雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2003年02月25日(火) 片付けのこと

 今日から7時に起きることにした。そろそろ生活のリズムを整えておかないと、後で大変なことになりそうなので。

 朝食後、早速デスクトップ機のセットアップに入る。先ずは基板用の机を外に出して…って、立てても寝かせても部屋の扉より幅があるのは何故?部屋に搬入するときに苦労した記憶が無いので出すのも簡単だろうと思っていたが、どうやって入れたかを完全に忘れてしまったため大苦戦。結局、扉を外して出口付近にある仏壇を動かして何とか出すことが出来た。どうやら仏壇の位置が搬入時と変わっていたらしい。それに対して、デスクトップは大したトラブルも無くセットアップ完了。

 その後、色々片付けてお昼に。屋根裏部屋にて不要なものを片付けていると昔購入した単行本が山のように見つかる。懐かしさのあまりちょっと読んでみようと思い、手に取ったのはよりによって「帯をギュッとね」。全30巻を読み終える頃には18時になっていた(笑)。

 夕食までには時間があったので、ブロードバンドに関する書籍を探しにPC DEPOTへ行く。LANやルーター等ブロードバンドに関する仕組みが解説してあり、なおかつ実際の設定に即した内容も備えている本があったので、それを購入。ついでにマザーなどを見て回ったところ、AOpenの良さそうなボードを発見。というか、AOpen信者なのでそれ以外のメーカーは真面目に見ていなかった(笑)。

 夕食時、部屋に引くADSLの回線について親と話し、結局1階から引っ張ることにした。やはり、折角回線が引いてあるのだからそれを使わない手は無いだろうということで。かなりの距離のLANケーブルを引かなければならないが、もう1回線引くよりはコストも掛からず(特に私が(笑))スマートであろう。

 夕食後、「紅魔郷」。今日もHardのプラクティスモードで残りのスペルカードボーナスに挑戦。画面が大きくなったせいかかなり調子は良いものの、一向に取れる気配無し。と、試しに魔理沙(魔)にて挑戦したところ、敵の耐久力の減る速さが格段に速いことが発覚。スペルカードボーナスは短期決戦が基本なので、早速乗り換えてプレイしたところ…取れた〜!苦節4ヶ月、遂に御札戦歴をコンプリートすることが出来た。
 さて、あれだけの猛攻を凌ぐことができたのだから、Normalの方も大分楽になっているだろうと思いプレイしたところ…3面クリアできず(泣)。稼がなければ楽に進めるのだが、1.7億が目標となっている今となってはそれは無理な話。明日からはNormalの稼ぎをリハビリしなければならなさそうである。

 というわけで、御札戦歴がコンプできたので、今日から大手を振ってお酒が呑めます。大分待たせてしまいましたが、またお酌をお願いしますね、雪さん。


2003年02月24日(月) ADSLのこと

 列車の中に私を含む数人が閉じ込められている。中には蝿のような虫が飛んでおり、これに卵を産み付けられると幼虫に体を食べられてしまう。既に1人犠牲になってしまった。ただし、外部との連絡は取れており、あと1〜2日で助けが来る。果たしてそれまで持ちこたえることができるか。

 というわけで、今日も夢見は最悪。起きたら12時だった。しかも、眼球の奥が痛い。果たして原因は風邪か弾幕か(笑)。

 転入届と免許書の住所書き換えを済ませ、部屋を片付けていたところ、モジュラージャックを発見。引っ越してから10年以上経つが、今日の今日まで知らなかった(笑)。
 これは僥倖ということで、早速ADSLの手続き等について調べる。が、ここで問題が。家は会社の事務所としても使用されていたせいか、回線が分配器か何かを通されている様子(受話器を上げても、電話機の方で回線を選択しないと通話できない)。2回線使用していることは分かったのだが、どのように処理されているのかがさっぱり分からない。しかし、部屋で電話は使わないし、出費を抑える為にも既存の回線は使いたい。というわけで、工事を行った業者に調べてもらうことに。少々面倒なことになりそうな予感。
 その他にもいろいろ疑問が出てきたので、明日にでもパソコンショップにでも行ってADSLに関する本を見繕ってこようと思う。なお、主な今のところの疑問点は以下のとおり。
・ADSLの信号を減衰させる要因で対処可能なこと
・ルータのこといろいろ
・IPアドレスのこといろいろ
・LANと共用する方法

