雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2012年02月17日(金) 続・「スイカvsメカスイカ」のこと

 仕事から帰るときに雪が降ってた。勘弁して〜。

 週末だけあって疲れがかなり溜まっているので、今日は「SATAZIUS」はお休みして「スイカvsメカスイカ」のみ。

 昨日得られた結果を元に、3面までプレイ。マップも書くようにしているのだが、繋がりが直線的でないところもあるので結構手間取っている。あと、上官からの賞与の条件は粗方確定したような。永琳は一撃で与えたダメージなので、お空のメガフレアで50pt安定。紫は多分コンボだろうけど、まあ20ptなので今のところ無視できるが、さとりさんのボス速攻60ptはできるだけ取りたいところ。映姫はクリア時体力満タンなので、序盤以外で安定させるのは大変か。
 そういえば、サブパイロットの獲得ポイントはやられても累積されていくようで、クリアしたら昇進が確定するみたい。

 そんな感じで、いろいろ分かってきてはいるが、何分普通にプレイしているだけで楽しいので進捗は牛歩の如し。今日も結局3面だけで1時間近くプレイしていたような。


2012年02月16日(木) 「スイカvsメカスイカ」のこと

 今月は免許の書き換えをしなければならないのだが、丁度来週試験が入っていない日があったのでそこで行こうかと思っていたら見事に埋まった。まあ、仕事が入るのは有り難いが、ちょっとでいいから空気読んで欲しいかなと。

 「SATAZIUS」今日は残機が結構残せたので、スコアを大幅に更新。ボスラッシュは段々詰まってきたという手応えが感じられる。ボスの位置によっては画面外に弾が消えるので、それを活用すれば若干攻略が楽になりそう。ただ、あの猛攻の中上手く誘導できるかどうか。

 「スイカvsメカスイカ」思うところあってデータを取りながら最初からプレイ。サブパイロットの技がどの階級で出るのかとか、クリア時の成績とポイント、賞与などなど。
 昇級のためのポイントを稼ぐのは、大型敵を倒しまくる方が効率良さそう。そこに上官からの賞与を上乗せすることになるかと。で、その上官からの賞与だが、パチェは連携、さとりさんはボス速攻だと思うのだが、紫はまだ分からない。映姫はもしかして体力?だとしたら、狙って取るのは難しそう。永琳からはあったかな?あと、民間への被害に応じて防衛の等級が決まるようだけど、稼ぎと相反するので両立は難しそう。


2012年02月15日(水) 「SATAZIUS」のこと

 日中へろへろだったので、今日は「SATAZIUS」を1回プレイしただけ。
 ボスラッシュの攻略をいろいろと考えているのだが、結果が出るのはまだ先のようである。

 あとは「スイカvsメカスイカ完結編」の調べ物を少々。


2012年02月14日(火) 「スイカvsメカスイカ完結編」のこと

 花粉が始まったような。

 「SATAZIUS」は昨日と大差無し。ボスラッシュは、弾は避けられても硬さに根負けすることがほとんど。

 そして、平行してプレイするのに選んだのが「スイカvsメカスイカ完結編」(大雪戦)。これも無印の初出がC79と、大分寝かせてしまった。
 東方二次創作ながら、キャラの配役に独自の設定を盛り込んだ世界観であり、端的にいうと幻想郷の住民が巨大怪獣特撮物を演じているといった感じの作品。怪獣役には萃香が充てられており、それに対抗するのが映姫率いる幻想郷防衛軍。歩く自然災害と化した巨大なスイカを撃退すべく、永琳ら幻想郷の頭脳たちによって開発されたメカスイカ。力には力を、巨体には巨体をというわけである。しかし、その巨体ゆえに通常の操縦者では操作もままらならないといった有様であるが、とあるきっかけで搭乗した霊夢が天性ともいえる才を発揮。そのままなし崩し的にスイカ討伐へと参加することとなる。

