雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2011年07月05日(火) 続・「ZEDIUS」のこと

 「ZEDIUS」クリア動画をアップ。
 今日は疲れが酷いのでこれだけ。扇風機の風にまた当りすぎたかも。


2011年07月04日(月) 「ZEDIUS」のこと

 今週は試験が入っていない日があるので休もうかな〜、と思っていたら試験が入った。今日も会社のためになることをした。

 「ZEDIUS」動画撮り完了。6ボスで1ミスではあるものの、運悪く(良く)開幕で回避不可能な攻撃がきたので、このミスはある意味願ったりなミスだったりする(笑)。結局ノーミスクリアは出来なかったけど、この攻撃がある限りは運によるところもあるので、あまり詰める気にならなかった。
 うむ、久しぶりにB級STGを堪能した気がする。粗も多かったけど、反射神経を重視した攻撃の面白さと楽曲の素晴らしさは確かなものであった。
 ウェブマネーが尽きていたので、動画を上げるのは明日以降に。


2011年07月03日(日) 続・休日のこと

 一日「ZEDIUS」動画撮り三昧。6面ボスに体当りするという凡ミスでの1ミスが最高だが、あまりにも恥ずかしいミスなのでお蔵入り。あとは、ラスボスまでノーミスで到達するも、第二段階で大崩れというのが1回。パターンより反射神経重視というこの作品の特長ではあるが、やはり安定しない。

 そして、「RefRain」(RebRank)の応援バナーが出来たので早速貼り付け。どれにしようか迷った末に(嘘)ティに。


2011年07月02日(土) 休日のこと

 今週は疲れが結構溜まっていたようで、16時くらいまで寝ていた。お腹が痛いのは、扇風機の風に当りすぎたせいか?

 「ZEDIUS」1ミスで本編をクリアし、そのままSPECIALまで通しでクリア達成。ノーミスでクリアすると何か解禁されるようなので惜しかったが、実力避けが要求される場面が多々あるので中々安定しない。なので、動画はミスありでも収録してしまおうと考えている。

 この前、梅酒屋からいろいろ詰め合わせ1万円が先着30名様という案内があったので、勢いで買ってしまった。梅酒呑めないのに(笑)。
 で、届いたのを開けたらかなり良さそうな梅酒やら焼酎やらが7本も入って非常にお得な感じであった。百年の孤独とか、それ1本で元が取れてしまったのではないかというほど。焼酎も呑めないけど(笑)。結局、呑めそうなのは紅茶のリキュール1本だけだったので、残りは分かる人に呑んでもらって楽しんでもらおうかと。
 ここの梅酒屋はいろいろ面白いお酒を扱っているのでお勧めである。


2011年07月01日(金) 続・「ZEDIUS」のこと

 週末でへろへろ。「ZEDIUS」も初回クリア以降ノーコンティニュークリアができていない。一応ラスボスまでは行くのだが。

 というわけで、「ZEDIUS」のパターンをそこそこ練って適当に切り上げ、昨日落としておいた「サタゼウス」の体験版をプレイ。
 メインショットと随時切り替え可能な2種類のサブショット、そしてゲージが溜まると撃つことができるチャージショットを装備した自機を操作して敵を倒していく横スクロールSTG。武器の種類はメインとチャージが4種類、サブが6種類と多く、各面の開始時にそれぞれを選択することとなる。また、スピードアップやスピードダウン、各武器のパワーアップなどは全てアイテムを取得することで行う。そして、横スクロール地形STGと銘打ってあるように、地形による障害が多いのも特徴である。
 とりあえずNORMALをプレイしたのだが、とにかく1面から様々な技量を要求されたのには驚いた。後方への攻撃や通路を塞ぐトラップ、高速スクロールなど、導入面などと生ぬるいものでは一切無かった。2面の上下無限スクロールの場面も障害物や敵の密度が非常に高く、迂闊に移動しようものなら衝突すること必至で慎重な行動を要求されるし、序盤から本気で攻めてきているような感じである。そして、ミスをしたら戻り復活。いや、これは何とも硬派な横STGである。最近のASTRO PORTの作品は難易度がそれほど高くない作品が続いていたので、この難易度はかなりの衝撃であった。しかし、確かに障害は多いものの、こちらの攻撃力はそれを迎え撃つには十分であり、守り一辺倒というわけでもない。敵の配置や地形を把握して攻めていけば、並み居る敵を次々と倒していく攻めの面白さも十分に味わえる。この緊張感と爽快感の按配は中々のものかと思われる。
 あと、武器の種類非常に多いので、その選択によって攻略の方向性が変化するのが面白そうという印象を受けた。ただ、面構成からしてメインかサブのどれかに後方攻撃ができる武器を選んでおかないと苦戦しそう。どの武器も一長一短がはっきりしており、これを選んでおけば安定という万能な武器は無いかもしれない。
 「グラディウス」や「ダライアス」など様々な名作横STGを連想する要素を取り入れつつも独創性の高さを保っているところはさすがASTRO PORT。これはかなり手応えのある作品になりそうな予感である。しかし、今作はNORMALより上の難易度はおいそれと手が出せなさそう。


