雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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カタログチェック終了。とはいえ、まともにチェックしたのは2日目西館の同人ゲームだけ。東方は一段落した頃にだらだらと見て回るつもりなので、予約済みのところだけをチェック。 そして、現時点で予約アイテムが虎、メロン合わせて70k円を越えてしまい、予算を組み直す羽目に。同人ゲームで値段の高いものが響いたようである。
そういえば、大雪戦の夏コミ頒布物は、「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」の「超とてつもなくなるパッチ」とのこと。Blogでは「遊んでくれた方の中から1人クリアが出ればいい」とも明言しているし、今度こそKNIGHTMAREの再来かも。しかし、難しいのと面白いのは全く別だからなぁ。「メイドさんを右に」はこちらの挑戦意欲を刺激する面構成が続き、その辺りの調整が本当に良く出来ていた。はてさて、こちらはどうなることやら。
「トラブル☆ウィッチーズ」シエスでクリア。いろいろミスしてこのスコア。強すぎである。
日記の上部に コミックマーケット準備会からの緊急のお知らせを表示。参加される方は必ず目を通しておくように。 参加者ならば、イベントが円滑に運営されるよう手荷物確認等のお願いには積極的に協力する必要がある。まあ、参加者としての意識があれば当然のことだが。客意識の強い輩は、今回は特に運営の大きな妨げになりそうなので、コミケには参加せずに客として扱ってくれる同人ショップに最初から行って欲しいところ。
「トラブル☆ウィッチーズ」アクアでドキドキ気分クリア。1ミスしてしまったが、漸くそこそこのリプレイをアップできた。ちなみに、その1ミスは6面序盤で敵弾に驚いて魔法陣を解除してしまったことによるもの。惜しい。 しかし、こうして攻略の成果が形になるのはどのゲームでも嬉しいものである。
さて、これで明日はカタログチェックに専念できる。
幼女最強。試しにやってみた。 「わくわく幼女」「幼女マニアIIDX」「幼女フェーズ1」「ザ・ハウス・オブ・ザ・幼女」「幼女レッドゾーン」「マスターオブ幼女」「幼/女」「トリオ・ザ・幼女」「幼女めぐり」「ストライダー幼女」「幼女任侠伝」「幼女の翼」 確かに。元ネタが全部分かった人は凄い。ちなみに、全部アーケードゲーム。
| 2008年08月08日(金) |
続^4・「トラブル☆ウィッチーズ」のこと |
今日はアクアでクリアを目指したが、ラスボスで終了。魔法陣の持続時間が長いのは非常に強みなのだが、攻撃力の弱さをカードで補わなければならないので他のキャラ以上にパターン化が重要であり、まだまだ安定したプレイにはほど遠いのであった。 で、今日はアクアは諦めてユーキでのクリアを目指したが、こちらもなかなか上手くいかず、結局残×0でギリギリクリア。リプレイをアップしたので、あまりにも必死なプレイをご堪能あれ(笑)。
ジギザギのさいはてのトップの衣玖さんがとても素敵なのだが、おまけ漫画が最悪(褒め言葉)。オチを見て本当に「最悪だ」と口にするくらい最悪(褒め言葉)。
| 2008年08月07日(木) |
続^3・「トラブル☆ウィッチーズ」のこと |
シエスクリア。強い。物語はめちゃくちゃ。
というわけで、アーケードモード開始。さすがにこれだけプレイしているとパターンもそこそこ出来ているようで、プリルでドキドキ気分クリア達成。残機1機につき20万に対して、カード1枚10万は大きすぎる。最終的にはカードにどれだけお金をつぎ込めるかであろうか。面白い調整である。 とりあえず、クリアしただけのリプレイをアップ。カードの使い方とかまだ全然だけど、とりあえずこんな感じでクリアできるということで。
| 2008年08月06日(水) |
続々・「トラブル☆ウィッチーズ」のこと |
ユーキ(マニュアルのテキストにはユウキと書いてあったが、それ以外の表記はユーキだった)でドキドキ気分ノーコンティニュークリア達成!残×3でスコアは1,100万。ただし、ストーリーモードなので、リプレイは無し。ラスボスは、第一段階ははカードをバリア代わりにして凌ぎ、第二段階以降はファイヤーボム。ただし、最終段階でファーヤーボムが切れたので、第二段階は普通に倒した方が良いかも。 ユーキは最初魔法陣の展開時間が短くてお金が稼げずどうしようかと思ったが、それを補って余りある攻撃力で最も楽なキャラであった。 さて、ストーリーモードで残るは隠しキャラ(パッチを当てると最初から出ているが)のシエスのみ。これが終わったら、アーケードモードを始めよう。 しかし、他の方のプレイを参考にしようかとリプレイを漁ったが、全く見つからなくてがっかり。そんなにニッチなゲームではない筈なのだが…。
そういえば、「特急天使」にはネット対戦モードがあるようで、今まで見送ってきた私もいよいよネット対戦デビューか…?