 ゲーム自体は見下ろし型のアクションゲーム。ベルトアクションがシステム的には近いかと。流れ的にはメカスイカを操作して雑魚を倒しつつマップを進み、最後に待ち構えるボスを倒すとクリアという一般的なもの。ただし、メカスイカの操作が設定どおり尋常で無いのが大きな特徴。
 メカスイカの初期装備は強パンチ、弱パンチ、ジャンプ、頭上のバルカンという4つがあり、それぞれのボタンに対応しているのだが、全ての操作が独立しているため、いくつもの攻撃を平行して行うことができる。さらに、戦果を上げることで入手した資金を元に、メカスイカにサブパイロットを搭乗させることでコマンド技や特殊動作が次々と追加。そして、この作品の凄いところはそれらの技が自在に連携可能ということ。技の少ない序盤こそ地味な戦いであるが、サブパイロットを登場させて使える技が増えていくと、技を出していく端から次々と連携して威力が向上し、メカスイカが文字通り大暴れすることに。その連携度合いの凄まじさは、メカスイカの巨体も相まって既存のアクションゲームの常識を覆すほどであろうかと。技が増えれば操作もそれなりに複雑にはなっていくが、適当に入力してもそれなりに繋がっていくので、慣れないうちでもこの大暴れを楽しむことができる。もちろん、操作に慣れて狙って技を出せるようになれば、その楽しさはさらに跳ね上がる。

 東方二次創作の皮を被った超馬鹿ゲー(大いなる褒め言葉)。何でもかんでも繋がる連携によって得られる攻撃の痛快さは他に類を見ないほど。プレイ中はひたすら攻撃と破壊の快感が続き、歩いている暇があったらとにかく技を出せというほど攻撃重視に徹底した調整にとても新鮮な印象を受けた。あと、この手の技数の多い作品は使える技がほんの一握りに過ぎないのが普通であるが、この作品は連携という要素により出せば何かしらの威力向上に繋がるため、全く役に立たない技が皆無とはいわないまでもかなり少ないのではなかろうか。これには目から鱗が落ちた。
 また、独自の世界観はキャラの配役に原作を上手く反映させており、原作準拠の二次創作とはまた違った芝居的な面白さがある。物語は大真面目なはずなのだが、そもそもスイカvsメカスイカという構図が古の大怪獣物のパロディーであり、真面目に演じている分笑えてしまうものがある。

 とりあえず、NORMAL初回は何度かやられながらもクリア。ルーミアの広範囲攻撃であるディマーケーションにとにかくお世話になった。全方位に弾をばら撒くもので弾単体の攻撃力は低いものの、連携によってそれが一気に引き上げられ、雑魚には圧倒的な威力を発揮する。正しくこの作品の醍醐味ともいえる連携は実に中毒性が高い。
 サブパイロットは活用するほど階級が上がり、新たな技を購入できるようになる(霊夢の階級の方が上でなければならないいう制限はあるが)。慧音の能力を購入することでクリア後の階級や技の引継ぎが可能となるので、2周目以降はこれら成長要素を楽しんでいこうかと。
 また、完結編では特定の条件を満たすことで真のシナリオに進むことができるようである。が、これは置いといてとりあえずサブパイロットの技や能力の把握を先にしよう。


2012年02月13日(月) 「GHOST9」のこと

 お昼にカップヌードルキングを食べてみた。量が多いので完食できるかどうか不安だったが、結構あっさりと。しかし、やはり同じ味が続くので、ペヤング超大盛同様途中で飽きる。食べるのは1回でいいかもしれない。

 「SATAZIUS」INSANEを残×2でクリア。スコアも更新。ボスラッシュとラスボスの攻撃が漸く見えてきた。

 「GHOST9」はゴースト戦から。ゴーストは本体は体当りのみだが、空中に浮遊する5本の剣を自在に操って攻撃してくる。剣は軌道が読みにくい上にダメージも大きいので、今までのボスの中では最強ともいえる。何度かの試行錯誤の後、結局は体力を上げて回復アイテム沢山持って強力な武器で力押しという結論に。ちなみに、後で知ったのだが剣はセムテックスで破壊できるらしい。といっても、セムテックス自体全く使わなかったのだが。
 さて、ゴーストを倒したのでアイテムを補充しに戦艦に向ったところ、何と戻れない。イベント的にそのような感じではあったのだが、実際戻れないと回復アイテムの補充ができないのできつい。というわけで、一度リセットして回復アイテムを外に出し、もう一度ゴーストを倒すことに。そして、すんなり倒せて回復アイテムを取りに戻る必要が無くなったのはお約束。
 その後、非常階段を伝ってラスボスと対面。ここで明かされるスノートの正体はかなり衝撃的であった。ラスボスは攻撃手段こそ多彩なものの、被ダメージ量はゴーストに比べて少ないので、ゴーストよりは楽だった。もちろん、ここも力押しだが。
 クリア後に調べたところ、ラスボスは真ボスだったようで、真のエンディングを見ることができた。ステータスやアイテム引継ぎで2周目をプレイできるようであるが、クリアして満足したのでこの作品はこれで一段落とする。