2011年06月30日(木) 「ZEDIUS」のこと

 最近は暑さのせいで寝つきが悪く、熟睡できるのが28時以降。それでも日中へばらないで活動できるのは、首周りのストレッチによる肩凝りの解消によるものであろうかと。このストレッチを始めてから口内炎の治りも早くなったような気がして、逆に肩凝りがどれだけ体に負担をかけていたのかを考えると空恐ろしくなる。

 「ZEDIUS」今日はさっぱり。やはり、昨日の「GUNDEMONIUM」動画撮りの疲れが残っているようで。それでも、6面ボスの体当りを回避する方法が分かった。ただ、ボスの攻撃次第では詰むようだが。ラスボスで謎被弾もあったし、この作品のノーミスクリアは諦めた方が良さそうである。
 あと、4面のLは隠し武器でも何でもなかった。う〜む、初回プレイ時には出てこなかったような気もするのだが。

 そして、今日はもうゲームお終いとお酒を呑み始めたところで、「サタゼウス」(ASTRO PORT)の体験版が公開されたことを知る。何とも間の悪いことだが、とりあえず落として明日以降にプレイしてみようかと。


2011年06月29日(水) 「GUNDEMONIUM」のこと

 さて、「ZEDIUS」を詰めようかと思っていた矢先に事件発生。
 「GUNDEMONIUM RECOLLECTION」をプレイしていたけるさんが、MATRiX ORDERSをものの2〜3時間でクリアしてしまったのである。いくら腕が立つとはいえ、あまりにも短すぎて仰天するしかなかったのだが、話を聞いてみると何だか初代「GUNDEMONIUM」と攻撃が若干異なる部分があるようで(私は「GUNDEMONIUM RECOLLECTION」未プレイ)。ならば比較してみようと思ったのだが、「GUNDEMONIUM RECOLLETION」の動画は数あれど、初代となるとほとんど見当たらないのが現状。

 ならば自分で撮るしかないと老体に鞭打って、8年ぶりに「GUNDEMONIUM」を再開と相成ったのである。
 とはいえ、何しろ古い作品であり、恐らく解像度や色数の問題でWindowsXPでは起動しないのは既知の事実。これをどう動かすか、そこから始めなければならない。しかし、幸いにも以前「弾幕カーニバル」を動画化するときに教えてもらった窓化ツールがあるので、それを使って起動に成功。キャラが白の四角でしか表示されないとか文字化けとかいろいろ問題はあったが、設定を詰めることで解消。見事、正常動作するようになって第一関門突破。
 次の問題。この作品はHSPで制作されておりDirectXを使用していない。なので、今使っているDxtoryでは収録不可能。となると、「ほっぴんぐ天子」等ブラウザゲームの動画化で活躍したDisplay2Aviの出番となる。これも色化けや処理落ちなど様々な問題が発生してすんなりとは行かなかったが、設定やコーデックの選択により何とか解消。録画環境も整って準備完了である。

 で、後はプレイして動画化するだけ。折角なので、MATRiX MASTER全員のクリア動画にしようと欲を出す。当時の日記を読み返したところ、PEARL以外は即日でクリアしていたのでまあ何とかなるだろうと勢いで開始。当然ながら8年も経つと攻略などほとんど忘れており一から攻略し直しとなるのだが、一応は成長しているらしいのと幽かに残っていた記憶を頼りに、RUBY,DIAMOND,SAPPHIRE,EMERALD,JETの5人は2時間程度でクリアできた。
 さて、問題はPEARL。プレイしていた当時は攻略に3日掛かったので今はどれだけ掛かるものやらと不安に思いつつも攻略に着手。と思っていたら、結構何とかなるもので、いろいろ苦戦しつつも何とクリアしてしまったのである。これには自分でも驚いたが、まあ1日で全員動画化できて良かったと胸を撫で下ろす。
 が、事態はこれで終わらなかったわけで。ほぼ奇跡に近い形でクリアできたPEARLの動画をうっかり消してしまったのである。これには流石に参った。その後、再度クリアしようと挑戦したのだが、もう疲労困憊で全く上手くいかず。ここは翌日に望みを託そうと意気消沈して寝たのであった。と、ここまでが昨日の話。あまりにもがっかりだったので、日記を書く気力も無かったのである。

