雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2007年12月17日(月) ゲームのこと

 ESSさんの12/17の日記を読んでもうそういう時期かと思い、今年プレイたゲームを振り返るために日記を読み返してみた。
 で、とりあえず挙がったのが以下のゲーム。
「Twilight INSanity」
「終ノ刻印」
「TAILS GEAR」
「Fight Kutte night」
「BROKEN THUNDER」
「東方風神録」
「そーなのかー♪」
「HellSinker.」
「角田さんだぁ〜LOVE!!」
「QUALIA」
「はんまーさん〜魂の監獄宮〜」
「ACE COMBAT ZERO」
「Portal」
相変わらずの混沌ぶり。全てについて書くわけではなくこの中から更に選別するのだが、纏まるのか?
 あと、参考にするため去年の日記

 しかし、今日は夕食を食べた端から戻すほど体調が悪いので、ゲームのタイトルだけ抽出して終了するのであった。

 そんなへろへろな体調で「空飛ぶ赤いワイン樽」(橙汁)体験版をプレイ。
 攻めるほど有利になるシステムとアイテム大放出による爽快感は「きゅぴシュ〜」譲り。この作品の特徴であるミサイルによる倍率システムがシステム的にも視覚的にも面白く、自ずと高得点を狙うような上手い作りになっている。また、「はちゃめちゃファイター」のようなほのぼのしたグラフィックと大きめのキャラクターも印象的で、非常に独創的な作品に仕上がっている。これは間違いなく冬コミの目玉の一つとなるであろう。


2007年12月16日(日) 休日のこと

 昨日は忘年会の疲れと二日酔いで実に18時間程寝ていた。普段ならこれ程の影響が出るようなお酒の量ではなかったのだが、どうも疲れが溜まっていたようで。いや、開始後30分で既に聴覚のフーリエ変換が効かなくなったのはおかしいと思っていたのだが。

 で、今日も何かするほど気力が回復していないので、とりあえずカタログチェックでも。
 BGMに「histry one」のcranky sideを。久しぶりに聴いたが、BMS現役の頃の昂りが蘇ってくる名盤である。そして、「Feline Groove III」入手し損ねてがっかり。

 CDに気をとられて、チェックが中々進まない(笑)。いや、どれもこれも懐かしくて、しかし今聴いても色褪せること無く新鮮でつい聴き入ってしまう。それにしても「Party 4U」の破壊力は素晴らしいものがある。
 そんな感じで緩々と進めながら一応終了。同人ソフトで、チェックしたところでマスターアップほぼ確定のは以下のような感じ
「イモーヌと99の兄さま」(ねぴあわ〜るど
「exception」(primitive
「Rosenkreuzstilette」([erka:es]
「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」(大雪戦
「ETHER VAPOR」(えーでるわいす
「空飛ぶ赤いワイン樽」(橙汁
「スペース大納言(仮」(Platine Dispositif
「ルセッティア」(Easy game Station
 VNは今回は目ぼしいものは見当たらず。

 これだけならどうにでもなるのだが、東方本がほぼ毎ページチェック入っているのでどうしたものやら。

 というわけで、早速虎の予約を活用。


2007年12月15日(土) 忘年会のこと

 今日は職場の忘年会。幹事であったにも係らず呑みまくって、終了後行きつけのバーでも説教三昧。

 と、この文章を書くのも厳しい程酔っているので、今日はこれにてお休みない。


2007年12月13日(木) 続・「ディアドラエンプティ」のこと

 PCで出来る2Dシューティング(STG)総合スレまとめページアップローダに「ディアドラエンプティ」通常版3,390万のリプレイがアップされていた。2,000万どころでは無かった(笑)。
 しかし、ふろーずんおーぶで公開されている動画を見ると、後半はショット周りをちゃんと強化しないと辛そうな感じも。それでも現状のシステムでは突き詰めるとこういう形になりそうだが。


2007年12月12日(水) 「ディアドラエンプティ」のこと

「ディアドラエンプティ」動作確認版公開!
 とにかく行って落としてプレイして掲示板に動作報告を書き込むこと。

 「ディアドラエンプティ」はドラゴンに乗った少女が主人公のSTG。ゲームシステムは「ファンタジーゾーン」のような任意横スクロールシューティング。ただし、「ファンタジーゾーン」のようにフィールドの左右はループしておらず、フィールドの左右端が存在する。フィールドの左右端やフィールド内から現れる雑魚を倒していき、ある程度経過したらボスが出現という流れ。
 攻撃手段はショットと羽アタック。ショットは押しっぱなしで連射するが、連打した方が弾数が増えるので、ボスなど攻撃を集中させたいときは連打した方が有効となる。また、ショットの方向は方向固定ボタンで左右任意と方向固定を切り替えることができる。ゲームシステム上極めて重要な操作なのだが、実は動作確認版の段階では正直あまり操作性が良いとはいえなかった(未だに正確な切り替え操作が分からない)。この点は改善が期待されるところである。
 羽アタックは無敵状態で敵に体当たりをしてダメージを与えるというもの。羽アタックを暫く押さないとチャージ状態(自キャラが○で囲まれるのだが、かなり地味)となり、無敵時間と攻撃力が増加する。これもボス戦で有効。また、羽アタックを連打すると連続羽ばたきとなる。これはいわゆる近接攻撃であり、初期状態はともかくLv2以降となるとショットよりも遥かに使い勝手が良くなる。少なくとも動作確認版の段階では、2面以降雑魚相手にはこの連続羽ばたきが攻撃の中心となった。
 敵を倒すとコインが出現する。このコインを集めることで自キャラの経験値が上がるのと、面クリア後の買い物で自キャラを強化できる。コインはショットを撃っていない状態では自動回収の範囲が広がるので、敵に接近して連続羽ばたきで倒していくと効率良く回収できる。自キャラの強化はスピードと羽アタックのレベルを優先すると先に進み易く、稼ぐには後述のとおりSS(ボム)の購入も必要となる。また、経験値を溜めるとレベルアップするが、ゲーム中の効果はSS(ボム)が増える以外正直よく分からない。レベルは累積されていき、到達レベルにより様々な隠し要素が解禁となる。
 SS(ボム)は緊急回避と稼ぎの2つの要素を持つ。普通に押して話すと、範囲攻撃+加速+無敵+回復+全回収といわゆる緊急回避となるが、長押しで一定時間BSSというモードになる。BSS中は自機が加速して敵が高得点となるので、スコアアップの最大の機会となる。

