そのどこかに次の面に繋がる出口が存在。ただし、出口を開くには巨大化した毛玉や妖精が務めるゲートキーパーを倒さなければならない。
 レミリア嬢はさすが吸血鬼だけあって、近接から飛び道具、突進まで道中の雑魚に対して強大すぎるほどの力を有している。なので、基本的には数で押してくる雑魚を蹴散らして進むのだが、残機制というのが肝心なところ。残機は山のように増えるものの、雑魚の弾1発喰らっただけで残機は減ってしまう。なので、あまり強行突破を続けると残機が足りなくなってしまう恐れがある。
 マップの内容がランダムなので、各場面において柔軟な戦い方を要求されるのが面白い。レミリア嬢の攻撃は近接や突進のような物理的なものと、全方位に撃ち分けることのできる飛び道具の2つに大別できるが、どちらを中心に攻略するかはプレイヤーの好みで分かれそう。成長要素もあるので、攻撃の主体をどちらにするかは尚更重要となる。タイムアタック要素もあるが、各部屋全滅させて進んだ方が大暴れできて楽しいかも。


2013年07月19日(金) 続・「aleir+」のこと

 というわけで、「aleir+」動画を公開。一応自己記録だけど、3面でダメージ喰らいまくりと内容はしょぼい。頑張れば、10万の大台にも乗せられそうである。
 これにで「aleir+」は一段落とする。


2013年07月18日(木) 「aleir+」のこと

 今日は昼寝から起きたら頭痛が酷かったので、帰ってからのゲームは「aleir+」を軽くプレイする程度に。
 最終面はリアルロックかけまくりで攻めまくった方が結果的に楽な感じであった。敵の攻撃を喰らうのはもう止む無しである。
 というわけで、自己記録を更新してクリア。体力も2つ残せたし、満足である。しかし、10万点はさすがに届きそうにない。


2013年07月17日(水) 「ソウルアンカー2」のこと

 今日は今までの猛暑が嘘のように涼しくて快適であった。予報によると、少なくとも今週1週間は最高気温が30℃を超える日は無さそうでありがたい限り。

 今日は「ソウルアンカー2」(ZWEi)をプレイ。前作同様主人公は村沙だが、今作では神霊廟に殴りこみという中々に大胆なことをしている。
 村沙の操作は移動とジャンプに、攻撃とアンカーアクション。アンカーアクションは前作同様、フック(今作では神霊)にアンカーを伸ばして引っ掛けることで、ぶら下がったり左右に振り子のように揺れることができる。いわゆる「トップシークレット」のワイヤーアクションである。これにより、アンカーを巻き上げてジャンプでは届かない場所に上ったり、振り子のように揺れながら並んだ神霊に次々とアンカーを引っ掛けて足場の無い場所で長距離の移動をするなど、派手な動きをすることができる。また、前作ではフックは固定のと滑車程度しかなかったが、今作では垂直上方に高速移動したり低速で落下するなどの新しいフックが追加されている。
 道中はこのアンカーアクションを駆使して制限時間内にゴールに向かうとクリア。ボス戦は各ボスごとに戦い方が異なるが、アンカーアクションを使ってダメージを与えるのは共通。また、ボスによっては強制スクロールの面もある。

 前作の道中はアンカーアクションを本格的に使用するのが中盤以降という面構成であったが、今作では1面からアンカーアクションを使いまくりで、マップ内の仕掛けの密度も大幅に向上し、序盤からアンカーアクションの小気味良い動きを存分に堪能できる。また、ショートカットや分岐も存在して、しかもまるで違った内容の経路になるのが中々に面白い。ちなみに、前作で散々苦労させられた滑車も健在で、レールの途切れた場所で上手く滑車を渡り歩くような躍動感のある場面も増えている。その他、船に乗って地形を乗り越えていく強制スクロールの場面も追加され、前作に比べてより変化に富んだ面構成となっている。余談だが、道中にある時計のフックにアンカーを引っ掛けると時間が回復するというのが何度も出来ることに最初気がつかず、今作は随分制限時間が厳しいと勝手に思い込んだり。
 ボス戦は、普通にアンカーで攻撃する面から、道中にもあった強制スクロール面、落下しながら戦う面など変化に富んでいるのだが、前作とほぼ同じ内容のボスがいたのが若干気になったところ…と思っていたら、隠しボスの2人がまた趣向を凝らした内容でしてやられた感じ。特に、最後のボスは今までのアンカーアクションの集大成的な内容で締めに相応しい戦いであった。欲を言えば、低速で落下する風船のアンカーを使う場面もあればより集大成の度合いが向上したかと。

 気になった点は、道中の雑魚の存在感の薄さとスコアの意味の無さ、アンカーのコンボの判定の甘さ(時折コンボが増えない)が挙げられる。特に、スコアは無くてもいいのではないかと思った次第。雑魚についても、前作よりは凝った配置の場面も幾許かは見受けられたしボス戦でも若干は活躍していたが、これもまたいなくてもアンカーアクションだけで十分楽しめるという印象であった。全体的にアンカーアクションの面白さが強化されていただけに、余計に気になったというのもあるかもしれない。