 で、今日は再戦。昨日はやはり運によるところも大きかったので、パターンを詰めて安定度を増していき、最終段階に行く頻度をきちんと高めていった。そして、最終段階も攻撃のタイミングが段々と見えてきて何とかクリアの目処が立ち、何度目かの挑戦で生涯で通算3回目のクリア達成。今度は慎重に動画を扱い、「GUNDEMONIUM」MATRiX ORDERSのクリア動画が完成。

 しかし、当時は訳のわからないまま経験と勘と勢いで攻略していたのだが、こうして再度挑戦してみると、以前よりはきちんと攻略できたような気がする。特に、SAPPHIREなどは当時は本当に幸運があってクリアできたのだが、今ではちゃんとシステムを活用して倒せるようになった。当時は見えなかったこともいろいろ見えてきて、実りの多いプレイであった。
 しかし、さすがに「GUNDEMONIUM RECOLLECTION」をプレイする気力までは残らなかったようで、動画を上げたら「ZEDIUS」に戻ることに。


2011年06月27日(月) 「ZEDUIS」のこと

 住民税が減った〜。わ〜い(所得が減ったともいう)。

 「ZEDIUS」ノーコンティニュークリア達成。相変わらず6面ボス開幕の避け方が分からないのだが。あと、ラスボスで凡ミスを2回もやらかして残機0になったときにはどうしてやろうかと思った。自分を。

 そういえば、4面中ボスを1体も倒さずに突破したら、隠し武器っぽいLが出てきた。連射速度が速くて射角もそれなりに広く雑魚には強いのだが、威力はそれほど高くないのでボスにはBの方がはるかに効果的。あと敵弾が非常に見難くなるのも致命的な弱点かと。結論はあまり使えないということで。
 で、道中の隠しアイテムを全部破壊したら出てきたのはスペシャルステージ。しかも、エンディングの後にスコアを引き継いでの開始となる。おいおい、終わったと思ってお酒呑んじゃったよ(笑)。とはいえ、無茶苦茶な難易度というわけではなく、雑魚が物量で攻めて来るくらい。道中1箇所だけ難しい場所はあるけど他はそれほどでもなく、本編では味わえなかった大量の敵を破壊する爽快感を堪能できるかと。そして、この面の曲が実に熱い!本編も終盤になると熱い曲揃いだが、それを遥かに上回る熱さである。これほど熱い曲を今だに書ける人がいることに感激してしまった。
 何だか曲に引っ張られてプレイした感もあるが、ゲーム自体は昨日も書いたとおり非常に素直な作で、システムによる刺激は少ないかもしれないが横STGとしては手堅く楽しめるのではなかろうか。

 いやしかし、SPECIAL面の道中曲は本当にツボを付いたいわゆるクサメロが次々と出てきて顔がにやけっぱなしである。


2011年06月26日(日) 続・休日のこと

 今日も「NEO AQUARIUM」をプレイ。
 まずはHardをダイバーでクリア。装甲は紙だが、安定した強さ。で、そのままどこまでクリアできるかとプレイしていったところ、アノマロカリスとタラバガニまで。シャコは駄目だった。HardはNormalよりも積極的に攻めてくるので、やはり押しの強いキャラでないと難しかった。

 そして、漸く海老塚伊瀬が登場。EXで鬼神のような強さを見せていた彼女は、プレイヤーキャラとしてもやはり強かった。パーツ分離が無い代わりに、2種類のオプションを設置できるのだが、1つは海老で弾を連射してくれるし、もう1つは蜘蛛(?)で近接を押すとマヒドデのように接近してダメージを与えてくれる。どちらも数は非常に多く出せるので、Hardだろうが圧倒的優位を保つことができる。敵の周囲に海老を置きまくって弾を連射したら、サンドバックや嬲り殺しという表現がぴったりくるかと。ただし、装甲はダイバー同様紙なので、油断するとあっという間に体力が減る。フジツボやシャコのレーザーを直撃したら即死。
 そんな海老塚でEasyからHardまでクリアはできたものの、EXはどうにもならなかった。Lv3のスキルが直撃すれば楽勝だと思っていたのだが、CPUの回避能力はそれすらも避けてしまう。で、逆に向こうからLv3を撃たれて終了。その他いろいろ試したけど、どうにもならなかったのでマヒトデを沢山ぶつけてあげた(笑)。

