★えみんこ秘密日記★
++えみんこ

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2002年11月24日(日)  [秩父]

今日から一泊二日で元巫女の友人と秩父です。
朝6時までかかって持ち帰った仕事を終わらせ、3時間ほど眠ってから出発。

なんでこの時期に秩父かというと、それは


12年に一度の34観音の秘仏ご開帳があるから


ええーと。。。つまり12年ぶりに仕舞われていた観音様を公開する。ということなのです。
12年に一度というのは今年が午年(うまどし)で、ウマは観音の眷属(同じ種族、もしくは使役)だからという理由だそうです。


ね?

こういうこと書いてる日記を読むと、えみんこが仏像マニアだってこと思い出してきたでしょ?

まあ、えみんこと元巫女が仏像ヲタクなこともありますが、レイのえみんこの「絶対えみんことは恋人同士にならないオトコ」もこの寺関係の親戚なので、話のネタにもなるし行っておこうということなのでした。

えみんこが幼い頃には、いつもえみんこをお寺へと連れ去っていた祖母がやはりこの秩父34観音めぐりをしていましたし、血は争えませんな。
えみんこが気づくの遅かったからギリギリで行きましたが、10ヶ月ほどこのご開帳をしていて、数箇所ずつにわけて毎週秩父へ行くバスツアーというのもあったみたいです。

。。。次は40歳になったときだな。。


まあ、数箇所見られればいいか。というわけでぶらり各駅停車の旅というわけで、西武秩父駅を目指したのでした。
途中、飯能を過ぎて高麗へと差し掛かると旅情緒満開です。
平野で育った人にはわかっていただけるかと思いますが
山が見えてきた瞬間から「ああ、旅ってかんじ〜?」とはしゃぎだすものなのです。小学生の遠足の時分から。

高麗(こま)はその昔、高麗(こうらい)からの技術職人さんを招聘した土地だと聞いています。駅前には蘇民将来が立っていましたし。
えみんこが高校生の時から一度降りてみたい駅なのでした。
でも、今回も素通り。
えみんこはちょうど高校生の夏休みに国家試験の講習をさぼってフラリと長瀞まで行ってしまったことがありました。
その時にも高麗は気になっていたし、やはり高校のときに芦ヶ久保の果樹園へオリエンテーリングしに行ったときにも高麗が気になっていたのでした。
高麗神社もあるはずだし、誰を祭っているのか気になるところです。
この日記を書き終えたらネットで探そうっと。

まあ、そんなこんなで一日目はバスを乗り継いでクアハウスおがのという温泉施設で、美人湯につかる。
入ってから気がついたけど2,3年前にも車で来たことがあった温泉でした。
でも、がんこなアトピー肌のえみんこでも、しつこくつかっていたらすべすべになってきましたよ。
お。これはよいかも。

そして、宿。

。。。梁山泊という宿でしたが。。。
たまたま団体さんとかち合ってしまったせいか、元仲居バイトのえみんことしては部屋のあちこちを手直ししてしまうようなお部屋でした。
いや、新築のお部屋の方へ泊まっていればまた印象が違うと思うのです。
今度は一番高いお部屋で泊まってみようかな。
温泉のお風呂もお手洗いもキレイでした。


2002年11月23日(土)  [デート不発]

今日はデートの予定でしたが
相手の風邪により、家でゴロゴロです。
っつーか、仕事。

でも夜にアドマチック天国で、えみんこが大注目している黒川温泉を特集してくれちゃったり(これでまた人気があがって、予約とりずらくなったらどうしてくれるのでしょう。ぶつぶつ)。

そのあと「美の巨人達」を見てしまいました。
何気に、見てしまうんだなあ。
昔は「極める。日本の美と心」も好きでした。

さてさて今宵の「美の巨人達」は荻原碌山の「女」特集なのですが、荻原はロダンに学んでいたというのですわ。
先週、国立西洋美術館でロダンの考える人とか地獄の門とか、カレーの市民とか見てきたえみんこですが
映画「カミーユ・クローデル」(ロダンの弟子で愛人の破滅までのストーリー)を見てしまっているので、いくらロダンがもっともらしく芸術論を荻原へ説いていても
えみんこには説得力半減。なのでございます。

まあ、芸術家は異性にだらしないのが通説ですが
(だらしない方が芸術を産み出すエネルギーになるという話もありますが)。

島崎藤村ぐらい説得力ないです。えみんこの内では。
(藤村は姪っ娘に手をだして、フランスへ逃亡していました。逃亡しちゃってるあたりが「初恋」の詩の魅力を7割減にしています)

でもこの荻原碌山の「女」も碌山が横恋慕していた人妻がモデルだそうです。
大地に膝まづいて、でも顔は天空を見上げ、腕は後ろ手に組まれている作品。
人妻ゆえに、腕を伸ばして碌山を迎えることができない。のかな?
デッサンの初期では腕をのばして男とくちづけをしているデッサンだったのを変えているのです。

でも、後ろ手の方がえみんこの好みです。
不倫が今よりもご法度だった時代の作品です。
制約は色気を生みます。
とてもバックグラウンドがえみんこ好みの作品です。



2002年11月22日(金)  [つくば出張(第一弾)]

ええ。

イヴのすべて を見ています。

でも、えみんこは途中で耐えられなくなって他のチャンネルにかえてしまうことが多いです。

えみんこは、昔からそうです。

「キャンディ・キャンディ」を見ていた時も、毎回必ずキャンディがいじめられちゃう時間があって、
「あ。くる」
と感じた瞬間、チャンネルをかえてしまうのです。

イヴのすべてを見ていると、その時を思い出します。


+++++++++


それはともかくですね。
今日はつくば出張でした。
前職の時から、つくばのいろいろな研究所や大学などとかかわりのあったえみんこ。
悪友S子もつくばあたりの娘だし、昔の男の数には入ってない人たちともうにゃむにゃいろいろあって、車で連れまわしてもらっていたので
今回も見たことのある建物ばかりでした。
学会のスタッフとして行った時もあったしなあ。。。

などと、感慨にふけりつつ任務をこなしたえみんこなのでした。

それにしても、つくばは車社会です。
えみんこの悪友S子は、「走りやに運転を習った」と言っていたのは冗談じゃなかったみたいです。
つくばにはまだ走り屋がいるらしい(夜はレースしてるらしい)。
地元の人の車に乗せてもらったら
「つくばじゃ、ぶつけられても大丈夫なようにゴツイ車のらないと」
と、言っていた悪友S子と同意見でした。
悪友S子の主婦仲間はみなサーフ(トヨタ)に乗っていると証言していましたし。
軽自動車の走ってる率がやはり少ない。

えみんこの住んでいるところは、公道が狭いのでゴツイ車だとえみんこは曲がれないので、どこへも出かけられません。
それに車に乗るよりバス・電車の方が確実に目的地に着くのが速いのです。

そんなえみんこも、つくばみたいなところで暮らす事になったら、ペーパードライバー研修とかお金出して受けなきゃならないんだろうなあ。。。

これでもえみんこはマニュアルで免許取ってるんですけど。
おまけに中型二輪(バイク)の免許も持ってるんですけど。。

。。。あまり人生の役にはたっていません。


そんなかんじで、東京よりちょい寒いつくばの出張は終わったのでした。
一緒した本部のお偉いおじさまは、えみんこと話しの通じるおじさまでしたので、今日はノーストレスなのでした。
よかった。よかった。

終わりよければ全てよし。でございます。




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