雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2012年07月27日(金) 続^5・「精霊の森のミコ」のこと

 やっと週末。長かった〜。

 「精霊の森のミコ」火の試練の探索を開始。周囲に落とし穴が配置された宝箱とかいやらしい場所もあったが、構造自体は単純で直ぐに探索終了。ボス戦も第一段階なのであっさり倒せたのだが、逃げた先が古城の上空と非常にあいまいなので探さなければならない。というわけで、今日はここまで。


2012年07月26日(木) 続^4・「精霊の森のミコ」のこと

 体調は昨日よりましになったけど、夕方になったら手や足がしびれてきた。血行が良くないようで、とにかく早いところ週末が来て休みたい。

 「ステラバニティ」EASY被弾無しクリアに挑戦するも、最終面で2被。1面のQUALIFIEDが8,000万程度でも出たので、あまり攻めなくても良さそうだ。

 「精霊の森のミコ」風の試練が終わって次ぎは土の試練に行ってみたが、どうにも先に進めない。ジャンプ力が足りないようで、そういえば、同じようにジャンプ力不足で取れない宝箱があったのを思い出した。というわけで、ここは一旦後回しにして城内を探索したところ、火の試練の場所を発見。ここは敵の数が多いとのことで攻略可能だろうから、明日はここを攻めてみよう。


2012年07月25日(水) 続^3・「精霊の森のミコ」のこと

 ぐったりんぐ。週末までは完走できそうではあるが。

 「精霊の森のミコ」昨日は風の試練のボスを倒したところまで進んだが、実際には壁の中に逃げ込まれてしまい完全に倒したわけではなかった。で、逃げ込んだ壁の中から弾を撃ってくるのが鬱陶しいので、目の前に土の精霊石を置いて塞いだところ突如出現。なるほどそういう仕掛けだったのか。
 で、攻撃なのだが、精霊石の壁は破壊するし、飛び道具も接近戦もかなり強力で、初戦の弱さなど微塵も感じられず。これはとても力押しでは勝てない(まあ、今までもそうだったが)のでいろいろ考えた結果、敵の高さより高いところに上ってボスの攻撃を無力化し、周囲に精霊石を配置して魔法の攻撃力を上げ、ポーションを使ってさらに攻撃力を上げて魔法連打でノーダメージ勝利。これが最適なのかは分からないが、ノーダメージで勝てたということはかなり良い戦法ではなかったのかと思う。そして、やはり今回も知識の継承は無く。
 あと、風の試練の舞台となった塔を再度探索したが、目ぼしい成果は無かったので、明日は次の試練に移ろう。

 あと、南の森に薬草を補充しに行ったら、使うだけでレベルアップできる虹のクリスタルが落ちていた。使用後は5レベル補充すると1レベル分レベルアップできるようになるのだが、こんなアイテムまで落ちていたのには吃驚。


2012年07月24日(火) 続々・「精霊の森のミコ」のこと

 「ステラバニティ」のVer.1.20Dパッチが出たので再開。今日はとりあえずパターンとかを思い出すために軽くプレイ。一応クリアはできたものの、相変わらずのRANK2止まりの2桁被弾。そういえば、RANK0でも被弾を少ないプレイを目指そうとしていたことを思い出した。

 その後、軽く「精霊の森のミコ」を進めようとプレイ。風の試練にいけるようになったので様子見に出かけてみた。どうせ途中でワープポイントがあるからそこで引き返せばいいと軽く考えていたのだが、いつまでたってもワープポイントが現れず先に先にと進む羽目に。そうこうしているうちに風の試練のボスの前まで到達してしまい、さらに日が変わるまであと200ターンとの表示が。このゲームは、2000ターンで1日が過ぎるのだが、日が変わると何と体力が尽きてミスになってしまう。しかし、今更戻ることもできず、一か八かでボスに挑むことに。ボスは眠らせる状態異常を使ってくるのだが、精霊石で壁を作ったら何度か眠らされたもののあまりダメージを喰らわずに倒せてしまった。ちょっと拍子抜け。そして、倒した後に現れたワープポイントを使って何とか脱出に成功。強力な武器や沢山のアイテムも無事持ち帰ることができて一安心。
 かなり切羽詰った状況でとても緊張したが、いい経験をした。今度から、戻れるアイテムは常備していこう。


2012年07月23日(月) 続・「精霊の森のミコ」のこと

 今日から本格的に「精霊の森のミコ」の攻略を開始。

 まずは、昨日到達したところを先に進んだところ、金の試練に到達。会話の内容から、初っ端は戦闘なしで済みそうだと思ったところ、予定外の攻撃が。何とか精霊石を盾にして魔法連打で勝つことができたが、どうにも試練にしては敵が強すぎて様子がおかしいらしく、試練をクリアした後に入手できるはずの知識も手に入らないまま。とはいえ、当のフラウローゼ本人はあまり気にしていないようなので、ともかく先に進むことに。

