パンティの色 - 2004年10月12日(火) 日曜日は実家に帰ったのだけどいつもなら一緒に行くはずの 旦那が仕事で行けないので子供達を実家の両親に預けて 私はMくんとデートした。 私の実家というのは車で2時間半くらいの所にある。 今までも旦那抜きでの帰省というのは何回もある。 今回は初めて私の実家の近くの街にMくんに来てもらった。 ドライブしてお昼を食べてそれからホテルへ。 「いっぱいしたいよ、ね?」と言うMくんに いつもなら「うん」と答えるのだけど「ん〜・・・」 と渋っていると「え?なんで?いっぱいしないの?」 「え〜!?」となおも渋る私に「生理だっけ?なんで? いっぱいしようよ〜」 と必死になって聞くMくんが可哀想になって 「うん・・・」と答える。 それに「今日のパンティの色何色?」って聞いてくる。 これはいつもの事なんだけどこの質問にもいつもなら すぐに「○色だよ。」と答えるけど「何色かな〜」と 言わないでいると「ピンク?」「違うよ」「黒?」 「違う」「紫?」「違う。」「オレンジだ。」「違う」 「分かった、ブルーだ。」「違うっ。」 確かに全部私の持ってる色なんだけどさ(^_^; 「あっ!あれだ・・・きっと」「何?」 「スケスケパンティ」 あのね〜(-_-)そんなの持ってないし。 「あとで確認して♪」 なんかその日はドライブしてて私が運転してたけど 太もも触られてもあんまり感じないしHなんかどうでも いいって気分だった。 ホテルに行ってし始めちゃえばその気になるだろうとは 思ってたけど。実際その通りだった。 いつものように脱がされるとやっとパンティとご対面 したMくん。 「わぁ〜こういうのだったんだ・・・」 答えはブラウンでした。秋だしねっ☆ ... 愛されたい悪女 - 2004年10月06日(水) 悪女占いってのをやってみたら・・・・ あなたは正真正銘の悪女です 男心を弄ぶのもいい加減にしないといつかしっぺ返しが 来ますよ。みたいな事が書いてあった。 そんなぁ・・・。確かに意地悪な部分とかない訳じゃないし Mくんに対しても精神的にいぢめたいとか思う。 ただ可哀想で出来ないだけで(笑) んじゃ、天使の仮面を被った悪女? ...
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