 というわけで、これで「NEO AQUARIUM」は一段落。最終戦歴はこんな感じ。


 さて、次は予定していたあの作品を…と思ったのだが、その前に未知考学氏作成の「ZEDIUS」に着手。いや、ちょっとプレイしたらB級STG好きの琴線に触れたというか(笑)。
 軍国メルボルネの反乱により壊滅させられた惑星ZEDIUSを救うため、そして恋人の仇を討つために戦うという横スクロールSTG。
 ゲーム構成は作者のサイトにも書いてあったように、90年代のアーケードSTGを意識しており、戦略性よりも反射神経を重視したつくりとなっている。昔のコンシューマ(特にメガドラ)もこういう作りのSTGがあったなぁ、と懐かしくなったり。
 自機はオプションが上下に標準装備で、ボタンで前、上下、後ろの3方向にショットの向きを変えられる。「スペースマンボウ」のようだと思った人は普通で、「ハイディフォス」のようだと思った人は私だけでいい(笑)。各面とも道中は地形や障害物の特徴が明確で作りは非常に素直。弾数は少ないものの実力避けを要求される場面も結構あり(特にボス)、手応えも相当あるかと。あと、この作品は曲が非常に良い。こちらも往年のコナミSTGを彷彿させるような曲調で、その頃を知っている人ならかなり盛り上がるのではないかと。
 とりあえず、コンティニューしまくって何とかクリアしたのだが、残機が増えないのでノーコンティニュークリアはかなり厳しそう。


2011年06月25日(土) 休日のこと

 先週の反省を活かし、昨日はお酒をほどほどにしたので、今日は日中も普通に活動できた。起きたのは昼過ぎだけど。
 あと、Twitterで知った首周りのストレッチが功を奏しているようで、最近肩が軽い。ゲームをプレイしている限り肩こりはなくなるものではないが。

 で、今日は一日「NEO AQUARIUM」をプレイ。イシダタミヤドカリのNormalは、どうにもならないのでコンティニューありでクリア。
 その後、フジツボNormalは初回クリア。相変わらず数の恐怖を体現しているようで、ここまで進化したフジツボなら生態系の頂点に立てると思った次第。
 シャコNormalはEasy同様ハサミ分離→Lv.1の繰り返しでクリア。Lv.1はタラバガニとも正面切って戦えるほどの威力で頼もしい限り。
 タラバガニとアノマロカリスはEasy,Normal共に初回でクリア。まあ、この2キャラの強さは反則だから。

 そして、いよいよEXに挑戦。EXはプレイしたての頃に挑んで痛い目に遭ったのだが、Normalをクリアできるようになった今なら何とかなるだろうと、アノマロカリスでプレイ(弱っ)。ダイバーはそこそこ楽勝だったが、海老塚伊瀬は通常ショットがほとんど通らないので大いに苦戦。結局、Lv.3頼りでクリア。ダイバーが使用可に…あれ、海老塚がまだ使えない。他のキャラでもEXをクリアしなければならないのだろうか(後で知ったが、これは大いなる勘違い)。
 しかし、他のキャラでしばらく挑戦したがどうにもクリアできなかったので、ここはちょっと邪道な方法を使用。海老塚にダメージが通る方法の1つに、マヒトデの体当りがある。ならば、エディットでマヒトデを出来る限り置いて突進させればあるいはと思い実践。結果は想像以上で、ダイバー、海老塚共に30匹のマヒトデの体当りを喰らってなす術もなくやられていった。それこそ、あまりにも一方的な攻撃で大笑いするほど。というわけで、この方法で全キャラEXクリアを達成するも、まだ海老塚が使えない。む〜、デフォルトアクアリウムでないと駄目なのか(これも大いなる勘違い)。
 仕方ないので、出来るところまで頑張ろうとデフォルトアクアのEXをタラバガニとダイバーでクリア。タラバガニはLv.2が通用したので何とかなった。ダイバーは装甲は非常に薄いが溜め撃ちとLv.1がそれを補って余りあるほと強力なので、海老塚も速攻で倒すことができた。もちろん、本編もNormalまでは楽勝。見た目は甲殻類に比べると華奢だが、恐ろしいキャラである。

 ちなみに、海老塚が使用可能となる条件はHardクリア。Twitterで教えてもらったのだが、それは出るわけが無いと(笑)。明日挑戦しよう。
 そして、大いなる勘違いにより、海老塚以外の全キャラNormalまでクリア(しかも、イシダタミヤドカリNormal以外はノーコンティニュー)とEXを3キャラクリアしたところまで達成してしまった。

 あと、どうもPS2パッドの誤作動が実は多いのではないかということに今更ながら気づいた。PS2パッドのボタンのストロークの長さも一因だろうけど、この手の不具合の原因は大抵変換機にあるので、給料も出たことだしUSB直結のPS2コントローラ形パッドを購入してきた。何が何でもスティックだった頃に比べると随分軟弱になってしまったものたが、まあ仕方ない。
 購入したのは、LogicoolのF310。見た目的にはまんまPS2パッドで、R2とL2がアナログ入力でストロークが大きいのを除けば満足。快適に「NEO AQUARIUM」がプレイできるようになってめでたし。


氷室 万寿 |MAIL
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