★えみんこ秘密日記★
++えみんこ

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2003年12月11日(木)  [失われた時を求めて]


田端の着物古着屋さんで着物コートを3000円で購入。

家に帰って着てみたらぽっけに昔の切符が!!


昭和38年の日付。


すごい〜。気分はタイムスリップ☆


2003年12月08日(月)  [きものたび その4]

今日は奈良へ。

恩師が奈良に居て、元巫女が連絡をとってくれているのです。

自分からは恐れ多くて連絡を取った事は1度しかないお人です。

今日は元巫女も着物を着て、荷物を京都駅にあずけていざ、奈良へ。


奈良にスタバがある時代ですよ。不思議だわ。
えみんこが学生の時にはそんなこじゃれた街じゃなかったんだけどね。

お家へ行ったら、奥様が名前を覚えていてくれたみたいです。
先生は来年80歳ですが、これまた健康なじじぃでね。
奈良の御大(なのか?)です。じじいばばあだらけのファンクラブもあります。
えみんこと元巫女は最後のゼミ生で、先生の覚えがめでたいわけなのですね。
引退後も、なにかと行政にひっぱりだされたり、講演したり、学会したりで忙しいらしく、迎えに行ったときも翌日の講演のネタを調べてたそう。

まあ、それはともかく先生がお昼をごちそうしてくださるということでちょっとお高そうな中華料理屋さんへ。
コースでいただきながら、お話しをします。

(しかし二人の着物姿を見て先生は「お化け(八坂の節分の日の)」とノタマイやがりました。センセイ〜。)

円卓についてから、昔のお話など。
えみんこは10年以上前の授業で習った「まそほ」の歌の話を先生にフルと、覚えている様子。もちろん元巫女も覚えています。恐ろしい人たちです。

そんなこんなで談笑していると終わり際に、先生のお知り合い家族が入ってきた様子。
相手も相当なおじいさんです。
なにやら冗談を言っています。

少し離れた隣のテーブルにおじいさんとその孫、ひ孫が着きました。

先生「上村淳之さんやで」

!!!!

上村淳之(うえむらあつし)!!
東西美人画で有名な上村松園のお孫さんで、上村松皇(うえむらしょうこう)さんの息子さん。ご本人も高名な日本画家さんです。
花鳥のうるわしい画を描かれます。
現在は京都芸大の副学長さんなのかな?

先生と一緒にいると、なにげにセレブな方々にお会いできます
(前回は東大寺の管主&管主の焼いた器でお抹茶)。

ありがとう、先生。福の神だあなたは。
いつか先生の秘書になる夢をいだきつつ、長生きしてね。と思うのでした。

まあ、そんなわけで先生はあっさりネタ作りへと自宅へ帰ったため
えみんこと元巫女は薬師寺へ。

薬師寺では今年再建(?)した金堂を堪能。
高校生に説教する坊さんの話をまるまる聞いてしまったり。
その後は奈良町へ。
青春をすごした甘味処の「力(ちから)」が無くなっている事に驚愕を禁じえない二人でした。

気を取り直して奈良公園へ。
寒い。寒いせいか鹿が一匹もいない。

さみしい。鼻汁をつけられるのは嫌だか見たかった。

そしてまた神の鹿(アルビノ白鹿)が生まれているらしい。
見つけても抱きついたりしないでね。とポスターまで貼られているしまつ。

えみんこも前の白鹿ちゃんのときに写真撮ってるもん。無理強いしてないもん。
ちょっと会いたかったね。ラッキーカムカムです。

気をとりなおして興福寺を写真撮りつつ歩きつつ
いつも行くくづきり屋さんへ。
くづうどんも食べつつ、奈良の夕暮れに憂う。

奈良NHKの通りを歩いて、あやしさをマンキツしつつ京都駅へ帰る。

そもそもヘンな時間に「おかる」で明石焼きを食べているので満腹ちゃんでしたが、京都駅で蓬莱の肉まんも買ってしまう。

着物で一路、帰宅。

新幹線からローカルに乗り換えたら着物を着てるだけで席を譲られた。

妊婦じゃねえぞ!!

と、思いつつもありがたく座らせていただく。

着物を脱いだら、足がパンパンでしゃがめなくなっていました。
おお。



2003年12月07日(日)  [きものたび その3]

朝から哲学の道を行く。

狛犬ならぬ狛ねずみの社でお守り根付を仕入れ、北上。

なにやらまめかんで有名なお店で早めのお昼&デザート。
どうやら満里奈の本にも載ってるお店らしい。
まめかん苦手のえみんこでも食べられました。すごい。

その後、清明神社へ。
実は行った事なかったんだよね。
野村萬斎にどっぷりはまったわけなので、もちろん行くわけですよ。
一条戻り橋でつぶやいてみたりしながら到着。

まあ、「行った」という達成感だけなのですが。

でもえみんこがラブな嶽本野ばらちゃんの絵馬までありました。なぜ?

その後、烏丸周辺の「くろちく」着物アンティークなども扱う「四君子(しくんし)」へ行き、

「おちこちや」さんへ。
値段設定は低め。昭和の着物がメイン。
ここで運命のかわいい帯に出会う。まだ売り出す前の袋の中にいたんだけど値段が設定されていたので、売っていただく。
かわいい。菊流水文様です。ラブ。

その後、またしてもてくてく。京都クラフトセンターの3階にある「くろちく」も覗くが先客がいて、断念。
値段が古着にしては高め(2〜5万程?)だけど、大正〜昭和初期のかわいい運命の着物や帯がありそうなお店です。

その後は京都最後の夜として先斗町で一献。

こうして着物の夜はふけるのでした。




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