★えみんこ秘密日記★
++えみんこ

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2003年12月14日(日)  [きもので 文化財]


今日はかわいく薔薇のお召しに菊流水の帯。
赤紫の絞りの長羽織で上野へ。

とうはく(国立東京博物館)でダイヤモンド展を観る。

でっかいピンクダイヤに驚きつつ、久々の表慶館での展示にココロを踊らすえみんことサブカル女王のY嬢。

アンティークジュエリーにもなぜか造詣の深いY嬢の案内でつつがなく鑑賞。

その後、近くの奏楽堂もなかを観る。
なつかしい歌にゆかりの方々の記述を見る「ローレライ」の和訳とか。なつかしいわ。

その後は旧岩崎邸で写真を取りまくり、根津で自然食品のお店でえみんこ御用達の無添加しゃぼんだませっけんを購入して解散。


すごい、着物で行くのにふさわしいところしか行ってない一日でした。


2003年12月13日(土)  [きもので【偲ぶ会】]

今日は前の職場でお世話になっていた方を偲ぶ会でした。

先々月末になくなられていたのですが、他の先生の葬儀とも重なり、連絡が遅れていたこともあり、葬儀に参列できる人が少なかったのです。
それを憂いた先生が企画されたものでした。

「平服で」と書かれていたのでいっそ着物ででかけることにしました。
普通の葬儀の時と同じく、おとなしめの着物で「平服」である青大島に黒帯黒帯締め黒帯揚げのスタイルです。

青大島は祖母のものでしたので、えみんこではおはしょり部分がでないだろうと思っていましたが、えみんこでもたっぷりおはしょりが出てびっくり。

祖母は娘やえみんこにまで着せるためにだいぶ自分より大きめに作っていたようです(だってえみんこより20センチは低い人だったのよ)。
こうして、着物は受け継がれていくのね。ありがとうおばあちゃん。

それに、一般的に言われるように大島紬はとっても着易いものでした。
その着易さは感動的ですらありました。
ちょっとすごいよ。


会場の学士会館分館では、久々にお会いする先生や技官さん助手さん達にお会いしました。
皆さんが彼女の思い出を語ると、ちょっとうるうるしてきてしまいました。

太陽のように華やかで、かわいらしいおばさまでした。


帰りに、ちょっとお茶でもと思ったらスタバはいっぱい。
本三の駅近くにまたまたすてきな「レトロカフェー」が!!
先生のオススメでそこへ行くと、ほかにも会場でおあいしたグループが2つもやってきていました!!
すごい、すごい命中率!

そんなわけで、着物で偲ぶ会はしめやかに終幕するのでした。


2003年12月12日(金)  [レトロカフェー]

えみんこの暮らす街の祭りの日なのですが

有楽町でお買い物してたら遅くなり、祭りへは行く気なしなしモード。

そもそも本屋で京都本を手にとったら、長いスパンでやりとりするメル友がエッセイを書いていたので思わず買ってしまいました。
単純にびっくり。

それはともかく、祭りのためにいつもの発着場所が使えないのでさびれているほうの出口へ。

そこにはえみんこがちっさいころからある喫茶店があるのですが
ナポリタンが懐かしいのです。

思えば高校生の時には夏休みの講習に行きたくなくてそこで本を読んでいたり、オトナになってからは朝帰りをとがめられて殴られそうだったので父母が眠るまでその喫茶で時間をつぶしていたり、していたそんな喫茶です。

ちょっとまえまでは24時間営業だったのですが、いつのまにか時間が短くなっていました。
ちょっとさみしいけど、仕方ないのかな。

ほんとにレトロっす。へなちょこ具合もいい感じです。

今はこじゃれたカフェがはやりですが
嶽本野ばらちゃんが特集するヘナチョコっぽくも雰囲気のあるカフェーもいいかんじです。
この喫茶は後者に属します。

えみんこはナポリタンが食べたくなったらここへ来ます。

ここも開発の波に飲まれてなくなってしまうのかなあ。
嫌だなあ。
こちらの東口には他にもおいしいアイス屋さんやシュークリーム屋さんがあったのですが、開発の波にさらわれてお店がなくなってしまったのです。

銀行とか証券会社とかはいらないからさー。おいしいお店を残して欲しいわ。


そんなことを思うのです。




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