 さて、そろそろ「東方神霊廟」に着手しようかと思ったが、さすがに「SATAZIUS」との並行しての攻略は厳しいものがあるので、もう1本間に挟むことに。


2012年02月12日(日) 休日のこと

 所用を済ませてから延々と「GHOST9」をプレイ。だいたい8時間くらい。

 昨日は隠密性はそれほど高くないと書いたが、4階層くらいになると敵の耐久力も高くなっていちいち倒していては面倒なので、光学迷彩スーツでやり過ごすことが多くなった。というわけで、結果的に隠密性が高まってきたりする。それでも、体力と攻撃力に任せて強行突破という場面も少なくは無いのだが。
 攻撃力といえば、2階層のハリジゴクに落ちていたニジという刀が、MP1で攻撃力10という高性能で、これを入手してから探索が格段に楽になった。武器はこれと敵が落としたRPG-7V1だけで5階層の中盤くらいまでほとんど事足りた。防具は4階層のボスが落としたヒライシを装備することで、これまた5階層中盤くらいまでほとんどのダメージを1に抑えることができてさらに楽に。ただ、この辺りまでくると、MPを消費する武器を常時使うことになるため、MPノモトでMPを上げまくって対処。

 4階層で拠点に発生している異常の全容が解明。原子炉がメルトダウンを起こしており、水蒸気爆発を止めるのにスノートも一役買うことに。しかし、原因を探るほどにいろいろと不自然な点が見受けられ、それはスノートの属する組織にまで飛び火をする始末。更には、こちらに協力的であった敵の組織のネットワーク管理者であるゴースト(おそらくジャケットの女の子)が、今や5階層のボスに豹変。いろいろと急展開だが、まだまだ裏がありそうな感じである。

 しかし、原子炉を安定化させる方法がどうしても分からなかったので、Wikiを頼ってしまった…。思い返せばちゃんとヒントは示されていたので、私の発想力が足りなかった。
 あと、放射線の防護服を入手したのだが、それが無くてもスノートは汚染地帯で平然と活動していた。どうやらバグらしいが、かなりの人外ぶりを発揮である。

 今日は5階層のゴースト以外の探索を終えたところまで。5階層は落ちているアイテムが非常に多く、拠点との往復がかなりの回数になった。あと、5階層にはゴースト以外にも2箇所にボスがいたが、どちらも撃破。2人組のボスの片方が人骨をぶつけて攻撃してきたのだが、それを拾っては別のマップに捨ててを繰り返してほぼ無力化できたのは愉快であった。

 どうやら物語も大詰めのようで、明日にはクリアできるかも。


2012年02月11日(土) 「GHOST9」のこと

 昼前に起床したけど、所用を済ませていたり昼寝をしていたらあっという間に夕方に。

 「SATAZIUS」INSANEは途中ミスをしたもののラスボスまで残×4で到達してハイスコアも更新。これはかなりの前進かと思っていたら、ラスボスを倒せなかったという体たらく。しかし、それなりの手応えはあったので、だらだらと続けていこうかと。

 そして、先日からプレイしていた「GHOST9」(Black Bastard)について、漸くプレイ内容が落ち着いてきたのでいろいろ書いてみようかと。

 中東に拠点を置き、破壊活動や要人誘拐などのテロ活動を行う毒ガス軍。最近、その拠点にて秘密裏に保持している原子炉に何らかの異常が生じていることを示す兆候を確認。主人公のスニートは毒ガス軍の拠点に単身潜入し、情報収集を行う任務を受ける。