 と思ったら、既に家にADSLが引いてあった(笑)。が、ルータは1階で部屋は2階。しかも、業者に問い合わせたところ、無線が通じない可能性が極めて大きいとのこと。しかし、1階から2階までケーブル引くのはかなり大変だし、どうしたものやら。やはり、もう1回線引くしか無いのかなぁ…。


2003年02月23日(日) コミティアのこと

 あ〜あ、後輩にここの場所教えてしまったので、変なこと書けなくなってしまった。どうしよう、雪さん…嘘です。いつもどおりやります。

 というわけで、今日は待ちに待ったコミティア。差し入れをしたり、様々な発見があったりと、楽しい一日であった。矢張りイベントは刺激があって良い。ZIP-FM(もうカーステレオで聴けないんだよなぁ…)にて、ミュージックナビゲータがライブやスポーツ観戦を直に体験することにより元気をもらうと言っていたが、私にとっては即売会がそうであることを確認。今後も出来る限り参加したい次第である。

 帰りの電車の中で、竜次氏といろいろ話す。氏の今後の作品のネタバレになってしまうので詳しくは書けないが、まあ楽しい思いはしたものの、自分の常識や既成概念の範疇からなかなか抜け出せずに難儀した。

 某サイトにて「ナムコご乱心」とあったので見てみた。購買意欲が少しだけ刺激された(笑)。

 しかし、さすがに今日はもう疲れたので「紅魔郷」は止めてお酒を呑む。久方ぶりの雪さんのお酌は良いねぇ。安堵感すら覚えますわ。というわけで、住む所は変わりましたけど、これからもよろしくお願いしますね〜。


2003年02月20日(木) 帰郷のこと

 午前中に引越しを終わらせ(といっても、業者任せだが)、午後には帰郷。何だか落ち着かないというか、そもそも退職した実感が無い(笑)。まあ、そのうち慣れるだろう。

 「THE恋愛シミュレーション〜私におまカフェ〜」なるソフトに興味を持つ。その魅力の程はここの日記や関連コンテンツを見てもらえれば分かると思うが、曰く

PS2バカゲー史上に深く名前を刻み込むべき大怪作

とのこと。他のサイトでもその内容は絶賛(?)されており、期待は否応無しに高まるというものであろう。

 帰っても「紅魔郷」。やはり、ジョイスティックは膝の上では駄目。安定させないと動きも安定しない。そうなると、アップライト筺体のコンパネの高さ位の机を早急に調達せねばなるまい。
 スペルカードボーナスの残りがどうしても取れない。というわけで、屈辱的ではあるが、プラクティスモード(面セレクト)にての取得を目指す。相変わらず「千本の針の山」と「スカーレットマイスタ」の避け方が分からない。どうしたものやら。


2003年02月19日(水) 続・「東方紅魔郷」のこと

 しかし、お酒を呑まなくても夢見が悪いというのはどうしたものやら。寝る前にコーヒー飲みすぎか?

 さて、明日はいよいよ引越し。といっても、片付けは粗方終わっているので、特にやることも無し。髪を切ってさっぱりする。

 「紅魔郷」Hardの最終面をちょっと練習。「千本の針の山」は10回程挑戦して漸く1回ボーナス取れたのだが、「スカーレットマイスタ」と「紅色の幻想郷」はどう足掻いても駄目。「紅色の幻想郷」の避け方は分かっているのだが、「スカーレットマイスタ」はどうすれば良いのかさっぱり。リプレイを見ても、今ひとつ理解できない。困った。

 何と無くWinnyを落としてみたり。使う気は更々無いけど、そもそも、Air-H''では使いようが無いであろう。

 第1種衛生管理者の免許が来た。何とか間に合って一安心。しかし、予想よりしょぼいものでややがっかり。

 最近はゲームだけでなく音楽も同人ばかりである。お気に入りは各所で話題の「冥土陰埼玉」とCool&Createの「RAGNA-BEAT」。「冥土陰埼玉」は流行物(笑)ということで購入してみたのだが、ハードなギターアレンジが凄い。「スーパーマリオ」も「ペルソナ」のサトミタダシ薬局店のテーマも、埼玉最終兵器氏の手にかかれば、あっという間にHMである。「RAGNA-BEAT」はmyuさんが参加しているので購入してみたのだが、ROはプレイしていないのでオリジナルとして聴いている。バラエティに富んだ楽曲が楽しいアルバムである。あ、勿論「蓬莱人形」はヘヴィーローテーションかかってます(笑)。