 と、説明するにはかなり長くなったように、他にあまり類の無いゲームシステムであり、最初は敷居を高く感じるかもしれない。しかし、付属のリプレイを見ればゲームの基本的な進め方から稼ぎ方までよく分かるので、数回プレイしたらリプレイのNo.8を見ることをお勧めする。

 ゲーム調整はまだ甘い部分が多いが、広大な空を翔け巨大な敵に立ち向かうという内容は非常に魅力的である。また、キャラの設定や物語など、ゲームの背景はまだ明らかにされていないが、サイトに掲載されている透明感溢れるイメージイラストより、前作「ときのあくま」のような素敵な物語が紡がれることであろう。「ときのあくま」のテーマが母と子の絆だったので、「ディアドラエンプティ」は少女と竜の絆を描いた作品になるのであろうか。とりあえず、画面内の英文をキャプチャして解読することから始めてみよう。

 折角なので、私のリプレイ(17,951,400pts.)をアップ。5〜6回プレイした程度なので、BSSの使い所をもっと詰めれば2,000万まで行くかも。

 あと、前作「ときのあくま」もダウンロード販売しているので、この作品が気に入った人は是非こちらもプレイして欲しい。


2007年12月11日(火) 生活のこと

 「HellSinker.」のアレンジCD「Without Restraint」はとりあえず買いだろう。冬コミは落ちたので委託のようだが。
 そろそろ冬コミで購入予定の同人ソフトをまとめる頃か。最近VNに疎くなっているが、どうなのであろうか?

 賞与が出たので、先ずは養命酒と目薬を購入。

 ここ暫く生活の周期が乱れて寝つきが悪く、非常に宜しくない。口内炎もなかなか治らないし。というわけで、今日はゲームはプレイせずにお勉強だけして寝る。
 そういえば、先日夢の中で夢を見るということを体験。非日常的な事が二つも重なって、何ともいえない気分に。あと、以前から大学の期末試験や就職試験の夢をしばしば見る。激しく今更な上に、決まって切羽詰っている状態。どんな精神状態を反映しているのだろうか。


2007年12月10日(月) 「HellSinker.」のこと

 「スペース大納言(仮」(Platine Dispositf)のジャケ絵がWORDSLOGにて公開。この衝撃的なジャケ絵で新しいプレイヤー層の拡大が期待されると思ったのだが、そもそもこのジャケ絵に興味を持つような奇特な人は既にPlatineの作品はプレイしているであろうことから残念(笑)。

 「HellSinker.」メイデンで6面ボス突破。ボスは回転させるといつも四隅で凌いでいたのがメイデンでは難しいので、回転させないか真ん中を回るパターンにするしかなさそう。
 しかしメイデンは面白い。今までのキャラに比べて攻撃の自由度が高く操作に慣れるのが大変ではあったが、それぞれの攻撃の特徴が明確なのでパターンが組み易く、また全体的に攻撃力が高いので攻めに徹することができてプレイしていてとても楽しい。さらに、ランデバイスの黄色による内包SPIRITの増加が他のキャラの追随を許さない程高いのも素敵である。お陰で2面ボスで終了することの多いこと(笑)。
 「HellSinker.」は数々の素晴らしいリプレイを見て奥の深さに驚嘆してきたが、自分でプレイして改めてその奥の深さを実感している。ならば、どこまでその深淵を覗けるか、メイデンをプレイしてその意欲が湧き上がってきた。

 一方、環境計量士(騒音・振動)の方はやる気が今一つ奮い立たないので困っている。やはり基本が物理では興味も湧かないというもの。う〜む…。

 ああ、いかん。大切なことを書き忘れていた。

 弱気な霊夢は可愛い。


2007年12月09日(日) 休日のこと

 気が付いたら掲示板にアクセスできなくなっていた。まあ、ほとんど機能していなかったので掲示板へのリンクを削除。

 「HellSinker.」Fossil Maiden開始。今日は6面ボスまで到達。あと、劫殺で漸く霊廟の4人を倒すことができ、sp.記録更新。


2007年12月07日(金) 「スペース大納言(仮」のこと

 黄色い壷が見つからない〜。
 以下、埋まっているアイテムで分かっているもの(ネタバレ)。赤壷以外は茂みのような目印がちゃんとある。

 赤壷 青壷 謎アイテム
 オーブ1 オーブ2 オーブ3 オーブ4

 黄色い壷見つかった。入口(青スイッチ踏んでから)。これは正直ヒント無しでは見つけられないと思う。

 あと、設定でFOGを0にすると相当画面が見易くなることが今更になって分かった。


2007年12月05日(水) XBOX360のこと

 XBOX360のゲーマータグ関連で本体購入を控える口実が出来たようで。まあ、さすがにここまで露骨にやられると購入意欲は減退する。
 というわけで、問題解決まで本体購入は控える所存。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill