雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2013年07月11日(木) 続々・「DulDol」のこと

 「DulDol」一応最終面をクリア。全40面+最終面1面という構成であった。ただ、37面だけが未クリアだったりする。この面は箱や敵が多くて処理落ちが酷く、ジャンプしても箱に乗れなかったり落とした箱が床をすり抜けるなど異常な挙動も多々発生。何とか途中まで頑張ってみたが、いかんせん運に依るところが大きすぎてまともにプレイできないことからクリアは断念した。
 この面については製作者にメールを送ってみようかと思うが、最終面をクリアしたのでとりあえずクリアという扱いにしておこうかと。


2013年07月10日(水) 続・「DulDol」のこと

 「DulDol」34面までクリア。今日は上に乗った箱が滑り続ける箱(しかも押すだけで引けない)や、上に乗った箱を一緒に動かせる箱、上に乗ると移動以外の行動ができなくなる箱(移動速度も遅くなる)、自機を見つけると追いかけてくる敵などの新たな要素が登場。パズルは相変わらず手強いが、敵が出てくるアクション性の高い面はパズル性が手薄になって逆に楽だったりする。敵はブロックの端を歩けば気付かれないなどの裏技もあるし(面倒なので1面だけそれを使ってクリアしてしまった)。
 最後の10面は背景に”WARNING THE WORLD END IS COMIMNG”と表示されて、いよいよ終焉を感じさせるものが。


2013年07月09日(火) 「DulDol」のこと

 今日は「DulDol」(Loub.lat)をプレイ。
 主人公は生前にいくつもの罪を犯した罪人で、今は地獄のような場所をぬいぐるみのような姿で彷徨っている。ここでは、自らの罪が納められた「罪箱」を集めるのが唯一の贖罪方法となっている。
 この作品は主人公を操作して罪箱にたどり着くのが目的のパズルゲーム。箱を押したり引いたり重ねたり消したりして足場を作り、罪箱までの道を作るという、パズルゲームとしては普遍的な内容。箱は動かせないもの、動かせるもの、動かせるほか同じ色を2つ以上隣接させると消せるものが主で、これらが立体的に配置された面構成となっている。自機は前後左右への移動と1段までの高さをジャンプで乗り越えられるほか、箱を引いた状態であれば箱1つ分の隙間を渡ることができる。また、箱に潰される、3段以上の高さから落下、足場の無い場所へ落下するとミスとなる。さらに、面が進むとそれ以外の効果のある箱も登場する。

 序盤から面構成が複雑で難易度は高く、視点移動を最大限に活用して面構成を完全に把握しないととてもクリアは覚束ない。さらに、箱は押すだけでなく引くことができるのと、消せる箱は同じ色を隣接させただけでは消えず、そこから更にプレイヤーがどれか1つの箱の横(上では駄目)に立って消すという操作を行わなければならないというルールが一層複雑さを増している。加えて、ジャンプは横方向にほとんど移動しないので、力技はほとんど通用しない。
 全40面(多分)で今日は13面までクリア。11面からは上に乗ることで高く飛べる箱が登場。2段の高さを飛べるほか、その上に着地すればどれだけ高い場所からでも落下できるという効果がある。とまあ、また一層複雑さを増す箱が登場したわけで、この先どのような効果の箱が登場するのか戦々恐々である。この手強さ、贖罪が果たされる日は来るのであろうか。
 なお、今プレイしているのはC83で頒布されたものだが、サイトにて「DulDol-SmileEdition-」という無料版が公開されている。併せて動画も公開されているので、それを見ればどのような内容か一目で分かるかと。