| 2008年08月05日(火) |
続・「トラブル☆ウィッチーズ」のこと |
ああ、持っているカードは店に並ばないんだった。というわけで、ラスボスまでファイヤーボム2枚持っていこう計画は見事に頓挫。 今日の成果。4面をノーミスで抜けることができた。5面は縦に下りるところのレーザー雑魚が鬱陶しすぎる。こいつでカード1枚使ってもいい位だ。 あと、コンティニュー使ってアクアをクリアしたので、明日からユウキを始めよう。
| 2008年08月04日(月) |
「トラブル☆ウィッチーズ」のこと |
そろそろ油断すると東方の夏コミ新刊を二重予約しそうになってきた。
「トラブル☆ウィッチーズ」アクアのドキドキ気分でストーリーモード開始。やはり5面からが流れるような展開でとても楽しい。そして、今日は遂にノーコンティニューでラスボス第一段階まで到達。とはいえ、全然攻撃が見切れていないので最初はカード頼りになりそう。第二段階以降はファイヤーボム決め撃ちなので、第一段階さえ何とかすれば何とかなりそう。
気が付いたら30万HITを越えていた。こんな辺境の、しかも駄文を連ねただけの日記サイトに来てくださった方々にはただ感謝するばかりです。
で、「特急天使」(EasyGameStation)の情報が公開されたとのことなので、早速見てみた。とりあえずデモムービーがあったので再生してみたのだが、再生後1秒で脳内に衝撃が走った。この、直感的に「これは面白そう!」と思ったのはどれ程振りであろうか。 ゲーム内容は、道中の敵を避けながらアイテムを活用してゴールに向かうという、タイムアタック要素の強い横スクロールジャンプアクションのようである。元気で可愛らしいキャラに幻想的で和やかな雰囲気、そして主人公の天然振り(笑)も相変わらずで、コミカルキャラアクションゲーマーの血が滾るというもの。体験版ながら、いきなり今回の夏コミの一番の期待作になってしまった。 とういわけで、早速バナーを貼って応援。
ワンフェス会場でエスカレータ故障により怪我人が出たというニュースを知り、知人へ電話。「だれか仲間内で怪我人出た?」「そんな開幕ダッシュするような元気のある奴は居ないよ」というわけで、とりあえず一安心。さて、これでコミケではさらなる対策が取られることになると考えられるが、どんなことであれ注意事項は守りましょう。「みんながルールを守れば、ルールはみんなを守ってくれる」という「ドラゴンマスターシルク」のアオの台詞のとおりである(ゲームの方ではこのルールがあまりにも理不尽だったので、ルールを決めた奴を倒すというお話だったが)。
久しぶりに「デュオプリンセス」をプレイ。面白かった。 あと、「トラブル☆ウィッチーズ」をコンティニューしまくってクリア。5面から本番で、パターンをしっかり作らないとすぐに敵弾に追い詰められてしまうが、ちゃんと対処できれば大量の弾消しとお金が入手できて爽快である。この辺りの緩急の付け方はなかなか上手いと思う。あと、ファイヤーボムはボス殲滅兵器。ラスボスでも瞬殺できたのは笑った。とりあえず、ノーコンティニュークリアまでは頑張ってみよう。
何故か今日は「貴様の母ちゃん怒蜂2」による検索で引っかかることが多かった。そして、本家を差し置いてここが最上位だということに後ろめたさを感じる次第。
整体に行ってすっきり。その後、夏コミに向けて服を買いに行く。シャツは目ぼしいものが無かったが、パンツはセール品ながら良いものがあったので購入。
そして、「だらよ3」の最後の仕掛けを試す。予想どおりの結末だったが、予想どおり過ぎて予想していたほど嫌悪感は抱かなかった。その代わりに抱いたのは、お約束の結末を迎えるために行った作業が終了したという徒労感だけである。というわけで、あっさりと流して終わりにしようかと。
「だらよ3」は続編ではなくシナリオ追加(追加シナリオではない)である。勿論、途中までの謎解きや物語は続編のように振舞っているのだが、最後の異質な場面での展開とその後用意された最後の仕掛けを見ると、そう考えざるを得ない。試みとしては面白いのだが、最後の展開のせいかクリアした後にはゲームを「プレイ」したという気持ちよりも、最後の仕掛けを出すための「作業」をさせられていたという気持ちの方が格段に強かった。 そして、その最後の仕掛けが「だらよ」の結末でカタルシスを感じた私には蛇足以外の何物でもなく、それでもその内容が推測はできるものの明示されていない以上確認しないことには何も言えないわけで、そして確認して上記のとおりの徒労感を抱いたわけである。 まあ、物語が肌に合わなかったといえばそれまであるが。結局は、最後の仕掛けにどれだけ意外性を感じるかであろう。
| 2008年08月01日(金) |
続・「そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ3」のこと |
クリア。何これ?ファンディスク?
この作品を創った意図がよく理解できなかったので、明日にでも最後の仕掛けを試してみようかと。ちなみに、上記のとおりこの作品にあまり良い印象は抱かなかったので、最後の仕掛けの内容次第ではネタバレを存分にするつもり。 そして、その仕掛けがネタバレを思いとどまらせるような内容であることを切に願う。あまり期待できないけど。
そういえば、昨日の「前作と…?」は「前々作と…?」の間違いであった。そして、まあファンサービス以上の大した意味は無かった。
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