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ホ・ン・ノ・ウ...紗由里

 

 

別れて・・・ - 2008年08月22日(金)

最近すごく長い期間Mくんへの気持ちがダウンしていた。
そのせいで日記も全然更新出来ないでいた。
それでも何とかその嵐が過ぎた後少しMくんへの気持ちも
復活の兆しが見えて来たのに私は気持ちが晴れなくて
「ちょっとウツっぽいよ。」とメールしたらMくんは心配して
仕事が終わった後少し話そうという事になった。

私の気分が晴れないのはMくんと付き合っているせいだと
思ったからMくんにまた「別れて欲しい」と言ってしまった。
Mくんは「別れても友達として付き合ってくれるよね?」
みたいな事を言うので友達として付き合っていたらMくんの
気持ちが強すぎてまた復活してしまうのは嫌だと言ったら
「紗由里さんは俺と別れた方が楽なんだね。いいよ、
別れよう。」
って聞いた時私はああ、もう終わりだって思った。
同時に涙が溢れて来た。Mくんも泣いていた。
二人でしばらく泣いていて私が嗚咽を漏らしている間
ずっとMくんは私の背中をさすっていた。
何で背中をさすってるんだろう?思ったけど
今思えば泣いた事がいけなかった。
というか私はまだ別れる覚悟なんて出来ていなかったし
そこまで冷めてもいなかった。
ひとしきり泣いた後
「やっぱり別れる事なんて出来ないよ!」とMくんは言った。
その後しばらく話し合ったけど結局結論が出なくて
夜遅くになってたしまったので日を改めて話し合おうという事になった。

別れようという言葉をMくんから聞くとは思わなかった。
私は別れたいと言ってだだをこねたかっただけだった。
自分の子供じみた行動に反省した。
翌朝に今まで通り付き合っていきたいとメールした。
明日は2週間以上ぶりのデート♪





...

野生が目覚める - 2008年07月27日(日)

先週の三連休の真ん中にデートした時。
昼間LHに籠って夜は飲みに行った。
その帰り近くの公園を散歩しようという事になって
それはちょっと下心があったからなんだけど(笑)
お散歩しながらイチャイチャする場所を探そうと。
街からそんなに離れていないせいか深夜じゃなかったのも
あるのか人が結構通っていたので結局ある建物の裏手に
ある業者の駐車場の隅っこにある階段のとこで・・・。

キスをしたらもうMくんの股間はパンパンで
私はその前からおもらししたようにビショビショだったので
少しフ○ラをしてバックで挿入。
体に電気が走ったような快感が襲ってくる。
声を殺しながらもの凄い快感に耐える。
度を越えた快感は声が出なくなる。
呼吸困難に陥ったようになるからかな。
でも昼間Hしたからか息子君の持ちが悪くイケなくて
私は青○ンではイケないから中途半端に終わった。

時々は野生に帰る事も必要だよねっ!(爆)


...



 

 

 

 

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