2013年07月08日(月) 「aleir+」のこと

 今日は「aleir+」(CERTiA)をプレイ。昨年末にプレイした「aleir」を元に内容を増補した作品で、近未来のニホンにおいて現実にも影響を及ぼすネットワークウィルス「ARバグ」を退治するのが目的の固定画面アクション。
 操作は前作同様、マウスカーソルを動かすとそれに自機が追従して動き、左ボタンのドラッグ&ドロップで攻撃を兼ねた無敵の高速移動(シーケンスラッシュ)。左ボタンを押すとカーソルが変形して、カーソルに触れた敵をロックオン(リアルロック)。ボタンを離すとロックオンした敵が一定時間行動不能となる。シーケンスラッシュは軌道上にある敵を全て倒すが、このとき倒した数によって得点に倍率が掛かる。また、ロックオンで行動不能にした敵は得点も更に上昇する。行動不能中の敵は当たり判定も大きくなるので、リアルロックで敵を行動不能にし、そこをまとめてシーケンスラッシュで倒すのが攻撃の基本となる。
 敵は通常弾、誘導弾、上下左右にレーザーを撃つ3種類が登場し、複合攻撃を仕掛けてくる。敵自体には当たり判定は無いが、敵弾に被弾するとダメージとなる。ここで、シーケンスラッシュ後やリアルロック中は自機が行動不能となるので、乱発すると敵の良い的となってしまう。また、行動不能から復帰した敵は即座に攻撃態勢に入るため、分散してロックオンすると倒しきれずに集中砲火を喰らう恐れも出てくる。
 そして、前作にはなかったボスも登場。攻撃は、自機が正面に来たときに弾を撃つのと突進の2種類。ボスには当たり判定があるので、シーケンスラッシュで斬り抜けるように攻撃を当てる必要がある。全3面で各面同じボスが出てくるのだが、面が進むとシールドをまとったり雑魚を呼んだりと強化される。

 エンドレスだった前作に対して、今作は面クリア型の構成。敵の出現パターンは各面決まっているが動きはランダムなので、敵がなるべく一列になるようロックオンした後は最も敵を大量に巻き込める経路を瞬時に判断し、そこからシーケンスラッシュを撃ち込むというアドリブの操作を常に要求されるのが結構刺激的。システムが単純なので、手軽に一網打尽の手応えが楽しめるのも魅力である。ロックオンが一度に6体までしかできない仕様や、敵の種類による行動パターンの差異、行動不能から復帰した敵が即座に攻撃態勢に入るなどの調整が、細かいながらも作品にしっかりと抑揚を与えているのが好印象であった。夜の都会上空という舞台にチップチューンの音楽というのも良い雰囲気である。
 前作になかったボス戦は道中に比べるとパターン色が高いので、やや冗長気味なところも正直ある。とはいえ、2面以降唯一ダメージを与えられる突進攻撃にシーケンスラッシュを当てる際は、突進音や目視での判断が要求されるので、割と気が抜けないところもあるのだが。

 とりあえずクリアは達成したが、1面や2面に比べて3面が物凄い猛攻で攻略に苦労した。何しろ、道中は常時レーザーを撃つ敵が出てくるため、そのレーザーで移動範囲が制限された中で他の敵の攻撃を避けなければならないという非常に厳しい状況にが常に続く。レーザーはシーケンスラッシュで抜けられるものの、移動後の硬直時に他の敵の攻撃を喰らったり、その攻撃を避けたらレーザーに激突という場面も多々あり、とにかく一筋縄ではいかなかった。最終的には、敵の移動パターンから画面端にはレーザーが撃たれにくいため、画面の端から端までシーケンスラッシュを続けることで対処したが、正直体力勝負なところもある。そして、大抵ボスに来る頃には体力が1つくらいしか無いので、そこで雑魚を呼び出すものだからまるで気が抜けない。
 一応何回かクリアはしたものの毎回残り体力が1だったので、もう少し残してクリアしたいところではある。


2013年07月07日(日) 「間違った社員教育」のこと

 今日も日中は暑かったけど、カーテン閉めて網戸にしてサーキュレータ回すだけでも風の通りが良くてエアコン要らずで過ごせた。

 「Rosenkreuzstilette Freudenstachel」が一段落したので、いよいよC83の新作に着手…って、7ヶ月遅れでそんな堂々と言うことでもないが…。