 次は水の試練。金の試練を達成したことで地下水路に進めるようになった。どうやら、各試練を乗り越えるたびに進める場所が増えるという展開らしい。ここは水路を水の精霊石で凍らせて進む場所なのだが、入り組んだ水路と狭い足場のせいで敵への対処が後手に回ることが多い。なので、必要最小限の戦闘だけで先に進むのが得策のようである。そして、先に進むと敵の強さが上昇した上、やられるとアイテムや精霊石が全て消えるというマップが出現。金の試練のときも同じ流れだったので、道中の構成はそういう風に決まっているようである。で、ここも力が足りないならさっさと進むべきという助言に従うことに。一応、単体なら動きを読んで倒せる程度の強さではあったが、複数相手となると途端に厳しくなる。
 先に進むとワープポイントが登場。ここに風の精霊石を置くとワープができるようになる。ワープ先は大抵古城の入口付近に繋がっているので、ここに到達さえすれば次回からは途中の経路を省略できるという親切設計。ただし、風の精霊石が置きっぱなしになるので、活用するほど風の魔法が使いにくくなってしまう。とはいえ、このような便利な仕掛けを活用しない手は無いので、ここ以外にも今まで見かけたワープポイントに風の精霊石を置きまくる。これでかなり快適に城内を動き回れるようになった。

 ワープポイントの先に進むと水の試練に到達。ここはちゃんとボスとの戦闘があるので、入口のヒントに従って精霊石で壁を作って分身からの弾を防ぎ、本体に魔法で攻撃。倒したときに精霊石が全て消えてしまうのがやや困るが、これで試練はクリア。今度こそ知識を授かろうと先に進んだところ、何故か先ほどのボスと再戦する羽目に。今度は雑魚とともにボスが動き回るので、先ずは雑魚をポーションを使って速攻で倒し、その後精霊石でボスを足止めして魔法で攻撃しつつ、一定ターンごとにくる範囲攻撃を移動して避けるの繰り返しで勝利。なるほど、力押しでは消耗戦になってしまうが、動きを読んで対処すればほとんどダメージを受けずに勝つことができるのは手応えがあって実に楽しい。
 そして、今回も知識を授かることはできず。相変わらずフラウローゼは気にしていないようだが、どうやら何かおかしなことになっているようである。

 というわけで、今日は水の試練をクリアしたところまで。昨日よりも戦い方が若干は上達したようで、より積極的に敵に攻撃を仕掛けることができるように。また、使える魔法も増えて、より敵の弱点も突きやすくなってきた。
 あと、城内の構造は金の試練をクリアするまでは単純だと思っていたものの、先に進めるようになったらいきなり分岐が増えて全然そんなことは無かった。分岐の繋がりもまだ全然把握できてないので、迂闊に先に進むと結構彷徨う羽目に。そういえば、「迷宮のミウ」でもマップの構成には苦労させられたのを思い出した。


2012年07月22日(日) 「精霊の森のミコ」のこと

 「NonetConcerto」をクリアして気が抜けたのか、今までの疲れが一気に押し寄せたようで日中はろくに動けず。夜になって試験勉強をするも、全然頭が働かないので中断。

 しかし、折角なので新しい作品に少しだけでも着手しておこうと、「精霊の森のミコ どきどきはぐれダンジョン」(白夢館)を開始。
 主人公は「黄昏の国の双子ミコ」にも登場した精霊魔術師のフラウローゼ。「黄昏の国の双子ミコ」から後の話のようで、彼女が先祖代々伝わる知識を受け継ぐ知識伝承の儀を受けることから物語は始まる。知識が眠る古城の中を探索し、数々の試練を受けることとなる。
 システムはいわゆるローグライク。プレイを重ねることでノウハウを重ね、アイテムの助力なども得ながら探索をしていくという、お馴染みのシステムである。基本的な操作は一般的なローグライクをほぼ踏襲しており、この手の作品を一度でもプレイしたことがあればすんなり飲み込めるかと。画面描写が3Dなので立体感がある反面、距離感や視点変更などにやや癖が見受けられる。