 エンディングSSでクリア達成。前作に比べて全体的に内容が大幅に強化されているが、特に道中の面構成の進歩の度合いは目を見張るものがあり、アンカーアクションを徹頭徹尾存分に堪能させてもらうことができた。予告の動画を見たときに抱いた期待に見事に応えてくれた作品であった。
 それにしても、エンディングSとBの条件は何だろう…。SSはノーコンティニューで神子さまを倒し、そのまま隠しボス2人を倒すで、Aはコンティニューありで神子さまを倒すだと思うが。


2013年07月16日(火) 「エマの探険2」のこと

 今日の朝方は、何だか秋口のような涼しさだった。いくらなんでも早すぎるかと。まあ、日中はしっかり日が照って暑くはなったのだが。

 「エマの探険2」HARDをプレイ。HARDは復路ということでエリア59からエリア1に向かって進むこととなる。で、EASYをプレイして薄々思っていたのだが、プレイしてみてやっぱり復路の方が楽な場面が結構あって、正直あまりHARDという気がしなかった。というわけで、HARDはEASYほど手こずらずにあっさりクリア。その後、もう一度EASYをクリア。とりあえず、この作品はこれで一段落にしようかと。

 「aleir+」ハイスコアを更新するものの、やはり3面で喰らいまくり。中盤までは何とか凌げても、そこから弾を撃たれまくるとどうにもならない。まあ、短時間でプレイできる作品なので、ぼちぼち詰めていこうかと。


2013年07月15日(月) 続々・休日のこと

 C83の東方二次創作にもぼちぼち着手。

 「DESTREACTION」(DeadFactory
 紅魔館の中で暇をもてあましたフランドールが、目に付いたものを片っ端から破壊する3Dアクション。操作系はWASDで移動にスペースでジャンプ、マウスで視点移動と攻撃というFPS準拠。攻撃は引っかきと溜め攻撃の2種類。タイムアタック的な内容で、制限時間内に本棚やテーブルなどできるだけ多くの物を壊してスコアを稼ぐ。フランを攻撃するような命知らずの敵は登場しないが、途中妖精メイドがしがみついて動けなくするという邪魔をするので、これも攻撃して振りほどく。ただし、妖精メイドは頑丈なのでしばらく倒れた後にまた追いかけてくるので、都度追い払わなければならない。
 邪魔はあれど敵もなく一方的に破壊しまくることができる圧倒的な優位性は破壊に没頭できて単純明快で良いかと。あと、パンクファッション的なフランの服装がこの作品の雰囲気に合致している。しかし、マップがそれほど広くなく、壊せるものも意外と早く粗方壊せてしまうのが非常に惜しい。柱や調度品など大きな物は何度も攻撃しないと完全に破壊できないが、一度攻撃すればそれ以降はスコアが入らないので、徹底的に破壊させる動機付けがやや足りない感じもした。規模からして、割と実験作的な印象を受けた。
 紅魔館全体を移動、破壊できたらさぞかし愉快な作品になるであろうかと(作る方は大変かもしれないが)。

 続いて「アリスと魔理沙といなくなった上海人形」(悠遊亭)をプレイ。
 いなくなった上海人形を探してアリスと魔理沙が幻想郷の各地を訪れては一騒動起こす2D横スクロールアクションゲーム。
 自機は各面の開始前にアリスと魔理沙を選択。その後、キャラごとに設定された3種類の武器から1つを選ぶ。3種類の武器は近接、中距離、遠距離と主に射程の長さが異なるが、魔理沙の方が癖が強い。そして、悠遊亭おなじみのコマンド技も健在。今作はコマンド技が非常に強力で、道中、ボス共に非常に頼りになる。コマンド技は使用するとゲージを消費するが、ゲージの回復速度は早いので、その辺りは割と気にせずに使っていける。また、キャラ別の特徴として、アリスはジャンプ中の落下速度を低下させることができ、魔理沙はしゃがみ攻撃を有する。
 面構成は標準的な2Dジャンプアクションだが、上からの罠が割と手が込んでいる印象を受けた。ボスキャラは有頂天、地霊殿、永遠亭、紅魔館からそれぞれ2人とラスボス。この手のアクションでは常連キャラから意外な顔ぶれまで多彩なキャラが、これまた多彩な攻撃の連続で堅実に攻めてくる。
 今作の特徴は2人プレイが出来ることだが、残念ながら1人でしかプレイできないのでそれがどのような感じになるかは把握できない。が、ゲームの雰囲気からしてさぞかし賑やかになるかと思われる。それ以外は良くも悪くもいつもの手堅い作り。作品ごとにそれほど突出した特徴があるわけでもないのだが、それでも毎作楽しめるのはやはりこの手堅い作りによるところが大きい。アクションゲームの基本を押さえた面構成や調整は、目新しさこそ感じさせないものの攻略の手応えはしっかりと味あわせてくれる。特に、今作はコマンド技が強力なためかボス戦での攻防の場面がかなり明確となる調整となっており、Lunaticはとても攻略し甲斐があった。あと、アリスのドット絵がとてもかわいい。意味も無く色々な行動をさせたくなる。
 NormalとLunaticの全難易度クリア。一番辛いボスはラスボスよりも衣玖さんだった。斬新なシステムもそれはそれで楽しいのだが、それも基本をしっかりと把握してこそ楽しめるもの。こういう基本を大事にする作品を発表してくれる(しかもアクションゲーム)サークルの存在は本当にありがたい。