 この作品はスノートを操作して毒ガス軍の拠点に潜入、調査を行うという探索アクション。フリーで公開されている「hack9」のリメイクでもある。元々が「洞窟物語」に影響を受けて作られた作品のようで、解像度の低いグラフィックや操作感覚など、「洞窟物語」を彷彿させるものがある。ちなみに「hack9」という作品はかなりの固定ファンが見受けられる作品なのだが、フリー方面は疎いので恥ずかしながら「GHOST9」が出るまでは存在すら知らなかった。
 というわけで、基本的なシステムは「洞窟物語」同様横視点のジャンプアクション。舞台は敵の拠点ということで当然ながら至るところに兵士や監視カメラが設置されており、それらに見つからないように攻撃や回避をして調査を進めていく。とはいえ、実際のところ隠密性はそれほど高くなく、一部のマップを除いては発見されても攻撃を受ける程度なので、「メタルギア」のように一気に窮地に陥るようなことは無い。ただし、隠密と表示されるマップでは発見されたら即ゲームオーバーなので、そこだけは見つからないように気を配らなければならない。また、時折ボス級のキャラも登場。さすがテロ組織だけあって武器の扱いに長けており、強力な攻撃を仕掛けてくる。
 さて、元タイトルの「hack9」にあるように、ハッキングがこの作品における主要な題材の1つ。拠点内に設置されているコンピュータにアクセスしハッキングを行うことで、パスワードなどの情報を取り出して活動範囲を広げて行く。ハッキングはスニートやスニートが所属する組織の方で行ってくれるのでプレイヤーが別段操作をすることは無く演出的なものであるが、その過程をそれなりに詳しく示すことで、説得力と臨場感を高めている。また、ハッキングやネットワークなどの薀蓄がしばしば語られることもあり、ハッキングの表現に関して相当注力していることがうかがえる。
 また、2.5Dシステムも特徴の1つ。通常は横視点であるが、特定のマップにおいてこのシステムによる視点に切り替わる。このマップは奥行きのある広さを持ち、スニートの視線に平行な面で切り取った2D視点と、スニートの視界を再現した3D視点を切り替えることができる。そして、通常の移動に加えて視線の向きの90°回転という操作が加わり、このマップの探索を行うこととなる。三次元のマップを二次元の横視点で探索する面白いシステムであるが、視線がぐるぐる動き方角も表示されないので、慣れないと迷うこと必至かと。

 まずはゲームを軌道に乗せるのが大変であった。開始直後はスニートの体力も攻撃力も低く、その状況で探索を進めてもろくに進むことができない。いろいろ試してみて、バイヤー(アイテム屋)で攻撃力の高い武器を購入してアイテムで体力を増やすことでようやく先に進むことができた。とはいえ、セーブは自分の拠点に戻ったときのみで、長距離の探索中だろうがやられるとまた最初から。ハッキングには手順を経る必要があり、一発死の罠も随所に設置され、難易度は決して低くは無い。全体的に説明も少なく、プレイヤーの試行錯誤がかなり要求される作りではあるが、その分徐々に攻略を進めて突破したときの手応えという探索アクションの醍醐味ともいえる感覚は存分に堪能できる。
 2.5Dシステムは特徴の1つではあるが、正直実験的な意味合いが強いかと。2.5Dのマップはアイテムが落ちているだけなので、そのシステムを活かしてゲームに幅や深みを与えているというわけでは無いように思われる。ただ、このシステムは次回作「HACK9 SOLID」でより洗練されているようなので、そちらに期待したい。
 「洞窟物語」に影響されているだけあって曲もFC音源によるものなのだが、フリー素材なので以前プレイした「東方幻弾章」とおもいきり重複していたりする。まあ、これはフリー素材の宿命なので仕方ないのだが。

 マップ上には様々なアイテムが落ちていて、敵を倒してもアイテムを落す。一部を除き武器やアイテムは現地調達が基本なのだが、未鑑定の状態では正式名称も性能や効果も表示されない。バイヤーに売ることで名称を確定させて性能や効果も明らかになるのだが、これが結構楽しくて未鑑定のアイテムを入手したら即帰って鑑定してもらっている。また、アイテムも全てが役に立つわけではなく、ゴミのようなアイテムも数多く存在する。このせいで探索がなかなか進まなかったりする(笑)。