2003年02月18日(火) 「東方紅魔郷」のこと

 しかし、翌日仕事を控えているわけでも無いのにお酒を呑んで夢見が悪いというのはどうしたものやら…。

 明日はいよいよデスクトップ機の片付け。ということで、今日は「紅魔郷」をやり込むことに。

 と、その前に名古屋の虎へ最後の買出し。我ながらこの期に及んでと思うが。しかし、お目当ての「大乱闘かのえあスマッシュ2002」は見当たらず、再度最後の買出し(え?)に赴く羽目に。代わりに「ロマンシングカノン」を購入したが、PRGということでプレイする暇があるかどうか疑問。大体、前作の「AirRPG」すらプレイしていないというのに。

 で、帰宅後「紅魔郷」。魔理沙(魔)Normalにて1.64億。漸く1.7億が見えた感じがする。しかし、レミリアの開幕から「スターオブダビデ」終了までに2ミスするというのは如何なものかと…。あとは、霊夢(霊)にて「レッドマジック」のボーナスを取った程度。結局、今日は1回も「スターオブダビデ」と「スカーレットシュート」のボーナスが取れなかった(泣)。勝率が落ちる様を見てかなり不安に。暫くHardに専念した方が良いかもしれない。
 しかし、早くもジョイスティックが逝かれてきた。右のマイクロスイッチがおかしい。って、これって私が壊したほげ山センセのジョイスティックと同じ症状ではないか。「紅魔郷」は斯くもジョイスティックに厳しいソフトなのか…。

 なぎなた企画のCGギャラリーにてへち絵の入り口を発見。早速入ってみると…カイ(ドルアーガの塔)とリース(聖剣伝説3)が半分以上とは…(汗)。

 渡辺製作所が解散だそうで。「QOH98体験版」からのプレイヤーとしては寂しい限りである。これで様々なしがらみやらトラブルやらを一旦帳消しにして、再出発が図れれば良いのだが。


2003年02月17日(月) 挨拶のこと

 え、市役所への転出届け?郵便局への転送依頼?とまあ、そういう手続きを全然していないことが引っ越し業者のお陰で発覚し、急遽朝からそれら手続きに奔走する。
 その後、いよいよ職場へのお礼参り(違)。個々の挨拶は先月末に済ませておいたので、今日は職長への簡単な挨拶で済ます。贈り物が全て片付き、気分爽快(笑)。しかし、やはり人を相手にするのは疲れるもので、帰宅後、速攻で眠る。
 起床後、同期から最後の挨拶への返信メールが何通か届く。嬉しい限りである。しかし、「人間万事塞翁が馬」の意味を知らない人が居たのにはちょっと驚き。


2003年02月16日(日) 「東方紅魔郷」のこと

 昨日のうちにやることやってしまったので、今日は「紅魔郷」の日とする。
 先ずはHard。魔理沙(恋)にて漸くクリア。長かった〜。しかし、スコアが1.99億と2億まで本当にあと僅かであったのが非常に残念。2億を超えるまではプレイせねばなるまい。あと、スペルカード「千本の針の山」「スカーレットマイスタ」「紅色の幻想郷」は未だ取れず。こちらは何が何でもコンプせねばなるまい。
 次にNormal。魔理沙(魔)にてそれなりに更新。しかし、「スカーレットシュート」と「レッドマジック」の勝率が徐々に落ちている(汗)。
 で、それなの結果が出せたので、「紅魔郷」は終了。週末に購入してきた「キングゲイナー」を観賞。アナ姫様の一挙一動に釘付け〜(笑)。


2003年02月15日(土) 贈り物のこと

 さて、気分を一新して。

 起床後、予告どおり部屋の掃除に取り掛かる。先ずは上からということで天井の収納を…うわぁ、物凄い埃(汗)。そういえば、ハンガーとか吊り下げていたので、入寮以来ほぼ開けっ放しだった。というわけで掃除を始めるも、何分高いところにあるので難儀すること然り。ベッドの上に椅子を置いて、不安定な足場で四苦八苦しながら何とか終わらせる。今後、収納はなるべく扉を閉めておこうと固く心に誓った次第。