 この作品独自の要素としては、まずマップが固定であること。マップが毎回変化することが定番となっているローグライクとしてはかなり独特であるかと。
 そして、各種ローグライクが趣向を凝らしている戦闘システムにおいても、この作品も例に漏れず独自のものとなっている。フラウローゼは杖での直接攻撃も一応可能なのだが、精霊魔術師とあるように精霊を使った魔法を得意とする。で、この精霊魔法を使うシステムが非常に独特で、かなりの仕込みを必要とする。精霊は火水風土の4属性で、まずはこの精霊を捕まえるところから。マップには逆ピラミッドの形をした精霊石が落ちていて、杖を振ることで精霊石を入手(ちなみにこの精霊石は足場にもなるので段差を乗り越えるのにも使うこととなる)。精霊がいるところで精霊石を出すと、精霊石にその精霊を乗り移らせることができる。そして、精霊が乗り移った精霊石を置くことで、その周囲の地相(属性の影響力)が上昇し、地相に応じた精霊魔法を使うことができる。精霊石に近い方が地相は高く、また複数の属性の地相を必要とする魔法もあり、行動でターンが進むこのシステムにおいて効果的に魔法を使うには、先を見越した精霊石の配置が必要となる。あと、戦闘においては3D描写を活かした高低差の影響も導入。高い場所の方が攻撃も防御も有利となる。

 で、この精霊魔法のシステムがかなり面白い。既に最初のマップの次くらいからは物理攻撃だけでは太刀打ちできないようになっており、精霊魔法が攻撃の要となる。敵の種類を確認して有効な精霊石を予め配置し、そこにおびきよせて魔法で畳み掛けるのは、若干の手間は掛かるものの実に痛快。このシステムが理解できた途端、あっという間に先まで進めるようになった。この先に待ち受ける試練はこの精霊魔法をふんだんに活用した仕掛けがあるかと思うと、実に楽しみである。
 あと、ローグライクは過去に1作もクリアはおろかまともにプレイしたことが無いので、ほとんどノウハウが無い状態なのだが、逆に新しい知見を次々と得られるのも新鮮だったりする。

 というわけで、いよいよローグライクに本格的に挑戦である。願わくば、クリアまで辿り着きたいものである。

 「古明地さとりの情操教育」サイト公開!イラストに皆村さんとか反則もいいところ!そして、クォータービューパズルアクションとか、もう楽しみで楽しみで仕方ない。


2012年07月21日(土) 続^3・「NonetConcerto」のこと

「NonetConcerto」クエスト達成率100%達成!

 最終クエストは、コンヴィクションレインと昨日レベルを最大にしたダイヤモンドダストでHardとほぼ同じ攻略により倒すことができた。これで漸く一段落…ではなく、まだやることがあるのであった。
 それは、全魔石をレベル最大にまで上げること。クリアの時点でほとんどの魔石がレベル最大だったので、折角だからそこまでやりこんでみようと。レベルが最大になっていないのはほとんどが最上位の魔石なので、クエスト50をひたすらプレイ。敵が1体なので出る魔石は少ないものの2分程度で終わるので、他のクエストに比べて格段に効率が良いのである。
 しかし、魔石の出現率に差があるのか、地属性のサテライトと魔属性のグラヴィティコアがとにかく出ない。他の魔石がレベル最大になった時点においても、この2つはレベルがまだ5とか6とか。とはいえ、ひたすら続けるしかないのでなんとか頑張った。途中面倒になって不要な魔石を削除せずに進めたら、あっさり出てくるようになったので、手持ちの魔石が出現率に影響を及ぼすのであろうか。
 ともあれ、全魔石レベル最大も達成。最終的なプレイ時間は56時間であった。

 プレイした当初はまさかここまでやりこむことになるとは夢にも思っていなかったが、Normalで魔法を組み合わせて戦う楽しさにすっかり魅了されてしまい、Hard以上の手応えのある難易度に挑戦意欲を掻き立てられての結果である。これだけ夢中になれた作品に出会えたのは非常に嬉しい限り。
 というわけで、2週間ほど延々とプレイし続けてきた「NonetConcerto」も、これで一段落である。


2012年07月20日(金) 続々・「NonetConcerto」のこと

 今日は涼しくて助かった〜。

 「NonetConcerto」Criticalのクエスト49に挑戦。装備はトリニティエコーズ×2しかないであろうというわけで挑んだところ、一番きつかったのは第1波で、それ以降は拍子抜けするほどあっさりとクリアしてしまった。
 そして、そのまま最終面のクエスト51にも挑戦。恐らくHardと同じ攻略が通用するようだが、耐久力が高く更に長期戦になるのと敵の一撃が大きいので、雑魚までは出せたが倒すまでには至らず。氷属性の魔法が、一撃が12000と非常に大きいもののチャージに時間がかかるコキュートスだったので、ダメージ効率が低かったのも大きな要因。
 チャージが短くダメージも最大4000と、こちらの方が効果的であろうダイヤモンドダストがレベル最大になっておらず、ついでに最上位以外の魔石は全てレベル最大にしておこうと魔石集めに繰り出すことに。トリニティエコーズ×2のおかげで作業自体は捗ったものの、レインとダイヤモンドダストは何故か出現率が低く、かなりの回数を繰り返す羽目になってしまった。おかげで、体力が500は増えたかも。まあ、最終面は体力が多いにこしたことは無いので良いのだが。
 今日は魔石集めで力を使い果たしたので、最終面は明日に持ち越し。