 初っ端に着手するのは「間違った社員教育」(資材部の懲りない面々)。
 北遠野重工資材部所属の清水亜里紗の副業は、同社が開発した家庭用小型飛行機のモニター。天真爛漫で才能もあるけどどこか天然な彼女の、上司や同僚を巻き込んでの空の上での愉快な日常を描いたスラップスティックフライトSTG。

 フライトSTGというと空軍のエースパイロットの活躍や二国間の対立、争いの中で巡る様々な思惑など謹厳で重厚な設定が一般的であるが、この作品はそのいわば一般常識ともいえる概念を真っ向からぶち壊した内容となっている。
 まず、このOLが並ぶパッケージを見てそれがフライトSTGであると思う人は皆無であろう。そして、ラノベ的な緩い雰囲気で繰り広げられる騒動は戦争の重苦しさなどどこ吹く風。そもそも、この作品に「戦闘機」は登場せず、亜里紗が乗るのはあくまで「家庭用超高速小型飛翔体」。搭載する装備は「武器」などではなく「お掃除道具」で、それを用いて行うのも「お掃除」なのである(ちなみに、お掃除道具の説明には一応本来の用途も記されているが、その後に続く「口外してはならない」や「黙っていよう」などの忠告は素直に聞いたほうが良さそうである)。
 さらに、任務の内容も再開発のためのビルの破壊や、暴走した花火の打ち上げ機(決して高射砲などではない)の「お掃除」、アミューズメントパークのチケットを巡ってのドッグファイトなど、(彼女達にとっては)日常の延長のようなものばかり。中には、打ち上げ花火の中を飛翔するといった幻想的な任務も。登場人物の大半が女性で任務中の会話もフルボイスで賑やかであり、気軽に愉快に空を駆け巡ることができる。

 難易度は初心者に配慮した点が非常に多く見受けられ、いわばフライトSTGの入門編としての要素が強い。例えば、1つの任務内では対空と対地の標的がほとんど混在しない、相手からの攻撃がほどんど来ない、対空の標的も(一部を除いて)移動速度が遅く機銃1発で倒すことができるなど、これもまた今までのフライトSTGでは見受けられなかった点である。特に、実戦における初心者の大きな壁である、対空の標的が機銃1発で倒せるという配慮には目から鱗が落ちた。
 また、初心者への配慮として、充実したチュートリアルも挙げられる。これこそ初心者の最初で最大の壁ともいえる機体の操作にその半分を費やし、加速、減速、上昇、下降、ロール、ヨーといった各動作それぞれについて、本編に登場する早瀬と凛々子の2人が丁寧に指導してくれる。ここまで徹底的に指導してもらえれば、確かに操作の敷居も相当低くなるかと思った次第である。ただ、欲を言えば、これもまた初心者の壁であるレーダーの見方も詳しく教えてもらいたかったところ。自機と相手との位置関係を二次元のレーダーに落とすとどう表示されるのか、これが分からないとレーダーの表示から空域の状況を思い浮かべることができないので、ここも丁寧に教えてもらえれば尚良かったと思う。

 演出へのこだわりも注目すべきところ。前述の花火などの背景の演出に始まり、各機体の着陸装置や動翼の動き、音声と同調した会話アイコンの口の動きなど、油断すると見落としてしまいそうな細かいところにも手が込められている。もちろん、声優さんたちの演技も臨場感抜群で、作品の世界にしっかり没頭できる。この辺りは、「EFFY」で実績のあるProject ICKXがプロデュースしているだけのことはあるかと。

