雪さんすきすき日記
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今日はコミティア。レビュアーとして参加した「GAMOOK」Vol.2が発行されるということで、今までとはちょっと違う感じ。
会場でゲームック編集部の二月ほづみさんとお会いして本やペーパーなどを受け取ったのだが、やはり中々に感慨深いものが。しかし、事前にデータとして内容の確認はしていたものの、実際に本となると見方が全然変わるもので、データのときは気付かなかった点がいろいろと。次回以降声が掛かったならば、そのときに改善や提案をしていこうと思った次第である。
同時に発行されたペーパーだが、こちらはA42つ折で1面に4つの作品の紹介が掲載されているというもの。フルカラーで非常に見栄えが良いもので、これは作品の宣伝としてはかなり有力なツールになるのではないかと思われる。個人的にはやはり動的ゲームの作品が気になるわけだが、掲載されていたのは「LETHAL CRISIS」(大雪戦)と「蒸気活劇アドベンタム」(ASTRO PORT)の2作。う〜ん、動的ゲームの発表の場はコミケが中心なので、コミティアでの活動となるとやはり弱いか。でも、このペーパーは是非とも活用して欲しいところである。 余談だが、「LETHAL CRISIS」は体験版では未登場のキャラの立ち絵が載っていて、かなり得した気分に。あと、クラリーノのコピーは胸の大きさまでオリジナルに劣っていたのか(笑)。
その後、久しぶりにようはくさんとお会いして雑談。今日は、ゲームをプレイするには時間が足りないという話で盛り上がった。
で、体調がちょっと悪くなってきたので早めに撤収。
この本を見て「是非レビューを書きたい」と思う人が出たならば、迷わずGAMOOKサイトの連絡先までご連絡を!今後、定期的に発行していくとなると、現状のレビュワーではとても人手が足りないので、レビュワーは大々々募集中なのである(動的ゲームのレビュワーだと更に私が大喜び)。 ちょっと裏話をすると、私の場合は8/31の日記にあった「とんでもないところからとんでもない用件」というのがGAMOOK編集部からのレビュワーへの参加依頼だったりする。当時は、レビューサイトでもなんでもないただの日記であるここをどうやって探したのやらと不思議に思っていたのだが、どうやら他の方の紹介だったようで。 なので、もしかしたら今後同様にGAMOOK編集部から参加依頼のメールが届くかもしれないが、その時は是非とも快く引き受けて欲しいと思う。
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