雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2011年11月10日(木) 続々・「東方幻弾章X」のこと

 明日楽をするために今日は頑張った。

 「東方幻弾章X」霊夢で全面クリア。レベルが上がると力でごり押しが可能というのが、最初は半信半疑だったのだが本当だった。あと、最終面は後半になると何故か「グラディウス」のハッチやらダッカーやらが出てきて何事かと思った。
 明日からはフランでクリアを目指すことに。1回もパワーアップせずに全面クリアとか、ダメージ5回以内で全面クリアとかの実績は、どうやら新規に開始してからでないと達成できなさそうなので、見なかったことに(笑)。


2011年11月09日(水) 続・「東方幻弾章X」のこと

 仕事中に悪寒が走る!これは風邪の予感、って今年風邪引きすぎじゃないの?

 「東方幻弾章X」何とかボスが倒せる程度に成長。レベルが上がってトレース取得量が増えてパワーアップしやすくなり、隠しアイテムもそこそこ見つけてゲージも充実。最初の頃は2wayまでしか広がらなかったショットも、今では4wayまで広がるようになり火力が大幅に向上。まるで別のゲームのようである。
 あと、さすがに手連射で進むのが辛いので、連射装置のお世話に。
 ボス戦は攻撃をちゃんと見切れば標準装備でも何とかなりそう。というか、実際そういう実績(パワーアップ無しで全面クリア)もある。ただ、今はとにかくクリアを目指すことに。


2011年11月08日(火) 「東方幻弾章X」のこと

 さて、今日は「ring^-27」(TEMPERANCE LANCE)を始めようかと思ったら、製作者のBlogにてパッチ予告が。「Leiria」と同じ状況に陥ってしまったわけで、こちらもパッチ待ち。

 ならば東方二次創作ということで、「東方幻弾章X」(INSIDE SYSTEM)を開始。
 幻想郷の住人達が見覚えの無い場所に飛ばされるという異変が発生。プレイヤーは記憶を失った霊夢、もしくは太陽の光が平気になったフランを操作してこの異変に挑む。
 ゲーム内容は「ロックマン」を意識したと思われるジャンプアクション。グラフィクから展開、難易度に至るまでその影響が強い。そして、パワーアップは「グラディウス」のようなゲージシステム。敵を倒すと得られるアイテム(トレース)を得ることでゲージを溜めてパワーアップしていく。また、成長要素もあり、各面に隠されたアイテムを入手するとパワーアップゲージの内容が充実し、ゲームオーバーになるとそこまでに入手したトレースの数によって主人公の基本能力が向上する。
 いや、これは手強い。今のところどの面もボスにたどり着くのが精一杯である。とはいえ、成長させることで徐々に楽にはなっていくようなので、まずは成長させて能力の底上げをはかり、平行して隠しアイテムを見つけてゲージを充実させていこうかと。しかし、隠しアイテムは一瞬画面内に出るとあるのだが、全然見えない…。


2011年11月07日(月) 「Cliff Hanger」のこと

 昨日のイベントの余韻に浸りつつ、現実へ。

 結局、「Leiria」はパッチが出るまで中断することにして、今日は「Cliff Hanger」(周遊舎)をプレイ。
 ゲーム内容は「エドワードランディ」の1面を彷彿させるものがあり、ジェット機の上で次々と飛び乗ってくる兵士を鞭ならぬチェーンで薙ぎ払っていくというもの。敵の乗ってきたジェット機も足場になり、左右に傾く不安定な足場の上での戦いが繰り広げられる。
 で、ゲーム展開も「エドワードランディ」のように次々とジェット機を渡っては華麗なチェーン捌きで敵を倒していくのかと思いきや、主人公の動きは鈍重な上に攻撃も単発で威力も低く、主体となるのは貫通する溜め攻撃。敵の攻撃も避けるのに一苦労で、一応はチェーンで防げるものの攻撃が出るまでに間があるので敵の攻撃に合わせにくい。そんな感じで、中々に辛抱強い戦いを強いられるのであった。
 NORMALまでクリアしてみて、溜め攻撃で敵を纏めて倒すことを意図した調整だと捉えたが、折角ジェット機の上という緊張感ある舞台なのにこの動きに乏しい仕様はあまりにも勿体無いと思った次第。
 ちょっとHARD以上はプレイする気になれなかったので、これで一段落とする。


2011年11月06日(日) 続・休日のこと

 今日は待ちに待った古明地さとり・四季映姫オンリーイベント「地底の読心裁判」の開催日!
 というわけで、早起きして7時の電車で会場に向う。会場には9時ごろ到着。最初は同日開催のイベントと同じ列だったが、それでもそれほど多くは並んでおらず、ちょっと早く来すぎた感も。その内にイベントごとに列が分けられて、こちらのイベント参加者は9階のコスプレ用更衣室に移動(歩道を占有してしまうので)。そこでカタログを買ったりして時間が経過していったのだが、いつの間にやら室内は参加者で一杯に(だいたい300人くらい?)。やっぱり早く来て良かった。
 そして、いよいよ開催。会場は参加者に対して丁度良いかやや手狭な程度でかなりの盛況。そして、どこのスペースを見てもさとりさんと映姫様が(当たり前だが)!こんな素晴らしい状況はそうそうあるものではなく、存分に堪能させていただいた。
 戦利品はこんな感じに。

 面白かったのが、さとりさんと「神霊廟」の神子さまとが絡む作品がいくつか見受けられたこと。さとりさんは第三の目で相手の心を読み、神子さまは欲を聞いて相手の本質を理解するということで、確かに互いの能力は相手を”読む”ということで似通っているところがある。今後、さとみこな組み合わせが増えることを期待してしまう。ちなみに、言うまでもなく神子さまも好き。

