何もかけない日が続いているよね・・でも・・
また復帰するんだ・・

エンピツは私の結構よりどころだった・・

たとえ　愚痴の書き場所だったとしてもね・・

最近とても疲れてきました・・

とっても・・

したいことも　何が嬉しいのかもわからない

ただ此処に存在してるだけ・・

でも　まいいかあ



いくら 吐き出したって・・よくならない・・
受け止められて人は育つものなら・・　私は　一体どうすればいいの？　自分だけでも駄目だよ・・それじゃいったい誰がいるというの？　だれが　そんな　親もどきに・　よくやったっていってくれるわけ？　　

良く生きてきたよなんて・・　言わないで・・私が辛いって言った時　そんなこと感じるべきではないとか　言うべきではないとかいった　人間と　それでも　あなた方もまた　同じ種族なんだよ・・　私を含めて・・　

よくいきてきた・・なんて思いたくない・・　　どうしてしななかったの＿？って　それが　私の疑問だよ・・　今は・・そういいたい.

好きな人もいる・・大事な関係だ・・そして　そのために　確かに生きてる・・愛してるもの・・　けれど　それと　同時に・・　

私が何かを　選ぶ時・・私が　何かをするとき・・　いつだって・・　私は　打たれる・・　　今度は　何が私を打つというの？　

私が生きていることを　打っている気がしてたまらない・・

依存的になってしまう恋・・なんだよね・　私って・・
過去・・離婚後　本当の意味での恋愛って・・　なかった・

なりかけたら　自分から壊したり・・　相手を信じられないところから　逃げ出したり・・無理して自分を抑えて・・潰れたり・・

今回はそうじゃなかったらいいのにな・・というか・・　違うと思っているんだけどな・

怖い・・　相手がね・・　大事なぶんだけ・・　怖さも増すときってあるよ

今回ばかりは・・　本気だと・・認めざる得ない？

怖い・・　震えてしまう。

たいしたことじゃないって思いつつも　自分が　自分でなくなるような感覚・・

心の奥底のものが　白日の下にさらされたら？　

そんな感覚に近いのかもしれない。

当惑　躊躇　羞恥。　色んな感情が入り混じってる。

一概に　素直に　それを　一言に　一蹴するには　ちょっと厳しい・・

自分を笑い飛ばせれば　一番・

今朝・・　K　とはなした・・　彼女とは　何でも話せるから・・

そういう意味では・・　どんな話でも・・


世の中　うまくいかないね・・　それが　結論　そんな単純で　どうしようもない答えで　切り捨ててしまわれる　感情たち・・

それなら　自制心でもって・・　その場を離れてしまえるだけの　強さと　勇気が　

とどまるにとどまれず・・　ひくことに手も及ばず・・　　心の中では　別の核心が育っていく・・

どこに行き着くのか？

死は・・　まだ　私を呼んでいるの？



☆　−−−−−−−　☆−−−−−−−　☆


★　　　　　　　　　★　　　　　　　　★

今まで似たことがなかったわけじゃない・・・

だけど・・　どれもこれも・・　どこかしらに・・　何かを　さめさせるものがあったと思う。

そしてだからこそ・・　最後には　慌てながらも　冷静に　速やかに　その場から消えていったと思う。

そもそも・・　怖がりの私だから・・　必ず　どこかしら　出口を探しながら　そこにいる・・

でも・・　もし　外に出ようと思わなくなったら？

自分を　逃がす気力さえも　何処かに置き忘れていたとしたら・・？

まさか　そんなことあるはずない・・　　

心の奥底で　色を失って　叫ぶ誰かがいる・・

まさか・・・　まさか・・・　１５年以上も前の　あの時味わった　感覚が　もう一度　蘇ってきているというのなら・・・

いわずと知れたこと・・・　私は　私を　切り捨てなければならない・・

あの時のような　痛みを　背負うくらいなら・・　　

心なんて・・　捨ててしまえ・・

でもどこかで　声がする・・　それでも・・　ここにいようと・・

思いは　ばらばらに　なる・・　体と気持ちも　ばらばらになる・・

それが　いつも私の　常

いつからか求めてきたものたちを　必ず　存在するかのように　信じきろうとしているけれど・・・

奥底の私は　背一杯　抵抗して叫ぶ・・

死んでしまう　やめろ　と・・どうして？

一方の私は　わからない　疑問に　面食らいながら・・　そして　ある種　絶望を秘めた目で　　まっすぐに　今の私を　眺めてる・・

いつになったら　終わる？　この闘いが？

いつになれば　終わる？　この　孤独な　想いが？

だから・・　彼女が逝ったのだとしたら？

私は？

何がと・・　はっきり言葉にしたくない私の心。だけど　書かずにいられない。

何がと　問われても　私自身が　応えることが不可能だとしたら？

自問自答し　奥底にあるものを　見極めようと　もがきながら・・

結果的には・・　　

流されている・・　心の裏側に　蠢く　暗い部分が・・　自分を　斬り付けるように　ささやく・・

どうして？何故？

痛まねばならないわけは？

差し出した手を　戻せない・・　　その先にあるものが　たとえ　。。。

だから。。　心は　わめく　

そして　逆らう　理性・・

どこに行けばいい？　追い詰められるのは　時間の問題？

でも・・　

そして・・　　助けて・・

まみの声が　はっきりと　聞こえるんだ・・　

貴方は　生きるべきじゃないと・・

私は　貴方を殺した・・　私の差し出した手が・・・・

貴方は　決して許してくれない・・

そして　私は　ここで　あの時の　痛みを抱えて　ここで　こうして悩んでいる・・

それが　償いだと　思っているかもしれない。 いつになれば　許されたと　思えるようになるだろう・

新年が来た・・

アルテミス ｜MAIL

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