 フライトSTGは操作から画面表示から色々と独特な点が多く、一から始めるには非常に敷居の高いジャンルで”あった”。過去形としたのは、もちろんこの作品があってのこと。日常的な騒動という賑やかな雰囲気に、初心者への配慮が盛り込まれた調整は、間違いなくその敷居の高さを低くしてくれるものとプレイして感じられた。そして、こういう方向性を貫けるのはやはり同人ならではというのも再認識である。ちなみに、私は「RaidersSphere」の初代の実戦を通して飛び方を学んだが、この作品と比べると随分と容赦の無い、そして効率の悪い訓練だったような気がする。
 そして、フライトSTGにそれなりに慣れた今でも、この作品が退屈とか手応えが無いとかそういうことは一切感じられなかった。難易度は低くほとんどの面が初見でクリアできるものではあったが、誘導ミサイルに追いかけられることもなくこれほど穏やかな気持ちで楽しく空を飛ぶことが出来たのはいつ以来であろうか。「空を飛ぶ楽しさをあなたにお届け!」のコピーに込められた製作者の想い、しかと受け止められたと思いたい。

 なお、追加機体とさらなる上級難易度(激ムズ版)が用意されている追加パックもあるが、この作品で難易度を追い求めるのは野暮というもの。愉快な追加機体は楽しませていただいたが、上級難易度のプレイは控えようかと思う。


2013年07月06日(土) 休日のこと

 昨日夜遅くまで呑んでいたのと今まで蓄積していた疲労のせいか、14時までぐっすりと。日中はマクドナルドの1000円バーガーを食べに出かけたものの既にどこも売り切れだったので替わりにラーメンを食べた程度。

 夜になって「Rosenkreuzstilette Freudenstachel」を開始。最終面は仕掛けも一層手が込んで、おなじみレーザーやら水中での棘鉄球といった即死トラップも満載。とはいって、道中があるのは実質2面までなので、攻略の手間は意外と少なかったかも。その分ボス戦が多いのだが(もちろんボスラッシュもイエローデビルも健在)、意外と弱点攻撃を探り当てるのが上手くいってすんなりとクリアできた。伯爵が弱点武器で一発死だったのはかなり楽させてもらえたが、これにもちゃんと元ネタがあったようで。ラスボスは弱点武器で結構ごり押し気味であった。
 というわけで、一応E缶は使用せずに全面クリア達成。今作もプレイ時間は6時間程度と前作並みであった。クリア後に黒十字の1人であるパメラが主役になるパメラモードというのもあるのだが、こちらは見送らせてもらう。


2013年07月05日(金) モヒートのこと

 日中の蒸し暑さが体力を徐々に奪い、重ねて週末ということもありぐったり。こういう暑さのときはモヒートを呑むしかないわけで、今日はゲームはお休みしてモヒートを呑みに行くことに。

 その前に整体に行って四十肩の症状の緩和を。何しろ四十肩は発症する原因が分かっていないので、根本的な治療もできず対処療法に頼るしかない。まあ、何もせずとも半年も経てば症状は治まるのだが、着替えやら風呂やらいろいろと日常生活に支障が出ているので、症状を軽くするに越したことは無い。あと、四十肩は片方が発症するともう片方も発症する確率は高いが、両方一緒に発症する確率は低く、また再発もほとんど起きないとのことであった。

 そしていよいよモヒートを呑みに。その前に食事も済ませようと梅ぼしに寄る。今日注文したのがこはだのつまみ(酢じめ)といわしのから揚げと穴子の姿焼きの3品だったが、どれも絶品で1つ注文するごとに生中が1杯空になる始末。というわけで、1件目で予想外に呑んでしまったが、ちゃんとお腹も膨れたので良しとする。
 そして、TOSHIZO BARに河岸を移していよいよモヒートを注文。色鮮やかなミントが詰め込まれたグラスにハバナクラブやグレナデンシロップ、クラッシュアイスが次々と注がれる様を見ているだけで顔がにやけて仕方が無かった。

 これだけミントたっぷりのしっかりしたモヒートが近場で呑めるのだからありがたい限りである。
 その後はいつものようにラムやらテキーラやらをだらだらと。気がついたらラストオーダーの26時半になっていたので帰宅。