 今日の時点で第3階層まで到達。第3階層は到達した途端隠密マップで、自分の拠点に戻るためのショートカットを見つけるのに相当苦労した。まあ、近場にあったのを見落として遠くまで行ってしまっただけなのだが。


2012年02月09日(木) 続^4・「SATAZIUS」のこと

 年度末の前の静けさということで今月は仕事暇かな〜、などと不埒なことを考えてきたら一気に予定が埋まった。

 「SATAZIUS」INSANEをクリア。ボスラッシュを抜けたら後は勢いで何とかなってしまった。といっても、残×1なので本当にぎりぎりでのクリアである。
 そして、HARDはノーミス全面パーフェクトを達成。というわけで、リプレイのページにリプレイをアップ。昨日はHARDボスラッシュまでと書いたが、よく考えたら1ミスでクリアしていたのであった。で、そのミスしたところは最終面のエレベータ地帯。今日はそこを特に注意してノーミスで突破し、後はINSANE同様勢いで。とはいえ、INSANEに比べるとボスが格段に柔らかくて楽ではあった。そして、サブウェポンは結局サーチレーザーしか使わなくなってしまった。
 さて、あとはINSANEのノーミス全面パーフェクトといきたいところではあるが、ちょっと私の腕前では無理っぽいので、適当にプレイして一段落にしようかと。

 「GHOST9」は武器を購入したらプレイが軌道に乗って先に進むことができた。いろいろ書くのは明日にでもしようかと。


2012年02月08日(水) 続^3・「SATAZIUS」のこと

 今日も「SATAZIUS」の攻略に勤しむ。
 昨日思いついたサーチは予想以上に効果覿面で、武器を使い分けるよりもサーチ1本で進んだ方が結果的に楽そうである。色々な武器を使うのが面白かったのでちょっと残念でもあるが、先に進まないことには仕方ない。
 HARDとINSANEはボスラッシュまで。やはりここが大きな山になっている。
 気分転換にNORMALをノーミスパーフェクトでクリア。前回よりも被弾を減らして、スコアが350万を突破。1被弾で2万落ちだが、満足する内容なのでリプレイのページにリプレイをアップ。

 その後、「GHOST9」にちょっと手をつけるも、初っ端から詰まってしまった。とにかく体力が少なくて全然先に進まない。少し腰を据えてプレイしなければならなさそうである。


2012年02月07日(火) 続々・「SATAZIUS」のこと

 今日は神子さまの誕生日のようで。

 「SATAZIUS」INSANEを開始。どれだけ酷い目に遭わされるかと思っていたら、意外と先の方まで進めて吃驚。地形はHARDと同じで、敵が弾を撃つ間隔がさらに狭くなっているので、先手必勝がより重要になってくるような感じ。ボス戦はやはり耐久力が向上して難しくなっており、チャージウェポンで楽勝とはいかないようである。
 その後、HARDをプレイしたところ、5面までノーミスパーフェクトで進行。これはいけるかと思ったが、ここで残機をどんどん減らされてクリアならず。その後何回か挑戦して、前回クリアしたときのスコアは更新できたものの、5面のボスラッシュでボスが変わる度にミス。どうもローリングとスプレッドだとボス戦に弱いということで、ローリングの代わりにサーチを入れてプラクティスをプレイしたところ、何だか無茶苦茶楽勝であった。スプレッドの使い道も無かったので、開幕対策にローリングとサーチでいいかもしれない。となると、6面はサーチとスプレッドが良さそうである。が、あまり根を詰めると翌日に疲れが出るので、今日はここまで。

 あまり「SATAZIUS」に集中すると持たないので、アクションを平行してプレイしようと思い「GHost9」(Black Bastard)をインストール。
 そして、パッチを確認にサイトに行ってみたところ、何と次回作「HACK9 SOLID」のプロモーション動画が公開されていた。「GHost9」のエンジンをさらに進化させたようなシステムで、手前へ奥へとより一層視点が動きまくり。スナイプショットのような視点まで登場して、とにかく期待の持てる内容である。今年の夏コミで発表予定のようなので、楽しみに待つことにしよう。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill