アルテミスの日記
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2003年05月14日(水)

明日はインタビューだ。果たしてなあ・

I really want to write about sucess about my interview

Ireally would like to get sucness my English

I am going to study horticultural therapy


2003年05月04日(日) Au Revoir Hal;

ハル さようなら。 今はあなたが楽になっていることだけど祈っています。あなたの残した本、他の人とともに生きたいって言ってる気がするよ。 生きたかったんだね。 本当は・・ なんとか・・ 

お疲れ様はる・・。あなたの生をたくさんの人が背負って歩いていくと思います。きっと幸せになるために・・・

あなたにもその思いが伝わりますように。きっとあなたは手を貸していってくれると思います。私も自分の幸せに向かいます。
やっぱり 友達の死を背負って・・
大崎さん 私 頑張るよ。


2003年04月01日(火)

サマータイムが昨日から・・光も明るい春が・・
明日から雨が降るらしいが ここ一週間ずっと晴れてたものいいよね


2003年03月17日(月)

睡眠不足・・気力不足・・不足物が多い。
疲れきってるわけじゃないだけど、気持ちが重いのだ。最近鬱々してるなって思う。昨日学校で、日本人の子に馬鹿な質問を受けてからだ。どうして姓を戻さないのと・・何度この馬鹿な質問に悩まされるのか。私が腹をたてて疲れるのがおかしいのかもしれないが…。確かに、理解に苦しむことなんだと思うけど。。せめて私がごめん答えたくないといったら、あ ごめんぐらいですっと引いてくれないのだろうか?

私がどんなことで悩んでいてもそしてその答えが、私のこの部分に関係するとき、誰よりも私はそれを敏感に感じてる。敏感に反応してるよ。自分の心の中を覗いて見てるから・・
私は鈍いし、仮に馬鹿にされてもすぐには、反応したりしない。でもこのことに関しては私は顔色が変わってるかもしれない。

結婚生活はとてもプライベートなことだし、それを何のいわれもなく踏み荒らされてる気がするのだ。私たちのことを知る由もない人たちが自分の知識で推し量れないからといって、土足で踏み込んで言い訳ではないと思う。まして、私はまだ、離婚のダメージから100%回復してるわけじゃない。それは人にもよるだろうけど、離婚ということがどういうことなのかわからない人間には踏み込まれたくない。触れられたくないのだ。誰も知らない私の事実もある。私たちが夫婦だったときの真実もある。そして、知らないのならせめてそこに立ち入って触れないでほしい。自分で馬鹿なことだと思ってもその部分に触られると、どっと疲れが出る。そして一気に嫌気が射してしまう。興味でそれを聞いてくる人だけじゃないのは知っている。でも。。あなたもなの・・と思わず、ため息をついて消えたくなるのだ。どうして私のその部分について、自分の結婚生活や結婚観を説明しなければならないのだろうと思う。 

私は、そうでなくても、別れただんなからの嫌がらせですっかり疲れて、落ち込んでるのに、ますます堪える。まだ、本当に親しい人にきかれるのなら、ばっさり彼女から斬られるのなら、私も耐えられると思う。中途半端に気は使うが・・という人の質問はますます痛みを煽るだけ。その人の中にもしかしたら、純粋に、彼らの中に他人のゴシップに興味があるという部分があるのだと思う。それは当然かもしれないし・・・でもイギリスではそんなことあんまり聞かない。友達を失いたかったら聞けば良いけれどもね。もちろん状況と人間関係にもよるけれどもね

あなたに未練があるのが悪いんじゃないってすっぱり切ってくれる人のほうがここの部分に関しては楽だ。
下手に気使われても、逆に痛みが増すときがある。つまるところわからない場所は触らない。これは私が気をつけているところ。ただし、ちゃんとできてるかどうかわからないな。

後、自分の性格がとても嫌いだ。私みたいなのは、誰からも相手にされなくなっていく人間になるのが必至だ。

この自分のめげこみ。

日記止めたんだってね。共感を持って望める場所が少なくなるのは寂しい。
阿蘇の火口に全てを投げ入れて私は生まれ変われたら良いのにな。

あきこさんとても会いたいよ。とても話したい。一緒にお酒のみたいわ


2003年03月05日(水)

エレーン(えれーん)
BA.105

【作詞】中島みゆき 【作曲】中島みゆき

風にとけていったおまえが残していったものといえば
おそらく誰も着そうにもない
安い生地のドレスが鞄にひとつと

みんなたぶん一晩で忘れたいと思うような悪い噂
どこにもおまえを知っていたと
口に出せない奴らが流す悪口

みんなおまえを忘れて忘れようとして幾月流れて
突然なにも知らぬ子供が
ひき出しの裏からなにかをみつける

それはおまえの生まれた国の金に替えたわずかなあぶく銭
その時 口をきかぬおまえの淋しさが
突然私にも聞こえる

エレーン 生きていてもいいですかと誰も問いたい
エレーン その答を誰もが知ってるから 誰も問えない

流れて来る噂はどれもみんな本当のことかもしれない
おまえは たちの悪い女で
死んでいって良かった奴かもしれない

けれどどんな噂より
けれどおまえのどんなつくり笑いより、私は
笑わずにはいられない淋しさだけは真実だったと思う

今夜雨は冷たい
行く先もなしにおまえがいつまでも
灯りの暖かに点ったにぎやかな窓を
ひとつずつ のぞいてる

今夜雨は冷たい


エレーン 生きていてもいいですかと誰も問いたい
エレーン その答えをだ誰もが知ってるから誰も問えない
エレーン 生きていてもいいですかと誰も問いたい
エレーン その答えを誰もが知ってるから誰も問えない






気分は思い切り・・エレーンだ。


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