 もう1本「エマの探険2」(松の木)をプレイ。こちらはオリジナル。
 好奇心溢れるエマとそれに律儀に付き合うサン。前作では洞窟探険で大冒険だったが、今作は何故かUFO探険をすることに。
 というわけで、UFOの中に乗り込んでその中を探険するのが目的の2Dアクションゲーム。前作は固定画面アクションだったが、今作では横にスクロールするようになり面構成に広がりが出るようになった。また、今作の面の単位はエリアで、各エリアは他のエリアと繋がっており、前作のような1面ごとにクリアではなく各エリアを連続して突破していく構成となっている。エリアの構成は基本的なジャンプアクションで、敵を避けたり踏んだりしながら地形を走破して次のエリアに向かうというもの。敵の中には踏むとダメージを受けたり、地形代わりに利用できるものなどかなりの種類があり、それらの組み合わせによる配置でエマたちの行く手を阻む。なお、体力が無くなると次のボスまでの10エリアのうち最初のエリアにまで戻される。
 UFO内は基本的に一本道で探索的要素は少ないが、ナットを消費してスイッチを押すことで仕掛けが作動し(主に扉が開く)、ショートカットや分岐などが発生する。ナットはUFO内に落ちているが、体力回復や最大値上昇などもこのナットを使うスイッチの先にあるので、積極的に集めていくと後々楽ができる。
 10エリアごとに、何故か先に侵入しているエマの友達やUFOの管理者といったボスキャラが登場。おにごっこや競争など各ボス戦それぞれのルールで戦い、勝利することで先に進める。

 こちらも先の「アリスと魔理沙といなくなった上海人形」に負けじとも劣らない基本的なシステムのジャンプアクションゲーム。前作はそこそこの難易度だったので正直高を括っていたところがあったのだが、今作はなかなかどうしてかなりの手応えに。基本的なシステムなので解法も実に素直なのだが、それ故にプレイヤーの技量が如実に現れてしまうことから、自分のプレイ姿勢を見直す機会が訪れること頻りであった。牧歌的な雰囲気に、ボス戦ですら遊びの一環である殺伐さとは無縁の展開、そして純朴なグラフィックも、前作同様とても味があって和やかにプレイできる。
 全60エリアでEASYが往路でHARDが復路という難易度設定だが、EASYですらクリアに1時間以上かかるほど手こずってしまった。和やかな見た目や設定とは裏腹にかなりやり込み甲斐のある内容である。


2013年07月14日(日) 続・休日のこと

 「ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。」クリア。月に行くところでかなり悩んだが、そこを抜けたら最後まですんなりと。結末ははっきりと完結というわけでもなく、何やら続編を感じさせる予感が。
 昨日も書いたとおり、システムの魅力について語ろうとするとそれだけで重大なネタバレになってしまうので、このシステムの凄さについて何も書けないのがもどかしい限りである。ただ、常識的な概念を覆すこのシステムは、同じく常識的な概念を覆す解法を見出すための想像力を存分に刺激してくれる。謎解きの醍醐味正にここにありといったところであろう。今作も、さすがは自転車創業と言わしめる作品であった。


2013年07月13日(土) 休日のこと

 今日の日中は、整体、買い物、散髪とやることが目白押し。
 とりあえず午前中に整体に行ったら混雑していたので後回しにしてつくばの西武で半袖のシャツとお中元を購入。シャツは調子に乗って3着も買ってしまったので支払いが怖いが、夏コミに着ていく服はこれで調達できた。
 その後、整体。右肩の四十肩は大分良くなってきて、日常生活もかなり楽にはなってきた。整体の後にはめん屋ゆうでつけ麺を食べるのが恒例なのだが、今日はなにをとち狂ったのか一緒に丼ものまで頼んでしまった。一応完食はしたものの、かなりぎりぎりの戦いを強いられた。
 散髪が終わってもお腹が苦しくてゲームをすることができず、そのまま横に。

 起きたら19時半を過ぎていたものの、昼食が大分消化されていたのでゲームをプレイすることに。先ずは「クォータニオン」(九陣)をプレイするも、現在公開されているパッチではゲーム本編まで進むことができなかったので後回し。
 次に、「ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。」(自転車創業)を開始。
 ANOSを軸として毎作手の込んだシステムで、この時勢においても未だ「謎解き」をしっかりと楽しませてくれるADVを送り出してくれるメーカー(企業なので)の作品であり、今作もゲームを進めるにつれてそのシステムの発想には驚きの連続であった。うかつにシステム周りを書くとそれだけでネタバレになってしまうために深く書けないので、本当にタイトルどおりの作品であるとだけ記すことにする。


氷室 万寿 |MAIL
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