 その後、昨日依頼しておいた技術課員への贈り物を引き取りに名古屋へ。
 贈り物は実用品、もしくは全く役に立たないもののどちらかと決めていた。勿論役に立たない方のものが面白いのだが、残念ながら適当なものが見当たらなかった。逆さまに砂が流れていく砂時計は中々良かったのだが、中途半端な感じだったので自分の分だけ購入して見送り。
 で、実用的で手頃なものということで探していたら、ウォーターマンのボールペンが目に留まった。デザインや色が良く(緑が無かったのがやや残念であるが)、ケース付きで見栄えも良い。これは良いものがあったと喜び勇んで価格を見ると、1本2k円。ちなみに課員は22人。予定の倍近い出費である(汗)。しかし、残念なことに非常に気に入ってしまったので、生涯でこれほど一度にボールペンにお金を費やす機会は滅多に無いであろうと良く分からない理由で自分を納得させ(やけくそとも言う)、「すいません、これ22本下さい」。店員さんがうろたえたのを見て、少し溜飲が下がる(笑)。
 ただ、昨日の時点では全数揃わなかったため、今日引き取りに行った次第である。しかし、会社辞めるのにはお金が掛かるやね(笑)。

 帰宅後、掃除を再開。後は机とベッドの下を掃除すれば床掃除は完了ということで、勢いで終わらせてしまった。7年分の埃は凄かった。

 勢いついでということで、各部署への贈り物と課員への贈り物に付箋を付けてしまう。月曜はこれら80k円分の贈り物の大ばら撒き大会ということで、精々派手にやるとしよう。

 ここ読んで、「ラグナロクオンライン」は絶対にプレイしないことを決意。ゲーム自体の操作性やシステムに関しては慣れでどうとでもなるが、運営自体が杜撰ではどうにも報われない。まあ、MMOは対人関係で絶対に嫌な思いをすることが目に見えているので、進んでプレイすることは無いけど。勿論楽しいこともあるだろうけど、そもそも人と接することは基本的に煩わしいと思っているので。


2003年02月14日(金) 本のこと

 今日は同僚への贈り物を購入するために名古屋の丸善書店に行ったのだが、そこで生涯忘れることが無いであろう本と出合った。

「東海村臨界事故 被爆治療83日間の記録(NHK取材班著、岩波書店)」

 2001年5月13日に放映された同名のNHKスペシャルをまとめた本である。しかし、人々には最早過去の出来事の1つとしか記憶に留められていないであろう。事実、私もそうであった。そして、この本を手にとったのも、あの事故が人体に及ぼした影響を詳しく知りたかった、ただそれだけの軽い気持ちによるものであった。
 しかし、その軽い気持ちは直ぐに打ち砕かれた。その内容は壮絶という言葉すら生ぬるく、当事者としては正に生き地獄以外の何物でも無いものであった。地獄の刑の中に生きたまま皮を剥がれるというものがあるが、それをこの世で受けたのが大内氏であった。
 最初の衝撃は被爆7日目の、千々に寸断された染色体の写真である。あまりにも無残な壊れ方を見て、事の重大さを片鱗ではあるが感じ取ることができた。しかし、それ以上の衝撃が待っているとは、この時点では夢にも思っていなかった。
 次の衝撃は本中ほどの、被爆直後と日数が経ってからの右腕の変化を写した写真である。これが、私が知りたかったことであり、本を購入した目的は達成された。しかし、事実は私の想像の範疇を遥かに超えたものであり、自分の浅慮さを恥じ入るばかりであった。

 私はこの本を当初献血ルームの待合室で読んでいた。しかし、大内氏の様態が急変する被爆59日目にて一旦本を閉じた。この先は平静を保ったまま読む自信が無かったのである。そして、その判断は正しかった。寮に帰ってから続きを読んだのだが、あまりの無残さ、惨めさに涙が止まらなかったのである。惨めなのは、最早人としての機能を失った大内氏だけでなく医者達もである。自分の仕事の意義を毎日問い詰め、それでも治療は施さなければならず、患者に死を選ばせることができない過酷な環境において、勝つ見込みの無い戦いに身を投じなければならない絶望的な状況は、ただただ哀れとしか言いようが無い。治療に当たった医者達の強靭な精神力には敬服するばかりである。
 大内氏の治療の中心であった前川医師が、大内氏が死亡した記者会見の最後に言った台詞の意味が漸く理解できた。恐らく、悔しさを滲ませての心の底から搾り出すような発言だったに違いない。

 これが、効率重視の行き着いた果てである。そう考えると、技術者としてこの事例から学ぶことは多く、そして重い。そういう意味から、この本と出合えたことは生涯忘れないであろう。

 本当は今日も楽しいことがあったのだが、この本を読んだ後では到底書く気になることはできない。今はただ、壮絶な治療の果てに亡くなった大内氏の冥福を祈り、負け戦とも言われた治療に果敢に立ち向かった医者達に敬意を示すばかりである。


氷室 万寿 |MAIL
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