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| 2006年05月13日(土) | 呑みのこと |
飛白氏と新宿で呑みということで、仕事を早めに終わらせて上京。久しぶりに担いだノートパソコンは重かった。
１件目は焼鳥横丁の中で良さそうな店を適当に選んで突入。ねぎまは普通だったが、胡椒の効いたつくねはかなり美味しかった。総じて当たりの店で満足。ここで私がneonをお披露目すると、飛白氏はDSLiteをお披露目。スク水カラーというのは言い得て妙であった（笑）。
２件目は飛白氏お勧めのショットバー。ピアノの生演奏もあって非常に雰囲気が良かった。で、ここからが問題。１件目で既に大分アルコールが回った状態に加え、ここでスピリッツの類をストレートであおった結果、見事に記憶が飛んだ。22時に店を出てから、地下鉄の終電の中で気付くまで、およそ３時間の記憶が一切無い。さらに、肩に違和感が。軽い。そう、ノートパソコンをどこかに置き忘れてしまったのである。さすがにこれには参ったが、その衝撃でも素面に戻らないほど激しく酔っていたので、その日は秘密基地に何とか辿り着いて（その間も記憶が途切れ途切れなのだが）轟沈。
翌日の解決編に続く。