 そんな感じで大満足で会場を後にし、先日担々麺でえらい目に遭った紅虎餃子房で昼食。さすがに今回は担々麺ではなく豚バラと白菜の煮込み麺を注文したが、うっかり大餃子を6個も注文してしまった。が、美味しさのあまりかなりの勢いで食べたことで、満腹中枢が働く前に完食。

 帰宅後、パソコンが起動しないという事態が発生。NTLDR is missing.という文章が表示されて、OSが立ち上がらないのである。こういうときにPCが2台あると便利なもので、早速ノートを立ち上げて原因調査。どうやら原因は軽いものから深刻なものまで様々なようで、軽い方から順次対処。とりあえずBIOSをいじっても改善しなかったので、XPのセットアップディスクからOSの修復に。ここで、WINDOWSはCドライブに記録されているはずが、何故かDドライブに。ということは、と思い動画用のHDDを全て外して試したところ、見事起動。念のためにバックアップを取って何とか復旧。動画用HDDは追々何とかしていこう。

 今日は外出したのでゲームは軽くと思い、「Leiria」のNORMALをTYPE-Aでプレイしたところ、何とノーコンティニュークリアを達成してしまった。とはいえ、4面ボス移行はミスの嵐で、最後は残機0ながら何とかボム連打でクリアという体たらくだったが…。このゲームはエンディングが複数あって、とりあえず1つは見ることができた。どうやら、次は特定のボスのパーツを破壊するのが分岐の条件らしい。
 ところで、既に公式でアップデートの予告がされているのだが、どうやらそれが今月末になりそうな感じである。アップデートが分かっているのなら、それを行ってから落ち着いてプレイしたいので、一旦中断するべきかどうか考えなければ。


2011年11月05日(土) 休日のこと

 午前中はお仕事。休出あるときの方が規則正しい生活が送れる。

 今日は「Leiria -Stargazer-」(ノンリニア)をプレイ。
 「エスプガルーダ」を参考にしたシステムの弾幕STG。「ガルーダ」で覚醒に当たるのが「アクセル」で、バリアも同じような感じ。ただ、覚醒が敵を破壊すると精霊石が大きく減るのに対して、アクセルは切り替え時にゲージを大きく消費するのが大きな違い。自機は3種類から選択できる。個人的には「グラディウス」オプションのTYPE-Cが一番のお気に入り。
 EASYではアクセルの燃費が非常に良く、速度低下による弾避けの難易度低下と、それに続く窮地脱出と高得点を兼ねた大量の弾消しを随所で楽しむことができた。x100の表示が画面内に大量に表示されるのは非常に気持ちが良い。そして、オートボムのおかげで初回で何とかクリア。最終面では「ケツイ」を彷彿させる縦穴があったりと、CAVESTGの影響がいろいろと見受けられた。
 NORMALはさすがにEASYほど甘くなく、4面ボスで終了。アクセル切り替え時に敵弾に突っ込むのが多いのを何とかしないと。
 あと、体験版でも感じていたのだが、曲が実に良い。まず、引き込まれるようなタイトル曲からして聴かせるものがあり、ピアノの旋律が印象的な1面に、透明感のある2面、3面以降も4つ打ち主体のDance Tuneのような曲調が続き、ゲームの進行に躍動感を与えている(曲の繋ぎが甘いのが気になるが)。ミュージックモードがあるのも嬉しい配慮。

 前にも述べたが「エスプガルーダ」は未プレイだったので、「Leiria」との比較の参考にすべく動画を見てみたのだが、これは確かに良い作品である。当時行きつけのゲーセンにはどこも入荷せず、丁度音ゲーに移行した時期でもあったので、プレイする機会には恵まれなかったのだが、今思うとちょっと残念である。

 しかしまあ、STGがプレイできるまでに体調が回復できて良かった。


2011年11月04日(金) 「エース・オブ・ワンド」のこと

 いろいろと復活。

 さて、どのゲームをプレイしようかと考えていた矢先に、「エース・オブ・ワンド」(JUNO SOFT)の体験版が公開されたとのことで、リハビリがてらに丁度良いかとプレイ。
 ゲーム内容は一般的な横スクロールシューティングアクション。制服姿のデバッガー達が、街中に散布されたナノマシンによる巨大ネットワークを修正していくという設定らしいが、詳細はまだ公開されていない。
 前回の体験版がC77だったのだが、もうそんなに前になるのかと吃驚。C77版では、操作性よりもキャラの挙動に重点を置いており、ジャンプ後の硬直などがやや気になっていた。しかし、この体験版では操作性への比重が高まっており、かなり操作しやすくなった印象を受けた。まだ動きが硬い部分が見受けられるが、これはこれで作品の特徴として許容できる範囲である。そして、アニメーション等の演出はやはり凄いものが。
 冬コミに完成版が公開予定とのことで、今から楽しみである。

 というわけで、ついうっかり動画を撮ってしまった。


2011年11月03日(木) 続々・お休みのこと

 先週から体調が芳しくなかった上に、ティアでいろいろあって更に体調が悪化してしまった。今週は帰宅後風邪薬飲んで即就寝と到底ゲームをプレイできる状況になかったのだが、今日丸1日休んで何とか復活の兆しが見えてきた。
 というわけで、近日中にゲームを再開したいところ。しかし、8日もゲームをプレイしなかったことは今までほとんど無いはず。う〜む…。


2011年10月28日(金) 続・お休みのこと

 多分、今週一杯はゲームはお休み。お酒は呑む。


2011年10月27日(木) お休みのこと

 昨日のまとめを書いた反動で、今日は腑抜け状態。


氷室 万寿 |MAIL
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