2013年07月04日(木) 続^3・「Rosenkreuzstilette Freudenstachel」のこと

 「RKSFS」今日は黒十字の4人を倒したところまで到達。黒十字は教皇配下の実行部隊で、オープニングでスピリティアを拉致したのも彼女達。というわけで、ここから道中もボスも難易度が一段上昇。中でもボスの1人でるシェラハはかなりの強敵で、今回は弱点武器のごり押しで何とか勝利できた。
 そして、前作同様ここで黒幕登場。明日はいよいよ黒幕の本拠地へ殴りこみである。


2013年07月03日(水) 続々・「Rosenkreuzstilette Freudenstachel」のこと

 ついにタイトルをそらで打つことに成功。

 というわけで、最初の8人も倒せたことだし、この辺りで「Rosenkreuzstilette Freudenstachel」([erka:es])の感想などを。

 魔力を持つもののみで構成された帝国の裏組織「エルカーエス」がある日武装蜂起を実施。同じくエルカーエスの一員であり武力による行動に反発したスピリティアがその暴走を食い止める経緯を描いたのが前作「Rosenkreuzstilette」。この戦いで疲弊した帝国軍に替わり台頭した教会が、先の戦いを「魔女の夜」として魔力使いの弾圧を開始。スピリティアも教会の手により捕らえられてしまう。スピリティアの幼馴染であり前作のボスの1人でもあったフロイディアは、スピリティアを取り戻すべく単身教会に立ち向かう。

 システムは2Dアクションで、ジャンプやショット、スライディングを駆使して道中の仕掛けを突破し、面の最後に待つボスを倒すとクリアという一般的な内容。ただし、自機の挙動から行く手を阻む仕掛けの数々、そしてボスの攻撃に倒したボスの武器が使用可能になるところまで、「ロックマン」を非常に強く意識しており、いわば「ロックマン」への敬意を表した作品であるといえる。私は「ロックマン」は最初の数作しかプレイしていないのだが、Wikiで元ネタを見た限りではその思い入れのほどが十分に伺える。その他にも過去の名作や名の知れた作品の要素も、演出や面構成に取り入れられている(最たるものはゲームオーバー画面)。
 主人公をはじめボスなどの主要なキャラは全員少女で独自の設定となっているが、道中の雑魚などは「ロックマン」を思い起こさせるキャラである。前作ではどうにもこの世界観の不一致が気になったのだが、そもそも方向性が「ロックマン」への賛辞であるということで今作ではその辺りはばっさりと割り切ることに。仕掛けなども内容はそのままだったり見たことのあるものではあるが、その再構築の手腕は前作同様流石なものである。
 というわけで、あくまで「ロックマン」への賛辞を主とした作品であるということを念頭に置いて楽しむべきかと思った次第。なので、独自性や新鮮味といった、いつも注視している要素はこの作品においてはあまり追い求めるべきではないかと。
 ただ、物語面においては独自の世界観を構築しており、こちらは「ロックマン」とは完全に切り離して楽しめる。各キャラとも設定に基づく派手な攻撃や多彩なボイスなど、演出面で目を見張る部分は多い(攻撃内容は「ロックマン」準拠のようだが)。現時点ではエルカーエスの隊員8人を倒していよいよ教会に殴りこみというところまで到達したが、今作の結末がどうなるのか非常に気になるところである。


2013年07月02日(火) 続・「Rosenkreuzstilette Freudenstachel」のこと

 「Rosenkreuzstilette Freudenstachel」漸く最初の8人の攻略が完了。弱点はリーベア→ズィヒテ→グローラ→ルステ→トラウアーレ→シュヴェーア→ツォルネ→ドリス→リーベアで1周。リーベア、ルステ、ツォルネ、ドリスは初期状態でも労せず倒せたが、やはりリーベアから開始するのが良さそうである。
 前作のことをすっかり忘れていたが、調べてみたらプレイしたのは2008年の1月と5年以上も前であった。私の記憶力なら忘れて当然である。


氷室 万寿 |MAIL
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