 寝る前に衝撃的な報せが。黄昏フロンティアの夏コミ新作のタイトルが「古明地さとりの情操教育」とのこと。ジャンルなどは不明だが、とにかくさとりさんが主役の東方二次創作ということで嬉しいことこの上なし。黄昏のことなので、きっとアクションゲームであろうかと。あってほしい。


2012年07月19日(木) 続・「NonetConcerto」のこと

 「NonetConcerto」今日はCriticalのクエスト48をクリア。ボスラッシュの2面目ということで、ここでは巨人が計4体出現。そして雑魚の数も相当なものになっており、今まで主力だった魔法を駆使しても劣勢になってしまう。この猛攻を突破する鍵は、昨日のクエスト50で大活躍したトリニティエコーズ。巨人と雑魚のほとんどが魔法生物のため、与えるダメージは他の魔法の追随を許さないものに。しかも、誘導性能が極めて高いので、適当に撃っているだけで間近の敵を攻撃してくれる。これといつものスパークジャッジとの組み合わせで遂にクリアすることができたのであった。
 しかし、クエスト49はさらに雑魚の数が増えて、トリニティエコーズとスパークジャッジの組み合わせでも打ち勝てなかった。また対策を考えなければならない。

 トリニティエコーズがこれだけ強いのであれば、2つ装備したらどうなるかと思い試してみたところ、これが反則的な強さに。一発のチャージに5秒かかる隙を交互に撃つことで小さくし、途切れることなく攻撃が続けられる。また、大型の敵には連打することでCriticalでもあっけなく沈んでしまうほど集中してダメージを与えられる。ただ、雑魚が分散すると攻撃も分散してしまうのが弱点といえば弱点ではある。とはいえそれでも十分に強いので、今までクリアしたクエストはどれも楽勝になってしまった。

 そして、今日は魔石コンプリート率100%を達成。
 合成に使ってなくなってしまったアクアレインがいつまで経っても出てこないので、それを出すべくCriticalを5面おきにクリアして出現魔石の傾向を細かく見たり、下位難易度にも捜索の範囲を広げたりと散々手を尽くしてみた。が、一向に現れる気配が無い。どうにもならないので合成を試してみたところ、間違って既に合成した魔石が出来てしまった。折角集めた魔石が勿体無いと思いつつこの組み合わせは無かったはずだと説明文を確認したところ、レイン×ストリームを合成したはずが説明文にはアクアレイン×ストリームとの表記が。そう、アクアレインは実はレインのことなのであった。
 というわけで、誤表記に振り回された感はあったものの、無事に全ての魔石を集められたので良しとする。


2012年07月18日(水) 「NonetConcerto」のこと

 連休中に回復した体力も、連日の暑さにごっそりと持っていかれる。

 「NonetConcerto」Criticalのクエスト47に挑戦するも勝てる見込みが皆無だったので、体力と攻撃力の底上げのためにクリアしたクエストに再挑戦。ついでに魔石集めもやっているのだが、魔石は低位のはともかく高位のになると出現するクエストが限定されるために、合成で使ってしまった魔石の中には未だに再入手できないものもあったりする。
 というわけで、Criticalのクエスト30付近にしか出なかった氷属性のアブソリュートをレベル最大にして攻撃力を3000にし、スパークジャッジとの鉄壁の組み合わせに加えて、アイテム自動回収を捨てて体力増加のブローチを装備。これで漸くクエスト47をクリアすることができた。巨人と地上の敵は必殺技でまとめて倒せるのだが、その後空中に残った敵の対処がとにかく大変であった。スパークジャッジの代わりにホーリーコメットやダスターサイクロンなどいろいろと試してはみたのだが、やはりスパークジャッジの安定して大ダメージを与える性能には及ばなかった。

 さて、残るはクエスト48,49,51の3つ。クエスト47でここまで苦労したのだから、クエスト48とか49はどこまで敵が強化されているのかあまり考えたくないところではあるが、ここまで来たのだから何とかしよう。
 ちなみに、クエスト50のラスボス前哨戦は、音属性のトリニティエコーズのおかげで楽勝。敵に当ると三方向から誘導性能の高い攻撃を加えるのだが、音属性のためにラスボスに与えるダメージが増加するおかげで、一撃4500×3という強力な攻撃に。これとスパークジャッジで一方的に押していくことができた。


氷室 万寿 |MAIL
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